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第17回 1976年6月6日 京都 2200m フジノパーシア 牡5 2:17.5

騎手 大崎昭一
調教師柴田寛
馬主 真田繁次


その他出走馬　前年の天皇賞（秋）馬が優勝。
その他出走馬
イシノアラシ：前年のグランプリホース
トウコウエルザ：1974年　優駿牝馬
エリモジョージ：同年天皇賞（春）優勝馬。しかし、９番人気で７着
ロングホーク・ロングフアスト：八大競走2着2回

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24215069

第37回1976年 11月14日 京都競馬場 菊花賞 21頭 11番 12人 1着 芝3000m（重） 3.09.9 安田富男 2 1/2馬身 （テンポイント） 　中野隆良 半沢吉四郎

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17340460

【YouTube転載】福永がエリモジョージに騎乗するため、武邦彦を鞍上に迎えた。レースは好位から直線入り口で先頭に立つと、そのままゴールまで押し切り優勝。1馬身半差の2着にテンポイントが入り、有馬記念史上初めて4歳馬が1、2着を占めた。走破タイム2分34秒0はコースレコード。■1着トウショウボーイ(武邦彦)■2着テンポイント(鹿戸明)■3着アイフル(菅原泰夫)■4着ヤマブキオー(徳吉一己)■5着テイタニヤ(嶋田功)■6着エリモジョージ■7着キクノオー■8着フジノパーシア■9着ハーバーヤング■10着コクサイプリンス■11着タイホウヒーロー■12着ハクバタロー■13着スピリットスワプス■14着グレートセイカン

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7633439

【youtube転載】言わずと知れたTTG世代。■1着クライムカイザー(加賀武見)■2着トウショウボーイ(池上昌弘)■3着サンダイモン(稲部和久)■4着フェアスポート(嶋田功)■5着ムーンライトミスト(田村正光)■6着カミノリュウオー■7着テンポイント■8着ザグロス■9着ニッポーキング■10着タニノレオ■11着トウカンタケシバ■12着ジャンボキング■13着ユウホープ■14着エリモファーザー■15着コーヨーチカラ■16着メルシーシャダイ■17着クリアロハ■18着ボールドシンボリ■19着トウフクニシキ■20着ユザワジョウ■21着ミヤリサンヒーロー■22着ゴールデンイサム■23着ヒロワイルド■24着ドウカンソロン■25着ケンセカイ■26着シバススム■27着アカネバンリウ■取消ケイシュウフオード

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7361537

厩務員ストの為に本来の開催日に開催出来ず、急遽翌週の東京競馬場での開催という混乱が発生した。オッズは重賞優勝のあるテンポイントに続く2番人気だったが、レースは2着テンポイントに5馬身差で勝利。■1着トウショウボーイ■2着テンポイント■3着トウカンタケシバ■4着ボールドシンボリ■5着クライムカイザー■6着クリアロハ■7着メジロサガミ■8着タニノレオ■9着エリモファーザー■10着カミノリュウオー■11着バルカンゼウス■12着ユザワジョウ■13着イナリバンダー■14着ロータリーキング■15着ライデンポーラ■

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3701652

時代に泣いたスーパーカー。「28頭立ての大外枠でもいい。賞金なんか貰わなくていい。他の馬の邪魔をしないからマルゼンスキーに日本ダービーを走らせてくれ！」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17085