タグ 1995年の競馬 が登録されている動画 : 43 件中 1 - 32 件目
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【競馬】[1995年6月4日]宝塚記念(GI) ダンツシアトル
【youtube転載】2番人気に支持され、同じSeattle Slewを父に持つタイキブリザードをクビ差抑えて優勝。2分10秒2という京都芝2200メートルのコースレコードでの勝利だった。「ダンツシアトルが勝った宝塚記念」ではなく「ライスシャワーが予後不良となった宝塚記念」として記憶されている■1着ダンツシアトル■2着タイキブリザード■3着エアダブリン■4着トーヨーリファール■5着アイルトンシンボリ■6着ダンシングサーパス■7着サクラチトセオー■8着ゴーゴーゼット■9着ハギノリアルキング■10着トミシノポルンガ■11着フジヤマケンザン■12着チョウカイキャロル■13着インターマイウェイ■14着ネーハイシーザー■15着インターライナー■16着ナリタタイシン■中止ライスシャワー
【競馬】 1995年 報知杯4歳牝馬特別 - ライデンリーダー
アンカツさんの中央重賞初勝利の動画。杉本さんの実況も好きなのです!
【競馬】[1995年12月17日]スプリンターズステークス(GI) ヒシアケボノ
【youtube転載】1番人気に見事応えてGI初制覇。この年の最優秀短距離馬に輝いた。なおこの時の馬体重は560kgで2008年11月現在、JRA史上最高馬体重でのGI勝利となっている。■1着ヒシアケボノ(角田晃一)■2着ビコーペガサス(横山典弘)■3着ソーファクチュアル(O.ペリエ)■4着ニホンピロスタディ(小林徹弥)■5着ホクトフィーバス(的場均)■6着コクトジュリアン■7着ビコーアルファー■8着フィールドボンバー■9着エイシンワシントン■10着ワイルドゾーン■11着メイショウテゾロ■12着マルタカトウコウ■13着ヤングエブロス■14着ムーンリットガール■15着ユキミザケ■16着ゴールドマウンテン
【競馬】1995/宝塚記念(GI) ダンツシアトル
関西てれびVer(sm3598696)を既にあげてますが、一応ミラーとしてうp!(´・ω・`)■1着ダンツシアトル■2着タイキブリザード■3着エアダブリン■4着トーヨーリファール■5着アイルトンシンボリ■6着ダンシングサーパス■7着サクラチトセオー■8着ゴーゴーゼット■9着ハギノリアルキング■10着トミシノポルンガ■11着フジヤマケンザン■12着チョウカイキャロル■13着インターマイウェイ■14着ネーハイシーザー■15着インターライナー■16着ナリタタイシン■中止ライスシャワー■
【競馬】[1995年]高松宮杯(GII) マチカネタンホイザ
【YouTube転載】タンホイザ君が勝ったというよりヒシアマゾンが逃げて自滅したレースという記憶のほうが強いかも(´∀`)■1着マチカネタンホイザ(柴田善臣)■2着ダンシングサーパス(岸滋彦)■3着アイルトンシンボリ(藤田伸二)■4着フェイヴァーワン(塩村克己)■5着ヒシアマゾン(中舘英二)■6着トーヨーリファール■7着セキテイリュウオー■8着アラタマワンダー■9着ナリタファースト■10着タイキデューク■11着スターバレリーナ■12着エリモノシシ■取消キョウワアリシバ
1995 第56回 菊花賞
メインレースはスーパー競馬。最終観戦、メインのおさらいは中央競馬ワイド中継。予習復習は中央競馬ハイライト。興奮冷めやらぬ深夜は中央競馬ダイジェスト。※VHS3倍録画の為、画像・音声はご勘弁を。
【競馬】[1995年]天皇賞・秋(GI) サクラチトセオー
【youtube転載】単品でうpされてないようなのでyoutubeから持ってきた。■1着サクラチトセオー(小島太)■2着ジェニュイン(岡部幸雄)■3着アイルトンシンボリ(加藤和宏)■4着トーヨーリファール(松永昌博)■5着ポジー(北沢伸也)■6着マチカネタンホイザ■7着インターマイウェイ■8着ヤシマソブリン■9着イナズマタカオー■10着アイリッシュダンス■11着サマニベッピン■12着ナリタブライアン■13着ステージチャンプ■14着ゴーゴーゼット■15着スガノオージ■16着ホクトベガ■17着ハシルショウグン■取消マイシンザン
【地方競馬】柏木集保 1995年エンプレス杯 回顧【ホクトベガ】
ホクトベガの圧勝劇にかこつけて、まだ50代だった長岡一也さんと40代だった柏木集保さんを懐かしむ動画。最初の歌は演歌歌手の松原のぶえさん(ナレーションは土居壮さん?)■ホクトベガが本格的にダート戦線に参入するのは翌年に入ってから。牝馬限定戦だったこともあって、この時点ではこのパフォーマンスは相手関係によるものと考えた人がほとんどでした。競馬関係者やファンがこの馬の怪物的な能力に気付くのはこれから半年以上先だったということになります■マイリスト:mylist/17639323
【競馬】[1995年12月24日]有馬記念(GI) マヤノトップガン
【youtube転載】出走馬に実績のある馬が多く、GIを一勝しただけで信頼が厚くないこと、状態が絶好調ではなかったことから、ヒシアマゾンや三冠馬ナリタブライアンよりも離れた6番人気に留まった。しかしレースではスタートで先頭に立つとスローペースに落とし、そのまま見事に逃げ切って優勝した。■1着マヤノトップガン■2着タイキブリザード■3着サクラチトセオー■4着ナリタブライアン■5着ヒシアマゾン■6着アイルトンシンボリ■7着ロイスアンドロイス■8着ゴーゴーゼット■9着ナイスネイチャ■10着ジェニュイン■11着アイリッシュダンス■12着イブキタモンヤグラ■
【競馬】[1995年11月19日]マイルチャンピオンシップ(GI) トロットサンダー
【youtube転載】16番人気のメイショウテゾロが突っ込んで馬連104390円の大荒れとなった。このレースの勝ち馬トロットサンダーは2004年秋頃、事故死したと伝えられている。しかし、死の寸前の頃の写真がネットで広がった事で「実際には餓死させられたのではないか?」という憶測も根強い。■1着トロットサンダー■2着メイショウテゾロ■3着ヒシアケボノ■4着ビコーペガサス■5着 トーワダーリン■6着ドージマムテキ■7着スターバレリーナ■8着プラチナシチー■9着メイショウユウシ■10着エイシンワシントン■11着スーパープレイ■12着ビッグショウリ■13着レガシーワールド■14着ニホンピロプリンス■15着ポットリチャード■16着マーベラスクラウン■17着イナズマタカオー■18着ノーブルグラス■
【競馬】1995/桜花賞(GI) ワンダーパヒューム
この年は阪神・淡路大震災の影響で開催が京都競馬場に変更。レースでは初騎乗となった田原成貴の手綱に導かれて、ダンスパートナーらの追撃を振り切り優勝。タイムの1分34秒4は当時の桜花賞レコードであった。★着順★ 1着ワンダーパヒューム 2着ダンスパートナー 3着プライムステージ 4着ライデンリーダー 5着ユウキビバーチェ 6着ウエスタンドリーム 7着サンエムエンプレス 8着タニノルション 9着キタサンサイレンス 10着マキシムシャレード 11着マークプロミス 12着スターライトマリー 13着エイユーギャル 14着アーケエンジェル 15着エイシンサンサン 16着ヤングエブロス 17着ダンツダンサー 18着ムーブアップ
1995 第25回 高松宮杯
逃げるヒシをトーヨーがマークして4コーナー。
前が崩れる中、中段インから外に持ち込んだマチカネが一気に伸び優勝。
最内を廻ったダンシングも出来の良さで2着を確保。アイルトンは及ばず3着。
※残念ながら本馬場入場が途中からとなります。とてもいい入場曲ですね。
マイリストを作りましたmylist/38232964ご利用下さい。
※VHS3倍録画の為、画像・音声はご勘弁を。
【競馬】[1995年5月14日]安田記念(GI) ハートレイク
【youtube転載】ゴドルフィン所有の外国馬ながら、日本では武豊騎手が騎乗し、1995年安田記念ではサクラチトセオーを、1996年京王杯スプリングカップではタイキブリザードを2着に下して制した。■1着ハートレイク(武豊)■2着サクラチトセオー(小島太)■3着タイキブリザード(岡部幸雄)■4着 ビコーペガサス(的場均)■5着ホクトベガ(横山典弘)■6着ネーハイシーザー■7着エンペラージョーンズ■8着ビコーアルファー■9着エリンバード■10着メイショウユウシ■11着インディードスルー■12着ホッカイセレス■13着イナズマタカオー■14着ドゥマーニ■15着トーヨーリファール■16着ダンシングサーパス■17着マチカネジンダイコ■18着オギティファニー■★安田記念まとめ⇒mylist/7017857
90年代中頃の中央競馬ダイジェスト(BGM用)
押し入れの中の古いビデオテープに入ってた昔の中央競馬ダイジェスト。
1993年1月 第28回クイーンカップ(東京)
1993年5月 青葉賞(東京)および裏の新潟開催
土曜競馬中継OP
1995年10月 クイーンステークス(中山)
おそらく動画で上げると削除されると思うので、音声メインの静止画像でupしてみました。
しかしテープが古いので音声もあまりよろしい状態ではありません。
それにしてもBGMの曲名が全然分かりません。
【競馬】[1995年04月16日]皐月賞(GI) ジェニュイン
【youtube転載】この年の皐月賞は有力馬のフジキセキとナリタキングオーが故障により出走できず、本命馬不在と言われる中、ジェニュインは3番人気に推された。レースでは2番手から直線で抜け出す内容で優勝。重賞初制覇とともにGI初制覇を達成した。■1着ジェニュイン(岡部幸雄)■2着タヤスツヨシ(小島貞博)■3着オートマチック(加藤和宏)■4着ホッカイルソー(蛯名正義)■5着イブキタモンヤグラ(河内洋)■6着エアジャスティス■7着マイネルブリッジ■8着ダイタクテイオー■9着ハシノタイユウ■10着グローリアスユー■11着バイタルフォース■12着イブキインターハイ■13着マイネルガーベ■14着テイエムロケット■15着フライトスズカ■16着オグリワン■取消トウショウフェノマ■取消ナリタキングオー
【1995】 第121回 ケンタッキーダービー 特番
【1995】ケンタッキーダービー特番
日本競走馬初の凱旋門賞制覇が見えてきました。
という事で、10年以上前の海外競馬の特集番組をちょっとだけ。
杉本清と明石家さんまがチャーチルダウンズへ。
日本調教馬として初めてケンタッキーダービーに出走するスキーキャプテンを応援します。
天候 : 晴 / ダート : 良
マイリストを作りましたmylist/38233030ご利用下さい。
※VHS3倍録画の為、画像・音声はご勘弁を。
【競馬】[1995年3月5日]弥生賞(GII) フジキセキ★ジャングルポケットの父
【youtube転載】クラシックを目指して弥生賞から始動。王者としては負けられない一戦だったが、2着ホッカイルソーに2馬身半をつける快勝で、牡馬クラシック戦線の大本命となる。しかし、皐月賞の目前で屈腱炎を発症している事が判明し、引退が発表された。その強さから「幻の三冠馬」と呼ばれた ■1着フジキセキ(角田晃一)■2着ホッカイルソー■3着ハシノタイユウ■4着オートマチック■5着イブキタモンヤグラ■6着トウショウフェノマ■7着カチボシ■8着マックスウィンザー■9着テルノシンゲキ■10着マツパーシャン
【競馬】1995/ジャパンカップ(GI) ランド
当時日本でも短期免許を取得していた主戦騎手のマイケル・ロバーツの助言もあって日本のジャパンカップへ参戦した。中央競馬クラシック三冠馬ナリタブライアンが出走していたが、ナリタブライアンは調子を取り戻せず6着に敗退。ランドは粘るタイキブリザードを交わし、ヒシアマゾンの追撃も問題にせず、優勝で引退レースを飾った。同年もドイツ年度代表馬に選出されている。■1着ランド■2着ヒシアマゾン■3着エルナンド■4着タイキブリザード■5着アワッド■6着ナリタブライアン■7着ロイスアンドロイス■8着サンドピット■9着デーンウイン■10着ピュアグレイン■11着カーリング■12着マチカネタンホイザ■13着ナイスネイチャ■14着ストーニーベイ■取消タークパサー
【競馬】[1995年12月3日]3歳新馬 ダンスインザダーク
【youtube転載】阪神競馬芝1600mの新馬戦でデビュー。血統的背景や前評判などもあって圧倒的支持を得て1番人気に推され、見事期待に応えて勝利した。■1着ダンスインザダーク(武豊)■2着マチカネヒガノボ■3着サフィーロ■4着ヤマニンテンダー■5着ノーザンサルボー■6着シュールアラビアン■7着インタートラス■8着サバサバシェクル■9着マチカネビャクヤ■10着タマモグッドマン■11着ダーナエイコー■
【競馬】[1995年]青葉賞(GIII) サマーサスピション
【youtube転載】6番人気ながら、17番手から直線だけで他馬をごぼう抜きにする勝ち方を見せた。青葉賞の勝ち時計2分25秒8は、タヤスツヨシの東京優駿(日本ダービー)の勝ちタイムより1.5秒早いものであったため、「幻のダービー馬」と呼ばれる事もある■1着サマーサスピション(田中勝春)■2着シグナルライト(横山典弘)■3着オースミベスト(藤田伸二)■4着デボネアシチー(加藤和宏)■5着サンテアンドオー(坂井千明)■6着フォルスデュノール■7着ダイタクサージャン■8着マツパーシャン■9着ヤグラグラビトン■10着ドラゴンアウィン■11着エイシンプリンス■12着メイショウエルシド■13着シルバータン■14着ロードミライ■15着チアズスキー■16着フジノヤマノオー■17着ハセノアップ■18着アポロン
1995 テレビ静岡賞
1995年11月5日 5回東京2日目 サラ系4歳以上1500万下 ダ2100M
ダート巧者、一口馬主の夢、青嶋実況。
キョウトシチー 条件卒業レース。※VHS3倍録画の為、画像・音声はご勘弁を。
1995 第29回 東京盃
1995年に行われた指定交流競走・東京盃です。
サクラハイスピード 佐藤隆、ビッグショウリ 塩村克己との激しいマッチレースです。
非常に熱いレースだったわりには場内実況がイマイチだったので
手持ちの音声実況と差し替えました。
実況 宇野和夫アナウンサー 「東京シティ競馬トゥインクルレース実況中継」
映像 栄光の名馬たち 「ヒシアケボノ」
栄光の名馬たちは、最近ではあまりお目にかかれないレースやファンファーレが多いですね。
このタイトル演出映像も初めて目にしました。
マイリストを作りましたmylist/38232942ご利用下さい。
※VHS3倍録画の為、画像・音声はご勘弁を。
【競馬】[1995年10月28日]スワンステークス(GII) ヒシアケボノ
【youtube転載】1分19秒8の日本レコードで勝利!!!!!!!!!!!!!■1着ヒシアケボノ(角田晃一)■2着ノーブルグラス(小島太)■3着ビッグショウリ(塩村克己)■4着ホクトフィーバス(的場均)■5着タイブルース(村本善之)■6着ニホンピロスタディ■7着プラチナシチー■8着エイシンワシントン■9着メイショウテゾロ■10着プレストシンボリ■11着キョウエイキーマン■12着ゴールドマウンテン■13着パワーシンザン■14着オグリワン
【競馬】[1995年]京都大賞典(GII) ヒシアマゾン[低画質]
【YouTube転載】アマゾンTUEEEEEEEEEEEE(´∀`)■1着ヒシアマゾン(中舘英二)■2着タマモハイウェイ(四位洋文)■3着カミノマジック(菊沢隆仁)■4着ダイゴウソウル(大崎昭一)■5着ゴーゴーゼット(村本善之)■6着ステージチャンプ■7着アイルトンシンボリ■8着ナイスネイチャ■9着サンライトウェイ■10着マーベラスクラウン■11着マルブツセカイオー■12着インターライナー■13着レガシーワールド
【競馬】1995年/朝日杯3歳ステークス(GI) バブルガムフェラー
1995年に美浦・藤沢和雄厩舎に入厩し、3歳10月にデビュー。2戦目で勝ち上がると3連勝でGI朝日杯3歳ステークスを勝ち、1995年のJRA賞最優秀3歳牡馬(旧称。現在のJRA賞最優秀2歳牡馬)に選ばれた。■1着バブルガムフェロー■2着エイシンガイモン■3着ゼネラリスト■4着セイントリファール■5着タヤスダビンチ■6着ダイタクカミカゼ■7着アンビシャス■8着ジェプラズドリーム■9着プラウドマン■10着スキーミュージック■11着ギガトン■12着フィールドプリンス
【競馬】[1995年5月21日]優駿牝馬(オークス) (GI) ダンスパートナー
【youtube転載】3番人気に支持された優駿牝馬では出遅れせず、優勝した。しかも翌週の東京優駿(日本ダービー)よりも速い勝ちタイム(共に良馬場でオークス:2.26.7、ダービー:2.27.3)だったことで高い評価を得た。95年ダービー⇒sm3536720■1着ダンスパートナー■2着ユウキビバーチェ■3着ワンダーパヒューム■4着オトメノイノリ■5着プライムステージ■6着イブキニュースター■7着エイユーギャル■8着アラマサキャップ■9着ツキノロマン■10着ジョウノカオルコ■11着エイシンサンサン ■12着スターライトマリー■13着ライデンリーダー■14着ジョージビューティ■15着マキシムシャレード■16着ウエスタンドリーム■17着キタサンサイレンス■18着ヤングエブロス■
【競馬】[1995年5月28日]東京優駿(日本ダービー)(GI) タヤスツヨシ★斜行★
【youtube転載】単勝3.1倍の1番人気となった。レースでは中団から駒を進め4コーナー14番手から上がり34.5の末脚を繰り出し、ジェニュインに雪辱を果たして1着でゴール。サンデーサイレンス産駒初の東京優駿制覇、鞍上の小島貞博は1992年のミホノブルボンに続く当時史上10人目の東京優駿2勝目となった。1着タヤスツヨシ■2着ジェニュイン■3着オートマチック■4着ホッカイルソー■5着シグナルライト■6着ダイタクテイオー■7着マイネルブリッジ■8着オースミベス■9着イブキラジョウモン■10着トウショウフェノマ■11着ナリタキングオー■12着イブキインターハイ■13着マイネルガーベ■14着フライトスズカ■15着エイティグロー■16着マイティーフォース■17着オグリワン■18着メイショウテゾロ■
【競馬】[1995年]東京障害特別(春) リターンエース
【youtube転載】東京ハイジャンプ(J・GII)の前身のレースです。たすきコースなつかしす(´・ω・`)