タグ ３０００形 が登録されている動画 ： 52 件中 1 - 32 件目
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箱根登山鉄道 風祭駅その２
箱根登山鉄道の風祭駅のドアコックによる、湯本より１両のみの乗降扱いの様子です。箱根駅伝の時など、多客時には３両分で実施することもあるみたいです。今回はコックが車端にある小田急3000形ですが、車体側面にコックがある8000形も別にUPしておきます。(sm1955292) 私の他の投稿動画もよろしくお願いします。mylist/4491720
札幌市営地下鉄南北線 3000形（302号車）
3000形の全体を撮ってみました。札幌の地下鉄の特徴であるゴムタイヤも見えます。ホームの端っこで撮ってた為、縦揺れにて動画が少々見難くてすみません。撮影日:08年1月26日
サウンドウソ電 小田急3000形に近鉄９８２０系のモーターを載せてみた
西日本の小田急といえば近鉄。そんな関東でも近鉄を実現してみた。シリーズ２１の走行音だが中速域になるとどちらの音かわからないぐらい似ている。
小田急3000形が嫌いな奴ちょっと来い【走行動画,運転シーン,前面展望等】
小田急3000形の魅力を詰め合わせた動画です。外観はステンレスのぎらぎらを消した特殊加工により、角ばった車体が功を奏して貫禄のある美しい車体になりました。運転席が中間にある為様々な角度で運転している姿を見ることができます。運転手が片手ワンハンドルを操作している姿がよく見れます。運転席のモニターでもノッチをいくつ入れたかまで確認できます。起動加速度もなかなかなものです。阪神ジェットカーには及びませんが35秒ほどで90km/hまで達します。更に、この車両の8両固定(4M4Tモーター出力190kW)は、何とハイスペック車両で有名な京急2100形並の編成総出力を叩き出します。個人的に小田急3000形は、現代の鉄道車両の魅力が凝縮され、その中で小田急オリジナルの要素をきちんと取り入れた素晴らしい車両です。
西鉄2012.3.24ダイヤ改正後の急行自動放送（音声のみ）
春日原到着～福岡（天神）までを収録しました。（→尻切れトンボになってしまいましたm(_ _)m→修正版 sm17367540）
今までと違う点
●自動放送の中の人が変わった
●車内チャイムが無い
●各駅に英語の自動放送が付いた（クリステル・チアリさん？）
●バスについての案内（例えば薬院駅での博多駅・六本松方面のバスはお乗換えです等）が無い（→2012.3.26訂正 薬院駅と天神駅はバス放送ありました）
...かな。
スマホのアプリで録ったんで、音質や、途中お聞き苦しい点があるのはご勘弁ください。
すみません。最初の到着放送など異常に音量でかいので、お聞きになる際は、
ご注意ください（汗）
※youtubeにもうｐしてます。
札幌と足立の貧しさが産んだ動画
mylist/18193471
西鉄2012.3.24ダイヤ改正後の急行自動放送（音声のみ） 修正版
春日原到着～福岡（天神）までを収録しました。（→尻切れトンボになってしまったので動画を上げなおしました。）
今までと違う点
●自動放送の中の人が変わった→三浦七緒子さんになった
●車内チャイムが無い
●各駅に英語の自動放送が付いた（クリステル・チアリさん？）
...かな。
スマホのアプリで録ったんで、音質や、途中お聞き苦しい点があるのはご勘弁ください。
すみません。最初の到着放送など異常に音量でかいので、お聞きになる際は、
ご注意ください（汗）
いざ録音とかやってみるとわからないことだらけ（？）で大変ですね^^;
※youtubeにもうｐ
札幌と足立の貧しさが産んだ動画
mylist/18193471
西鉄2012.3.24ダイヤ改正後の自動放送（前面展望） 福岡（天神）→春日原
スマホで撮影。ちょっと白飛びしてます。
02:58～自動放送が始まります。
3000形急行筑紫行きです。
どうやら時間帯によって、今までバスについて案内のなかった駅でも、案内があるようです。
札幌と足立の貧しさが産んだ動画
mylist/18193471
西鉄2012.3.24ダイヤ改正後の自動放送（前面展望） 春日原→福岡（天神）
スマホで撮影。
貫通路の閉まり具合が悪かったのか、ガタガタヒューヒューうるさいのはご勘弁下さいorz
02:19～到着放送が流れ始めます。
3000形急行福岡（天神）です。
どうやら時間帯によって、今までバスについて案内のなかった駅でも、案内があるようです。
札幌と足立の貧しさが産んだ動画
mylist/18193471
小田急線 小田急相模原～相武台前
町田から貸し切りー( ´ ▽ ` )ﾉ 6702 各停 相武台前行き 小田急相模原発 045 相武台前着 047 ２０１３年７月３日（水） １０：００オープン！！ 「小田急マルシェ相武台」～駅直結の「便利に」「楽しく」「集える」場所が誕生～ 鉄道マイリス→mylist/35131549
箱根登山鉄道3000形3001号車単行試運転
2014/07/8撮影。11月デビュー予定の箱根登山鉄道3000形3001号車の試運転です。2両目が完成する夏までは、単行での試運転が行われています。 同車は箱根登山鉄道初の回生ブレーキ VVVFインバーター制御を導入していることもあって、車内では測定が行われているようでした。
箱根登山鉄道、２５年ぶりの新車両「アレグラ」号試乗＝快適な乗り心地の景観列車
箱根登山鉄道は８日、２５年ぶりに導入した新型車両「３０００形（愛称アレグラ号）」の試乗会を箱根湯本、強羅間（神奈川県箱根町）で開催した。車両は、箱根の景観を堪能できるように窓のサイズを大型化。坂道での加減速が制御され、快適な乗り心地を実現している。営業運転の開始は１１月１日。運行本数の約３分の１がアレグラ号になるという。 アレグラとは、スイス・グラウビュンデン州で話されるレート・ロマンシュ語のあいさつ。同鉄道と姉妹提携するレーティッシュ鉄道がロマンシュ語圏を走行しているということから、愛称として採用した。 車両のデザインを担当したのは、小田急ロマンスカー「６００００形」ＭＳＥや仏パリのポンピドゥーセンターなどを手掛けた世界的な建築家、岡部憲明氏。「伝統と現代性をあわせ持ち、箱根の風景に溶け込むデザイン」をコンセプトに車両を造り上げた。 外観は、箱根の四季にマッチする赤系のオリジナル色「バーミリオンはこね」をメーンカラーに、登山電車としての力強さを表現するシルバーを前面と側面に配色。既存の「２０００形」車両と連結した場合にも違和感のない仕上がりだ。 長さ約１１メートルある客室は、２つのエリアで構成。１つは、車両の前後に位置する展望ゾーンで、左右に設けられた高さ１８７．５センチの展望窓や運転席側の大型窓から景色が望める。もう１つのエリア、車両中央のクロスシートゾーンには、ボックス席が設けられ、高さ１２０センチの車窓を通し、山や川の様子が楽しめる。眺望を妨げることがないよう、つり革は中央寄りに配置され、荷棚は設けられていない。 乗車定員は７５人（座席３６人、立席３９人）。箱根湯本と強羅間を最高時速４０キロで走行し、約４０分で結ぶ。従来の車両では、坂道を走行する際、アクセルとブレーキの操作が繰り返され、速度を安定させることができなかったが、アレグラ号では加減速を制御。一定速度での走行が可能となり、快適な乗り心地が実現されている。環境対策も講じられ、回生ブレーキを搭載。発電した電気はアレグラ号だけでなく、他列車の運行にも利用されるという。