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1989年 アラバマステークス(Alabama Stakes)オープンマインド(Open Mind)
性齢:牝3
タイム:2.04.2
騎手:A.コルデロ Jr.
1989年オールカマー オグリキャップ
wikiによるとオグリキャップは休養明けだとバネがたまって凄い脚を発揮するそうですが、このレース休み明けでエンジンが唸っているようです。
競馬関連動画mylist/59272150
泥臭い逃げ馬 リキアイノーザンのレースダイジェスト
88年阪神牝馬特別→89年京都牝馬特別→89年中山牝馬特別→90年京都牝馬特別→90年中山牝馬特別→88年桜花賞の順です。
この馬は気性に問題があって逃げないとダメなのでしょうか。
逃げ馬なのにスタートダッシュが悪いです。そして直線では糞粘りを発揮します。
4戦目は武豊騎乗ですんなり逃げていますが、これはやはり騎手の腕でしょうか。
ちなみにダビスタでこの馬の父ノーザンディクテイターの根性がCになっていたのは納得いかない。
競馬関連動画 mylist/59272150
【高画質版】激闘鼻差 1989年 マイルCS オグリキャップ バンブーメモリー
激闘鼻差 1989年 マイルCS(GI) オグリキャップ バンブーメモリー
1989年 ジャパンカップ ホーリックス
1着ホーリックス2着オグリキャップ 世界レコード決着!mylist/18905680←日本ダービーmylist/18905781←有馬記念mylist/18915039←ジャパンカップmylist/18918084←名馬&名勝負
【海外競馬】89’BCクラシック サンデーサイレンス
SSも然ることながらイージーゴアも強し!
今までうpした競馬動画=mylist/18367186
コミュ⇒co1864009
【競馬】[1989年]帝王賞 フェートノーザン
【YouTube転載】7歳初戦の名古屋大賞典も61キロをものともせず快勝。東海地区の主要競走を総なめにして、大井競馬場の帝王賞に遠征することとなる。 道中は後方につけ、4コーナーで好位に取り付けると、直線では早めに先頭に立ち、2着に2馬身半差をつけ危なげなく勝利。■1着フエートノーザン(安藤勝己)■2着アラナスモンタ(高橋三郎)■3着アエロプラーヌ(的場文男)■4着コリムプリンス(佐々木清明)■5着ケイコバン(武豊)■6着タイガールイス■7着スーパーミスト■8着オギアルバンシア■9着ダイナオリンピア■10着ドウカンジョー■11着ダイタクジーニアス■12着タカライデン■中止グレートサーペン■中止ムサシアポロン■中止ナスノダンデー
【競馬】[1989年]優駿牝馬・オークス(GI) ライトカラー
【youtube転載】シャダイカグラとの追い比べ☆鞍上の田島は「信じられないくらいまっすぐに走った」と語った。■1着ライトカラー(田島良保)■2着シャダイカグラ(武豊)■3着ヤンゲストシチー(本田優)■4着ファンドリポポ(西浦勝一)■5着メジロモントレー(河内洋)■6着アイノホワイト■7着レディゴシップ■8着キオイドリーム■9着エバープロスパー■10着シルビアワン■11着ナナヨーアトラス■12着ヤマフリアル■13着プレジャーヒル■14着アイドルマリー■15着エースメロディー■16着クリダリア■17着エイシンウイザード■18着ジャンボセイコ■19着シンノーブル■20着リバルドサキ■21着エイシングローリア■22着フローラルドリーム■23着スガコマチ■中止サザンビーナス
【競馬】[1989年]菊花賞(GI) バンブービギン
【youtube転載】1番人気に推された本番の菊花賞。スローペースを見越して終始好位につけ直線では難なく抜け出し戴冠を飾った。調教師の布施正は、菊花賞を前に故障で引退したバンブーアトラスの子で菊花賞を勝つという永年の悲願を成し遂げた■1着バンブービギン(南井克巳)■2着レインボーアンバー(加用正)■3着リアルバースデー(菅原泰夫)■4着マルセイグレート(武豊)■5着サクラホクトオー(小島太)■6着ロングシンホニー■7着ファストバロン■8着スダビート■9着スピークリーズン■10着ウィナーズサークル■11着オースミシャダイ■12着オサイチジョージ■13着モガミサイババ■14着ケージーエース■15着サツキオアシス■16着ニシノサムタイム■17着ドウカンホープ■18着アテンションリバー
【競馬】[1989年]皐月賞(GI) ドクタースパート
【youtube転載】雨の影響で不良馬場となったが歓迎材料となった。最後の直線でオースミシャダイを交わすとウィナーズサークルの猛追をしのぎきって優勝。道営出身馬初の中央GI制覇■1着ドクタースパート(的場均)■2着ウィナーズサークル(郷原洋行)■3着アンシストリー(岡部幸雄)■4着オースミシャダイ(松永昌博)■5着ワンダーナルビー(田村正光)■6着スピークリーズン■7着ドースクダイオー■8着アイネスボンバー■9着ナルシスノワール■10着アクアビット■11着リキサンロイヤル■12着エイシンハンター■13着ミスタートウジン■14着ベッサーベルデン■15着スターサンシャイン■16着ルーミナススマイル■17着リアルビクトリ■18着マイネルムート■19着サクラホクトオー■中止アンカー
【競馬】[1989年]安田記念(GI) バンブーメモリー
【youtube転載】連闘で安田記念へ参戦を決定する。無謀な挑戦かと思われたが、鞍上の岡部幸雄の好騎乗や重馬場などの展開にも恵まれ10番人気ながら優勝、初GIタイトルを獲得し、同時に武邦彦厩舎の初GIタイトルでもあった。■1着バンブーメモリー(岡部幸雄)■2着ダイゴウシュール(大崎昭一)■3着ミスティックスター(山田和広)■4着ホクトヘリオス(柴田善臣)■5着ハワイアンコーラル(増沢末夫)■6着パッシングショット■7着ウィニングスマイル■8着コーセイ■9着アイビートウコウ■10着リンドホシ■10着ランドヒリュウ■12着ミスターボーイ■13着トウショウマリオ■14着ダイナアルテミス■15着ケープポイント■16着サクラチヨノオー■17着タケダンジャスミン■18着ミスターホーショー
【競馬】[1989年10月29日]天皇賞・秋(GI)スーパークリーク
【youtube転載】オグリキャップとの叩き合いをクビ差制し、2つ目の栄冠を手に入れる。熱いメンバーが揃ってますね^^■■1着スーパークリーク(武豊)■2着オグリキャップ(南井克巳)■3着メジロアルダン(岡部幸雄)■4着ヤエノムテキ(西浦勝一)■5着キリパワー大(塚栄三郎)■6着イナリワン■7着ダイゴウシュール■8着ランニングフリー■9着ミスターシクレノン■10着ウインドミル■11着フレッシュボイス■12着カイラスアモン■13着レジェンドテイオー■14着ディクターランド
【競馬】[1989年04月29日]天皇賞(春)(GI)イナリワン
【youtube転載】当時脚部不安で休養中だったスーパークリークの主戦騎手であった武豊を背に、2着ミスターシクレノンに5馬身差でレコードタイムで優勝。■■1着イナリワン(武豊)■2着ミスターシクレノン(河内洋)■3着スルーオダイナ(岡部幸雄)■4着ワコーリューオー(南井克巳)■5着ランニングフリー(菅原泰夫)■6着チュニカオー■7着マウントニゾン■8着ウェルネス■9着ミヤマポピー■10着プレジデントシチー■11着ゴールドシチー■12着コクサイトリプル■13着カゲマル■14着センシュオーカン■15着ナムラモノノフ■16着ダイナカーペンター■17着ミホノカザン■中止カツノコバン
【競馬】[1989年12月24日]有馬記念(GI)イナリワン
【youtube転載】単枠指定になったオグリキャップ・スーパークリークの二強ムードが漂っていた。しかしこの頃イナリワンの体調は回復を見せ、調教師の鈴木が万全と思える状態で出走した。レースでは柴田政人のムチに応えて、イナリワンは見事レコードタイムで優勝。■■1着イナリワン(柴田政人)■2着スーパークリーク(武豊)■3着サクラホクトオー(小島太)■4着ランニングフリー(菅原泰夫)■5着オグリキャップ(南井克巳)■6着ヤエノムテキ■7着フレッシュボイス■8着スルーオダイナ■9着キリパワー■10着カシマウイング■11着ダイナカーペンター■12着ハワイアンコーラル■13着ミスターシクレノン■14着ドクタースパート■15着ミスターブランディ■16着リアルバースデー
【競馬】[1989年06月11日]宝塚記念(GI)イナリワン
【youtube転載】武豊鞍上でJRAGI2勝目を飾る。■■1着イナリワン(武豊)■2着フレッシュボイス(松永幹夫)■3着ミスターシクレノン(河内洋)■4着ダイナカーペンター(丸山勝秀)■5着バンブーメモリー(松永昌博)■6着キリパワー(岡部幸雄)■7着ヤエノムテキ(西浦勝一)■8着ニシノミラー(安田隆行)■9着シヨノロマン(加用正)■10着ゴールドシチー(本田優)■11着チュニカオー(田原成貴)■12着ミスティックスター(山田和広)■13着プレジデントシチー(田島信行)■14着コスモドリーム(熊沢重文)■15着スルーオダイナ(村本善之)■16着サクラチヨノオー(小島太)■取消ランドヒリュウ(田島良保)
'89 ジャパンカップ 直線通常アングルver
オグリのだけいつものやり方ではうまくエンコ出来なかったので力技でエンコしてます。
なのでこんな画質になってます。
直線別アングルver→sm4184829
【競馬】[1989年]札幌記念(GIII) ダイナレター【ダート1700m】
【youtube転載】6歳となった1989年には、休養をはさんで900万下特別、準オープン特別と連勝してオープン入りを果たすと、上り調子で札幌記念に出走した。 レースは、中団待機策から鞍上の杉浦が巧みに内々をついて直線で先頭に立つと、オサイチブレベストの追撃を半馬身差抑えて重賞初制覇。 ダート開催の札幌記念のフィナーレを飾った。■1着ダイナレター■2着オサイチブレベスト■3着ダイナオリンピア ■4着リキアイノーザン■5着ノスタルジア ■6着ドウカンジョー■7着ジムグリーン■8着ニッポータイガー■9着ヤンゲストシチー■10着アイアンシロー■11着シノクロス■12着レインボーアカサカ
'89 ジャパンカップ
h.264 東京2400mのレーコードタイムとして数年前まで破られることがなかった伝説の超ハイペースレース。
オグリキャップ・スーパークリーク・ホーッリクス・イブンベイ
直線のアングルが通常と違います。通常アングルのもあるので要望があればうpします
直線通常アングルver→sm4432970
【競馬】[1989年09月30日] トウケイニセイのデビュー戦
【youtube転載】水沢競馬場で菅原勲を背にデビュー。この勝利のあと屈腱炎で1年以上の休養を余儀なくされる…(´・ω・`) うp主からの勝手なお願いです。お財布に余裕があればぜひ岩手競馬の馬券も…よろしくお願いします。
【競馬】[1989年]エリザベス女王杯(GI) サンドピアリス【単勝配当43060円】
【youtube転載】良画質Ver⇒sm6941047☆サンドピアリスとは「砂の貴婦人」という意味である。単勝配当43060円はグレード制施行後のGI最高単勝配当記録で、現在も破られていない。2007年6月14日に老衰で死亡した(´・ω・`)タマモストロングの母(。・Д・)ゞ■1着サンドピアリス■2着ヤマフリアル■3着シンビクトリー■4着ホウヨウファイナル■5着シンエイロータス■6着リアルプリティ■7着メジロモントレー■8着ライトカラー■9着リリーズブーケ■10着シルビアワン■11着グローリーアゲン■12着ファンドリポポ■13着カッティングエッジ■14着サンフラワーマミー■15着ラブオンリーユー■16着レディゴシップ■17着キオイドリーム■18着ヤンゲストシチー■19着ミキノルーブル■20着シャダイカグラ
【競馬】1989年/東京大賞典 ロジータ
馬名は生まれ故郷の牧場の片隅に咲いていた百合の品種名「ロジータ」にその名は由来する。ちなみにロジータとはラテン語で「谷間に咲く百合」という意味でもある。…ジャパンカップ(sm1276244)では15着と大敗するが、次走東京大賞典で並み居る古馬を相手に圧勝し、南関東最強と呼ばれるようになる。ダート2800ってかなり鬼畜!!Σ(`д´ノ)ノ
【競馬】1989年/東京ダービー ロジータ
たぶん。。貴重な映像です┏○ペコ■1着ロジータ■2着ホクテンホルダー■3着マンリーケープ■4着カゴヤツヨシ■5着アミクオリテイ■6着ゴールドピユウター■7着ゴールデンブロー■8着トウケイグランデイ■9着ダイカツペーサ■10着ミルユージ■11着マスコツトドール■12着センゲンスター■13着ハツピイージエイク■14着キクカグツトラツク
【競馬】[1989年04月09日]桜花賞(GI) シャダイカグラ★武豊
【youtube転載】デビュー3年目の武豊騎手を背に桜花賞を強烈な末脚で差し切って勝利。なおこの競走では、大外18番枠からの発走となってしまった上、スタートで出遅れてしまう。しかしこのアクシデントにより、結果的にすんなりと内に入ることが出来たため、武豊は意図的に出遅れた、との噂も流れた。■1着シャダイカグラ■2着ホクトビーナス■3着タニノターゲット■4着ヤマフリアル■5着エイシンウイザード■6着アイドルマリー■7着ファンドリポポ■8着ライトカラー■9着ヤンゲストシチー■10着コクサイリーベ■11着エレクトロアート■12着リバルドサキ■13着サザンビーナス■14着アイテイサクラ■15着ピレネー■16着コウユーアサミ■17着カミノテンホー■18着ワンモアウイズミー■
【競馬】1989/東京優駿(GI) ウィナーズサークル
ウィナーズサークルは中段に位置取ると直線で先頭に立ちそのままゴールイン。茨城県産として、また芦毛馬として初めて東京優駿の栄冠を手にする。■1着ウィナーズサークル■2着リアルバースデー■3着サーペンアップ■4着トーワトリプル■5着ロングシンホニー■6着ロードリーナイト■7着マイネルブレーブ■8着スピークリーズン■9着サクラホクトオー■10着タニノジュニアス■11着リュウカムイ■12着オースミシャダイ■13着ワンダーナルビー■14着ドクタースパート■15着ルーミナススマイル■16着サクラソウルオー■17着サツキオアシス■18着マイネルムート■19着アオミキャップ■20着トリックスター■21着ニシノサムタイム■22着ロンドンボーイ■23着タマモベイジュ■24着ゴーゴーキング
【競馬】第38回日刊スポーツ賞金杯 ニシノミラー 武藤善則
昭和64年1月5日中山競馬場 可憐Girl'sや『ちゃお』のCMでおなじみの武藤彩未ちゃんのお父さんである、JRA調教師武藤善則氏が騎手時代に唯一勝った重賞です。ゴール前、柴田政人騎乗の1番人気モガミエールを差し切って、人馬とも重賞初勝利。ちなみにこのレースは昭和時代最後の重賞でもあります。
【競馬】[1989年4月30日]サンケイスポーツ賞4歳牝馬特別(GII)ファンドリポポ
【youtube転載】4歳牝馬特別は2001年にフローラステークスに名称を変更している。ファンドリポポはファンドリリョウマの母でありポートブライアンズの姉である。■1着ファンドリポポ(西浦勝一)■2着アイドルマリー■3着プレジャーヒル■4着メジロモントレー■5着ライトカラー■6着エイシンウイザード■7着クリダリア■8着エースメロディー■9着メジロモニカ■10着レディゴシップ■11着ピレネー■12着ウェディングマーチ■13着リバルドサキ■14着シンノーブル■15着ブレーブビューティ■16着シャルドン■