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2019年11月28日、エミレーツ。カード7枚。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分45秒～）ホイッスル。
・ジャカ先発。

・フランクフルト、第2節アウェイのギマランエス戦で試合前サポーター同士が騒ぎを起こしたことに
UEFAの処分でギマランエスには罰金5万ユーロ（約600万円）。
フランクフルトは昨シーズンも問題起こしてるので
アウェイ2試合無観客試合。この試合は2試合目。
 （1試合目は、11月7日の第4節のリエージュ戦）
【追記】
ドイツ誌『Kicker』日本語版の記事をそのままコピペしたが、
完全無観客試合と勘違いした方いるみたいで、
分かりやすく書くと
「ELでのフランクフルトのアウェー戦でのフランクフルト側の販売する入場券の販売を禁じる処分」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36017508

2019年10月3日、エミレーツ。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分30秒～）ホイッスル

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35768197

2020年8月21日、ミュンゲルスドルファー・シュタディオン[ラインエネルギーシュタディオン]（ドイツ）。

（0～）VTR
（1分14秒～）入場・アンセム、スタメン紹介
（4分32秒～）ホイッスル
【セレモニー】 → sm37396693（自動で次の動画にスキップします）

フルの要望あると思ってフル上げときます。
・フルマッチ → sm37396840

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37397148

2020年2月27日、オールド・トラフォード。
※スタメン紹介だけ別放送局。試合本編の画質はそんなに良くない。
（アーセナル戦と同レベル（FHD）の入手したが
・5分位すっぽり抜けてる
・数分間、数秒ごとに3秒位ずつ飛んでる
・リプレイでもないのに、いきなりスローになってる場面がある
という（早い話がエンコが上手にいってない）動画だったので
急遽入手したのが画質は普通（HD）、いきなり試合が始まってる…フルだったので
ご理解の上、ご覧ください。

（0～）アンセム・スタメン紹介
（1分32秒～）ホイッスル。
・オディオン・イガロ、ユナイテッド初先発。

◎1stレグ（sm36397993）→ 1-1でドロー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36434068

2020年2月20日、ヴァルトシュタディオン。入手出来たので。
（0～）アンセム・スタメン紹介・ハーナウでの犠牲者への黙祷（※詳細は下記参照）
（3分26秒～）ホイッスル。
・交代表記画面下部にコメで表記してます。表記まで遅かったりとか間違って表記（正確にはボードの背番号違いが原因）とか
・通常スタメン紹介がアウェイチームの後に両チームの控え表記あるが、この試合表記無かった。

●フルマッチも上げてますのでよろしかったらどうぞ → sm36401806


※試合前の黙祷は会場から23km離れたドイツ西部ハーナウで起きた銃撃事件で命を落とした11人の犠牲者に対して。
（人種差別主義者によるテロ。犠牲者の多くはトルコ系移民）
フランクフルトは公式に改めて、人種差別行為に対する明確な反対の姿勢を強調。
しかし、試合前ピッチ中央で選手達が黙祷を捧げたところ、どこからともなく野次を飛ばす声が。
これに即座に反応したのは、そこに詰めかけていた数多くのファンたちであり、
その声に対してブーイングを浴びせかけ、さらに「ナチスめ、出て行け！」とも。
まさにフランクフルトが示した、反・人種差別の光景がそこにありスタジアムは大いに湧き上がる事態に。

・後半頭に奥川と交代で入ったトップチームデビューのカリム・アデイェミ（18歳）は調べたら“ドイツの神童”らしく
一部報道では、バルサ、ドルトムントetcが狙ってる（た）逸材らしい。
バルサの育成ディレクター（今季から）のパトリック・クライファート（リバウドやフィーゴとバルサで活躍）が推してる。らしい
“ネイマール以上の逸材”らしい

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36402137

2020年2月20日、スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス。カード6枚。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分30秒～）ホイッスル。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36400110

2019年10月24日、エミレーツ。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分47秒～）ホイッスル

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35861049

2019年10月3日、カーズ・ジーンズ・スタディオン（京セラ・スタディオン）。
（0～）VTR・入場・アンセム・スタメン紹介
（3分58秒～）ホイッスル

このスタジアムについてスールシャールは
「ノルウェーのような北国に住んでいるならOKだ。
でも、ここ（オランダ）で人工芝は驚きだ。
これまで長い間にわたって私が見てきたなかでも、最悪なピッチの一つだ。
ノルウェーにも、もっと近代的で新しい場所がある。最新ではないが、安全だ」

AZはAFASスタディオンというホームスタジアムがあるが、
今年8月13日に屋根が崩壊して以降、ホームゲームは
人工芝のカーズ・ジーンズ・スタディオンで行ってきた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35767793

2018年8月17日、メルクール・シュピール・アレーナ[エスプリ・アレーナ]（ドイツ）。
（0～）VTR
（50秒～）アンセム、スタメン紹介
（2分18秒～）ホイッスル
（24分41秒～）試合後のコンテ監督のインタビュー

・直前番組 → sm37376003

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37376169

2020年8月16日、ミュンゲルスドルファー・シュタディオン[ラインエネルギーシュタディオン]（ドイツ）。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37372765

スイス、ニヨン（UEFA本部）で、2020年7月10日に開催されました。

（0～）チャンピオンズリーグ抽選会
（6分48秒～）ヨーロッパリーグ抽選会

※わかりずらかった人用に下記に記載。
●【CL】
〇準々決勝の組み合わせは以下の通り。
・『マンチェスター・シティ vs レアル・マドリード』の勝者 vs 『ユヴェントス vs リヨン』の勝者【1】
・ライプツィヒ vs アトレティコ・マドリード【2】
・『バルセロナ vs ナポリ』の勝者 vs 『バイエルン vs チェルシー』の勝者【3】
・アタランタ vs パリ・サンジェルマン【4】

〇準決勝の組み合わせは以下の通り。
【1】の勝者 vs 【3】の勝者 （【5】）
【2】の勝者 vs 【4】の勝者 （【6】）

〇決勝は【6】がホーム vs 【5】がアウェイ

●【EL】
〇準々決勝
・『ヴォルフスブルク vs シャフタール』の勝者　vs　『フランクフルト vs バーゼル』の勝者【1】
・『LASK vs マンチェスター・ユナイテッド』の勝者　vs　『バシャクシェヒルFK vs コペンハーゲン』の勝者【2】
・『インテル vs ヘタフェ』の勝者　vs 『レンジャーズ vs レヴァークーゼン』の勝者【3】
・『オリンピアコス vs ウルヴァーハンプトン』の勝者　vs　『セビージャ vs ローマ』の勝者【4】

〇準決勝
【4】の勝者　vs　【2】の勝者（【5】）
【3】の勝者　vs　【1】の勝者（【6】）

〇決勝は【5】がホーム vs 【6】がアウェイ

※準々決勝、準決勝はホーム＆アウェイ方式じゃなく、一発勝負となる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37174554

スイス、ニヨン（UEFA本部）で、CET（中央ヨーロッパ時間）13時。
日本時間2020年2月28日の21時から開催されました。
CETとは、【UTC】協定世界時に1時間プラスした時間表記（UTC+1）

ドロワー（抽選人）は、ディートマー・ハマン

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36435676

2020年2月27日、エミレーツ。
（0～）アンセム・スタメン紹介
（2分1秒～）ホイッスル。
◎1stレグ（sm36400110）→ 0-1でアーセナル。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36433819

2020年2月20日、アイブロックス・スタジアム。
レンジャーズ (スコットランド) vs ブラガ (ポルトガル)
・アベル・ルイスが今冬バルサから今季終了までレンタル移籍。
　その後、買取義務OPを行使（バルサも買い戻しOPを保有）。

・ピッチ上が運動会の後の校庭みたいに色んな物が舞ってます。13分位に主審が片付けを命じるが…。
・カメラの位置の関係でリプレイでのオフサイドが分かりづらい箇所があります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36402593

2020年2月20日、ルドゴレツ・アレナ。
※「ドンドン」音が鳴ってるのはスタジアムのサポーターの太鼓の音です。
　アンセムも聞こえない位小さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36401205

2020年2月20日、ヤン・ブレイデル・スタディオン。
（0～）直前番組からVTR
（1分55秒～）入場・アンセム・スタメン紹介
（4分37秒～）ホイッスル。

【知らない人のために】
ブルージュのGKミニョレは今季からリヴァプールからブルージュに完全移籍した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36397993

2019年11月7日、リンツァー・シュターディオン。だいぶ前から要望あった試合。

当方の幾つかの入手先でフルが上がるのは、だいたい試合後から
早い場合（CLとかのビッグマッチの）場合、数十分後には上がってて
（PSGとかは）遅くとも半日後には上げってるが
今回の入手先は全て（フル上がるのも、落とす時間（DL速度）も）遅いから
ほとんど使ってないところで
ここの入手先の利点は画質が一番じゃないがそこそこ綺麗で
不具合（試合途中から始まってるとか映像が飛んでるとか）がなく、
しっかり収録されてる。言い換えれば動画時間が長い。
一応、この入手先も試合当日と翌日確認したが上がってなく、諦めてて
先程チェルシー対パレス探してるついでに見てみたら上がってた。
今更ながらフルで上げときます。PSV戦は対戦相手がビッグクラブじゃないとキツイ

フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm35933190（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35933154

2019年10月24日、スタディオン・パルチザーナ。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（3分25秒～）ホイッスル

（26分26秒～）直前番組でUEFAが人種差別についての新たなガイドラインを発表したことについて
スコールズとファン・ペルシーもコメント（両者ともBTスポーツの解説）
（※概要は下部参照）
※『UEFA'S THREE-STEP PROCEDURE』を10月15日発表して、
　　マグワイアの会見の映像が出ます。

内容はおおまかに
・1段階目：審判が人種差別的なふるまいに気づくか、それを第4審判によって知らされるならば、彼はゲームを止めます。それから、観客にすぐにどんな人種差別的なふるまいでも止めるよう場内アナウンスで指示。

・2段階目：ゲームが再開された後、人種差別主義者の行動が止まらない場合、審判は合理的な期間、
（たとえば5～10分間）試合を中断し、控室に行くようチームに要求します。
また場内アナウンスでさらに呼びかける。

・3段階目：2回目の再開後も人種差別的な行動が続く場合、審判は試合を中止することができます。

先日ユーロ予選のブルガリア対イングランドも主審がサウスゲート監督に「中止にしようか？」と
提案したことも確認され報道された。結局、イングランド側が試合続行を選んだが。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35860696

2019年9月19日、ヴァルトシュタディオン。面白い試合でしたので未見の方etc
フルマッチ前半 (1of2)です。

次【後半 2of2】 → sm35705921（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35705877

2020年8月21日、ミュンゲルスドルファー・シュタディオン[ラインエネルギーシュタディオン]。
声（スタジオゲスト解説）は、ポール・インスとハーグリーブス。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37396693

2020年8月10日、メルクール・シュピール・アレーナ[エスプリ・アレーナ]（ドイツ）。カード6枚。
※新型コロナウイルスの影響で、試合形式が中立地での一発勝負に変更。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37336181

2020年3月12日、リンツァー・シュターディオン（オーストリア） 。
コロナウイルスで報道では無観客試合と発表されてたが開催地オーストリアの政府は
試合に参加できる人数を500人に制限して開催された。

同日開催予定のインテル対ヘタフェは、延期。ヘタフェ側は、会長が感染を懸念して
「負け扱いでも構わない」とイタリアへの渡航を拒否していた。
セビージャ対ローマも延期。こちらは、スペイン当局が新型コロナウイルス感染防止の対策として
イタリアからの飛行機の着陸を許可しない方針を示したため、ローマがセビージャへの遠征を断念。

・マルシャルは8日のシティ戦でポストにぶつかり負傷した（スールシャール談）為欠場。
・LASKの監督のヴァレリアン・イスマエルは、現役時代はDFでクリスタル・パレスやバイエルン、ランスなどでプレーしてた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36504252

2020年2月27日、ジュゼッペ・メアッツァ。
※新型コロナウイルスの影響を最小限におさえるため無観客試合。
・2月23日開催予定だった第25節のインテル対サンプドリア戦が　
　21日に最初の死者（78歳の男性）が出て、政府の「（試合日の）23日の各種イベントの中止」
　の呼びかけに答える形で延期になった。
・第26節のユーベvsインテルを含む5試合も無観客試合の予定だったが
　2月28日に5月13日に延期で正式決定。
　報道によると政府と緊急会議を行なった末、現地時間28日の朝に決定が覆されて
　無観客試合から延期に変更されたとのこと。

◎1stレグ（sm36401205）→ 0-2でインテル。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36434478

2020年2月20日、ヴァルトシュタディオン。

※放送局の交代表記が間違って（正確にはボードの背番号違いが原因で）表記されるので画面下部にコメで表記。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36401992

2020年2月20日、ヴァルトシュタディオン。
フルマッチ後半 (1of2)です。
次【後半 2of2】 → sm36401992（自動で次の動画にスキップします）

・後半頭に奥川と交代で入ったトップチームデビューのカリム・アデイェミ（18歳）は調べたら“ドイツの神童”らしく
一部報道では、バルサ、ドルトムントetcが狙ってる（た）逸材らしい。
バルサの育成ディレクター（今季から）のパトリック・クライファート（リバウドやフィーゴとバルサで活躍）が推してる。らしい
“ネイマール以上の逸材”らしい
その奥川とアデイェミの交代表記だけが15分経過した60分過ぎに画面に表記されるので
リアルタイム表記で画面下部にコメで表記しておきます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36401927

2020年2月20日、ヴァルトシュタディオン。
フルマッチ前半 (2of2)です。
次【後半 1of2】 → sm36401927（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36401863

2020年2月20日、ヴァルトシュタディオン。重要があると思いまして上げときます。
※9分25秒から10秒位（スローイン時だから影響無し）映像が飛んでますが
ご理解の上、ご覧ください。

フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm36401863（自動で次の動画にスキップします）


〇試合前の黙祷は会場から23km離れたドイツ西部ハーナウで起きた銃撃事件で命を落とした
　11人の犠牲者に対して。（人種差別主義者によるテロ。犠牲者の多くはトルコ系移民）
　フランクフルトは公式に改めて、人種差別行為に対する明確な反対の姿勢を強調。
　しかし、試合前ピッチ中央で選手達が黙祷を捧げたところ、どこからともなく野次を飛ばす声が。
　これに即座に反応したのは、そこに詰めかけていた数多くのファンたちであり、
　その声に対してブーイングを浴びせかけ、さらに「ナチスめ、出て行け！」とも。
　まさにフランクフルトが示した、反・人種差別の光景がそこにありスタジアムは大いに湧き上がる事態に。


【雑記】
同時刻開催のユナイテッド戦よりかなり遅く（入手まで半日以上かかった。正直諦めてたが）入手出来ました。
インテル戦もユナイテッド戦とほぼ同時刻に入手出来たが画質が悪く（昔のニコ動並み）、
HD画質以上（1280×720）を探して無かったらそのフルで編集するつもりだったが
数時間後に入手出来た。ELはフル探すのは厳しい（厳しくなった）。
CLはビッグゲームだけはフルHD（1920×1080）で入手できるが。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36401806

スイス、ニヨン（UEFA本部）で、CET（中央ヨーロッパ時間）13時。
日本時間2019年12月16日の21時から開催されました。

ドロワー（抽選人）は、女子のヨゼフィーネ・ヘニングとカヌーテ。
パク・チソンがユナイテッドの席にいる。（公式アンバサダーだから）

※前回のELの抽選会は入手できなかったが今回のEL抽選会は入手出来ました。
CETとは、【UTC：協定世界時】に1時間プラスした時間表記（UTC+1）

【その他の抽選会】
・19-20CL・決勝トーナメント第1回戦【ラウンド16】 (2019年12月16日)→ sm36096259
・UEFA EURO2020の本大会・組み合わせ抽選会 (2019年11月30日)→ sm36096321

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36096362

2019年12月12日、オールド・トラフォード。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（3分28秒～）ホイッスル。

試合後にスールシャールが声を掛けたのが、母国ノルウェー代表のフレドリク・ミットシエ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36080558

2019年12月12日、スタッド・モーリス・デュフラン。
（0～）VTR・入場・アンセム・スタメン紹介
（3分36秒～）ホイッスル。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36079493

2019年11月28日、アスタナ・アリーナ。カード6枚。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（4分20秒～）ホイッスル。
ユナイテッドは、カザフスタンの首都ヌルスルタン（往復約9600kmの移動）で試合。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36017228

2019年11月7日、オールド・トラフォード。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分57秒～）ホイッスル。

アーセナルだけ1日早い6日に第4節行った（→ sm35919949）。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35924508