タグ 2015年ドラフト指名選手 が登録されている動画 ： 25 件中 1 - 25 件目
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中日ドラゴンズ 育成ドラフト2位 吉田嵩投手（徳島IS）
10月31日、ナゴヤ球場にて撮影。真上から投げ下ろすフォームから繰り出される140km/h前後のストレートと北米遠征で習得したシンカーが売りの投手。海星高校時代は甲子園に出場し、プロ志望届を提出するも指名漏れ。1年でも早くNPBに行くため四国ILのトライアウトを受け合格。徳島インディゴソックスに入団する。今季は高卒1年目ながら18試合に登板し、5勝4敗0S防御率2.16（リーグ8位）とチームの主力として活躍。中日が育成ドラフト2位で指名しました。この日は秋季キャンプ中の中日との練習試合で、先発で3回1失点と好投し、谷繁監督からも評価されてました。動画は堂上直、遠藤、平田との対戦時の映像です。
読売巨人軍 育成ドラフト1位 増田大輝選手（徳島IS）
10月31日、ナゴヤ球場にて撮影。足と守備が売りの内野手。近畿大学を中退し、2014年より徳島インディゴソックスに入団。今季の成績は67試合に出場し、打率.209 1本14打点18盗塁。巨人が育成ドラフト1位で指名しました。
読売巨人軍 育成ドラフト7位 矢島陽平投手（武蔵HB）
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。MAX147km/hのストレートが売りの投手。関西独立リーグの神戸サンズから2013年より福井ミラクルエレファンツに入団。2015年より武蔵ヒートベアーズに移籍し中継ぎで活躍。今季の成績は53試合に登板し、2勝1敗0S防御率1.16。福井在籍時観戦したときは130km/h台のよくいる独立リーグの投手という印象でしたが、この日見た時は140km/hを超えるストレートをバンバン投げてて驚きました。巨人が育成ドラフト7位で指名しました。
読売巨人軍 育成ドラフト5位 大竹秀義投手（武蔵HB）
投球練習：2014年5月11日、桃山球場にて撮影。1打席目、2打席目：2013年6月29日、城光寺球場にて撮影。3打席目：2014年9月11日、桃山球場にて撮影。（いずれも富山時代）MAX151km/hのストレートとカットボール、スライダーが売りの投手。國學院大学を中退し、2009年より信濃グランセローズに入団。2013年富山サンダーバーズに移籍しストッパーとして活躍。移籍初年度はスカウトも見に来る程注目されてましたがNPBからの指名はなし。2014年にレッドソックスのキャンプに招待されるも戦力外となり富山に復帰するもその年限りで富山を退団し、米独立リーグのフロンティアリーグのシャンバーグ・ブーマーズでプレー。34試合に登板し4勝3敗3S防御率3.78。2015年シーズン途中より武蔵ヒートベアーズに入団。巨人が育成ドラフト5位で指名しました。
読売巨人軍 育成ドラフト4位 田島洸成選手（武蔵HB）
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。帝京高校から今季より武蔵ヒートベアーズに入団。今季の成績は63試合に出場し、打率.188 1本18打点4盗塁と高卒1年目ながら多くの試合に出場。主に遊撃を守るも22失策（リーグ2位）を喫するなど打撃、守備共に課題が多い。巨人が育成ドラフト4位で指名しました。
読売巨人軍 育成ドラフト8位 松澤裕介選手（香川OG）
9月20日、レクザムスタジアムにて撮影。今季の四国アイランドリーグ打点王。思い切りのいいバッティングが魅力の外野手。2015年より香川オリーブガイナーズに入団。6月の北米遠征では打率.322 8打点で選抜チームMVPに輝く。2015年の成績は打率.275（リーグ10位）10本（リーグ2位）43打点（リーグ1位）1盗塁。2015年に巨人が育成ドラフト3位で指名しましたが、怪我（左手手指関節靭帯損傷）の為、入団辞退を発表。今季は前述怪我の手術による出遅れもあり、打率.253 2本17打点2盗塁と成績を落とす。指名が危ぶまれましたが巨人が育成ドラフト8位で指名しました。
中日ドラゴンズ 育成ドラフト3位 三ツ間卓也投手（武蔵HB）
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。今季のBCリーグ最多セーブ投手。スリークォーターから繰り出されるMAX150km/hのストレートとスライダーが武器。高千穂大学時代もプロ志望届を提出するも指名漏れ。今季より武蔵ヒートベアーズに加入。今季の成績は51試合に登板し、1勝4敗20S防御率4.41。中日が育成ドラフト3位で指名しました。
オリックスバファローズ 育成ドラフト2位 赤松幸輔選手（香川OG）
9月20日、レクザムスタジアムにて撮影。直打力が売りの捕手。今季より香川に入団し前期のみで9本塁打を放つ。後期成績を落としたのが気がかり。今季の成績は64試合に出場し、打率.276（リーグ8位）9本（リーグ3位）37打点（リーグ2位）1盗塁。オリックスが育成ドラフト2位で指名しました。
千葉ロッテマリーンズ 育成ドラフト1位 大木貴将選手（香川OG）
9月20日、レクザムスタジアムにて撮影。今季の四国アイランドリーグ首位打者、盗塁王。今季の成績は68試合に出場し、打率.322 0本22打点43盗塁。ロッテが育成ドラフト1位で獲得しました。
埼玉西武ライオンズ ドラフト10位 松本直晃投手（香川OG）
9月20日、レクザムスタジアムにて撮影。大学までは内野手、社会人では軟式野球でプレーし投手に転向し、今季より香川オリーブガイナーズに入団し硬式野球の投手となる異色の経歴の持ち主。オープン戦で151km/hを出し注目された。今季はリリーフで41試合に登板し、4勝1敗6S（リーグ3位）防御率1.00（リーグ2位）。西武がドラフト10位で獲得しました。
北海道日本ハムファイターズ ドラフト6位 横尾俊建選手（慶応大）
10月4日、明治神宮野球場にて撮影。強打の三塁手。2015年秋季リーグでは4試合連続本塁打を放つ。日本ハムがドラフト6位で指名しました。
オリックスバファローズ ドラフト5位 吉田凌投手（東海大相模）
5月30日、ベースボールパーク高岡にて撮影。鋭い縦スライダーが武器の投手。球速のMAXは151km/hだが今年に入り球速が落ちているのが気がかり。この日の観戦時もストレートのほとんどが130km/h台でした。オリックスがドラフト5位で指名しました。
東北楽天ゴールデンイーグルスドラフト3位 茂木栄五郎選手（早稲田大）
10月4日、明治神宮野球場にて撮影。小柄ながらパンチ力のある打撃が売り。2015年春季リーグは5本塁打。楽天がドラフト3位で指名しました。
オリックスバファローズ ドラフト3位 大城滉二選手（立教大）
10月4日、明治神宮野球場にて撮影。大学野球通算112安打で立教大の選手の中での最多安打記録を持つ。立教大から野手で直接NPBに行ったのは矢作（元日本ハム）以来。オリックスがドラフト3位で指名しました。
プロ野球ドラフト会議2015 東京ヤクルトスワローズ指名選手
1位 原樹理 投手 東洋大学
2位 廣岡大志 内野手 智辯学園高
3位 高橋奎二 投手 龍谷大学付属平安高
4位 日隈ジュリアス 投手 高知中央高
5位 山崎晃太朗 外野手 日本大学
6位 渡邉大樹 内野手 専修大学松戸高
東北楽天ゴールデンイーグルス ドラフト2位 吉持亮汰選手（大商大）
9月19日、わかさスタジアム京都にて撮影。50m5秒台の足と緊急登板で144km/h出す強肩が魅力の選手。楽天がドラフト2位で指名。
北海道日本ハムファイターズ ドラフト1位 上原健太投手（明治大）
2014年10月11日、明治神宮野球場にて撮影。190cmの長身から放たれる角度のある速球が武器。今までプロ野球を見てきてこのような長身左腕が思いつかないためどのようにプロで成長していくかが気になる所。MAX151km/h。日本ハムが外れ外れ1位で指名しました。
中日ドラゴンズ ドラフト1位 小笠原慎之介投手（東海大相模）
5月30日、高岡西部公園野球場（ベースボールパーク高岡）にて撮影。高校球界№1左腕。今夏の甲子園ではMAX151km/hを記録。中日と日本ハムが外れ1位で競合し、中日が交渉権を獲得した。
広島東洋カープ ドラフト１位 岡田明丈投手（大商大）
9月19日、わかさスタジアム京都にて撮影。ゆったりとしたフォームからのMAX153km/hのストレートとフォークが売り。4年時になって急成長した投手。広島東洋カープが単独1位で指名しました。（ちなみにこの日広島の鞘師スカウト見に来てました。）
阪神タイガース ドラフト１位 髙山俊選手（明治大）
2014年10月11日、明治神宮野球場にて撮影。六大学野球通算128安打の新記録を樹立した安打製造機。ヤクルトと阪神の2球団が競合し阪神が交渉権獲得。
