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《19-20セリエA:第11節》 ミラン vs ラツィオ
2019年11月3日、サン・シーロ。カード8枚。※コメントで要望あったカード。
(0~)入場・アンセム・スタメン紹介
(2分7秒~)ホイッスル。
《19-20セリエA:第10節》 ユヴェントス vs ジェノア
2019年10月30日、ユヴェントス・スタジアム。カード10枚。
(0~)VTR・入場・アンセム・スタメン紹介。
(2分50秒~)ホイッスル。
ジェノアは、今季アンドレアッツォーリを監督に迎えたが第8節終了時勝ち点【5】で22日に解任。
同日OBのチアゴ・モッタ新監督就任を発表。
モッタ監督の初陣は前節のブレシア戦で白星発進だった。
吉田先発 《19-20セリエA:第36節》 ユヴェントス vs サンプドリア
2020年7月26日、ユヴェントス・スタジアム。カード9枚。
・試合後 → sm37258643(自動でスキップします)
《19-20セリエA:第29節》 インテル vs ブレシア
2020年7月1日、ジュゼッペ・メアッツァ。
ハキミが30日午前10時頃にプライベートジェットでミラノ入り。メディカルチェックを受け正式にインテルと完全移籍のサインして今日明日にでも発表の見込み。
《19-20セリエA:第38節(最終節)》 アタランタ vs インテル
2020年8月1日、スタディオ・アトレティ・アズーリ・ディターリア。
《19-20セリエA:第28節》 ユヴェントス vs レッチェ
2020年6月26日、ユヴェントス・スタジアム。
バルセロナのアルトゥールが7000万ユーロ(約84億円)でユーベ行きで合意したとの報道。
ピャニッチがに6000万ユーロ(約72億円)でバルセロナに。
なお、この2つの取引に関連性はなく、公式ではトレードではないとされている。(メディアによってはトレードと報じてるが)
両選手の評価額には約1000万(約12億5000万)の開きがあって、ユーベがバルサに差額を支払うよう形になる。
両クラブともに6月30日までの移籍成立を目指してるが、27日か28日に正式発表するとの報道も。
ピャニッチはバルサ行きに前向きで随分前から個人合意しててクラブ間の合意待ちと噂があったが
一方のアルトゥールはバルサ残留希望でイタリア行きを拒んでて、一時決裂したと報道あったが合意した理由が
アルトゥールは今バルサで年間純給与が300万ユーロ(約3億6,000万円)でユーベ移籍で年間純給与700万ユーロ(約8億4,200万円)が決め手らしい。
《19-20セリエA:第29節》 ジェノア vs ユヴェントス
2020年6月30日、ルイジ・フェッラーリス。カード6枚。
・29日アルトゥールのユーべ移籍が7200万ユーロ(約87億円)の移籍金と1000万ユーロ(約12億円)のインセンティブで合意したことが発表された。
同日ピャニッチのバルセロナ移籍も発表された。
・ユーベの82分に途中出場したマルコ・オリヴィエリは、セリエC(U23)からこの試合でトップチーム&セリエAデビュー。
【知らない人の為に】
ジェノアのGKペリンは今年の1月にユーベから今季終了までレンタル移籍で古巣対決。
《19-20セリエA:第14節》 ユヴェントス vs サッスオーロ
2019年12月1日、ユヴェントス・スタジアム。カード6枚。
《19-20セリエA:第34節》 ユヴェントス vs ラツィオ
2020年7月20日、ユヴェントス・スタジアム。
試合直前にスタメンがイグアインからディバラに変更された
《19-20セリエA:第16節》 ユヴェントス vs ウディネーゼ
2019年12月15日、ユヴェントス・スタジアム。
A・サンチェス、インテル初ゴール 《19-20セリエA:第6節》 サンプドリア vs インテル
2019年9月28日、スタディオ・ルイジ・フェッラーリス。
インテル次戦はCLのバルサ戦、その次がユーベとのイタリア・ダービー
《19-20セリエA:第19節》 インテル vs アタランタ
2020年1月11日、ジュゼッペ・メアッツァ。カード6枚。
吉田先発 《19-20セリエA:第25節延期分》 インテル vs サンプドリア
2020年6月21日、ジュゼッペ・メアッツァ。2月23日開催予定分。カード6枚。
【知らない人のために】
セインツの吉田が移籍市場最終日の1月31日にサンプドリアへ今季終了までレンタル移籍が発表された。
買い取りオプション付きとの報道。
サンプドリアへは、2003-04の柳沢敦以来の2人目の日本人選手となる。
吉田のセインツでの元同僚ガッビアディーニも今年の1月に古巣のサンプに復帰。
ガッビアディーニはコロナ陽性(サンプは選手が7人陽性)4月にクラブが「全選手が陰性になった」と発表。
サンプには元セインツのラミレスもいる。
《19-20セリエA:第5節》 ブレシア vs ユヴェントス
2019年9月24日、スタディオ・マリオ・リガモンティ。
ロナウドは、内転筋に張りを訴えた為に欠場。
《19-20セリエA:第3節》 フィオレンティーナ vs ユヴェントス
2019年9月14日、アルテミオ・フランキ。カード6枚。
サッリ監督、肺炎から復帰でユーベでのリーグ戦初陣(プレシーズンは指揮してた)。
《19-20セリエA:第12節》 インテル vs ヴェローナ
2019年11月9日、ジュゼッペ・メアッツァ。
(0~)VTR・入場・アンセム・スタメン紹介。
(2分33秒~)ホイッスル。
《19-20セリエA:第38節(最終節)》 ユヴェントス vs ローマ
2020年8月1日、ユヴェントス・スタジアム。
ロナウド欠場。サッリの前日会見の発言では、来週の(CLの)リヨン戦に万全な状態で臨ませたい為。
・主審のジャンルカ・ロッキがこの試合で引退。
・30日にピルロがユーベのU-23(セリアC)の監督就任が発表された。
・ユーベ来シーズンのホームキットお披露目。
《19-20セリエA:第13節》 アタランタ vs ユヴェントス
2019年11月2日、アトレティ・アズーリ・ディターリア。カード8枚。
※多少画質の乱れがあります。このフルしか入手出来出来なかったのでご了承ください。
・ロナウドは体調万全じゃないので欠場。
【知らない人のために】
頬に赤い線(ペイント)を塗ってる意味は、「女性に対する暴力をなくそう」というキャンペーンで
赤いペイントは【レッドカードという意味】。
2018年に最初にこの取り組みというか顔に赤い線が塗られたと思う(違ってたら申し訳ない)
《19-20セリエA:第23節》 ヴェローナ vs ユヴェントス
2020年2月8日、マルカントニオ・ベンテゴディ。
ファビオ・ボリーニが1月14日にミランからヴェローナに完全移籍。
《19-20セリエA:第5節》 インテル vs ラツィオ
2019年9月25日、ジュゼッペ・メアッツァ。見たいとリクエストあった試合。
※当方にリクエスト下さる方々へ。
フルの入手が困難になってきている昨今、試合の次の日には消されてる試合が多々あります。
試合終了(フルマッチ公開)から12時間後には消されてるなんてのもある。
もし見たい試合ある場合“早目”にコメ欄とかで書いてください。最悪でも試合当日までお願いします。
当日以降は日に日に消されてる確率が上がりますので。
要望は出来る限り対応はします(現状してきてます)が、フル上がってないetcの諸事情で対応出来ない場合も出てくると思いますが、その際はご了承ください。
当方のアカウントあるチーム以外はハイライトしか上がってない場合あります。
(カップ戦やPSGとかマンCでも探しまくってやっと画質落ちるの1つあるってのも。この前にEL抽選会も1つもなかった。以前なら2つくらいあったのに)
以上のフルマッチの入手先の現状に加えて、昨季中盤以降、当方の編集出来る時間の確保も厳しく
とりあえず消されないうちにフルだけ入手して、時間が出来たらダイジェストの作成しているので
以上のことを加味して下されば幸いです。
A・ヤング、インテルデビュー戦 《19-20セリエA:第21節》 インテル vs カリアリ
2020年1月26日、スタディオ・サン・パオロ。カード6枚。
・インテルこの試合、中国の旧正月を祝う特別仕様のユニフォームを着用。
昨年同様、 選手の名前は中国語で記される。
・インテルが1月17日にユナイテッドからアシュリー・ヤングの獲得を発表。背番号は「15番」
契約期間は今季終了までで来季以降の延長OPが付いている。
この試合、インテルデビュー戦でスタメン。
・この試合ベンチに入ってるが出番がなかったヴィクター・モーゼスは、
23日に、チェルシーからのローンでの獲得をインテルが発表。
チェルシーから2019年1月にフェネルバフチェに1年半契約でローンで出されてて
今季は怪我などで出番が減って22日にローン契約を打ち切った。
モーゼスも契約期間は今季終了までで、買取OP付き。
背番号は「11番」。
コンテ監督とはチェルシー時代の師弟関係
《19-20セリエA:第28節》 パルマ vs インテル
2020年6月28日、スタディオ・エンニオ・タルディーニ。
・カード9枚(うち1枚は控えのGKトンマーゾ・ベルニで1月のカリアリ戦でもレッドもらってる)。
9枚は選手に出た分。その他両監督(代行)とパルマのスタッフ1枚づつ計3枚。
・前節、今シーズン5枚目のイエローをもらったコンテ監督は1試合の出場停止処分でスタンド観戦。代わりにアシスタントコーチのステッリーニが代行で指揮。
シュクリニアルも前節2枚のイエローに加えて審判へ攻撃的な言葉を発したとして3試合出場停止とプラスして1万ユーロ(約120万円)の罰金を支払う。
《19-20セリエA:第25節》 SPAL vs ユヴェントス
2020年2月22日、スタディオ・パオロ・マッツァ。カード6枚。
・ロナルドが前節でゴールを決めてトレゼゲの9試合連続を破って10試合連続ゴールというクラブ新記録作ったが
この試合でゴールを決めれば、出場11試合連続ゴールのリーグ記録に並ぶ。
他の11試合連続ゴール記録持ってるのは、
1994~95年のバティストゥータ(フィオレンティナ)、昨季のクアリャレラ(サンプドリア)
・ロナウドがこの試合で、公式戦1000試合目。
・前節途中出場で復帰したキエッリーニが先発。
・SPALのペターニャ今冬ナポリに完全移籍したが今季終了までレンタルという形で残留。
《19-20セリエA:第13節》 トリノ vs インテル
2019年11月23日、スタディオ・オリンピコ。
※後半、約30秒映像の不具合で別放送局に差し替えてる所があります。
ご了承の上ご鑑賞ください。
43分に負傷交代したバレッラについてインテルのHPでリリースがあった。
「試合後に精密検査を受けた結果、膝の軟骨組織を損傷していることが判明。
バレッラは軟骨組織の除去の為関節鏡視下手術を受けることが決まっている。」
【知らない人のために】
頬に赤い線(ペイント)を塗ってる意味は、「女性に対する暴力をなくそう」というキャンペーンで
赤いペイントは【レッドカードという意味】。
2018年に最初にこの取り組みというか顔に赤い線が塗られたと思う(違ってたら申し訳ない)
《19-20セリエA:第24節》 ラツィオ vs インテル
2020年2月16日、スタディオ・オリンピコ。カード6枚。
・インテル、前節のミラノダービーで勝利して首位に立ったが
数時間前の24節ブレシア戦(sm36378973)に勝ったユーベ【57点】が暫定で首位になったので
この試合は2位【インテル:54点】対3位【ラツィオ:53点】の対決。
インテルが勝てば首位、ラツィオが勝てば2位浮上。
・センシがコッパ・イタリアのナポリ戦で負傷。14日診察を受けた結果、
左足舟状骨(足の甲と脛のジョイント部分辺り。中足骨より足首側)に毛髪様骨折(ひび)。
来週再検査するとインテルの公式がアナウンス。
・ハンダノビッチこの試合も負傷癒えず欠場。
・マンチーニ(イタリア代表監督)スタジアム観戦。
《19-20セリエA:第15節》 インテル vs ローマ
2019年12月6日、ジュゼッペ・メアッツァ。
スモーリングはユナイテッドからローマに今季1年間のローン移籍。
ムヒタリアンもアーセナルから1年間のローン。
ローマのスモーリング、ムヒタリアンとインテルのルカクはユナイテッドの元チームメイト。
《19-20セリエA:第8節》 サッスオーロ vs インテル
2019年10月20日、チッタ・デル・トリコローレ。カード7枚。
実況同じだけど、アンセムとスタメン紹介だけ無かったのでアイルランドのセタンタ・スポーツから。
(セタンタは元は英国)
このセタンタの部分だけ、スタジアム音は左右から出てるが実況の声だけ左側のみ。
本編(の英国のプレミアスポーツ)は問題ない。
黙祷は、3日に急逝されたサッスオーロのジョルジョ・スクインツィ会長に対して。
《19-20セリエA:第10節》 ブレシア vs インテル
2019年10月29日、スタディオ・マリオ・リガモンティ。カード7枚。
(0~)VTR・入場・アンセム・スタメン紹介。
(2分38秒~)ホイッスル。
・試合後の報道で≪この試合で『Opta Sports(英国のスポーツ分析会社)』によると、
コンテ監督は就任後最初の13試合すべてで得点したインテル史上初の指揮官になったという。≫
「(試合数)少ないな」と思って調べたら13試合ってのは公式戦(リーグ戦とCL)のみで、
プレシーズン6試合戦ってて、5試合得点してる。
唯一無得点だったのは、【ICC】でのマンチェスター・ユナイテッド戦
(ダイジェスト版 → sm35428494)。