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第179回マンチェスターダービー 《19-20EPL：第16節》 マンチェスター・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年12月7日、エティハド。
（0～）VTR・入場・スタメン紹介
（3分45秒）ホイッスル。
・ピーター（父）・シュマイケル観戦。
◎ベニテスが分析解説するマンチェスターダービー → sm36067324（自動でスキップします）
◎フルマッチ → sm36061182
《18-19EPL：第18節》 アーセナル vs バーンリー
2018年12月22日、エミレーツ・スタジアム。ガナーズ中2日。カード7枚。主審：ケビン・フレンド。
92分のウェストウッドのイエローは抗議。
激闘！《18-19EPL：第9節》 チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド
2018年10月20日、スタンフォード・ブリッジ。
この試合の Match of the Day → sm34063157（自動でスキップします）
≪2018プレシーズン≫ マンチェスター・ユナイテッド vs クラブ・アメリカ（2018年7月19日）
フェニックス大学スタジアム。ユナイテッド今季初試合のプレシーズンマッチ1試合目。
今季ストークから新加入のリー・グランドが早速スタメン。A・ペレイラはバレンシアから1年のローン移籍から復帰。
※チョンとA・ペレイラが良かった。60分からピッチに入ったチョンは攻守にわたって活躍。
ボール奪取能力はカンテほどとは言わないが、絶妙な体の入れ方で奪取する様は唸る巧さ。
足元の技術や奪取能力は髪型同様にフェライニを超える逸材。さすが【神童】と言われてるだけある。
しかし“髪型だけは”当方も期待してるレスターのチョードリーには負けてる。チョードリーとチョンを同じピッチで見たい。8月11日両チームは対戦するが一部（当方含む）のファンの夢の競演が見れるのか？
試合後のモウのコメントだとカップ戦要員らしい。技術、戦術の理解度は問題ないがフィジカル強化が当面の課題らしい。
【マンチェスター・ユナイテッドの2018年プレシーズンマッチ】
第2戦 vs サンノゼ（MLS） （7月23日） → sm33576439
第3戦 【ICC】 vs ミラン （7月25日） → sm33589762
第4戦 【ICC】 vs リヴァプール （7月28日） → sm33601982
第5戦 【ICC】 vs レアル・マドリード （7月31日）→ sm33619325
ロンドンダービー 《18-19EPL：第10節》 クリスタル・パレス vs アーセナル
2018年10月28日、セルハースト・パーク。
最初の動画はアーセナルの公式ツイッターで公開したもので、22日のレスター戦でのゴールをドラゴンボール風に編集したもの。ちなみにエジルは無類のドラゴンボールファン。
主審：マーティン・アトキンソン。
吉田先発 《18-19EPL：第29節》 マンチェスター・ユナイテッド vs サウサンプトン
2019年3月2日、オールドトラフォード。主審：スチュアート・アットウェル。
スールシャール暫定監督第16戦。
《18-19EPL：第38節(最終節)》 リヴァプール vs ウルヴァーハンプトン
2019年5月12日、アンフィールド。主審：マーティン・アトキンソン。
※終了のホイッスル前後数分音量が小さくなってます。
画・音質良い方が終了ホイッスル前に切れてた（終わってた）ので差し替えた為。ご了承ください。
クロップのインタビューも収録してます。
《18-19EPL：第3節》 ウルヴァーハンプトン vs マンチェスター・シティ
2018年8月25日、モリニュー・スタジアム。ブラボがトレーニング中にアキレス腱断裂で長期離脱に伴い19歳のムリッチをローン先のNACブレダから急遽招集。
武藤プレミアデビュー 《18-19EPL：第1節》 ニューカッスル vs トッテナム・ホットスパー
2018年8月11日、セント・ジェームズ・パーク。武藤は80分から登場で8人目のプレミアリーガーに（絡んでるプレーは長めに収録）。
※GLT（ゴールラインテクノロジー）が必要な場面あったので、直後のリプレイだけじゃ分かりずらかったので編集過程で試合時間で10分後のGLTのシーンを持ってきて判定を分かり易くした為に、弊害として得点が増えた状態でのリプレイになってます。
直後にまた得点（と時間）が戻ってるという、この季節に相応しい奇怪な現象おきますが、そこは“大人な対応（見ないふり等）”でお願いします。 いい試合です。
チェルシーからローン中のケネディがドンドン成長してます。
サロモン・ロンドンはWBAから1年のローン移籍。 素晴らしいニューカッスルのGKドゥブラフカはローンから今季買取オプションで完全移籍。
《18-19EPL：第36節》 マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー
2019年4月28日、オールドトラフォード。主審：マーティン・アトキンソン。
3月6日のPSG戦以来の復帰となったバイリー、また負傷。
試合後監督が「今季中の復帰は無理らしい。」とコメント。
《18-19EPL：第35節》 アーセナル vs クリスタル・パレス
2019年4月21日、セルハースト・パーク。主審：ジョナサン・モス。
68分のグエンドウジのイエローは、選手交代時にカメラが交代選手映してる間に
多分（映像映ってないので）抗議かなにかしらしてのもので、
（67：38の）引きの映像に戻ったらモスがカード仕舞う動作が映ってる。
《18-19EPL：第20節》 リヴァプール vs アーセナル【修正版】
2018年12月29日、アンフィールド。主審：マイケル・オリバー。
再編集。先程上げたやつに得点シーン入れ忘れるという大失態をしでかしました。
お詫びの言葉もありません。申し訳ございません。
●この時間『Match of the Day』入手出来ましたので最後に抜粋して入れときました（30分超えないように）。
ガナーズの喪章は1982年から2012年まで会長だった、ピーター・ヒルウッド氏が28日に逝去されたことへのもの。
※92分に表示のソクラティスのイエローは、90：59の抗議に対して。
201回目のナショナルダービー 《18-19EPL：第17節》 リヴァプール vs マンチェスター・ユナイテッド
2018年12月16日、 アンフィールド。試合開始は5分～。
主審：マーティン・アトキンソン。
吉田先発《18-19EPL：第33節》 サウサンプトン vs リヴァプール
2019年4月5日、セント・メリーズ・スタジアム。主審：ポール・ティアニー。
・試合後（インタビューetc）→ sm34919079（動画終了後、自動でスキップします）
激闘！第183回ノース・ロンドンダービー 《18-19EPL：第14節》 アーセナル vs トッテナム
2018年12月2日、エミレーツ・スタジアム。
今季初、そしてエメリにとっても初となるノース・ロンドン・ダービー。
カード8枚。
主審は、ガナーズ戦を裁くと勝率が下がる（不利な誤審が多い）とガナーズ（ファン）の天敵マイク・ディーン。
・フルマッチ上げてます。前半 1of2 → sm34264886
吉田先発でMOM 《18-19EPL：第21節》 チェルシー vs サウサンプトン
2019年1月2日、スタンフォードブリッジ。両チーム中2日。主審：ジョナサン・モス。
吉田は『Opta』データによると、クリア「11回」、インターセプト「8回」は両チーム最多に。
ブロック「2回」も両チーム最多タイと、ディフェンス面で見事なスタッツを記録。
そんな吉田を、『スカイスポーツ』ではGKのガンと並ぶ「8」と採点され、
この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。
以下はスカイスポーツの吉田の評価
「経験豊富なサウサンプトンのディフェンダーはチェルシーのチャンスを潰し、
プレミアリーグデビュー戦で忙しい夜を過ごすGKガンをも守る圧巻のパフォーマンスを披露した。
また、試合終盤にはカンテのゴールを防ぐ素晴らしいタックルを炸裂。
敵地でサウサンプトンが勝ち点を持ち帰るための重大な取り組みをした」
なお、吉田の活躍もあり、セインツは10月以来のクリーンシートを達成している。
※セインツのGKのガンはノリッジから今季移籍後、
この試合がセインツとしてのリーグ戦デビュー戦（カップ戦は出てる）。
最後に『MotD』で試合当日（2日）チェルシー移籍が決まったプリシッチの事を取り上げてる。
