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マドモアゼル・愛の学習塾のご案内
マドモアゼル・愛の学習塾は、月額制の勉強の場です。毎月10本以上の動画をアップさせていただき、月1-2回程度のライブ配信を予定しています。
アップする動画は、YouTubeの規範に合わないため、ご覧いただけなかった動画です。
激動の時代となっていますが、私なりの考えやビジョンを語らせていただき、多少なりとも皆さまの今後の生き方への指針となればと願い、学習塾をオープンいたしました。
月額制となりますが、ご入会のほど、どうかよろしくお願いいたします。
2023年4月6日 マドモアゼル・愛
マドモアゼル・愛公式SHOP
http://hoshitomori.net/
マドモアゼル・愛の「白い花」 作詞作曲歌 尾飛良幸
マドモアゼル・愛の「白い花」 作詞:尾飛良幸
歌 尾飛良幸 https://linktr.ee/obi_y
今 思い切って 舵を切るときと
孤独でもいい 生きると決めた
青い冬空 一輪の花が
私の背中を押した
心の振り子は 右に左に
いつかは止まる 誰かが止める
全てをなくして やっと気づいた
「止まれ」と言うのは 私
もういいかい?
さあ 行くよ
恐れと覚悟の先へ
咲いた 白梅 ひとつ ふたつ
青空 届け そう 願うように
つなぐ 命は むっつ ななつ
姉妹星 天女 舞い踊る
上手に生きれば 幸せなのか?
自由を捨てれば 安心なのか?
全てが揺らぐ この日常で
心の声を 信じて
とおせんぼ
とおりゃんせ
命 輝くほうへ
咲いた 白梅 ひとつ ふたつ
青空 渡る 祈る幸せ
つなぐ 命は むっつ ななつ
姉妹星 天女 舞い降りる
心を 縛れるものは
何もないと 教えてくれた
どんなに 心 曇っても
消えない光 暖かい
咲いた 白梅 ひとつ ふたつ
青空 届け そう 願ってる
つなぐ 命は むっつ ななつ
姉妹星 天女 舞い踊る
咲いた 白梅 ひとつ ふたつ
青空 渡る 祈る幸せ
つなぐ 命は むっつ ななつ
姉妹星 天女 舞い降りる
【尾飛良幸への作曲依頼】
あなたのテーマソングを作ります。
趣旨やご希望をご相談の上、作詞/作曲/編曲を請け負わせていただきます。
マドモアゼル愛先生のYouTubeからのご依頼特別価格 30万円
・詳細とお申込みは下記へ
https://www.diamondmusictour.com/mpmsp
オンラインサロン「風の学習塾」
公式サイト http://www.love-ai.com/
ブログ https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/
ツイッター https://twitter.com/hoshitomori
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公式SHOP http://hoshitomori.net/
神社と大麻
大麻の服はとても清冽な着心地で、まるで天とつながったような気持ちになります。しかし大麻の糸は長くできないので服を作るには大変な動力とコストがかかったはずです。神社では特別な麻の畑をつくって大麻を育てたといいます。神社と大麻は切っても切れない関係でした。一方、苧麻(ちょま)と呼ばれている麻はイラクサからつくるもので、誰でも簡単に手に入る庶民の麻だったことでしょう。大麻は高価で苧麻は安価、麻の中でのヒエラルキーが存在するかのようです。以降は私の深夜のかってなつぶやきをご覧ください。
玉置家はニギハヤヒの直系
玉置神社がUFOで埋め尽くされたのは、旧七夕の夜のことでした。最後の方に、聞くだけでエネルギーが流れる母音トーニングがあります。どうぞご一緒にお声を出してください。
心理的「母殺し」③ 最終回 母よりも偉大な母なるもの
人間関係にはエネルギーのやり取りがあり、親子関係もまさにそうです。母から子へのエネルギーの流れが逆になれば、子はやがて心理的に死に耐えます。世の中には大勢の、本当は生きてない人が存在しているのです。命をいかに復活させていくか、心理的母殺しの必要性と共に最終回で語ります。
心理的母殺し② その心理的構造 日本の男は男じゃないのかも
シリーズの二本目です。今回はなぜ母との心理的束縛が生じるのかを、日本の夫婦関係、男女関係の特徴に焦点をあててお話します。明治以降、母に捉えられ、母の復讐として育てられた日本男性の運命抜きに語ることはできません。最終回の③では、克服の方法について語りますので、お楽しみに。
心理的母殺し① あなたは心理的に母殺しを終えていますか
母殺しは私が作った造語です。心理的な意味で母のコントロールを断ち切る儀式として考えたものです。誰にも少なからず、心理的に断ち切らねばならない母との関係があります。深刻な場合から自然なケースもあります。人によって、母殺しの重要性は異なります。②、③と他日になりますが続編が続きます。
母音「あおうえい」の連続発声で生じる「ヤハウエ」
子音のだ列は言語となりますが、では母音のだ列は何でしょう。母音のだ列、連続音はエネルギー体験であり、エネルギーの溶鉱炉です。その発声からある神の名が浮き出てきます。それは「ヤハウエ」です。みだりに私の名を語ってはならない、、というのは、ヤハウエの響きは体験であり、ロゴスでないことを意味しているだ。
立葵と老夫婦
立葵の季節になりました。これは私が20代後半の思い出です。庭先の縁台で立葵を眺める老夫婦。この季節になると思い出してつい話したくなります。私がまだ成年の頃の忘れられない情景、、、今でも私は立葵の花が好きです。