タグ 20世紀の名馬 が登録されている動画 ： 118 件中 1 - 32 件目
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【競馬回顧】1992年の短距離戦線「ダイタク！ダイタク！」
前年の安田記念、スプリンターズステークスを制し最優秀スプリンターに輝いた「華麗なる一族」ダイイチルビー。そのダイイチルビーと幾度となく好勝負を演じマイルチャンピオンシップを勝利した快速馬ダイタクヘリオス。この2頭が現役を続行。引き続きライバル対決が期待される中、春には新勢力の4歳馬、秋にはクラシックを戦った3歳馬が加わり世代交代が進んでいきます。
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【競馬回顧】1992年の3歳牝馬戦線「まさに18頭目に滑り込んできたタケノベルベットであります！」
牝馬クラシックの絶対的中心と目されていたのは関西馬ニシノフラワー。父はアメリカのダートGIを4勝したMajestic Lightの持込馬。ダートのデビュー戦を快勝すると、圧倒的なスピードを武器に札幌3歳ステークス、デイリー杯3歳ステークス、阪神3歳牝馬ステークスと重賞を3連勝し4戦4勝。韋駄天少女の後塵を拝したサンエイサンキュー、アドラーブルらがどこまで迫れるかという勢力図でした。
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【競馬回顧】1992年の3歳牡馬戦線「もう大丈夫だぞ、ブルボン！」
1992年の3歳牡馬戦線は前年の朝日杯3歳ステークスを3戦無敗で制したミホノブルボンが中心。血統面から常に距離延長を不安視されながらも、調教師戸山流のスパルタ調教で鍛え抜かれた「坂路の申し子」は競馬界の常識を次々と覆し、世代の頂点へと駆け上っていきました。
20世紀の名馬 85位 ファレノプシス
こんにちわ。ニコニコ動画で20世紀の名馬シリーズで投稿されていない馬を投稿していきます。
85位、黄金世代(スペシャルウィーク・セイウンスカイ・キングヘイロー・グラスワンダー・エルコンドルパサー)と同期の牝馬、そしてなによりビワハヤヒデ、ナリタブライアンの従妹、黄金世代と同期ながらGⅠ3勝(すべて牝馬限定のレース)を挙げた。
その馬の名は・・・ファレノプシス
※この子はウマ娘化してほしい～。黄金世代と同期、ビワハヤヒデ、ナリタブライアンの従妹という申し分なしなウマだから。
マイリスト：mylist/73580420
20世紀の名馬 87位 ミホシンザン
お久しぶりです。ニコニコ動画で20世紀の名馬シリーズで投稿されていない馬を投稿していきます。
87位、父はあの伝説の馬、シンザン、その中で最高けっさくと呼ばれ、皐月賞も勝ち3年連続三冠馬を期待されるが故障してダービーを断念、しかし菊花賞を見事勝利、幻の三冠馬として扱われた。
その馬の名は・・・ミホシンザン
マイリスト：mylist/73580420
20世紀の名馬 96位 フラワーパーク
どうも初めまして。
ニコニコ動画で20世紀の名馬シリーズで投稿されていない馬を投稿していきます。
まずは96位、短距離戦線で活躍、高松宮杯(現高松宮記念)がGⅠ格上げ1200mとなった初年度でヒシアケボノ、ビコーペガサス、三冠馬ナリタブライアンを倒し、秋のスプリンターズステークスでエイシンワシントンを1cm差で勝利して、春秋スプリンターを達成、
その馬の名は・・・フラワーパーク
マイリスト：mylist/73580420
【競馬】日本の名馬 サイアーラインまとめ
日本のサラブレッドの名馬たちに注目して血統表をまとめました。
前々回の動画（sm39277218）を基に改変した形ですが、
最終的に作りたかった動画を完成させることができたと思います。
20世紀の名馬 １１位 ライスシャワー
極限まで削ぎ落した体に、鬼が宿る。
ミホノブルボンの三冠を阻んだ、漆黒のステイヤー。
メジロマックイーンの三連覇を阻んだ、関東の刺客。
ヒールか、ヒーローか。悪夢か、奇跡か。
その馬の名は…
20世紀の名馬 第82位 コダマ 完全版(ダービー・菊花賞・宝塚記念)
悲運の名馬トキノミノルから9年後。シンザンのナタの切れ味に対し、カミソリの切れ味と呼ばれた快足二冠馬コダマのノーカットリメイク版です。元動画sm6932946
セントライトの三冠以来、皐月賞とダービーを制した馬の菊花賞は次のとおりでした。
50年 クモノハナ ハイレコードのレコード勝ちに頭差の2着
51年 トキノミノル ダービーの17日後に破傷風で急死 sm5023025
52年 クリノハナ 脚部負傷で引退
53年 ボストニアン ハクリヨウに3馬身半差の2着
しかし菊花賞では脚部不安による調教不足のまま7頭中5着に惨敗。
完調だったらと言われたことがシンザンの時に生かされました。
20世紀の名馬 第07位 シンザン 完全版2/2(宝塚・天皇賞秋・有馬)
シンザンの古馬編、宝塚記念・天皇賞秋・有馬記念のノーカットリメイク版です。元動画sm4997801
コダマと比較してナタの切れ味と呼ばれたシンザンの持ち味は特に古馬になってからによく現れています。(現行制度に照らせばシンザンは六冠馬ですが)
シンザンは菊花賞で三冠を制した後、疲労のため有馬記念を回避、翌春は天皇賞春への出走を予定していましたが蹄の炎症による食欲低下などの体調不良から天皇賞春も回避、オープンを経て宝塚記念からの出走となりました。これには武田師が天皇賞春を7馬身差で制した古馬の怪物アサホコとの対決を避けたという説もありますが…。
天皇賞秋と有馬記念での名手加賀武見の騎乗する逃げ馬ミハルカスとの勝負は必見です。
20世紀の名馬 第07位 シンザン 完全版1/2(皐月賞・ダービー・菊花賞)
シンザンの三冠クラシック編、皐月賞・ダービー・菊花賞のノーカットリメイク版です。元動画sm4997801
コダマやメイズイ等と比較すると速さよりも勝負強さが特徴であったことから、ゴール板を知っている馬と呼ばれました。(なお地味ですがダービーの勝時計は前年のメイズイの大レコードにあと0.1秒差に迫るものでした)
三冠馬の誕生はセントライト以来23年ぶりのことでしたが、次の三冠馬の登場にも83年のミスターシービーまで19年待つことになります。その間に皐月賞とダービーを制した二冠馬の菊花賞の成績は次のとおりでした。
70年 タニノムーティエ 喉鳴りで11着に敗北
71年 ヒカルイマイ 屈腱炎で出走断念
75年 カブラヤオー 屈腱炎で出走断念
81年 カツトップエース 脚部不安で出走断念
20世紀の名馬 第99位 メイズイ 完全版(ダービー・菊花賞・天皇賞春)
シンザンの前年。83.2%の単勝支持率で三冠を確実視されて敗れた快足馬メイズイのノーカットリメイク版です。元動画sm5635330
森安重勝は重圧を隠すため「相手はレコードだけ」と強弁、名手浅見國一の闘志に火がつきます。別々のリンゴを一口ずつかじるのを見てガチガチであることを見抜き、コウライオーでメイズイの鼻を叩きます。
焦った森安は罠にはまって競りかけ馬は大暴走。1300のラップは当時の京都の1300のレコードより1秒以上も速く、1周目のゴール板で減速しては再加速の乱ペース。大差が3角で詰まり松本暢章は「メイズイは抑えた」と実況しますが、すでに脚は利かなくなっていました。
距離か暴走か。もしまともに乗っていたら。乗り代わり二着に差された天皇賞春と合わせてご覧ください。
【競馬】20世紀の名馬100 第41位 トウメイ
初めてこの馬を知ったとき、なんてふざけた馬主だと思いました。
単発モノまとめ mylist/11270428
編集モノまとめ mylist/11412916
【競馬】20世紀の名馬100 第33位 スピードシンボリ
野平さんの孫と同級生でした。
豪邸に住むおぼっちゃんでしたな・・・。よく遊びにいったものです。
単発モノまとめ mylist/11270428
編集モノまとめ mylist/11412916
