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優勝セレモニー 《18-19EPL：第38節(最終節)》 ブライトン vs マンチェスター・シティ
2019年5月12日、アメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアム。
ヤヤ・トゥーレはゲスト。
インタビューetc
《18-19EPL：第1節》 アーセナル vs マンチェスター・シティ
2018年8月12日、エミレーツ・スタジアム。
【アーセナルの2018年プレシーズンマッチ】
[第1戦] vs ボレアム・ウッド（5部）（7月14日） → sm33530540
[第2戦] 【ICC】 vs アトレティコ・マドリード（7月26日） → sm33590391
[第3戦] 【ICC】 vs PSG（7月28日） → sm33600847
[第4戦] 【ICC】 vs チェルシー（8月1日） → sm33623320
[第5戦] vs ラツィオ（8月4日） → sm33641152
【マンチェスター・シティの2018年プレシーズンマッチ】
第1戦 【ICC】 ドルトムント戦 （7月20日）→ sm33563079
第2戦 【ICC】 リヴァプール戦 （7月25日）→ sm33587601
第3戦 【ICC】 バイエルン戦 （7月28日）→ sm33604063
第4戦 【コミュニティ・シールド】 チェルシー戦 （8月5日）→ sm33644101
コバチ初先発・武藤途中出場 《18-19EPL：第3節》 ニューカッスル vs チェルシー
2018年8月25日、セント・ジェームズ・パーク。武藤は78分から。
コバチ加入でボールをよく触りよく回します。見てて面白いです。
ボール支配率は、ニューカッスル18％：チェルシー82％ なのでほぼチェルシーの攻撃（パス回し）です。
※コバチのデビュー戦は、前節アーセナル戦（→sm33714251）です。
サッリ体制始動 ≪2018プレシーズン≫ パース・グローリー vs チェルシー（2018年7月23日）
パース・スタジアム（オーストラリア ）。 プレシーズン第1戦。チェルシーサッリ迎えての2018-19シーズン始動。
ジョルジーニョ先発でデビュー。モラタ先発。
レジェンドのマラ“ゾーラ”ことみんな大好きなゾラがアシスタント・コーチ就任！
【チェルシーの2018年プレシーズンマッチ】
[第2戦] インテル戦 （7月28日） → sm33601336
[第3戦] 【ICC】 アーセナル戦 （8月1日）→ sm33623320
[第4戦] 【コミュニティ・シールド】 マンチェスター・シティ戦 （8月5日） → sm33644101
[第5戦] 【ICC】 リヨン戦 （8月7日）→ sm33655775
ビッグロンドン・ダービー 《18-19EPL：第2節》 チェルシー vs アーセナル
2018年8月18日、スタンフォードブリッジ。60分途中出場のチェルシーデビューのコヴァチッチはレアルから1年ローンで移籍（買い取りOP無し）。
【アーセナル2018・プレシーズン】
[1] （2018年7月14日） vs ボレアム・ウッド（5部）→ sm33530540
[2] （2018年7月26日・ICC） vs アトレティコ・マドリード → sm33590391
[3] （2018年7月28日・ICC） vs PSG → sm33600847
[4] （2018年8月1日・ICC） vs チェルシー → sm33623320
[5] （2018年8月4日） vs ラツィオ → sm33641152
《18-19EPL：第4節》 チェルシー vs ボーンマス
2018年9月1日、スタンフォードブリッジ。
★18-19 CLグループステージ組み合わせ抽選 (2018年8月30日) → sm33780261
ケイタ＆ファビーニョがデビュー ≪2018プレシーズン≫ チェスター（5部） vs リヴァプール（2018年7月7日）
ディーバ・スタジアム。
レッズの18-19シーズンの今季初試合のプレシーズンマッチの第1戦。
新戦力ファビーニョ（前半）、ケイタ（後半）のデビュー戦。
レッズ前・後半総入れ替え。
リプレイ少ないのは元から。
チェスター背番号無しが57分に交代でピッチに入りますｗ
テロップでは、2番OUT12番INのみアナウンス。9番と交代は映像で分かるが。
※動画終了後。自動で【第2戦】の vs トレンメア・ローヴァーズ（4部） → sm33514106 にスキップします。
【リヴァプールの2018年プレシーズンマッチ】
第3戦 [7月14日] vs ベリー （4部） → sm33530092
第4戦 [7月19日] vs ブラックバーン （3部） → sm33555049
第5戦 [7月22日：ICC] vs ドルトムント → sm33571962
第6戦 [7月25日：ICC] vs マンチェスター・シティ → sm33587601 （サラー今季初出場）
第7戦 [7月28日：ICC] vs マンチェスター・ユナイテッド → sm33601982
第8戦 [8月 4日] vs ナポリ → sm33638562
第9戦 [8月 7日] vs トリノ → sm33654790
岡崎途中出場 《18-19EPL：第4節》 レスター・シティ vs リヴァプール
2018年9月1日、キングパワー・スタジアム。岡崎は75分から（ほぼ絡みなし）。
★18-19 CLグループステージ組み合わせ抽選 (2018年8月30日) → sm33780261
《18-19EPL：第38節(最終節)》 ブライトン vs マンチェスター・シティ
2019年5月12日、アメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアム。主審：マイケル・オリバー。
ヤヤ・トゥーレはゲスト。試合後、現役引退するブルーノ（38歳）のセレモニー。
優勝セレモニーは → sm35117034（自動でスキップします）
《18-19EPL：第23節》 リヴァプール vs クリスタル・パレス
2019年1月19日、アンフィールド。主審：ジョナサン・モス。
英『リバプール・エコー』などが、この試合ミルナーが経験した珍事を紹介してるので、ご一読ください。
退場になったミルナーとレッドカード提示した主審のジョナサン・モスは、
ずっと前からの師弟関係だったという。
モス氏は元小学校の教師。この試合でミルナーが退場になると、
ツイッター上で先生が生徒を退場にしたという話題が持ち上がった。
にわかに信じがたいエピソードだが、一人のユーザーが写真を掲載。
チームメートとともにユニフォーム姿のミルナー少年と、
指導者らしきモス氏が一緒に写った集合写真が紹介され、一気に信ぴょう性が高まっている。
実際、ミルナーはウェスト・ヨークシャーの出身で、モス氏も同じ地域で生活しているとされている。
サッカー少年とサッカーに精通した先生が同じ場所にいたとしても、あり得ない話ではないだろう。
2人は審判と選手という関係上、先生と生徒だった過去を明かさないようにしていたのかもしれない。
《18-19EPL：第24節》 アーセナル vs カーディフ
2019年1月29日、エミレーツ・スタジアム。※スタメン紹介（元動画から）無かったのであしからず。
主審：マイク・ディーン。
最初のセレモニーは、エミリアーノ・サラ。
知らない人の為に概要：
カーディフに移籍が決まってたエミリアーノ・サラは、21日月曜の夜、
ナントからカーディフに向けて移動小型機で向かってる最中に、
イギリス海峡で行方不明になって消息がつかめないまま、
生存の可能性が極端に低くなったとして捜索も打ち切りになった。
試合前に、アーセナルからは黄色いチューリップ、カーディフからは黄色のラッパ水仙が手向けられた。
黄色のラッパ水仙は、カーディフの本拠地ウェールズの国花。
黄色いチューリップは、ナントのサポーターが事故直後に無事を祈って
黄色いチューリップをナントの噴水広場に添えた事から、それに倣ったものと思われる。
《18-19EPL：第16節》 マンチェスター・ユナイテッド vs フラム
2018年12月8日、オールドトラフォード。主審：リー・プロバート。
右サイドから素晴らしいクロス上げ続けたのは、
[20番]ディオゴ・ダロト（ユナイデッド公式の表記）は
今年ポルトから獲得した19歳のポルトガル人。
レッド2枚 《18-19EPL：第37節》 ボーンマス vs トッテナム
2019年5月4日、ディーン・コート。カード8枚。
※スタメン紹介（元動画から）無しです。
主審：クレイグ・ポーソン。
ボーンマスのGKトラバーズ（19歳）はプレミアデビュー。
《18-19EPL：第20節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ボーンマス
2018年12月30日、オールドトラフォード。スールシャール暫定監督第3戦。主審：リー・メイソン。
※画質の乱れがあります。ご了承ください。
モウリーニョスパーズ初陣 《18-19EPL：第13節》 ウェストハム vs トッテナム
2019年11月23日、ロンドン・スタジアム。ロンドンダービー。
（0～）VTR・入場・スタメン紹介
（4分4秒～）ホイッスル。
20日の就任発表から中2日でのロンドンダービーで初陣を迎えるモウリーニョスパーズ。
・試合後の解説番組 → sm35997708（動画終了後自動でスキップします）
・直前番組 → sm35997679
武藤途中出場 《18-19EPL：第21節》 ニューカッスル vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年1月2日、 セント・ジェームズ・パーク。武藤80分から。
ニューカッスル中3日。ユナイテッド中2日。スールシャール暫定監督第4戦。主審：アンドレ・マリナー。
この試合勝てば、スールシャールは就任後4連勝を記録した史上2人目の指揮官となるが果たして。
去年の11月24日のクリスタル・パレス戦を最後にハムストリングの負傷で欠場してたサンチェスが62分から復帰。
《18-19EPL：第34節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ウェストハム
2019年4月13日、オールドトラフォード。主審：グラハム・スコット。
・この試合の分析・解説＆他の試合（スパーズvsテリアーズ、セインツvsウルブス、クラレッツvsブルーバーズ）のハイライト（『MotD』） → sm34967012（動画終了後、自動でスキップします）
武藤プレミア初ゴール 《18-19EPL：第8節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ニューカッスル
2018年10月6日、オールドトラフォード。武藤、リーグ戦初先発。（武藤のニューカッスル初先発は8月29日のカラバオカップ2回戦の2部のノッティンガム・フォレスト）。
選手紹介は試合時間20秒から画面下部にロール表示。
2019年初めての大一番 《18-19EPL：第21節》 マンチェスター・シティ vs リヴァプール
2019年1月3日、エティハド・スタジアム。主審：アンソニー・テイラー。
※83分のペップが第4審判に怒ってるのは、望むタイミングで審判が交代させなかったことに対して。
・フルマッチも上げてます。見れなかった方etc。前半 1of2 → sm34423796
《18-19EPL：第11節》 カーディフ・シティ vs レスター・シティ
2018年11月3日、カーディフ・シティ・スタジアム。
10月27日にヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ会長ら5人がヘリコプター墜落事故で亡くなって最初の公式戦。最初にセレモニー。
最後にMotDより事故発生時の目撃者であり、レスキューをも試みたカスパーへの試合後のインタビューとあの場面でユニ脱いでイエロー出したことについて。
（向こうでは「ルールは分かるが…」ちょっと主審に批判が集まってる）。
主審も脱いだ時、笑み（苦笑い？）浮かべてるのでやむを得ず出したカードだろう。
吉田先発 《18-19EPL：第14節》 サウサンプトン vs マンチェスター・ユナイテッド
2018年12月1日、 セント・メリーズ・スタジアム。カード8枚。主審：ケビン・フレンド。
1勝のみで19位の降格圏のセインツ相手にユナイテッドは今季3度目
（第3節スパーズ戦と第7節のハマーズ戦。2戦共負けてる）の3バック。