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21st Century Schizoid Band - Let There Be Light
1999年に発表されたイアン・マクドナルドのソロ作より初期クリムゾン臭漂う一曲。
21st Century Schizoid Band - Lady Of The Road
オーバープロデュース気味に作りこんだリザード完成ののち、メンバー脱退騒動に疲れ果てたメンバーたちは、キングクリムゾン史上もっともラフなレコーディング体勢でアイランズを製作した。クリムゾンナンバー中においてキャットフードと並び、フリップのビートルズ好きな側面の出ている一曲。
21st Century Schizoid Band - I Talk To The Wind
アメリカFM局で最もよく掛けられるキングクリムゾンの曲として知られる「風に語りて」。作者でオリジナルメンバーで宮殿製作の中心人物でもあったイアン・マクドナルドの流麗なフルート演奏がフューチャー。
21st Century Schizoid Band - Formentera Lady
キングクリムゾンのアルバム、アイランド冒頭曲。メル・コリンズのフルートとサックスがフューチャーされている。
Tomorrow's People - 21st century schizoid band
マクドナルド・アンド・ジャイルズ往年の名曲[明日への脈動(邦題)]を歌うマイケル・ジャイルズ先生。ご高齢になられてもドラミングのキレはさすがです。21センチュリースキッゾイドバンドでの活動は初期の短期間だけの参加だった為、ライブでの演奏はこの頃だけとなっています。
21st Century Schizoid Man
マイケル・ジャイルズ(ドラムス)、ピーター・ジャイルズ(ベース)、イアン・マクドナルド(サックス、フルート、キーボード)、メル・コリンズ(サックス、フルート、キーボード)、ジャッコ(ギター、キーボード)5人による21stセンチュリー・スキゾイド・バンドによる演奏。キングクリムゾンの歴代メンバーの堅実な演奏。特にマイケルは高齢にも拘らずツーバスでファンに馴染み深い様々なフィルを聴かせてくれます。