タグ 黛敏郎 が登録されている動画 : 59 件中 1 - 32 件目
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東京オリンピック(聖火リレーから開会式まで)
つべから。■1964年10月の東京オリンピックの聖火リレーから開会式まで。 ■市川崑監督 ■閉会式→sm2904975 ■元はhttp://jp.youtube.com/watch?v=UAwmJwbEACw
NNN23時のニュースOP集
拾い物です。sm2354424に新しく拾ったものを加え再編集しました。(YouTubeからの転載含む) ただし最終版OPはUP時点で見つけることができず入れられませんでした。ご了承ください。(現在はYouTubeにUPされています) 他にUPしたものについては mylist/5592526
スポーツマーチ傑作集・・・抜粋
全て日本のマーチ集です。夏の高校野球の行進曲(8曲目)目的で手に入れましたが、他にもいい曲が入ってました。特に6曲目(プロ野球ニュースのテーマ)は大変聞き応えがあります。「サラブレッドマーチ」は別であげていますsm5182249※いままでの投稿動画mylist/9300176 1.東京オリンピック・ファンファーレ2.オリンピックマーチ3.スポーツ・ショー行進曲4.スポーツ行進曲5.コバルトの空6.フジテレビ・スポーツ・テーマ7.朝日に栄光あれ8.野球大会行進曲9.栄冠は君に輝く10.コンバットマーチ11.ダッシュKEIO12.虹と雪
ニコニコ初出ニュースOP集(NNN)
無いと思ったら結構見つかりました。 ニコニコで上がってる中で初出であろうニュースオープニングを集めました。(オープニングの構成が違えばCGが同じでも初出と判断)全部Youtubeからの転載です。基本的に時刻順に紹介していきます。系列名、テレビ局名、番組名をタグに入力すると消されるようなので、これらの入力は控えてください。 他のニュースOPはmylist/16730474
日本の初期の電子音楽集
★日本初の電子音楽作品「素数の比系列による正弦波の音楽」を含む全5曲
黛敏郎「電子音と声によるマンダラ」(1969年)0:00~
諸井誠「小懺悔」(1967年)10:31~
黛敏郎「素数の比系列による正弦波の音楽」(1954年)24:03~
黛敏郎「素数の比系列による変調波の音楽」(1954年)28:18~
黛敏郎「鋸歯状波と矩形波によるインヴェンション」(1954年)34:13~
日本初のミュージックコンクレートsm3176167
日本の作曲家マイリストmylist/6498161
各局スポーツショーテーマ曲集
現在つかわれている各局スポーツ番組のテーマ曲です。素材公開?そうではないですよ、現在本当に使われているテーマ曲です。普段はアップ時にはOPをカットしていないだけです。
スポーツ行進曲
日本テレビのスポーツ中継でよく耳にしました。黛敏郎さんの作曲でこちらは吹奏楽用に編曲されたものです。
TBSはこちら→nm4391308
テレビ朝日はこちら→nm4402223
NHKはこちら→nm4469178
フジテレビはこちら→nm4603866
原曲見つけました。変則ですがw→sm4208901
今までUPしたリスト→mylist/192474
水曜WANTED! #29 2005.10.19
ゲストに菊地&大谷の回です。どういう事かは中身聞いてください。菊地氏に興味を持った方はこちらも→mylist/1317869/2522952
「君も出世ができる」より「アメリカでは」
アメリカでは、ビジネスは能率第一 アメリカでは、お金と時間の無駄を省き最小のお金で最大の利益を上げ、最小の時間で最大の効果を収めます アメリカでは、ビジネスの交渉は全部オフィス 斜陽族の接待戦術はありません アメリカでは、仕事は仕事遊びは遊び アメリカでは、YESはYES NOはNO アメリカでは、自分は自分、人は人 アメリカへ行けば、黒は黒だし赤は赤
黛敏郎のテープ作品集
1953年の黛敏郎の作品。
日本初のミュージックコンクレート作品
1.ミュージックコンクレートのためのX(0:00~)
2.ミュージックコンクレートのためのY(5:21~)
3.ミュージックコンクレートのためのZ(10:01~)
日本初の電子音楽作品sm10127138
日本の作曲家マイリストmylist/6498161
ゴジラの原曲(?)集
伊福部昭先生の作品の中からゴジラっぽいのを集めました。
こじつけもあるのはご容赦を…。
先駆者のsm20116095の動画様とは少々ネタかぶり申し訳ございませんm(_ _)m
「ゴジラ」「キングコング対ゴジラ」「銀嶺の果て」「社長と女店員」
「熱泥地」「蜘蛛の街」「ふろたき大将」「佐久間ダム」
「柳生武芸帳」「或る剣豪の生涯」「炎の城」「忠臣蔵」
「妲己」「フランケンシュタイン対地底怪獣」「大魔神」
「奇巌城の冒険」「座頭市血煙り街道」「寒帯林」
「協奏風狂詩曲」「ヴァイオリン協奏曲第二番」おまけ
になります。
他→mylist/18342881
黛敏郎『涅槃交響曲』(1958)
黛敏郎(昭和04年/1929年-平成09年/1997年) 『涅槃交響曲』(昭和33年/1958年)※第07回尾高賞 指揮:外山雄三 NHK交響楽団 日本プロ合唱団連合 ① カンパノロジーⅠ 00:00 ② 首楞厳神咒 08:55 ③ カンパノロジーⅡ 17:50 ④ 摩訶梵 22:00 ⑤ カンパノロジーⅢ 24:28 ⑥ 終曲 29:05
伊福部昭 日本の太鼓〈ジャコモコ・ジャンコ〉Ⅳ八ツの鹿の踊り
91年 喜寿記念コンサートでの演奏です。伊福部氏、御自らタクトを振ってる貴重映像です。
石井眞木氏 黛敏郎氏など伊福部門下生が、半被を着て共演しております。たぶん、コンサートでの伊福部氏の指揮をしてる姿は、これだけかも?
伊福部関連リスト mylist/19819670
【吹奏楽】管弦楽のための「饗宴」(バッカナール)~秋田南
'08全国大会銅賞。秋田県立秋田南高等学校の演奏。'85の演奏で演奏していた阿部先生の指揮です。朝一の演奏ながらなかなか奮闘したのではないでしょうか。黄金期に及ばずとも秋田南サウンドは受け継がれています。
'85版(銀賞)→sm8134520
【第六特集・第五弾】→sm8362930
マイリス(今まであげたもの)→mylist/13366169 リク受付中→nm7532145。
題名のない音楽会 『バルセロナオリンピックス』 / 坂本龍一
題名のない音楽会より企画:黛敏郎バルセロナオリンピックの開会式で演奏された曲です。後、97年に「El Mar Mediterrani」としてCDリリースされました。カテゴリ:
黛敏郎 新幹線チャイム
超特急に鉄道唱歌は合わないということで、現代音楽家の黛敏郎に作曲を依頼したものの、難解なメロディゆえ短期間で変えられてしまった幻の新幹線チャイムです。
『天地創造』 ノアの方舟
1966年 アメリカ・イタリア合作
原題:The Bible in the Beginning
監督:ジョン・ヒューストン
製作:ディノ・デ・ラウレンティス
脚本:クリストファー・フライ
出演:リチャード・ハリス、ジョン・ヒューストン
音楽:黛敏郎
監督のジョン・ヒューストンが嬉々としてノアを演じていますw
ノアだけはガチ!
伊福部昭讃
1988年の伊福部 昭先生の叙勲を祝う会祝賀コンサートから 一部ノイズ有 6.7.9がお勧めです。1.iFelicidades El Maestro! 原田甫 2.幻の曲 石井眞木 3.Omaggio Al Maestro Ifukube 眞鍋理一郎 4.狂想的変容 今井重幸 5.Homage To Akira Ifukube 松村禎三 6.Godzilla Is Dancing 三木稔 7.ゴジラの主題によせるバラード 芥川也寸志 8.Omaggio A Maestro A.Ifukube 池野成 9.Hommage A A.Ifukube 黛敏郎
【吹奏楽】管弦楽のための「饗宴」(バッカナール)~秋田南
秋田県立秋田南高校、'85全国大会銀賞。故・高橋先生の指揮であり秋田南の黄金期も終盤に近い頃。最近でいえば'08にも朝一でこの曲を演奏、銅賞でした。
'08版(銅賞)←sm8388965
アンケートにご協力ありがとうございました!結果&特集第一弾→sm8191528
マイリス(今まであげたもの)→mylist/13366169 リク受付中→nm7532145。
黛 敏郎 / 「天地創造」より 【吹奏楽】
演奏:岩城宏之/TKWO、編曲:K.フォイットコム、 Ⅰ.メインテーマ、Ⅱ.ノアの方舟、 やはり曲順が逆(77年三木中Ver.)の方がしっくりきますよね、個人的には三木中の演奏の方が好きです。 吹奏楽関係のマイリスト→mylist/18444618
黛敏郎 伊福部昭のモチーフによる讃 より
黛敏郎作曲で、ゴジラのテーマがベースに交響譚詩とか、伊福部作品のメロディーが重なってる曲です。全曲はこちらにUPされてますsm5572586
「上徳は徳とせず、ここを以って徳あり」 伊福部関連リストmylist/19819670
黛敏郎:「シンフォニック・ムード」より 第一楽章
黛×デーモン小暮閣下@題名のない音楽界(sm1393452)で黛さんが言っていた「悪魔的音楽」。黛さん自身の作品としては、この作品なんかそう言ってよいのではないでしょうか。クライマックスではリズムがクラスター化します。その男性的美は中々他で聞けるものではないんでないかと。音源はNaxosより。日本作曲家選集でのベスト盤だと確信しています。興味もった方は是非ご購入を。うp主他動画→チャイコフスキー「1812年」(sm1396824)
黛敏郎 Hors d’oeuvre より第1曲 Boogie-woogie
そのまんまブギウギです。この曲は相当難しいです。難しいジャズの書き譜というとカプースチンが思い浮かびますが、カプースチンがリスト的な難しさを持つとしたら、こちらはアルカン的な難しさを持つといえるでしょう。公に聴ける音源は現時点で皆無ですが、その理由も、マイナーであるというものだけでなく、演奏難易度の高さにもあるように思えます。この演奏もかなり前のめりになり、ブギウギのリズムもどこかに飛んでしまいましたorz ●mylist/8118863
バレエ音楽「舞楽」~第二部~(黛敏郎)
古来の舞楽を、オーケストラの楽器で描いていますよ。演奏はNHK交響楽団・指揮は岩城宏之で。関係ないけどうちのペット(ゼニガメ)にこれを聴かせると、激しく泳ぎだします。なんでだろう。
うpリス→mylist/6430088 一覧→user/5903512 実はもう1verうpってます→sm4085355
前:リムスキー=コルサコフ「金鶏」→sm6314271 後:「椿姫」第一幕への前奏曲→工事中