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パケットキャプチャーの際のSFP SFP+モジュールと銅線光ファイバーケーブルの選択
企業ネットワークでは、10GBASE-T 10GBASE-SR 10GBASE-LR 1000BASE-T 1000BASE-SX 1000BASE-LX などの銅線や光ファイバーのメディアが増えてきました。いけりりネットワークサービス株式会社では、Profitap社のIOTA10GやIOTA10G+、ProfiShark10GやProfiShark10G+ またDualcomm社のETAP-XGなどのSFP/SFP+インターフェースを備えたパケットキャプチャ製品群を用意しております。この動画では、パケットキャプチャーの際のSFP SFP+モジュールと銅線や光ファイバーケーブルの選択について、実機とともに紹介します。
詳しくは https://www.ikeriri.ne.jp/develop/ よりお問い合わせくださいませ。
アクティブ型10Gbps対応 ネットワークタップ ETAP-XG のご紹介
Dualcomm社 アクティブ型10Gbps対応 万能ネットワークタップ (ikeriri.ne.jp)
https://www.ikeriri.ne.jp/develop/Dualcomm/10gsfpnetworktap.html
10Gbpsタップを約¥85,000円+SFP/SFP+モジュールで始められます!
ETAP-XGはSFP/SFP+ポートをインラインx2 モニタx2をもつ
DC5-12Vの電源で動作するアクティブ型タップです。
フェイルセーフ型ではありませんが、ファイバスプリッタとは異なり
Sprit Ratio(スプリット比)を気にせずに利用することができます。
ETAP-XGのメリットとしては、アクティブ型なので、
インライン側(N1,N2の2つのSFP/SFP+)および
モニター側(M1,M2のSFP/SFP+)のモジュール
は同一速度であれば種類を問いません。
2つのモニタポートは片方向づつのインラインデータを出力します
そのため、様々な形態での利用が可能です。
例えばインライン側N1とN2に2つの100BASE-FX SFPモジュールを取り付けて
モニタ側M1とM2に2つの100BASE-TX SFPモジュールを接続すれば
100BASE-FXのネットワークの送受信を2つの
100BASE-TXのRJ-45でモニタすることができます。
また、10GBASE-Xの850nmのマルチモードSFP+モジュールを
インライン側のN1とN2に接続するとともに、モニタ側M1とM2には
2つの10GBASE-TのSFP+モジュールを取り付ければ
2つのポートでRJ-45を用いて10GBbpsのモニタリングができます。
2つのモニタポートは片方向づつのインラインデータを出力します
さらにインライン側のN1には10GBASE-TのRJ-45のSFP+モジュール
N2には10GBASE-XのファイバのSFP+モジュールを取り付けて
同じ速度であればメディアコンバーターのように利用することもできます。
複数のメディアの異なるSFP+/SFPモジュールを組み合わせれば
ETAP-XGをまさに万能タップとして利用することができます!
Dualcomm社 10G Network TAP ETAP-XG
価格USD699.00 実際は税込85000円で
万能なファイバ・カッパータップを手にすることができます。
※SFP/SFP+モジュールは別途用意しております。ご用意くださいませ。