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《19-20ラ・リーガ：第25節》 レバンテ vs レアル・マドリード
2020年2月22日、シウダ・デ・バレンシア。レイ・ハドソン。
アザール負傷交代したが、翌23日検査結果が発表されて「右腓骨に亀裂骨折」
3か月間離脱してた箇所と同じ箇所を再発。
《19-20ラ・リーガ：第32節》 セルタ vs バルセロナ
2020年6月27日、バライードス。カード7枚。レイ・ハドソン。
【補足】
95分に画面表示されるピケのカードは、94分40秒辺りの主審への抗議に対して。
・バルセロナのアルトゥールが【7000万ユーロ[約84億円]（約95億円との報道もある）】でユーベ行きで合意したとの報道。
ピャニッチが[6000万ユーロ[約72億円]】でバルセロナに。
なお、この2つの取引に関連性はなく、公式ではトレードではないとされている。（メディアによってはトレードと報じてるが）
両選手の評価額には約1000万（約12億5000万）の開きがあって、ユーベがバルサに差額を支払うよう形になる。
両クラブともに6月30日までの移籍成立を目指してるが、27日か28日に正式発表するとの報道も。
ピャニッチはバルサ行きに前向きで随分前から個人合意しててクラブ間の合意待ちと噂があったが
一方のアルトゥールはバルサ残留希望でイタリア行きを拒んでて、一時決裂したと報道あったが合意した理由が
アルトゥールは今バルサで年間純給与が300万ユーロ（約3億6,000万円）でユーベ移籍で年間純給与700万ユーロ（約8億4,200万円）が決め手らしい。
アルトゥールは、この試合の翌28日にトリノに向かってメディカルチェック受けて、
トンボ帰りして30日のアトレティコ戦の練習に参加すると『SKYスポーツ』が報道
【知らない人の為に】
・セルタのフョードル・スモロフは、冬の移籍市場でロコモティフ・モスクワからローン移籍。
・デニス・スアレスも今季から“古巣”セルタへと完全移籍でこの試合“古巣”対決。
・“古巣”といえばラフィーニャもセルタへレンタル→昨季インテルへレンタル→今季またセルタにローン移籍中。
乾途中出場 《19-20ラ・リーガ：第28節》 レアル・マドリード vs エイバル
2020年6月14日、アルフレド・ディ・ステファノ競技場。
ベルナベウ改装中につき今季残りはカスティージャ（Bチーム）の本拠地ディ・ステファノで行う。
スタジアム名のディ・ステファノはレアルのレジェンドプレーヤーのアルフレッド・ディ・ステファノから。
3月13日開催予定分。乾77分から。
前日のバルサ戦と同じくCGで観客入ってるように見えるが無観客試合。
【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。
・夏の過密日程対策としてクーリングブレイク（飲水タイム）
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。
《19-20ラ・リーガ：第14節》 レガネス vs バルセロナ
2019年11月23日、ムニシパル・デ・ブタルケ。レイ・ハドソン。
※78分の判定はレガネスの21番ペレスが先に触ってるという見解みたいです。
《19-20ラ・リーガ：第14節》 レアル・マドリード vs レアル・ソシエダ
2019年11月23日、ベルナベウ。
・ハメスは親善試合のペルー戦とエクアドル戦のため、代表に招集されていたが、練習中に負傷。
レアルが行った検査の結果、左膝の靱帯を痛めていることが判明したという。
復帰のめどは明かされていないが、スペインメディアは約6週間かかる見通しと報じている。
・ベイル、やっぱりブーイング。
66分の交代時観客が
「ロドリゴ（ゴエス）-ヴィニ（シウス）-ルーカス（バスケツ）-ベイル。この順番だ」と
書かれてる紙を掲げている。
これは、ユーロ予選最終節の試合後にレアルで冷遇されてるベイルをかばうように
ウェールズサポーターが作った「ウェールズ-ゴルフ-レアル。この順番だ」の旗の前で
ベイルが笑顔で喜んでるのが問題になってる件に対して。
（ちなみに「ウェールズ-ゴルフ…」に関してはウェールズサポーターがチャントまで歌ってた）
やっぱり、現地でもパスケツは下なんだ～と痛感し、
同時に迸り（とばっちり）を食ったバスケツが可哀そうになった。
報道ではベイルがピッチ上に出たら禁断の移籍（フィーゴ）並みに騒然となったらしい。
時代が時代なら豚の頭が投げ込まれたかも。ベイルだからインディージョーンズのサ…
【知らない人のために】
アーセナルにいたモンレアル今季からソシエダに完全移籍してる。
アザール復帰 《19-20ラ・リーガ：第24節》 レアル・マドリード vs セルタ
2020年2月16日、ベルナベウ。レイ・ハドソン。
・11月26日のCL・GS第5節のPSG戦で負傷、以降離脱していたアザールがスタメンで復帰。
・セルタのフョードル・スモロフは1月30日に今季終了まで
ロコモティフ・モスクワからレンタル移籍。（この試合3試合目で2戦連続スタメン）
277回目のマドリードダービー 《19-20ラ・リーガ：第22節》 レアル・マドリード vs アトレティコ・マドリード
2020年2月1日、ベルナベウ。スタメン紹介画面が変わった。レイ・ハドソン。
・今季3度目のマドリードダービー。
・試合前、1月26日にヘリの墜落事故で亡くなった
元NBAのコービー・ブライアント氏へ黙祷が捧げられた。
・カラスコが1月31日に中国から今季終了までレンタル移籍。
《19-20ラ・リーガ：第3節》 ビジャレアル vs レアル・マドリード
2019年9月1日、エスタディオ・デ・ラ・セラミカ。
この動画の始まりと同じく元動画からレアルのスタメン紹介から始まってて、
ビジャレアルのスタメン紹介無かったので、ご理解ください。
モドリッチ途中からレッドの処分から復帰。
あのレッドは数か月前にスペインフットボール連盟の審判技術委員会が、
「後方からのタックルで負傷のリスクが高いアキレス腱に接触した場合には、
極めて危険なファウルとしてレッドカードを提示」することを定めている。
故意はどうかは問わない。
南野先発＆奥川途中出場《2019プレシーズン》 ザルツブルク vs レアル・マドリード（2019年8月7日）
レッドブル・アレーナ（オーストリア）。カード6枚。
※音声トラブルで最初無音で1分26秒過ぎに‘ブチッ’と音がして音声が入る。
エデル・ミリトン、レアルデビュー戦。
南野先発＆奥川後半頭から出場。後半ザルツ10人交代。レアル2人。
《19-20ラ・リーガ：第35節》 レアル・マドリード vs アラベス
2020年7月8日、アルフレド・ディ・ステファノ競技場。
ベルナベウ改装中につき今季残りはカスティージャ（Bチーム）の本拠地ディ・ステファノで行う。
優勝セレモニー付 《19-20ラ・リーガ：第37節》 レアル・マドリード vs ビジャレアル
2020年7月15日、アルフレド・ディ・ステファノ競技場。主審：エルナンデス・エルナンデス。
ベルナベウ改装中につき今季残りはカスティージャ（Bチーム）の本拠地ディ・ステファノで行う。
※元（動画）からこの動画と同じ始まりのスタメン紹介無し。
バルセロナダービー《19-20ラ・リーガ：第35節》 バルセロナ vs エスパニョール
2020年7月8日、カンプノウ。
入手したフルがこの動画と同じスタメン紹介無し。
・最下位のエスパニョールは、この試合で勝たなければ1993-94シーズン以来、27年振りのセグンダ(2部)降格決定。
《スペイン・スーパーカップ2020》 [準決勝] バレンシア vs レアル・マドリード
![《スペイン・スーパーカップ2020》 [準決勝] バレンシア vs レアル・マドリード](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/36202300/36202300.22294678)
2020年1月8日、キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ・スタジアム（サウジアラビア）。
※この試合フル2種類入手出来たが、
この動画でメイン（試合本編）で使ってるのが画質は良いが、試合開始2分位から始まってるので、
開始のホイッスル無しで4分台から収録。
もう1つは入場から収録されてたが、カクツキが酷くスタメン紹介のみ使用。
以上の点をご了承の上御覧下さい。
バレンシア（18-19 国王杯優勝）vs レアル・マドリード（18-19 リーガ3位）
・今季大会からは、国王杯の優勝クラブと準優勝クラブ及び両クラブを除いた
リーガ上位2クラブの4クラブによるトーナメント方式。
会場は全試合サウジアラビアのキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ・スタジアムで開催。
アザール、リーガデビュー《19-20ラ・リーガ：第4節》 レアル・マドリード vs レバンテ
2019年9月14日、ベルナベウ。レイ・ハドソン。
アザール59分からの途中出場でリーガデビュー。
9月2日にナバスがPSGへの完全移籍とPSGからアレオラが買取OP無しの1年間の期限付きで移籍。
《19-20ラ・リーガ：第28節》 マジョルカ vs バルセロナ
2020年6月13日、エスタディ・デ・ソン・モイシュ。3月14日開催予定分。
スタメン紹介無いのも、前・後半で実況が違うのも、元動画からです。ご理解ください。
CGで観客入ってるように見えるが無観客試合ですが・・・。
【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。両チーム同時に選手交代した場合も（両チームに対して）1回としてカウントされる。
・夏の過密日程対策としてクーリングブレイク（飲水タイム）
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。
ハメス先発 《19-20ラ・リーガ：第2節》 レアル・マドリード vs バリャドリード
2019年8月24日、ベルナベウ。レイ・ハドソン。
ハメスは2017年5月のセビージャ戦以来の先発。
リーガは同年5月21日最終節マラガ戦以来825日ぶり
（日数計算サイトで計算して出た日数）
※知らない人の為に
“怪物”ロナウドはバリャドリードのオーナー。
《19-20ラ・リーガ：第29節》 バルセロナ vs レガネス
2020年6月16日、カンプノウ。3月22日開催予定分。カード8枚。
※前半と後半また実況が違ってます。
【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。両チーム同時に選手交代した場合も（両チームに対して）1回としてカウントされる。
・夏の過密日程対策としてクーリングブレイク（飲水タイム）
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。
2位vs3位 《19-20ラ・リーガ：第24節》 バルセロナ vs ヘタフェ
2020年2月15日、カンプノウ。レイ・ハドソン。
ハムストリングの怪我で離脱していたデンベレが3日の練習に参加したが、
再び負傷し、練習を途中で引き上げた。
バルサが「翌4日に検査を受けた結果、右太もものハムストリング近位（右足大腿二頭筋）の完全断裂が判明した」
11日に手術を受けて無事終了した。6カ月の離脱で今季は絶望。EUROも絶望。
それを受けての試合前にデンベレのユニフォーム着用。
【知らない人のために】
ヘタフェの（この試合途中出場する）ケネディはチェルシーから1年間のレンタル中。
《19-20ラ・リーガ：第34節》 ビジャレアル vs バルセロナ
2020年7月3日、エスタディオ・デ・ラ・セラミカ。
レイ・ハドソン（今回は音割れ寸前の絶叫）。
※後半頭は見ての通りCM明けたら、もう笛が鳴った後。
243回目のクラシコ 《19-20ラ・リーガ：第10節延期分》 バルセロナ vs レアル・マドリード
2019年12月18日、カンプノウ。カード8枚。
第10節が10月25日開催の予定だったがカタルーニャ州のデモで延期。
※フル → sm36108812
アザール、リーガ初ゴール 《19-20ラ・リーガ：第8節》 レアル・マドリード vs グラナダ
2019年10月5日、ベルナベウ。カード9枚。
ちなみにアザールのレアル移籍後初ゴールは、
プレシーズンのザルツブルク戦（→ sm35508149）。