タグ ＮＮＩオリジナル が登録されている動画 ： 1436 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【オリジナル曲】永遠の絆
新旧MidRadio音源（6と7）を併用しています。ドラムの金物とマンドリンは旧音源、ハンドクラップは両音源の合成、他は新音源です。タイトルの永遠は「とわ」と読むのが本来ですが、今では普通の音読みでもいいと思っています。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】AT THE SUNRISE
コード進行が比較的簡単な女声と男声（音域的には両方女声でも可）のデュエットです。新旧MidRadio音源（6と7）を併用しています。ボーカルの片方、エレキギター、ドラムのほとんど、冒頭の効果音（鳥の声みたいなやつ）に旧音源を使用しました。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】FINAL GATE
やや前衛的なロックバラードです。MidRadio音源のエフェクターはリバーブとコーラスしかないので、パラメーターをいじくってそれらしい雰囲気を作っています（S-YXG50導入前に制作）。エレキギターの歪みは「Starship」というSFX音色を加工したもので、ストロークの1ノートごとにピッチを変えて付加するというかなり面倒な独自手法により再現しています。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】明日に輝け！パッショーネ
80年代ポップスのようなシンセ大活躍のナンバーです。ギターはほとんど使わず、イントロ、サビ、間奏にファンクギターのカッティングがあるのみです。AメロとBメロのギターっぽい音色は「Clavi（クラビネット）」です。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
スペースゲイザー / ari
何百光年向こうに輝く君のもとへ。
M3-2023春 第一展示場 B-07a【瀬戸八十八夜】にて頒布予定
作詞作編曲、歌唱 : ari
https://twitter.com/AriRevive?s=09
ギター : らっと
https://twitter.com/rat_slag?s=20
ドラム : 蒼凪
https://twitter.com/aonagi__?s=20
絵 : 宇宙猫
https://twitter.com/280soraneko?s=20
映像 : やまもん
https://twitter.com/YqMMMon3?s=20
Mix : Ultimate Studio
https://www.rokuonya.com/
歌詞添削 : クモ
https://twitter.com/kumo_tensakuya?s=20
教室イラスト : ２時間半オクレ
https://piapro.jp/espelanza2006
ボカロ作品まとめ
mylist/70361680
ボカロ歌ってみたまとめ
mylist/71470679
その他歌ってみたまとめ
mylist/73959027
【オリジナル曲】モノトノス
学生時代に作ったハードロックです。2010年に128和音着メロを制作し、歌詞を付けてもらってバンドで演奏もしました（現在とはアレンジが若干異なります）。Chorusエフェクトを調整し、MidRadio音源の薄っぺらいエレキギターを多少尖ったサウンドに加工しています。間奏のファズ・ワウギターはギターハーモニクス音色で無理やり再現してみました(笑)
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】希望という名の道標
2005年にAメロ・Bメロを改変しています。128和音着メロで音源化する際に一部風変わりな装飾音を入れたので、このリメイク版でもそれを継承しています。歌もののポップスを想定して作った曲としてはおそらく最も古いものです。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】Get Over All Limits!
90年代風の四つ打ちダンスサウンドを意識しています。2010年に制作した128和音着メロ版とは少し構成が異なります。この系統は自由度が高いので、他のジャンルよりも楽しく作れます。タイトルの頭文字"GOAL"は旧タイトル『The best way to my GOAL』の名残です。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】Theme of Glory ～栄光のテーマ～
2004年にAメロ・Bメロを改変しています。また、2010年に128和音着メロで音源化していますが、現在は構成が少し変わっています。このタイトルは、当時の自分にとってのテーマ曲という扱いだったことにちなんで付けたものです。昔は鼻歌で作曲していたため、初期の歌ものはこの曲のように男性ボーカルの音域になる傾向があります。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】メモワール
2011年に128和音着メロで音源化しましたが、当時はバラードを打ち込む技術が不十分だったため、MidRadio音源で作り直す際にリアレンジしています。ボーカル（矩形波シンセ）のパート以外はピアノ、ストリングス、フルートという編成で、一部にバストロンボーンやパーカッションが入っています。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】Lively Heart
サブカルのアイドルソングっぽい曲です。「青春を謳歌する中高生の慌ただしい日常」というイメージで制作し、音圧高めで音遊びてんこ盛りの電波系に仕上げました。所々で鳴っているチャイムのメロディラインは、そのまんま学校のアレです(笑)
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】H O M E
おそらくコンテンポラリーR＆Bだと思います。エンベロープ、フィルター、ノートシフト等で音色を加工しています。MidRadio音源はXGlite対応で、GM2よりほんの少し上の性能しかありませんが、うまく作り込めば良い仕事をしてくれます。「ゆとりの空間」という意味を込めて、タイトルは各文字の間にスペースを入れています。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】Blue Abyss ～蒼の深淵～
四つ打ちのEDMです。このジャンルのサウンドは大好物なのでいつも以上に音作りに力を入れました。数種類のスネアドラム（アタック用、ゲートリバーブ用、フィルイン用など）を使い分け、キックドラムはサイン波にポルタメントを掛けて自作しています。他の効果音もSFX音色等を加工したものです。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】ダイナリズム。
タイトルは大なり「＞」とダイナミズムを掛けたものです。MidRadio音源はCD品質（44.1kHz/16bitのリニアPCM）のわりに薄っぺらいので、音作りで冒険しようとしても最終的には素朴な雰囲気のアレンジに回帰してしまいがちです(笑)
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】ビー玉の記憶
私はバラードがやや不得意ですが、この曲はリズムのはっきりしたポップバラードなので比較的上手く出来たと思います。子供の頃の思い出はキラキラしていて、私にとってビー玉はその象徴です。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル卒業ソング】SKY BLUE
音楽ユニット「SKY BLUE」のラストソング＝卒業ソングです。
特にこの３年間はコロナに振り回されっぱなしで、きっと悔しい思いをした方も多かったと思います。それがゆえに、卒業といわれても淡白な気持ちになってしまうのかもしれません。あくまでも想像です。
当事者ではないので、いい加減なことしか言えませんが、それでも過ごしてきた時間は嘘じゃなく、確かな歩みがあったはずです。
そして、新しい何かにチャレンジすることは寂しくて、怖くて、勇気がいることだと思います。
そんなストーリーや、応援の気持ちを歌に込めたつもりです。
---------------------------------------------------------------------------------
SKY BLUEは2009年から活動している、ネット上でのユニットです。
SKY BLUEでは、特定のシーンで使用したり、特別な記念日などに送るための曲であったり、いくつかのコンセプトソングを作ってきました。
今回の曲は、卒業ソングということで、もちろん今春卒業を迎える方向けに作った曲ではありますが、ラストソングということで、少なくとも私自身は終わりゆく自分たちのユニットに向けた曲の位置づけでも作っています。
まだ自分が学生だった頃から活動を始めて、いつしか社会人となり、メンバーも人生の繁忙期の真っただ中となりました。
ちょっと寂しい気持ちもありますが、これでおしまい。そんな寂寞の思いを感じていただければと思います。
SKY BLUEの曲：mylist/74780582
【オリジナル曲】黄昏と共に
サビのみ2001年に作曲しています。私の作風は大まかに ジャンル不定→ゆるいポップス→クラシック＆エスニック→アニソン風ポップス という具合に移り変わってきていますが、この曲をはじめ「ゆるいポップス」に属するものは技術的な問題で作り直すことも多いのです。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】漆黒の闇に光る星
80年代のアニメソングをイメージして作曲しました。男性ボーカルを想定しています。王道的なアレンジなので、そういう意味ではオリジナリティは少ないかもしれません。タイトルが少し中二病っぽい…。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】旋光の疾風 -Chromatic Phrase-
急な転調や拍子の変化、幅広いインターバルなどをうまく調和させるのに苦労しました。ちなみに「旋光」と「Chromatic」、「疾風」と「Phrase」はそれぞれ語義に「光」、「風」という共通点があります。自分でもお気に入りの曲です。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】君だけのフォトグラフ
80年代から90年代初頭のJ-POPをイメージして作曲しました。90年代半ばのダンス系や2000年代のソウル系も良いのですが、個人的にはこの時代のサウンドが一番好みかもしれません。ちなみに写真撮影はそこそこ不得意です。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】陽だまり
エレクトロニカのバラードとしてアレンジしました。この曲に限らず、私はよくウィンドチャイム（キラキラ音）をオルゴール等の音色で手入力により再現します。MidRadio音源にはSFX音色としてウィンドチャイムがありますが、あまり綺麗な音ではありません。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】春秋物語
和風ユーロビートです。元は民謡みたいな曲調でしたが、128和音着メロで音源化する時に思い付きでディスコ風にリアレンジしてしまい、面白かったのでMidRadio音源でリメイクする際もそのままにしておきました(笑)
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】アクセル×モード
ノリの良いアニメソングっぽいものをイメージして作曲しました。テーマは多分夏です。シンセのアルペジオや、ホワイトノイズ等にカットオフを掛けた効果音を使うと何となくサブカル系の匂いがします。ほとんどMidRadio音源ですが、S-YXG50を導入した際にエレキギターのみ差し替えました。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】Answer Song
『Passage』のアンサーソングです。といっても歌詞はまだありませんので、ほとんどの歌ものと同様に矩形波シンセで代用しています。『Passage』が秋、過去の思い出、後悔をテーマにしているのに対し、『Answer Song』は冬、未来への希望、決意をイメージしています。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】果て無きあの空へ
「泣きのバラード」がテーマの曲ですが、急ごしらえのせいかいまいち泣けません。コードが複雑・多様化する過渡期に編曲したので試行錯誤の痕跡が窺えます。バラードはノリや勢いでは作れないので難しいですね。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】Euphonious realm
タイトルは直訳すると「好音調の領域」という意味です。深夜アニメのオープニングにありそうな、叙情的なアップテンポの曲をイメージして作りました。本腰入れて制作した曲にはいつもストリングスが入っているような…？
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】Fly Again
エレクトーンで作ったものを少しロック風にリアレンジしました。現在の作風に繋がるきっかけの曲です。男性ボーカルを想定していますが、音色の都合によりオクターブを上げています（他のボーカル曲でも同様）。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】Retitled
元は『Untitled』というタイトルのインストでした。ハードロックとして作りましたが、MidRadio音源にはディストーションエフェクトが無いためエレキギターはやや厳つさに欠けるかもしれません（S-YXG50導入前に制作）。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】スカイハイキング
ファンクの要素を少し取り入れたポップスです。でも同じフレーズの連続はあまり好きではないので、繰り返しの中に変化があったり音遊びがあったりします。もし空中を気軽にハイキングできたら…という夢をテーマにした曲です。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】Passage
元は軽音楽サークルのバンドで演奏するために作った曲です（実現しませんでしたが）。この系統のオリジナル曲では唯一自作の歌詞があり、歌声合成ソフトを使った【AIきりたん】版も投稿しています。タイトルの正式な読みは「パサージュ」ですが、「パッセージ」でもかまいません。「それぞれの道」や「時の移り変わり」という意味を込めています。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。
【オリジナル曲】celestial sphere
大学時代に軽音楽サークルのバンドで演奏したアニメソング風のオリジナル曲です。デモ音源として初めて128和音着メロで制作し、当初からボーカルの代わりに矩形波シンセ等を使っていました。歌詞はありますが、自分で作ったものではないので掲載しません。
動画の後半はオフボーカル（矩形波シンセなし）です。