タグ 2009年作 が登録されている動画 ： 12 件中 1 - 12 件目
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Hayley Westenra - Mother Of Mine
邦題「 ママに捧げる詩 」ニール・リードで１９７２年にヒットしたビル・パーキンソン曲。市場規模の小さい本国イギリスより日本で数売れたのは必然だけれども、日本でも大ヒットしたそうな・・・。・・・で何故かヘイリー・ウェステンラ２００９年アルバム『 Hayley Sings Japanese Songs 2 』に収録されているw。消されたようなのでうpしとこ。
小野リサ - You'd Be So Nice To Come Home To
コール・ポーターの名曲スタンダード。ボッサ・アレンジもなかなかGood。２００９年リサさんアルバム『 Look To The Rainbow Jazz Standards From L.A 』収録曲。ツベ、ニコに無さそうなので動画を作ってみた。
The Manhattan Transfer - Spain ( I Can Recall )
６０年代に結成今日までジャズ・ヴォーカル・グループとして第一線で活動するマンハッタン・トランスファーの２００９年アルバム『 Chick Corea Songbook 』収録曲。チック・コリアのインストものにもブォーカルで果敢にチャレンジした意欲作と言うか、このスペインにはビックラこいた。・・・で動画を作ってみた。
Suzanna Lubrano - Festa Mascarado
オランダ、ロッテルダムを活動拠点とするCape Verdean(ケープ・ヴォルディアンと発音しますカーボベルデなとどはw)共和国のズッキ歌手、スザナ・ルブラノ２００９年アルバムのタイトル・ソング。この打ち込みぽさがオランダらしくないけれど雰囲気ある良曲。
Luiza Possi - Eu Espero
ブラジル、リオ出身のＭＰＢシンガー・ソングライター、ルイザ・ポシィの２００９年アルバム『 Bons Ventos Sempre Chegam 』収録のシングル曲。適度にレイドバックさせたブラジリアンならではのヴォーカルと泣きの入ったギターは極上。
Hoje - Gaivota
ポルトガル、リスボアのポップス・プロジェクト、オジの２００９年アルバム『 Amalia Hoje 』収録曲。ポルトガルの民族音楽ファドの女王 Amália Rodrigues (発音:アマリー・ホドリギュゥス)没１０年を祈念して制作されたアルバム。どこか懐かしさが漂うドラマティツクな名曲。
Laurie Levine - Kites
南アフリカ、ヨハネスブルグのシンガー・ソングライター、ローラー・ロヴィンヌ(発音)の２００９年アルバム『 Living Room 』収録のオープナー曲。ナチュラルなヴィブラートが郷愁を誘い、さり気ないけれど耳に残るメロディがなかなかの秀曲。
Jes Hudak - Another Day
ニューヨーク出身、Ｌ.Ａ.を中心に活動するシンガー・ソングライター、ジェス・ホダックの２０１０年ミニ・アルバム『 National Holiday 』収録の２００９年シングル曲。本格的なデビュー曲「 Different Worlds 」はオーストラリアでヒットし、この曲でＬ.Ａ.でもブレイクした。おりしもサブプライム・ローンで揺れ動く米国の悲哀と憤りを感じるＰＶですね。曲、映像共◎
KOKIA - 悲しくてやりきれない
２００９年アルバム『 Fairy Dance 』収録曲。作曲：加藤和彦 作詞：サトウ・ハチロー ザ・フォーク・クルセダーズの１９６８年シングル名曲。音楽の先生が好きで良く歌わされたのを思い出す。ケルツ風味の KOKIA のヴージョンも◎。
KOKIA - そのままで ( Be As You Are )
２００８年アルバム『 Fairy Dance 』収録曲。ヨーロッパ諸国を意識したアルバムに仕上げた・・・KOKIA さんの中では、私的フェイバリット・アルバムで最も好きな１曲。