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鉄騎大戦リプレイ 攻勢防御~逆落とし2~(コクピット視点)
33高地防御側ディサイダーの戦闘です。防御側は山上からスタートできるのですが、占拠されたら即敗北という頂上拠点を守らなくてはなりません。攻撃こそ最大の防御と信じて、自軍は前回(sm1162848)同様に全軍で攻勢に出ています。序盤に敵全機の位置を把握できたので、今回、自爆ワープは使いません。平原でのガチンコ勝負に全てをかけます!…終盤、囮として動く自機は、敵の有効射程ギリギリ外を走っています。武装の知識があればこその行動ですねw >同マップの攻撃側、sm1135482、sm1156317
鉄騎大戦リプレイ 逆落とし(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。自機はスカーフェイス。33高地防衛部隊として"攻勢的"な守備を行います。同マップ北半分は急峻な山になっており、その頂上には占拠されたら即敗北となる防御側重要拠点があります。拠点への登山道は3本、敵の侵攻路がわからないので、序盤に分散して全道を駆け下り、索敵しています。3対3の少人数なのを良いことに防衛とは名ばかりの攻勢っぷりです。…2分40秒で自爆ワープを行っています。これはポイントを代償に再出撃を利用して行う高速移動法です。低コストな第1世代ならではの戦法ですね。なお、事前ルール等は同マップ攻撃側映像sm1135482、sm1156317を参照して下さい。>防御側の別戦闘、sm2238196(ディサ・自爆なし)、>スカーフェイスの戦闘sm805878、sm790211
鉄騎大戦リプレイ 続・山は死にますか?(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。タイトルどおりにsm1135482の続編となります。懲りもせず33高地の急峻な山岳路に挑んでみました。本戦でも前戦同様の特別ルールを採用しています。さらに自軍の初期作戦もほぼ前戦を踏襲しています。全軍を3つに分け、B、C、Dの3ルートからの同時侵攻作戦です。なお、映像は、その中のCルート攻撃隊所属スカーフェイスからのものとなっています。・・・前回の戦闘は回線の都合で不本意な結末となりました。本戦は、それとは別な意味での不完全燃焼感があります。やっぱり、このマップは何かと難しいようですね。個人的にはこの登り坂は好きなのですけど…。>防御側のダウンヒルsm1162848、sm2238196
鉄騎大戦リプレイ 山は死にますか?(コクピット視点)・実験版
最近の海市島からの映像です。33高地は山岳中央の防御側重要拠点を目指して、攻撃側が侵攻するという設定になっています。侵攻可能な道はB、C、Dラインの3ルート。Bルート(西側)のコルト・エグゼクとDルート(東側)のスカーフェイスから、映像を切り替えながら構成しました。地形が分かり難い場合は、http://tknz.xrea.jp/にあるマップ(M04)を横目に見られると良いかもしれません(他力本願)。なお、本戦闘における敵味方事前ルールは次の4条でした。1.第1世代限定。2.榴弾は各陣営1本まで。3.榴弾使用の陣営はマーカー使用不可。4.榴弾の口径が370mm以上の場合、その陣営は量産機のみ。何かとバランスを壊しやすいマップなので、特別ルールを準備しました。>続編sm1156317、防御側sm1162848、sm2238196>他マップ狙撃sm805878