タグ 2020年春アニメ が登録されている動画 : 1510 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【キングダム】サントラ未使用ボーカル曲を差し替えて使ってみた
キングダム 第3期
第23話「破格の加勢」
第24話「深謝」より
信 vs 龐煖(ほうけん)戦闘シーン
使用曲
澤野弘之「キングダム -合従軍編-(第3シリーズ)」オリジナル・サウンドトラック
『KINGDOM-DUE』(Vo. mpi, Gemie)
『KINGDOM-VIE』(Vo. Benjamin, mpi)
『KINGDOM-信』
本編未使用だったボーカル2曲を、BGMを差し替えて使用しました。
『KINGDOM-信』も新たに差し替えて使用しています。
実際のこのシーンでは、『KINGDOM-軍』や『All Ablaze』などが使用されています。
ほんと...ボーカル曲流れないんですよね...第6シリーズこそ...
投稿動画↓
サントラ未使用曲を劇中で使ってみた mylist/76644109
アニメ関連① mylist/75875286
アニメ関連② mylist/76033715
PV関連等 mylist/76033733
実写関連 mylist/76033766
デュエル・マスターズ キング 第1話 いきなりショッキング! 鬼が街に降ってきたぁ!
鬼札王国の王アバクの襲来により、ジョーの新たな物語が幕を開ける。五年生に進級したジョーのクラスに転入してきたのは、なんとキラとキャップだった。そして、もう一人謎の転入生メガネ。ある日、ジョーはメガネに呼び出される事になるのだが…
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/キャップ:市川太一/スマホン:渡辺久美子/鬼札アバク:木村良平/コニー:村川梨衣
原作:松本しげのぶ /連載誌:『月刊コロコロコミック』(小学館)/監督:石踊 宏/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:野田康行/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/音響監督:伊藤 巧/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and © 2020, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
次話→so43605943
啄木鳥探偵處 第十一首 逢魔が刻
町内の商家で子供の行方不明事件が頻発するが、そのどれもが数日のうちに戻ってくるという。だが依頼主の成田屋の子は既に1か月ものあいだ行方不明。京助は、朔太郎や胡堂を巻き込み体調不良の啄木に代わって調査を進めていくことに。そんななか突然、成田屋の子供が帰ってきた。果たしてこれで一件落着なのか?一方、環の死によって解決したかに思われていた告発状事件が再び起きる。啄木は真犯人である告発者Xの解明に乗り出す。
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so36974880←前話|次話→so37050666 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第十二首 蒼空
体調の悪化が激しい啄木は、京助に教会で見かけた怪しい男の尾行を命じる。告発状によって社会問題が明るみになっていった一連の事件には、告発者Xともいうべき真犯人がいると啄木は確信していた。果たしてXとは誰なのか、そしてその真の目的とは?一方、ミルクホールには、今日も文士たちと他愛も無い会話をするいつもの日常があった。啄木がいて、京助がいて、皆がいる。啄木は京助に、いつか飛行機に乗りたいのだと告げる。それは叶うことのない夢なのだろうか……。
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so37052106←前話 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第十首 幾山河
環を失った啄木は、歌を捨て社会を変えようと小説の執筆に励し、夏目漱石に見せるが評価してもらえない。環の仇を討つべく園部を殺そうと何度も教会に足を運ぶが、殺すこともできない。自暴自棄になった啄木は、京助から金を巻き上げ花街通いに勤しみ放蕩の限りを尽くす。そんな啄木と、吉井や朔太郎たち文士仲間は衝突する。心身が蝕まれ絶望していく啄木を前に、ふらりと現れた牧水。牧水の歌を聞いて啄木が向かった先とは?そしてその時、京助は……。
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so36974879←前話|次話→so37052106 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第九首 仕遂げしこと
貧しい人々に施しを行うことで生きる意味を見出す環の姿に、感化されていく啄木。京助は死んだ鑑の家に幽霊が出るという噂を平井から聞き、啄木と共に調査に出かけるが意外な幽霊の正体にたどり着くことに。そんな折、環の夫である園部が何者かに窓の外から引きずり落されるという事件が発生する。犯人は鑑の弟なのか?環と二人きりになった啄木は、おもむろに原稿用紙に何かを書きはじめる……。
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so36930948←前話|次話→so36974880 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第八首 若きおとこ
血を吐いて倒れた啄木のもとに、女中の加世が依頼人の環を連れてくる。一度は断った啄木だったが、環の死生観や中性的な魅力に惹かれて依頼を受けることに。環は「蝙蝠男」として活躍した軽業師・鑑と深い関係だったが、鑑が事故死したことがきっかけとなり、彼の弟に脅迫されているというのだ。一方、京助は死を匂わせる短歌を書いた啄木が心配でたまらなかったが、胡堂たちは啄木の冗談としか受け取らず、心配する素振りも見せない。
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so36886170←前話|次話→so36974879 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第七首 紳士盗賊
大会社から社員全員分の給料が盗まれる事件が発生。犯人は遺留品の煙草を手掛かりに捕まったが、盗まれた給料は依然行方知れずのため、発見に懸賞金がかけられることになった。啄木と絶交中の京助は、犯人が利用したタバコ屋のつり銭で受け取った二銭銅貨に細工が施されていることに気付き大興奮。隠し場所を示す暗号を見つけたことから、啄木を差し置いたまま京助は平井少年と共に解読に挑む。
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so36851895←前話|次話→so36930948 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第六首 忍冬(すいかずら)
人気役者の橘乙次郎が活人形「金銀花」にかみ殺されるという猟奇事件が話題となる。ほどなくして乙次郎の後輩である泉若が自首したことで落着を見ていたが、泉若はミルクホールで働く季久と恋人同士だった。吉井は、片思い中の季久から泉若の無実の証明を頼まれる。そこに、京助と絶交中で金欠の啄木が割込み、二人で事件を調べることに。季久に好かれたい一心の吉井は、「金銀花」でぼろ儲け中の傀儡館の館主が犯人とにらみ、啄木と一緒に傀儡館へと乗り込んでいくのだったが……。
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so36816531←前話|次話→so36886170 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第五首 にくいあん畜生
友人の詩集に刺激されながらも自信を失いそうになる啄木を励ます京助。しかし、同郷の女郎・おえんの見受け話に啄木が関係していることを知ったことで苛立ちを隠せない。一方、ミルクホールでは、給仕の季久への告白を巡り、吉井・朔太郎・牧水の三人が、胡堂の審判のもと歌合戦をする。3人が飲み明かした朝、下宿先に啄木を訪ねてきたおえんは京助に餞別を託して去っていった。そこに新しいスーツに身を包んだ啄木が現れ……。
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so36733091←前話|次話→so36851895 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第四首 高塔奇譚
連日新聞を賑わす凌雲閣の幽霊目撃騒動。浅草を仕切る六郎は、啄木に真相究明を依頼する。現場へ向かった啄木は、旧友の元新聞記者・山岡と再会。啄木は幽霊騒動に山岡が関わっていると見抜くが、山岡は「ノドノツキ」と言い残して去ってしまう。一方、幻燈師の松吉が殺されるという事件が起きる。松吉は二か月前の婦女暴行事件の第一発見者であった。啄木は2つの事件の関連性を調べ始める。
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so36733090←前話|次話→so36816531 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第三首 さりげない言葉
京助が警察に逮捕されてしまった。真相に迫るべくミルクホールに集まった萩原朔太郎と野村胡堂ら友人の文士たちがそれぞれ推理を披露することに。さらに、夏目漱石の紹介でやって来た芥川龍之介も謎解きに参戦するが、どれも決め手にはかける。悩む一同の前に平井太郎と名乗る少年が現れ、一昨日の夜に全ての原因があると語り始める。その見事な推理に驚く文士一同。その推理とは?
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so36691506←前話|次話→so36733091 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第二首 魔窟の女
警察が京助の部屋へ訪ねてきた。華乃屋の女郎・お滝が殺されたというのだ。啄木の「お滝の部屋で京助を見た」という証言から京助に殺人犯の疑いがかかってしまう。酔って帰宅した啄木を問いつめる京助だが、啄木は一向に取り合わない。一方、京助はお滝の部屋に残されていた啄木のローマ字日記を根拠に、犯人は啄木かもしれないと疑い始める。果たして真実はどちらにあるのか?
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
so36641383←前話|次話→so36733090 第一話→so36641383
啄木鳥探偵處 第一首 こころよい仕事
東京で一旗揚げようと、中学の先輩である金田一京助を頼り上京した天才歌人、石川啄木は創作をそっちのけで酒と女にうつつを抜かし万年金欠状態。そんな折、二人は殺人事件の第一発見者となる。被害者は荒川銅山の使用人の達吉。容疑をかけられた二人だが啄木の推理でその場を逃れる。見事な推理に京助は感心する。その後、達吉の告発状と凶器が発見され、荒川銅山の大番頭の小栗が犯人として逮捕される。しかし、啄木は引っかかるものを感じ、再び推理を始める・・。
石川啄木役:浅沼晋太郎/金田一京助役:櫻井孝宏/野村胡堂役:津田健次郎/平井太郎役:小野賢章/ 吉井勇役:斉藤壮馬/萩原朔太郎役:梅原裕一郎/若山牧水役:古川慎/芥川龍之介役:林幸矢
原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)/総監督:江崎 慎平/監督:牧野友映/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクター原案:佐木 郁/キャラクターデザイン:原 修一/音響監督:清水洋史/音楽:高田龍一、高橋邦幸(MONACA)/アニメーション制作:ライデンフィルム/制作:東北新社、ライデンフィルム/企画:キミコエ・プロジェクト/製作:「啄木鳥探偵處」製作委員会
©2020伊井圭・東京創元社/「啄木鳥探偵處」製作委員会
次話→so36691506
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第20話 褒めていただいてもよろしいですか?こんなわたくしを
ラップバトルへの特訓として地獄の合宿を始めたソウスピメンバー。近くの海岸に集合すると、らいむが今日の特訓のテーマを発表する。今日はバトル無しでお互いを褒め合おうという提案に千愛梨は懐疑的だが、詩歌とひまわりは大賛成。かくしてそれぞれの良いところを挙げていく、褒め合いが始まる。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so37012360←前話|次話→so37227141 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第19話 感謝しとくぜ、ネガティブマスター
夕暮れの屋上で一人たたずむヴィルヌーヴ千愛梨。凹んでいる様子の千愛梨の元に、ひまわりが励ましにやって来る。プリズム女子との野良ラップバトルで、ある言葉に打ちのめされ負けてしまった千愛梨を、持ち前のネガティブで元気づけるという手段に出るのだが――。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so36974878←前話|次話→so37045815 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第18話 怖くないよね、仲間だもん
夢でのライブは大成功だったが、実際のステージは散々だったらいむ達。原因を挙げて次に活かすために反省会をしようとするも、お互いの言葉をオブラートに包んでしまい全く建設的な意見が出てこない。これではダメだと、もっと本音でぶつかろうと言うらいむに同意する千愛梨と詩歌だったが、ひまわりだけは気持ちが動かない。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so36941362←前話|次話→so37012360 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第17話 夢に見ました、初めてのステージ
聖ヒエラルキー学園で行われるイベント「春のヒエラル祭」体育館ライブへの出演がくじ引きで決まったソウスピの4人。急すぎる決定に驚く四人だが、このチャンスを活かさない手はない。しかし、残り二日半で楽曲の用意をしないとならず、意気込んで各自キーワードを提案して楽曲づくりを開始する。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so36901770←前話|次話→so36974878 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第16話 上がるわヴァイブス、ライブ配信
らいむの部屋に集まっているのは、詩歌とひまわり。らいむを含めて3人で、学園の配信カリキュラムについて話していた。すぐには慣れないだろうから練習をしようという提案に、意外にもノリノリの三人。それぞれのスタイルを発表していく中で、徐々に悪ノリが高まっていく。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so36857133←前話|次話→so36941362 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第15話 やめとけよ、泣いちまうだろ
千愛梨を近場の海辺へ呼び出したらいむ、詩歌、ひまわり。千愛梨を引き留めずに、寂しいけどその選択を尊重するという三人。しかし口とは裏腹に、海辺を去ろうとする千愛梨に何かしらの理由をつけて立ちふさがっていく。心からの想いをぶつける3人に対する千愛梨の答えは――。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so36816530←前話|次話→so36901770 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第14話 悲しいです、こんなサヨナラ
「ありがとな」という千愛梨のセリフの意味を、たまり場となっている地下室で考えるらいむ、詩歌、ひまわり。お別れの可能性が頭をよぎったとき、階上から呼びかける声が。声の主は声優科に通う大江いぶき、大江ふぶきの双子姉妹。千愛梨がプリズム軍団への復帰を果たしたという情報がもたらされるのだが……。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so36776528←前話|次話→so36857133 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第13話 言えねーんだよ、親友だからな
千愛梨の部屋に呼び出されたらいむ。千愛梨は何やら相談事があるようだが、言いづらそうにしている。どんな話でも聞くし、友達なのだから、特に理由が無くとも部屋の行き来くらいするものだというらいむに、見えないネコ探しを依頼する千愛梨の真意とは。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so36567094←前話|次話→so36816530 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第11話 見破れますか? 真のわたくし
久方振りに与謝野家を訪れる事になった、らいむ達三人。詩歌の母親の対応も以前と比べ格段にウェルカムになっているが、肝心の詩歌の様子がいつにも増しておかしい事に三人は気付く。友情を確かめるかのようなクイズ、またいくつもの不思議な点が三人に"ある可能性"を見いださせる。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so36567092←前話|次話→so36567094 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第12話 嘘やろ、いきなり宇宙戦争!?
与謝野家でのてんやわんやの最中に、耳鳴りに悩まされていたひまわりだが、その原因が学園の屋上にあるように思い、その同行を詩歌に依頼する。談笑しつつも、不思議な気配に気づいているのはひまわりだけと思いきや、詩歌にも妙な音が聞こえるようになり――。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so36651819←前話|次話→so36776528 第一話→so36202375
言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners- 第10話 泣かすなよ、マイ・ファーザー
3話で初めてらいむの部屋に訪れた千愛梨が気になったもの。それは部屋にあった猫型のスマートスピーカーであった。二人きりなのを良いことに、らいむが席を外すタイミングでスマートスピーカーに話しかけるも反応はない。らいむに詰め寄り、起動方法を聞き出すことに成功した千愛梨が聞いた、猫型スマートスピーカーの真実とは。
キャスト:向田らいむ/ヴィルヌーヴ千愛梨/与謝野詩歌/川端ひまわり
原作:言霊少女プロジェクト/監督:筧昌也/脚本:大野敏哉/原作キャラクターデザイン:ヤスダスズヒト/CGディレクター:鄧 小輝/モーションキャプチャースーパーバイザー:篠原 貴英/フェイシャルキャプチャースーパーバイザー:栗田 泰成/ テクニカルディレクター:三鬼 健也/編集:市田 俊介/音響監督:浅田 将助/音響制作:1991/アニメーション制作:東映 ツークン研究所/製作:言霊少女プロジェクト
©言霊少女プロジェクト2019 ©言霊少女 the Animation
so36567091←前話|次話→so36651819 第一話→so36202375
かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ OVA「かぐや様ダークネスvolume1」「かぐや様ダークネスvolume2」「かぐや様は食べさせたい」
動画一覧はこちら
第12話 so37088155
「かぐや様ダークネスvolume1」
プール終わりのシャワー室。
水着姿のかぐや・藤原の身に次々と巻き起こるあんなことやこんなこと…!?
秀知院学園、とある夏の日の物語。
「かぐや様ダークネスvolume2」
コインパーキングでエロ本を見つけた石上と白銀。
中を覗くとかぐやや藤原、ミコ似のキャラクターが。
エロ本に興味をそそられつつも生徒会メンバーの顔がチラつき我に返り帰路についたと思われた二人だったが…!?
「かぐや様は食べさせたい」
突如幕をあけた生徒会ガチンコチャーハン対決。
白銀・かぐや・石上が腕をふるう三者三様のチャーハンに審査員の藤原・ミコが舌鼓を打つ。
果たして優勝の座は誰の手に!?
脚本:中西やすひろ 絵コンテ:十的一発・畠山 守 演出:久保田太郎 総作画監督:矢向宏志 作画監督:野間聡司・木藤貴之・斉藤準一・石川洋一
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~
2020春アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
別冊オリンピア・キュクロス 第1話~第3話 君はヘレネス/ZENRA/男のアレーテー
ギリシャのとある海辺の村トリトニアの青年デメトリオスは運動神経抜群だが気弱な壷絵師。お金と名誉大好きな村長にオリンピックに出ろとしつこく詰め寄られ、古代の殺伐としたオリンピックには出たくないデメトリオスは悩むが、、、/1964年の東京にタイムスリップしたデメトリオスは、巌谷教授たちと出会い当時の運動会に参加することになる。行われている運動会はダサい神殿、負けた人も楽しそうな様子、奇妙な競技とギリシャとは全く違う世界が広がっていた。そこで運動の楽しさを学ぶが…?/ギリシャに戻ったデメトリオスは自分が恋をしている、村長の娘アポロニアが隣村の男と結婚させられそうになっていることを知り止めに入るが、屈強な隣村の村長と運動で勝負をすることになってしまい…?
デメトリオス:小野大輔/村長:片桐仁/巌谷教授:佐藤貴史
原作:ヤマザキマリ(集英社「オリンピア・キュクロス」)/監督:藤井亮/脚本:坪井篤志、藤井亮
©ヤマザキマリ・集英社/「別冊オリンピア・キュクロス」製作委員会
次話→so37129544
ざしきわらしのタタミちゃん 第9話~第12話 「アベアベアベックアベベック」/「激オコラーメン店主とタタミちゃん」/「オシャレなTシャツ読んじゃおぜ!」/「ハロウィンパーテーだぜタタミちゃん」
第9話:駅前で揉めているアベックが気になるタタミちゃん。東京でよく見る光景に興味津々の様子。揉めている理由を確かめようとするタタミちゃんはアベックに話しかける。/第10話:良い雰囲気のラーメン屋にやってきたタタミちゃん。さっそくラーメンを注文するが店主が高圧的で感じが悪い。そこはこだわりの強い、意識高い系のラーメン屋だった。/第11話:公園のベンチで、道行く人のTシャツの文字を読み上げ始めるタタミちゃん達。恥ずかしさに耐え切れず逃げ出す人々。そこにくすぐり坊主と大家がやってきて…。/第12話:渋谷のハロウィンにやってきたタタミちゃん。あちらこちらで暴れている若者たち。ウェーイ系の陽気な雰囲気の中、群衆をよく見ると、そこにいるのは人間だけではなく…?
タタミちゃん:井澤詩織/大家:新井里美/くすぐり坊主:杉田智和/霊:佐藤恵/ぽんぽこ丸:上田耀司/イナノガワ:BBゴロー/カラオケ店 店長・緑犬:藤原啓治/お菊:香坂さき/雪女:佐々木詩帆/ラーメン屋 店主:武虎/イケメンA:岸尾だいすけ/イケメンB:檜山修之/イケメンC:下山吉光/カラオケ店 店員:大塚琴美/みかっち:森千早都/もこっち:伊藤節生/ナレーション:鈴木れい子
原作:押切蓮介、ゼロジー、エイベックス・ピクチャーズ/監督・脚本・キャラクター原案:押切蓮介/キャラクターデザイン・作画監督:山下敏成/美術監督・背景:椎野隆介/色彩設計・色指定・検査:漆戸幸子/撮影・編集:徳田俊/音響監督:阿部秀平/音響効果:野崎博樹/録音調整:松田知優/録音スタジオ:スタジオトロン/音響制作担当:可知秀幸、林希実子/音響制作:セイバーリンクス/音楽:小島英也/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/プロデューサー:日野亮、鈴木良兵/アニメーションプロデューサー:宮城夢乃/アニメーション制作:ゼロジー/主題歌:「CATCH YOUR SWEET MIND」/ORESAMA/製作:「ざしきわらしのタタミちゃん」製作委員会
©「ざしきわらしのタタミちゃん」製作委員会
so36970300←前話 第一話→so36769858
ざしきわらしのタタミちゃん 第5話~第8話 「SNSって知ってる?」/「イケメン地獄の合コン日和」/「くすぐり坊主の座禅会」/「化け物だらけの飲み会だ!」
第5話:インスタ映えに夢中の大家と坊主。シュッとして可愛い写真を撮ることにご執心。人とのつながりを大切にする為と二人は主張するが、タタミちゃんには思うところがあるようで…。/第6話:合コンに参加することになったタタミちゃん。ナオンの持ち帰りを画策するイケメンたちを前に、タタミちゃん達は…。イケメンVS化け物、地獄の合コンが今始まる。/第7話:煩悩にまみれた、タタミちゃん達を座禅によって戒めるというくすぐり坊主。反抗的なタタミちゃん達に警策で喝を入れるくすぐり坊主だが、徐々に本性を現していき…?/第8話:親交を深める為、居酒屋で飲み会を開くタタミちゃん達。日頃の不満や鬱憤を吐き出し気持ちよく飲み終わって会計の時間になる。割り勘にしようという話になるが…。
タタミちゃん:井澤詩織/大家:新井里美/くすぐり坊主:杉田智和/霊:佐藤恵/ぽんぽこ丸:上田耀司/イナノガワ:BBゴロー/カラオケ店 店長・緑犬:藤原啓治/お菊:香坂さき/雪女:佐々木詩帆/ラーメン屋 店主:武虎/イケメンA:岸尾だいすけ/イケメンB:檜山修之/イケメンC:下山吉光/カラオケ店 店員:大塚琴美/みかっち:森千早都/もこっち:伊藤節生/ナレーション:鈴木れい子
原作:押切蓮介、ゼロジー、エイベックス・ピクチャーズ/監督・脚本・キャラクター原案:押切蓮介/キャラクターデザイン・作画監督:山下敏成/美術監督・背景:椎野隆介/色彩設計・色指定・検査:漆戸幸子/撮影・編集:徳田俊/音響監督:阿部秀平/音響効果:野崎博樹/録音調整:松田知優/録音スタジオ:スタジオトロン/音響制作担当:可知秀幸、林希実子/音響制作:セイバーリンクス/音楽:小島英也/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/プロデューサー:日野亮、鈴木良兵/アニメーションプロデューサー:宮城夢乃/アニメーション制作:ゼロジー/主題歌:「CATCH YOUR SWEET MIND」/ORESAMA/製作:「ざしきわらしのタタミちゃん」製作委員会
©「ざしきわらしのタタミちゃん」製作委員会
so36769858←前話|次話→so37109452 第一話→so36769858