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《19-20ラ・リーガ:第13節》 バルセロナ vs セルタ
2019年11月9日、カンプノウ。レイ・ハドソン。
セルタは3日、フラン・エスクリバ監督を解任、4日にオスカル・ガルシアを新監督と発表。
セルタの新監督のガルシア監督はバルサでのプレー経験あるので古巣対決。
デニス・スアレスも途中出場で古巣対決。
バルサ、キケ・セティエン新監督・初陣 《19-20ラ・リーガ:第20節》 バルセロナ vs グラナダ
2020年1月19日、カンプノウ。レイ・ハドソン。
・バルサ、1月13日にバルベルデを解任、キケ・セティエンの新監督就任を発表。
《19-20ラ・リーガ:第1節》 セルタ vs レアル・マドリード
2019年8月17日、バライードス。カード9枚。レイ・ハドソン。
ブライトバイテ、バルサデビュー/乾先発 《19-20ラ・リーガ:第25節》 バルセロナ vs エイバル
2020年2月22日、カンプノウ。
2月20日にレガネスから移籍したマルティン・ブライトバイテが71分にバルサデビュー。
※移籍市場閉まってるがリーガ・エスパニョーラの規定では選手が全治5か月以上
(メディアによっては4か月だったり、6か月だったり。5か月が多かったので)の長期離脱が決まった場合、
例外的に補強っを認める独自のレギュレーションがある。
今回はデンベレが全治6か月以上と診断されたため、補強を承認された。
・メッシとスポーツディレクターのアビダルのゴタゴタで観客が
“パニョラーダ(白いハンカチを振る行為。主に抗議や不満ある時行われる)”で
「(バルサの会長の)バルトメウ、辞任しろ」という罵声が。
・全部は収録してないが掻い摘んで収録してるが、審判団とVARとの通信機器の接続不良で約4分半ホイッスルが遅れた。
国内・海外の報道見たら7分遅れと出てる所が結構あったが映像見直してホイッスルから逆算して7分前だと入場してゲートくぐってる時。
ちなみに4分半という時間はコイントス終了時からホイッスルまでの計測時間。
映像見る限り第4審判はスマホで代用してるように見受けられる。スマホみたいな見た目の機器なのかもしれないが。
《19-20ラ・リーガ:第11節》 レアル・マドリード vs レガネス
2019年10月30日、ベルナベウ。カード6枚。
第10節のクラシコはカタルーニャ州の政治情勢で12月18日に延期。
2位vs3位 《19-20ラ・リーガ:第24節》 バルセロナ vs ヘタフェ
2020年2月15日、カンプノウ。レイ・ハドソン。
ハムストリングの怪我で離脱していたデンベレが3日の練習に参加したが、
再び負傷し、練習を途中で引き上げた。
バルサが「翌4日に検査を受けた結果、右太もものハムストリング近位(右足大腿二頭筋)の完全断裂が判明した」
11日に手術を受けて無事終了した。6カ月の離脱で今季は絶望。EUROも絶望。
それを受けての試合前にデンベレのユニフォーム着用。
【知らない人のために】
ヘタフェの(この試合途中出場する)ケネディはチェルシーから1年間のレンタル中。
優勝セレモニー付 《19-20ラ・リーガ:第37節》 レアル・マドリード vs ビジャレアル
2020年7月15日、アルフレド・ディ・ステファノ競技場。主審:エルナンデス・エルナンデス。
ベルナベウ改装中につき今季残りはカスティージャ(Bチーム)の本拠地ディ・ステファノで行う。
※元(動画)からこの動画と同じ始まりのスタメン紹介無し。
《19-20ラ・リーガ:第34節》 ビジャレアル vs バルセロナ
2020年7月3日、エスタディオ・デ・ラ・セラミカ。
レイ・ハドソン(今回は音割れ寸前の絶叫)。
※後半頭は見ての通りCM明けたら、もう笛が鳴った後。
アザール復帰 《19-20ラ・リーガ:第24節》 レアル・マドリード vs セルタ
2020年2月16日、ベルナベウ。レイ・ハドソン。
・11月26日のCL・GS第5節のPSG戦で負傷、以降離脱していたアザールがスタメンで復帰。
・セルタのフョードル・スモロフは1月30日に今季終了まで
ロコモティフ・モスクワからレンタル移籍。(この試合3試合目で2戦連続スタメン)
久保先発 《19-20ラ・リーガ:第16節》 バルセロナ vs マジョルカ
2019年12月7日、カンプノウ。レイ・ハドソン。
◎フルマッチ → sm36061624
レアル勝てば首位 《19-20ラ・リーガ:第30節》 ソシエダ vs レアル・マドリード
2020年6月21日、アノエタ。カード6枚。
【知らない人のために】
モンレアルは、今季からソシエダに加入。
ウーデゴールもレアルから色々なクラブにローンで出されてて今季からソシエダで古巣対決。
ディエゴ・ジョレンテも古巣(レアル)対決。
《19-20ラ・リーガ:第35節》 レアル・マドリード vs アラベス
2020年7月8日、アルフレド・ディ・ステファノ競技場。
ベルナベウ改装中につき今季残りはカスティージャ(Bチーム)の本拠地ディ・ステファノで行う。
276回目のマドリードダービー《スペイン・スーパーカップ2020》 [決勝] レアル・マドリード vs アトレティコ・マドリード
2020年1月12日、キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ・スタジアム(サウジアラビア)。
90分で決着付かない場合、15分ハーフの延長戦。それでも決着付かない場合は、PK戦。
カード10枚。
※TV局のカード表記が延長後半(海外のサイトetcと)違ってたり出なかったりしたので
編集や画面下部のコメントで分かりやすくしましたが、分かりずらかったら詳しくは下記参照してください。
1.110分バルベルデの1枚目のカードは、109分7秒のモラタを吹っ飛ばしたシーン(リプレイ無し)。
2.その後にベンチのアダンがカード提示されてるのは、判定(主審)に不満かなんか言った為。
3.揉めた時、3人にカード
・セレモニー(→ sm36222180)には動画終了後自動でスキップします。
アザール、リーガ初ゴール 《19-20ラ・リーガ:第8節》 レアル・マドリード vs グラナダ
2019年10月5日、ベルナベウ。カード9枚。
ちなみにアザールのレアル移籍後初ゴールは、
プレシーズンのザルツブルク戦(→ sm35508149)。
メッシ、700ゴールなるか?《19-20ラ・リーガ:第33節》 バルセロナ vs アトレティコ・マドリード
2020年6月30日、カンプノウ。カード8枚。レイ・ハドソン。
前日の29日に噂されてたピャニッチと2024年6月までの契約を結んだとバルサが発表。
4億ユーロ(約484億円)の契約解除金を設定したようだ。
移籍金6000万ユーロ(約72億6000万円)+ボーナス500万ユーロ(約6億円)の取引となったが、
同日にバルセロナのアルトゥールがユベントスへ移籍しており、
実質的にユベントスが差額分をバルセロナへ支払う形となる
《19-20ラ・リーガ:第6節》 レアル・マドリード vs オサスナ
2019年9月25日、ベルナベウ。元映像からスタメン紹介無し(この動画と同じ始まり)。
アレオラ、レアルデビュー。
《スペイン・スーパーカップ2020》 [準決勝] バルセロナ vs アトレティコ・マドリード
2020年1月9日、キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ・スタジアム(サウジアラビア)。カード8枚。
バルセロナ(18-19 国王杯準優勝&リーガ優勝)vs アトレティコ・マドリード(18-19 リーガ2位)
※今季大会からは、国王杯の優勝クラブと準優勝クラブ及び両クラブを除いた
リーガ上位2クラブの4クラブによるトーナメント方式。
会場は全試合サウジアラビアのキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ・スタジアムで開催。
《19-20ラ・リーガ:第34節》 ビルバオ vs レアル・マドリード
2020年7月5日、サン・マメス。カード7枚。
スタメン紹介は別放送局。
※画面表示されなかった交代やカードは、画面下部に色付きコメで表示してます。
久保先発 《19-20ラ・リーガ:第31節》 レアル・マドリード vs マジョルカ
2020年6月24日、アルフレド・ディ・ステファノ競技場。
ベルナベウ改装中につき今季残りはカスティージャ(Bチーム)の本拠地ディ・ステファノで行う。
・珍しく直前番組(『bein』じゃない別放送局)が入手出来て、
試合前の練習風景で久保が結構カメラに抜かれてたので抜粋で(1分10秒くらい)収録。
・試合はお馴染みの『bein』のレイ・ハドソンの解説版です。
・マジョルカ82分に交代で入ったルカ・ロメロが15歳219日でリーガデビュー。
81年ぶりにリーガ最年少出場記録を更新。
《19-20ラ・リーガ:第23節》 ベティス vs バルセロナ
2020年2月9日、ベニート・ビジャマリン。バルサのセティエン監督の古巣(元ベティス監督)。
カード10枚。レイ・ハドソン。
【知らない人のために】
バルサのアレニャが1月から今季終了までベティスにレンタル移籍
久保途中出場 《19-20ラ・リーガ:第9節》 マジョルカ vs レアル・マドリード
2019年10月19日、エスタディ・デ・ソン・モイシュ。久保“TIME(出場)”は、58分から。
レイ・ハドソン。
アザールは、第四子が誕生したことにより急遽欠場が決まった。
《19-20ラ・リーガ:第32節》 セルタ vs バルセロナ
2020年6月27日、バライードス。カード7枚。レイ・ハドソン。
【補足】
95分に画面表示されるピケのカードは、94分40秒辺りの主審への抗議に対して。
・バルセロナのアルトゥールが【7000万ユーロ[約84億円](約95億円との報道もある)】でユーベ行きで合意したとの報道。
ピャニッチが[6000万ユーロ[約72億円]】でバルセロナに。
なお、この2つの取引に関連性はなく、公式ではトレードではないとされている。(メディアによってはトレードと報じてるが)
両選手の評価額には約1000万(約12億5000万)の開きがあって、ユーベがバルサに差額を支払うよう形になる。
両クラブともに6月30日までの移籍成立を目指してるが、27日か28日に正式発表するとの報道も。
ピャニッチはバルサ行きに前向きで随分前から個人合意しててクラブ間の合意待ちと噂があったが
一方のアルトゥールはバルサ残留希望でイタリア行きを拒んでて、一時決裂したと報道あったが合意した理由が
アルトゥールは今バルサで年間純給与が300万ユーロ(約3億6,000万円)でユーベ移籍で年間純給与700万ユーロ(約8億4,200万円)が決め手らしい。
アルトゥールは、この試合の翌28日にトリノに向かってメディカルチェック受けて、
トンボ帰りして30日のアトレティコ戦の練習に参加すると『SKYスポーツ』が報道
【知らない人の為に】
・セルタのフョードル・スモロフは、冬の移籍市場でロコモティフ・モスクワからローン移籍。
・デニス・スアレスも今季から“古巣”セルタへと完全移籍でこの試合“古巣”対決。
・“古巣”といえばラフィーニャもセルタへレンタル→昨季インテルへレンタル→今季またセルタにローン移籍中。
《19-20ラ・リーガ:第27節》 バルセロナ vs ソシエダ
2020年3月7日、カンプノウ。カード7枚。ブライトバイテ、バルサ初先発。
《19-20ラ・リーガ:第29節》 バルセロナ vs レガネス
2020年6月16日、カンプノウ。3月22日開催予定分。カード8枚。
※前半と後半また実況が違ってます。
【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。両チーム同時に選手交代した場合も(両チームに対して)1回としてカウントされる。
・夏の過密日程対策としてクーリングブレイク(飲水タイム)
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。
《19-20ラ・リーガ:第36節》 バリャドリード vs バルセロナ
2020年7月11日、ホセ・ソリージャ。主審:マテウ・ラオス。
レイ・ハドソン。
《19-20ラ・リーガ:第21節》 バレンシア vs バルセロナ
2020年1月25日、メスタージャ。レイ・ハドソン。
244回目のクラシコ 《19-20ラ・リーガ:第26節》 レアル・マドリード vs バルセロナ
2020年3月1日、ベルナベウ。主審:マテウ・ラオス。
・C・ロナウド観戦。2018年のユーベに移籍以降ベルナベウに足を踏み入れるのは初とのこと。
同日開催予定だった対インテルとのイタリアダービーがコロナウイルスで
5月に延期になって予定が空いたので。
・リーガでは珍しい直前番組入手出来たので煽りVTRのみ収録。
・スタメン紹介はマドリードダービー以来の別ヴァージョン。
(直前番組から。試合本編の紹介画面バルサ側シュテーゲンだけで
何故か終わるという放送局の不手際あったので差し替え)
・クラシコ恒例の空撮用のヘリが飛んでて時間帯によって音が若干気になります。
◎フル上げてますの御覧になりたい方 → sm36447966
《19-20ラ・リーガ:第18節》 バルセロナ vs アラベス
2019年12月21日、カンプノウ。カード6枚。
・2019年最後の試合
・試合前にプレゼンターとして“偉大なカピタン”プジョル登場。
アセンシオ11ヵ月ぶりに復帰 《19-20ラ・リーガ:第29節》 レアル・マドリード vs バレンシア
2020年6月18日、アルフレド・ディ・ステファノ競技場。レイ・ハドソン。
ベルナベウ改装中につき今季残りはカスティージャ(Bチーム)の本拠地ディ・ステファノで行う。
・73分にアセンシオが2019年7月23日のPSM(プレシーズンマッチ)の
【ICC】のアーセナル戦(→sm35443446)で
左膝前十字靭帯損傷及び外側半月板損傷で今季絶望と言われてたが
コロナ禍の影響で(通常なら5月中にはシーズン終わってる)今季公式戦初出場。
《19-20ラ・リーガ:第19節》 ヘタフェ vs レアル・マドリード
2020年1月4日、コリセウム・アルフォンソ・ペレス。
レイ・ハドソン。