タグ 60'S が登録されている動画 : 514 件中 1 - 32 件目
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Blink 182 - Deadmans Curve
ブリンクっぽくないですがブリンクの曲です。何かに収録されてるんですかね?mylist/7227880
ジョン・レノン&ジョージ・ハリスン出演のCM
ようつべからの拾い物です。ビートルズのジョン&ジョージ出演のマルボロCM。1964年2月11日に開催されたビートルズ初のアメリカコンサートの会場である、ワシントン・コロシアムに向かう途中の列車内で撮影されたそうです。
The Girl from Rio
YouTubeからの転載です
https://youtu.be/4DIy1i1GZ_4
監督はジェス・フランコ、そして60sを代表するイギリスの女優シャーリー・イートンさんはコチラの作品を最後に女優業を引退されたそうです
The Million Eyes of Sumuru(1967)も良き
※動画に流れているBGMは本編に使用されておりません
We Gotta Get Out Of This Place - The Animals
アニマルズの大ヒットナンバー。
Charles Wilp - Bunny
YouTubeからの転載です
https://youtu.be/NFSEaICJ3Ww
ドイツのフォトグラファー/デザイナー/映像作家Wilpが自身の写真展で流すサントラとして制作。作曲にはクラシックに精通したSiegfried Ulbrich(Marvin Martin名義)が担当
映像はマエストロ鈴木清順の助監督等を経て、記念すべき長編第1作品目となる長谷部安春監督の「俺にさわると危ないぜ」OPを使用されてます
The Big Three - Some Other Guy 1963
デビュー前のビートルズのキャバーン時代に競演していたビッグスリー(米の同名バンドとは別)。ビートルズのキャバーン映像でもおなじみのサム・アザー・ガイを歌っています。ベースのジョン・ガスタフスンは後にクォーターマス、ハード・スタッフ、ロキシーミュージック、イアンギランバンド等を渡り歩きました。
Ronnie Dio and The Prophets‐Love Pains
Youtubeより転載。ジョジョでも有名な『ディオ・ブランドー』の名前の元ネタとなっているロニー・ジェイムス・ディオが『ELF』以前に在籍していた『Ronnie Dio and the Prophets』から、1962年発表のシングル曲になります。60年代に発表された曲なので、HR・HMのイメージで聴くとヴィジュアル面と共にちょっと肩透かしに感じられるかもしれません。若きロニー・ジェイムス・ディオの伸びやかな歌唱をお楽しみ下さい。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
AFRI-COLA 1968
by Charles Wilp
YouTubeからの転載です
https://youtu.be/RW-_8okYW5I
50本動画投稿を達成出来ました
ご視聴ありがとうございます
ウィルプで始まりウィルプで終わります
『ハスラー』 オープニングタイトル
原題:The Hustler
1961年 アメリカ映画
監督:ロバート・ロッセン
製作:ロバート・ロッセン
脚本:ロバート・ロッセン、シドニー・キャロル
出演:ポール・ニューマン、ジャッキー・グリーソン、ジョージ・C・スコット、パイパー・ローリー
音楽:ケニヨン・ホプキンス
Bunker Hill - The Girl Can´t Dance [1963]
Bunker Hill with Link Wray & His Wraymen
The Beatles / Yesterday (live)
やたら神曲神曲言ってるやつはこの曲聴いたらどうするの?死ぬの?という名目でテスト mylist/7273913 弾いてみようsm3997794
Ronnie Dio and The Prophets‐Love Potion No 9
Youtubeより転載。ジョジョでも有名な『ディオ・ブランドー』の名前の元ネタとなっているロニー・ジェイムス・ディオが『ELF』以前に在籍していた『Ronnie Dio and the Prophets』から、1964年発表のシングル曲になります。60年代に発表された曲なので、HR・HMのイメージで聴くとヴィジュアル面と共にちょっと肩透かしに感じられるかもしれません。若きロニー・ジェイムス・ディオの伸びやかな歌唱をお楽しみ下さい。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Beach Boys - California Girls
アルバム『Summer Days』からのシングルカット
1965年 全米3位
1985年に、デビット・リー・ロスがカヴァーして、これも全米3位のヒットを記録した
Ronnie Dio and The Prophets‐The Ooh-Poo-Pah-Doo
Youtubeより転載。ジョジョでも有名な『ディオ・ブランドー』の名前の元ネタとなっているロニー・ジェイムス・ディオが『ELF』以前に在籍していた『Ronnie Dio and the Prophets』から、1962年発表のシングル曲になります。60年代に発表された曲なので、HR・HMのイメージで聴くとヴィジュアル面と共にちょっと肩透かしに感じられるかもしれません。若きロニー・ジェイムス・ディオの伸びやかな歌唱をお楽しみ下さい。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
《High Quality》懐メロ60's洋楽動画 The Supremes - You Keep Me Hangin' On(1966)
1966年 全米1位 1967年にバニラ・ファッジ、1987年にキム・ワイルドがカヴァーしてそれぞれ大ヒットしました^^
The Kinks - You Really Got Me
アルバム『Kinks』からのシングルカット 1964年 全英1位 全米7位
Jimmy Nicol and The Shubdubs - Night Train
ビートルズのリンゴが病欠時にツアーでドラムを叩いたジミー・ニコル。当時のビートルズと同席インタビューではちょっと偉そうな態度だったが、実は彼は40年代の子供時代から音楽業界におり、ドラマーとしては50年代後期から活躍していたベテランだった。故にビートルズの前でもプライドを崩さなかったのであった。写真は当時彼が率いていたJimmy Nicol and The Shubdubs。 このバンドの後、67年にはスプートニクスの一員として日本来日もしているとか。
Nancy Sinatra - Sugar town
アルバム『Sugar』からのシングルカット
1966年 全米5位 邦題:シュガータウンは恋の町
Bob Dylan Meets The Beatles
ボブディランとビートルズが会ったときのパロディー youtubeより
Sam Cooke - (What A) Wonderful World - LYRICS
サム・クック(Sam Cooke:1931年1964年)のワンダフルワールドです。サム・クックは、ゴスペルシンガーからR&B歌手に転向して数々のヒット曲を出しました。作詞作曲、音楽出版、レコード会社経営と幅広く活躍し、R&Bの隆盛に貢献したひとりです。また、公民権運動にも強い関心があった人でもあります。「ワンダフル・ワールド」(Wonderful World)は、1960年のヒット曲です。アート・ガーファンクル、ジェームズ・テイラー、ブライアン・フェリーや日本のウルフルズなどもカバーしています。