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《19-20EPL:第11節》 ワトフォード vs チェルシー
2019年11月2日、ヴィカレッジ・ロード。カード6枚。主審:アンソニー・テイラー。
《19-20EPL:第28節》 エヴァートン vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年3月1日、グディソン・パーク。カード7枚。
《19-20EPL:第3節》 ノリッジ vs チェルシー
2019年8月24日、キャロウ・ロード。主審:マーティン・アトキンソン。
MotD 《19-20EPL:第12節》 リヴァプール vs マンチェスター・シティ
2019年11月10日、アンフィールド。シアラーとクラウチ。
この試合の部分のみノーカット収録。
《19-20EPL:第33節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ボーンマス
2020年7月4日、オールドトラフォード。
前半のみで交代したリンデロフは、「彼は今日、背中の痛みと格闘していた」(試合後のスールシャール監督)
ロンドン・ダービー《18-19EPL:第22節》 クリスタル・パレス vs アーセナル
2020年1月11日、セルハースト・パーク。
ジェンク・トスン、1月にエヴァートンから今季終了までローンでパレスに移籍。
この試合(途中出場)がパレスデビュー戦。
《19-20EPL:第18節》 ワトフォード vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年12月22日、ヴィカレッジ・ロード。
・試合前挨拶してたジョアン・ペドロは、フルミネンセ下部組織出身で
2018年10月の段階でワトフォード移籍が決まってたが
(18歳になる2020年1月の加入の為)暫定でフルミネンセでプレーしてた。
・ポグバ約3か月ぶりの復帰(63分から)。
南野、メルウッドでクロップ、選手たちと合流。クロップ&ベンゲル対談(bein)
当プラチナフットボールの動画を御覧頂いてる皆様方。
新年明けましておめでとうございます。
(0~)南野が2019年12月31日にメルウッド(リヴァプールの練習場)で
クロップやマネやシャキリと対面&握手。
(1分~)ベンゲルとクロップが『bein』の番組で対談。
《19-20EPL:第26節延期分》 マンチェスター・シティ vs ウェストハム
2020年2月19日、エティハド。2020年2月9日開催予定が悪天候により延期した26節。
・ハマーズに1月31日にハル・シティから完全移籍したジャロッド・ボーウェンが
79分にハマーズデビュー。
・今季限りでプレミアリーグでのプレーは最後(選手としての引退は「正直まだ分からない」と発言)の
サバレタが途中出場(59分)でエティハドに登場。
最後のエティハドに立つレジェンドに大歓声が降り注がれた。
《19-20EPL:第19節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ニューカッスル
2019年12月26日、オールド・トラフォード。ボクシング・デー。
《19-20EPL:第24節》 マンチェスター・ユナイテッド vs バーンリー
2020年1月22日、オールドトラフォード。
《19-20EPL:第34節》 アストン・ヴィラ vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月9日、ヴィラ・パーク。主審:ジョナサン・モス。
※今回スタメン紹介は直前番組の両監督のコメント時に画面下部にスクロール表記
《19-20EPL:第5節》 ワトフォード vs アーセナル
2019年9月15日、ヴィカレッジ・ロード。主審:マイク・ディーン。
ワトフォード、ハビ・グラシア監督解任でキケ・サンチェス・フローレスが復帰。
・エメリ監督がこの試合について語る(ほかに解説陣の分析・解説) → sm35705246(自動でスキップします)
《19-20EPL:第5節》 マンチェスター・ユナイテッド vs レスター・シティ
2019年9月14日、オールド・トラフォード。
《19-20EPL:第38節(最終節)》 レスター・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月26日、キングパワー・スタジアム。カード7枚。
83分のマティッチのカードは、最終戦恒例の他会場の映像が分割表示された時の[82:00]のファールに対して(リプレイ有)。
(他会場との分割画面は計2か所ある)
《19-20EPL:第20節》 バーンリー vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年12月28日、ターフ・ムーア。カード7枚。2019年最後の試合。
※93分のフレッジへのカード(画面表記出なかったので、下にコメで表記)は、
笛鳴ったのにボールをゴールに向かって蹴ったので。
同時に出た(画面表記遅れて出るが)リンガードへのカードは上記のフレッジの前に
GKへの体当たり?ヒップアタック?(遠目で分かりずらい。リプレイ無かった)に対して。
【知らない人のために】
試合後のバーンリーの26番フィル・バーズリーとスールシャールが親しげに話してるのは、
バーズリーは、元々ユナイテッドのアカデミー出身でトップチームでも出場してた。
スールシャールとはユナイテッド在籍期間が被ってる期間があるので
その時から顔馴染みの関係。
《19-20EPL:第32節》 ブライトン vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年6月30日、アメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアム。
・直前番組 → sm37119048
【知らない人の為に】
ブライトンのタリック・ランプティは今年の1月にチェルシーから完全移籍。
アルテタ監督・初陣 《19-20EPL:第19節》 ボーンマス vs アーセナル
2019年12月26日、バイタリティ・スタジアム。ボクシング・デー。カード8枚(全て後半)。
(0~)試合前のアルテタのインタビュー
(1分24秒~)入場・スタメン紹介
(3分36秒)ホイッスル。
《19-20EPL:第11節》 ボーンマス vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年11月2日、ディーン・コート。カード7枚。
【お詫び:先ほどまで試合カード表記違ってました。申し訳ございません】
主審:クリス・カバナ。
(0~)VTR・スタメン紹介・ポピー・デーの追悼・黙祷。
(4分40秒~)ホイッスル。
※知らない人のために(去年も書いたが)
リメンバランス・デー(通称:ポピー・デー。戦没者追悼記念日)とは
毎年この時期(10月末から)、英国では休戦協定が締結された1918年11月11日11時を記念して、
戦没者を追悼するものとして街中や道行く人やアナウンサーなどが胸に赤い花(ポピー「ケシの花」)をつける習慣。
学校やパブ、レストランなど至る場所で募金箱が設置される。
ポピーの赤い花は血を彷彿させる色だから心臓のある左側(スーツのラペルや襟元etc)に着ける
(選手たちは心臓のある真ん中に着けてる)。
英国では11月11日は祝日ではなく(カナダでは祝日だが)2分間の黙祷はするが
11月の第2日曜に「リメンバランス・サンデー」として英国、アフガニスタンなど英国軍の駐屯地などの
慰霊碑の前で追悼式典が開かれるの通例。エリザベス女王などの王家一族、英国首相、要人が集結し
11時に2分間の黙祷のあと戦没者の記念碑にポピーの花束を献花します。
昨年か一昨年かどうか定かじゃないないが、ポピー・デーの試合の時、なぜ「ケシの花」とコメあったので答えると
胸に象徴として着けるのがポピー(ケシの花。正式には“ヒナゲシ”)の理由は
フランスなどの戦闘地、特に激戦区だったベルギー(フランダース地方)などで戦闘が終わると
戦場を埋めるように育ってきたのが赤いヒナゲシだったことから。
英国ではヒナゲシは戦没者の象徴となってる。
《19-20EPL:第24節》 シェフィールド・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ
2020年1月21日、ブラモール・レーン。カード7枚。
前節もぐもぐタイムを見せてくれたラポルテが、8月31日のブライトン戦で右膝の軟骨と半月板を負傷→手術から先発で復帰。
《19-20EPL:第12節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ブライトン
2019年11月10日、オールド・トラフォード。主審:ジョナサン・モス。
《19-20EPL:第22節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ノリッジ・シティ
2020年1月11日、オールドトラフォード。
※79分の選手交代時、分割画面で他会場の映像が割り込みます。
《19-20EPL:第25節》 レスター・シティ vs チェルシー
2020年2月1日、キングパワー・スタジアム。
※92分に提示されたエヴァンスのカードは、90分35秒のコヴァチッチへのファール(スライディング)に対して。
・この試合チェルシーのGKカバジェロが今季プレミアリーグ初出場。
それに関連して直前番組で今季12試合(1000分)以上プレイしたGKの阻止率がデータで示された。
下位4人のデータは以下の通り(直前番組のデータより)
ルイ・パトリシオ(65.59%)
ティム・クルル(65.52%)
ピックフィード(63.92%)
ケパ(55.56%)
・チェルシー期待の19歳のランプティが1月31日にブライトンに完全移籍。
契約期間は2023年6月30日までの3年半。
《2019プレシーズン》 リヴァプール vs ドルトムント(2019年7月19日)
ノーター・デイム・スタジアム(米国)。プレシーズン3戦目。
後半ドルトムント側9人交代(交代表記は、試合時間56分23秒~)
59分のレッズはGK以外の10人交代(交代表記は、試合時間66分36秒~)。
B・フェルナンデス、先発でデビュー《19-20EPL:第25節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ウルヴァーハンプトン
2020年2月1日、オールドトラフォード。
・スポルティングCPよりブルーノ・フェルナンデスがユナイテッドに完全移籍。
試合前に元チームメイトのルイ・パトリシオと談笑。
・58分のスタジアムの拍手は、19“58”年2月6日の『ミュンヘンの悲劇』の犠牲者への追悼の拍手。
スタジアムには“サー”・ボビー・チャールトンの姿も。
・ウルブスも今冬オリンピアコスからまたもやポルトガル人のダニエル・ポデンセを獲得
(途中出場。元スポルティングCP)
ダビド・シルバ、シティ、ラストマッチ 《19-20EPL:第38節(最終節)》 マンチェスター・シティ vs ノリッジ・シティ
2020年7月26日、キャロウ・ロード。
・ダビド・シウバのインタビューetc → sm37257155(自動でスキップします)
《2019プレシーズン》 トレンメア・ローヴァーズ (3部) vs リヴァプール(2019年7月11日)
プレントン・パーク。
後半リヴァプール総入れ替え。
約1年ぶりのマージーサイドでリヴァプール今季始動。
トレンメア、今季は3部に昇格。
この試合もマージーサイド・ダービー(トレンメアの本拠地はマージーサイド州)。
《19-20EPL:第30節》 ブライトン vs アーセナル
2020年6月20日、セント・メリーズ・スタジアム。主審:マーティン・アトキンソン。
《19-20EPL:第23節》 アーセナル vs シェフィールド・ユナイテッド
2020年1月18日、エミレーツ。スタメン紹介は画面下部にスクロール表示。
《19-20EPL:第16節》 エヴァートン vs チェルシー
2019年12月7日、グディソン・パーク。
・エヴァートン、“マージーサイドダービー”で完敗したマルコ・シウバ監督を
翌5日に解任、コーチのダンカン・ファーガソンが暫定監督に就任。
・ズマは昨季1年間ローンでエヴァートンに在籍、古巣対決。