タグ ｗｃｗ が登録されている動画 ： 544 件中 513 - 544 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
WCW アーンアンダーソン vs ジョニーＢバッド 【プロレス】
少しだけマニア向けのものをうｐしてみる。９４年の一戦です。ジョニーＢバッドはこの頃が一番良かったですね、テレビマッチでも毎週のように出てた記憶があります。うｐ主リストはmylist/4590137
ＷＣＷ グレート・ムタ ｖｓ S.オースチン 1/2 【プロレス】
スプリングスタンピート９４より。”スタニング”時代のムタ戦です。カーネルパーカーがいい味出してます。続きはsm2133225。mylist/4590137
WCW スティング vs リック・フレアー 【プロレス】 1/2
アメリカンバッシュ９０のメイン。フレアーワールド炸裂！とでもいいましょうか。この試合でのフレアーの超巧者っぷり、そしてスター性のみで観客を手玉にとるスティング。これぞＷＣＷ。フレアーだからこその試合です。続きはsm2131868.マイリストはmylist/4590137
ＷＣＷ レックスルーガーvsミーン・マーク 【プロレス】 1/2
アメリカンバッシュ９０より、ルーガーとミーンマークの試合です。あえて誰かは書きませんが、ミーンマークは後に超大物レスラーに成長します。続きはsm2130354。Ps.答えはアンダーテイカーということで。うｐの少し濃いリストはmylist/4590137
WCW Ｚ-ＭＡＮ vs ベイダー 【プロレス】
Ｚ-ＭＡＮなんて今のファンの人は知っているんだろうか…？そんな心配をしつつも、あえてＺ-ＭＡＮをうｐ。新日本のドームにも来たよねぇ…。あえてＺ-ＭＡＮ！！要はトムジンクです。ちょっと濃いうｐ主リストはmylist/4590137
ＷＣＷ ランディ・サベージvsケビン・ナッシュ 1/2【プロレス】
アメリカンバッシュ99で行われたナッシュとサベージの試合。見所は細いモーリー…ではなく、やっぱりマッチョマン。後編こちらsm2120428。うｐ主マイリストはmylist/4590137
ＷＣＷ リッキースティムボードvs S.リーガル1/2 【プロレス】
スラムボリー９３でリーガルとスティムボードのシングルという、ちょっとたまらないカードが組まれました。続きはsm2098366。マイリストはmylist/4590137
ＷＣＷ プリティ・ワンダフルvsスコーピオ組 【プロレス】
９０年代前半のＷＣＷの名（迷？）タッグチームの一つ、オンドーフ＆ポール・ローマのプリティワンダフル。ポールローマはドロップキックがいい！相手は2.coldスコーピオとマーカス・バグウェル。mylist/4590137
ＷＣＷ グレート・ムタ ｖｓ ポールオンドーフ 2/2 【プロレス】
オンドーフとムタのシングル後半。ＮＷＯができる一年ほど前の話なので、ＷＣＷマット自体が平和な時でした。前半はsm2097568。マイリストはmylist/4590137
ＷＣＷ グレート・ムタ ｖｓ ポールオンドーフ 1/2 【プロレス】
スラムボリー９５より。実はこの試合、ＩＷＧＰ戦です。ただ当時の王者が武藤だったので、正式にカウントはされておりません（Wikiより）後半部はsm2097706.マイリストはmylist/4590137
ＷＣＷ ディスコインフェルノvsブッカーＴ 【プロレス】
アメプロファンの３人に２人は知っているというディスコインフェルノ、そんな彼の試合を再うｐ。スーパーブロールよりブッカーＴ戦です。マイリストmylist/4590137
89年3月18日 グレートムタ（Great Muta） vs Cougar Jay
ようつべより転載。ご存知、グレート・ムタの最初期の試合。まだ顔に忍と者のペイントも無い時です。お披露目みたいな試合で、一方的にムタのペース。字幕がMUTAじゃなくてMOTAになっているのにも注目。
WWF - D-Generation X WCWに乗り込む
WCWとマンデーナイトウォーと呼ばれる視聴率争いが行われたいた頃。ケビン・ナッシュとスコット・ホールの開放を求めてWCWに乗り込んだ。KLIQの友情は堅い。
【ラティーノ・ヒート】エディ・ゲレロ【Lie Cheat and Steal！】
追悼動画エディ・ゲレロ（Eddie Guerrero、1967年10月9日 - 2005年11月13日）は、アメリカ合衆国テキサス州エル・パソ出身プロレスラー。本名エドゥアルド・ゴリー・ゲレロ・ジャネス(Eduardo Gori Guerrero Llanes)。国籍はメキシコラティーノ・ヒートと呼ばれている激情家。プロレスの名門一家ゲレロ家の一員である。父親のゴリー・ゲレロ、兄のチャボ・ゲレロ、マンド・ゲレロ、ヘクター・ゲレロ、チャボの息子である甥のチャボ・ゲレロ・ジュニアもプロレスラーである。「Lie Cheat and Steal！」を合言葉に、意表を突く「ズルい」（設定）戦法を多用し、相手に正面から挑むタイプの正直なファイターではないがファンの人気は高く、特に、スペイン語を織り交ぜたり、ロックと同様スラングを駆使しての軽妙なトークが特徴であった。