タグ 1985年の競馬 が登録されている動画 : 9 件中 1 - 9 件目
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【競馬】85’安田記念 ニホンピロウイナー
短距離の帝王。短距離ではルドルフでも勝てないだろうと言わしめたニホンピロウイナーのレース。生涯成績26戦16勝(内、1600m以下のレース=18戦14勝)
今までうpした競馬動画=mylist/18367186
コミュ⇒co1864009
【競馬】[1985年]天皇賞・春(GI) シンボリルドルフ
【youtube転載】ルドルフTUEEEEEEEEEEEEEEEE。■1着シンボリルドルフ(岡部幸雄)■2着サクラガイセン(小島太)■3着スズカコバン(村本善之)■4着ニシノライデン(伊藤清章)■5着ミスターシービー(吉永正人)■6着ゴールドウェイ■7着ダイナアイランド■8着シンブラウン■9着メジロモンスニー■10着アバンティー■11着マルゼンスター■12着ホッカイペガサス■13着ミスタールマン■14着ノムラムサシ■15着ナンシンエクセラー
【競馬】[1985年]天皇賞・秋(GI) ギャロップダイナ
【youtube転載】CXヴァージョンはこちら⇒sm1201258(他者うp) ■1着ギャロップダイナ(根本康広)■2着シンボリルドルフ(岡部幸雄)■3着ウインザーノット(柴田政人)■3着ニホンピロウイナー(河内洋)■5着チェスナットバレー(郷原洋行)■6着アカネダイモン■7着ハーバークラウン■8着ワカオライデン■9着ヤマノシラギク■10着チュデキング■11着ゴールドウェイ■12着ニシノライデン■13着エアハート■14着スズマッハ■15着スズパレード■16着ロシアンブルー■17着リキサンパワー
【競馬】[1985年03月31日]サンケイ大阪杯(GII) ステートジャガー
【youtube転載】ミスターシービーとの叩き合いをハナ差競り勝つ!!キーワード⇒産経大阪杯。■■1着ステートジャガー(田原成貴)■2着ミスターシービー(吉永正人)■3着スズカコバン(村本善之)■4着ゴールドウェイ(田島良保)■5着ミスタールマン(西浦勝一)■6着ハシローディー(出口隆義)■7着ニシノライデン(伊藤清章)■8着ニホンピロウイナー(河内洋)■9着ヤマノスキー(松永昌博)■10着エリモダンサー(猿橋重利)
【競馬】[1985年03月31日]日経賞(GII) シンボリルドルフ
【youtube転載】1985年緒戦の日経賞は単勝オッズが100円元返しであった。レースでは逃げる馬がいないので押し出される形で先頭に立ったが、4馬身差で勝つ。岡部は手綱を持ったままであった。■■1着シンボリルドルフ(岡部幸雄)■2着カネクロシオ(蛯沢誠治)■3着サクラガイセン(小島太)■4着チェスナットバレー(中島啓之)■5着ロベルスポート(横田吉光)■6着ホッカイペガサス(柴田政人)■7着スーパーサバンナ(郷原洋行)■8着カネアスカ(加賀武見)
【競馬】[1985年]優駿牝馬(GI) ノアノハコブネ
芝では4戦して未勝利と言う事もあり人気は低く、28頭立て21番人気での出走となった。 レースは逃げると思われた桜花賞馬エルプスが逃げを打てなかったものの、ユキノローズ(レインボーペガサスの祖母)、アイランドゴッテスがレースを引っ張り、最初の1000メートルが60秒5と言う当時の東京コースとしては異様なハイペースの展開となった。スタート直後のダッシュがつかず、結局何時も通りの最後方からの競馬となったノアノハコブネにはこれが幸いし、最後の直線でオーバーペースで大失速した馬達を外から全馬まとめて交わし、ナカミアンゼリカに1馬身1/4差をつけ優勝した。 なお、この時更新したオークス史上最高単勝配当額(6,270円)は未だに破られていない。
【競馬】1985/ジャパンカップ(GI) シンボリルドルフ
悪天候の重馬場での競走であったが無難にこなし、ジャパンカップ史上初の1番人気での優勝馬となった。2着にも地方競馬代表のロッキータイガーが入り、同じく史上初となる日本馬のワンツーフィニッシュとなった。表彰式で岡部は六冠を示すために手を手綱から離し、指を1本置いた。●1着シンボリルドルフ●2着ロツキータイガー●3着ザフィルバート●4着アリダーズベスト●5着ドーン●6着ナッシボア●7着ギャロップダイナ●8着ゴールドアンドアイボリー●9着セントヒラリオン●10着サクラサニーオー●11着ネメイン●12着ヤマノシラギク●13着バリトウ●14着スピリットオブキングストン●15着ウインザーノット●