タグ 2012年作 が登録されている動画 : 97 件中 1 - 32 件目
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Caravan Palace - Dramophone
パリで活動するジプシー・ジャズ・セプテット、キャラハン・パラス(仏発音)の2012年アルバム『 Panic 』収録のシングルカット。出発が映画制作会社というだけあってPVのクオリティはいつも高い。音楽の趣向は良いのだけれど・・・プロなんだから電子音リミックス等素人音楽に手を出さずにアナログ生楽器音楽に専念して欲しいね。
■:在日キムチと偏差値28号がクズコメすんなっ!!
■:さすがチョンは口ごたえせずにはいられない&しつこいですなっwwww しかも小心チキンwww
関取花 - むすめ
シンガー・ソングライター、関取花さんの2012年ミニ・アルバム『 中くらいの話 』収録曲。個人的にはTV見ないので分からないけれど家族がいいCMだと話題にしていた。風光明媚な良い所にある大学です。学生の時、三宮の喫茶店バイトで仲の良かった子が神戸女子大剣道部だったww。繊細な想いが伝わる良曲。
浜田マロン - カラス
パワフルで個性溢れるマロンさんのヴォーカルが素晴しい。2012年デビュー・アルバム『 不良少女エレジー 』収録曲。バックのアレンジも昭和テイストを利かせたスピード感とセンスの良さを感じる。へなちょこR&Bやクズ・ラップが氾濫する日本の音楽界にパンチを喰らわせてくれ !!
Lindsey Stirling - Assassin's Creed III
2012年11月発売される『 アサシン・クリードIII 』のテーマ・ソング。カリフォルニア州オレンジ・カントリー出身、現在ユタ州プロボを活動拠点とする、バイオリニスト、ダンサー、ソングライター、リンジー・スターリン(発音)が担当。アサシン・コスチュームもお似合い。アメリカっていうより北欧の香りが強くないっ?
Train & Ashley Monroe - Bruises
テネシー州ノックスヴィルのシンガー・ソングライター、アシュリー・モンロウとシスコのバンド、トレインとのコラボ。2012年トレインのアルバム『 California 37 』収録曲。エエ感じのPVがあったので・・・。
映画『ジャンゴ 繋がれざる者』オープニング曲
【映画】2012年米国『 Django Unchained 』オープニング曲 続・荒野の用心棒で御馴染み Luis Bacalov & Rocky Roberts - Django ツベに良いのが無かったので作ってみた。
Amanda Jenssen - Dry My Soul
スィーデン、ルゥンドのシンガー・ソングライター、アマンダ・ジャンセンの2012年11月アルバム『 Hymns For The Haunted 』収録曲。アイドル路線からロックン&ロール系シンガー・ソングライターへ・・・。スィーデンはもとよりドイツでも人気。コントラバスにツイン・ドラムをバックにして・・・、決まってる。
classM - 夏の日の1993
1993年classのデビューシングルを女性デュオclassMでリメイク。もうちょっっとバックのアレンジが良ければね。
Big Bad Voodoo Daddy - Diga Diga Doo
L.A.の西、カリフォルニアはベンチュラのスウィング・ジャズ・バンド、 ビッグ・バッド・ブードゥー・ダディの2012年新作アルバム『 Rattle Them Bones 』収録曲。半世紀以上前にサウンドスケープさせてくれる徹底振りは筋金入り。
野佐怜奈 - 嘘つきルージュ
ノーサレーナのヴォーカル、レーナこと野佐怜奈さんの2012年ソロ・デビュー・アルバム『 Don't Kiss, But Yes 』のオープナー曲。TVエンディング・テーマとして聴いた人も多いのでは・・・。80年代悲惨だった英米の音楽に比してハイ・レベルな作品展開をした日本のシティ・ポップスをベースに、渋谷系センスをレイヤードした・・・・・元ピチカート・ファイヴ高浪慶太郎氏の作品。
Churchill - Change
コロラド州デンバーのクインテット・バンド、チャーチュ(発音)の2012年ミニ・アルバム『 Change EP 』のタイトル・ソング。音空白空間を生かした風通しの良いサウンド・プロダクションが極上。個性豊かなヴォーカルとリードをとるマンドリン・ギターがいかしてる。
野佐怜奈 - 夏の記憶
ノーサレーナのヴォーカル、レーナこと野佐怜奈さんの2012年ソロ・デビュー・アルバム『 Don't Kiss, But Yes 』収録曲。80年代悲惨だった英米の音楽に比してハイ・レベルな作品展開をした日本のシティ・ポップスをベースに、渋谷系センスをレイヤードした・・・・・作詞: 野佐怜奈 作曲は元ピチカート・ファイヴ高浪慶太郎氏。♪線香花火が~・・・♪ の一節が耳から離れない・・・ww 素敵な曲。
The Heavy - Can't Play Dead
英バース郊外の小さな町から飛び出したソウル・ファンク、ブルーズ・ロック系バンド、ザ・ヘビーの2012年3rdアルバム『 The Glorious Dead 』収録曲。ロック寄りに仕上げたこの曲でもファンク・グルーブが漂いまくっている。知性と個性が微塵もなく下品だけが売りのHipHop全てのラッパーが蔓延し衰退一方の音楽業界。ちゃんとした音楽が息を吹き返して欲しい。
Halie Loren - Sway
シアトル生まれのアラスカ育ち、オルタナ・ロック&ジャズ、シンガー・ソングライター、ヘイリー・ロレンの日本2011年米国2012年リリース・アルバム『 Heart First 』収録曲。フランス語、ポルトガル語もこなし、フォークやオルタナ・ロックも歌う引き出しの多さに豊かな才能を感じる。
Kate Earl - One Woman Army
アラスカ州アンカレッジ出身のオランダ、フイリピン、ウェルズ系の米国人、カリフォルニアLAのシンガー・ソングライター、ケイト・アゥ(発音)の2012年11月アルバム 『 Stronger 』収録曲。素朴で甘い 声にシェールのような民族性を漂わせた良質のアルバムの中でも耀く1曲。
Blondfire - Waves
米ミシガン出身のブラジリアン・アメリカン、LAで活動する姉弟デュオ、ブロンドフィヤーの2012年ミニアルバム『 Where The Kids Are 』収録曲。歯切れの良いストローク・ギターに心地よいコード進行・・・。ダッチ・ロックかと思ったがブラジリアン・アメリカンだったのかー・・・どちらにしてもソフト・ロックの王道。
Emilia Mitiku - You're Not Right For Me
スゥイーデン、ストックオルム出身のスゥイーデッシュ・ポップ・シンガー、エミーリー・ミィチクゥ(発音)の2012年アルバム『 I Belong To You 』収録曲。ストリングスとナイロン弦のギターにのせてしっとり歌い上げる大人の音楽。
Lukas Graham - Drunk In The Morning
デンマーク、コペンハーゲンのソウル系バンド、ルゥカス・グライアム(発音)の2012年デビュー・アルバム『 Lukas Graham 』収録のデンマークとドイツで大ヒットしている曲。ヴォーカルのルゥカス・グライアム・フォルヒハンマー中心のバンドゆえにインストゥルメンタル部が、少々少ないのが残念な気がするもポップ性はバツグンの良曲。
Halie Loren - A Woman's Way
シアトル生まれのアラスカ育ち、オルタナ・ロック&ジャズ、シンガー・ソングライター。 2011年日本先行発売アルバム『 Heart First 』収録曲。
野佐怜奈 - 未知の記憶
コハ・ラ・スマートを中心に結成されたノーサレーナのメイン・ヴォーカリスト、野佐怜奈の2012年ソロ・デビューアルバム『 Don't Kiss, But Yes 』収録曲。ピチカート・ファイヴ系譜のお洒落なサウンドと野佐さんのヴォーカルが相俟って◎。・・・で動画を作ってみた。
Me And My Drummer - Don't Be So Hot
独ベルリンの鍵盤とドラム編成ユニット、ミー&マイ・ドラマーの2012年デビュー・アルバム『 The Hawk, The Beak, The Prey 』収録のシングル・トラック。ミニマルだけど説得力があるサウンドと美しいヴォーカルに魅力を感じる。
Kao=S - 桜の鬼 ( Ogre Of The Cherry Tree )
カオス 現在 ギター&ヴォーカル、剣舞&ヴォーカル、三味線、尺八、4人で活動するユニット。AGA-SHIO や 吉田兄弟 と異なったスタイルで、日本のアイデンティティを主張しつつ、山切修二のギターが音楽表現の柔軟性を無限に広げた感じがする。クズヒップホップの真似事をしたり、奇をてらった音楽を主張する未熟者が氾濫する日本音楽界だけれど・・・米国の次、英国の2倍強を誇る音楽市場を持つ日本。豊かな日本音楽の発信に期待出来るユニット。2012年ミニ・アルバム『 Kao=S Vol.1 』、2013年フル・アルバム『 さくら 』収録曲。
Colbie Caillat - I'll Be Home For Christmas
カルフォニアはニュボイ・パーク出身のマリブの歌姫シンガー・ソングライター、コルビー・キャレイの2012年ホリデー・アルバム『 Christmas In The Sand 』USストア限定ボーナス盤収録曲。俄然カリフォールニア・フレーバー溢れる夏色クリスマスも魅力。 ツベに音源ないので作ってみた。
関取花 - むすめ [Solo Live]
シンガー・ソングライター、花さんの2012年ミニ・アルバム『 中くらいの話 』収録曲。エモーショナルでいて繊細な・・・名曲ですね! TVCM Verはこちら ⇒ sm20036210
LOVERSSOUL - 愛するキモチ
東京から故郷、札幌へ活動拠点を移したというシンガー・ソングライター、ラヴァーズソウルさんの2012年シングル曲。北海道ではCMソングなので知っている人多いかも・・・。明るく軽快な良曲ですね。
Karen Souza - Paris
アルゼンチン出身のジャズ・シンガー、 ケレン・ソウザー(発音)の2012年アルバム『 Hotel Souza 』収録のオープナー曲。名前から推測するにブラジル家系だろう・・・ボッサ・テイストに満たされた大人な曲仕上げで◎。 アルバム推し。 ライヴ動画 ⇒ sm19908994
Incognito - The Way You Love
ともすればスタジオで小細工しまくりコマーシャリズムに走る英国音楽シーンの中で米国勢のそれに負けていないファンク、アシッド・ジャズバンド、インカニトー(或いはなまりでインコグニトゥと発音。恥ずかしいからインコグニートと発音しないでねw)の2012年アルバム『 Surreal 』収録曲。・・・っていうか英米問わず耳の痩せたリスナー対象に、過去の名声にあぐらをかいた駄作を連発するジャズ、ヒュージョン界で才能が枯れていない数少ないバンド。お気に入りの良曲で動画を作ってみた。同アルバムから別PV曲はこちら ⇒ sm22925516
Tape Five - Fabulous Swing Kid
マーティン・スタートハウゼン率いるドイツの音楽プロジェクト、テープ・ファイブの2012年アルバム『 Swing Patrol 』収録曲。20世紀中期のレトロ・スウィングとジプシー&ブラジリアン風味をレイヤードしたおされな音楽集団でそ・・・。
Rie fu - LUCKY DAY
里恵さんの2012年アルバム『 BIGGER PICTURE 』収録曲。自身のレーベルを設立してインディースへとキャリア・アップした・・・イメ・チェンもなかなかのアップ・テンポな良曲。
Rae Morris - Grow
英ブラックプールのピアニスト、シンガー・ソングライター、レイ・モーリスの2012年2ndシングル曲。憂いを秘めた特徴ある声は声量もあり説得力もなかなか。良いミュージシャンが出てきました。
Serena Ryder - Stompa
カナダ、トロント出身のシンガー・ソングライター、セレナ・ライダーの2012年アルバム『 Harmony 』収録曲。カナダでは既に一流の彼女、Grace Potter や KT Tunstall 並にきまってる。ライヴもいい こちら ⇒ sm19551886
Karen Souza - Paris
アルゼンチン出身のジャズ・シンガー、 ケレン・ソウザー(発音)の2012年アルバム『 Hotel Souza 』収録のオープナー曲。名前から推測するにブラジル家系だろう・・・ボッサ・テイストに満たされた大人な曲仕上げで◎。 アルバム推し。 PV ⇒ sm19907779