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常磐線と水郡線のオーナメントが飾ってある水戸駅の可愛いクリスマスツリー
水戸駅改札正面にある可愛い電車と気動車のオーナメントが付いたクリスマスツリーの紹介です。
キャラクターのオーナメントも付いていました。
茨城県と福島県をむすぶ水郡線のキハE130系気動車(黄色・青色・赤色の色)。
209系電車を基本に設計したE501系電車。
上野駅 - 原ノ町駅間を中心に普通列車に充当された403系。
勝田車両センターの操業開始60周年を記念の小豆色に前面にはクリーム色の帯が入った復刻カラー （赤電）E531系。
クリーム色10号に青20号の帯が入ったE531系。
簡単な電車と気動車の説明も表記しておきます。
キハE130系気動車(黄色・青色・赤色の色)は水郡線の混雑緩和のため、同線で使用されてきたキハ110系気動車の置き換えを目的に製造され、2007年（平成19年）1月19日から営業運転を開始。
両運転台のキハE130形13両(1-13)、片運転台のキハE131形(1-13)・キハE132形(1-13)2両編成13本が配置されている。
水郡線統括センター（水スイ）所属してます。
茨城県と福島県をむすぶ水郡線。
209系電車を基本に設計したE501系電車（E501けいでんしゃ）、常磐線の交流電化区間では初の4扉車です。使用線区の性格や交流直流両用のため、209系とは装備する電装品などに違いがあります。
403系は勝田車両センターに所属しています。上野駅 - 原ノ町駅間を中心に普通列車に充当されたほか、1967年から1978年にかけて急行ときわへ充当された。401系は1991年までに、403系・415系鋼製車は2007年3月18日に運用を終了し、以降は友部 - 原ノ町（震災後は竜田）間でステンレス車体の1500番台が運用され、2016年3月26日のダイヤ改正をもって運用を終了した。
このほか、本路線に特徴的な車両として二階建て試作車であるクハ415-1901が1991年から2005年まで運用されていた。
勝田車両センターの操業開始60周年を記念の小豆色に前面にはクリーム色の帯が入った復刻カラー （赤電）E531系。
東海道・山陽新幹線の0系新幹線車両と同様の配色となる、「クリーム色10号」に「青20号」の帯が入ったE531系。
