タグ 60'S が登録されている動画 ： 514 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
俺得☆な【The Beatles - ジョージ・ハリスン 作業用BGM】
ビートルズリードギターのジョージ・ハリスン作曲＆リードボーカルの曲を集めました。この手の作業用は既にあがっているみたいなのですが･･･俺得ということで気にしない！甘いバラードやインド音楽を取り入れた曲など、レノン＝マッカートニーに隠れてしまいがちですが、いい曲が多いです。【曲目：01 Something/02 Only a Northern Song/03 Taxman/04 Long, Long, Long/05 Here Comes the Sun/06 The Inner Light/07 Think for Yourself/08 Love You To/09 I'm Happy Just to Dance with You/10 I Need You/11 I Me Mine/12 Don't Bother Me/13 If I Needed Someone/14 Piggies/15 Old Brown Shoe/16 I Want to Tell You/17 For You Blue/18 You Like Me Too Much/19 Savoy Truffle/20 Within You Without You/21 While My Guitar Gently Weeps】【マイリスト：mylist/21166750】 【リンゴ：sm12918524】【ポール：sm13654530】【ジョン：sm13653006】
Sam Cooke - (What A) Wonderful World - LYRICS
サム・クック（Sam Cooke:1931年1964年）のワンダフルワールドです。サム・クックは、ゴスペルシンガーからR&B歌手に転向して数々のヒット曲を出しました。作詞作曲、音楽出版、レコード会社経営と幅広く活躍し、R&Bの隆盛に貢献したひとりです。また、公民権運動にも強い関心があった人でもあります。「ワンダフル・ワールド」（Wonderful World）は、1960年のヒット曲です。アート・ガーファンクル、ジェームズ・テイラー、ブライアン・フェリーや日本のウルフルズなどもカバーしています。
【高音質】 Petula Clark (ペトゥラ・クラーク ) Downtown (恋のダウンタウン)
1965年 全米1位 全英2位 全豪1位 カナダ1位 フランス6位 ドイツ1位 イタリア1位
アルバム「Downtown」のB面のラストに収録
1965年のグラミー賞でベストR&Rレコーディング賞を受賞しています。
1999年の映画「17歳のカルテ」でもエンディングや重要な場面で使われていました。
ペトゥラ・クラーク(1932年11月15日生）はイギリス・サリー州生まれのイギリスを代表するシンガーの一人。イギリスのみならずフランスにも進出を果たし、特にこの曲で世界的ヒットを飛ばしています。また1968年のミュージカル映画『フィニアンの虹』に主要なキャストとして出演、女優としても活躍しました。
高音質 80's集 mylist/23245457
神LIVE！ ハリウッドパレス James Brown w/サミーデイビス (1969)
サミー・デイビスJr.が熱望してJBのゲスト参加が実現したハリウッドパレスショー1969年。ジャケットを渡しに出てきたのはダニーレイ。画質ひどくてすみません・・もっとマシな映像を持っていたのですがHDとともに昇天・・ ■James Brown 「ボストンガーデン1968」→sm2680631 「パリ オランピア①1971」→sm2672951 「パリ オランピア②SEX MACHINE w/ボビー・バード」→sm2963906 「パリ オランピア③SUNNY」→sm3736023 「サンタクルーズ1979」→sm2680876 「レターマンショー1982」→ sm2728481 「ソウルトレイン1973」→sm3735374 「Studio 54 Sex Machine1980」→sm3735501 「Live Monterey 1979」→sm3735658 「Rapp Payback」→sm3735818 ■一覧＝＞mylist/5622891
涼宮ハルヒの憂鬱 + ゾンビーズ
見に行った。いやあすごかったよ。マジで。
え？消失？何言ってんのwwwwコリン・ブランストーンの来日公演に決まってるじゃないwwww
…この動画、ただ合わせるだけじゃなんとも面白くないので, 音質に合わせてアスペクト比とかいじったりノイズ入れたり、なんだか無性にむかつく司会者とか無意味にでかいテロップとか唐突に入るバックダンサー(ここだけらき☆すた)とか特殊効果とか入れて60年代の音楽番組っぽくしてみました。イメージとしては"Shindig", "Hullabaloo A Go Go"辺りw
音源詳細:"Going to A-Go Go"/The Zombies 1967年放送のTV番組「Dents De Lait, Dents De Loup」でのスタジオライブ http://jp.youtube.com/watch?v=Vq2Li96syjk
ENOZ名曲劇場→mylist/7488142
Beatles Cartoon - Tomorrow Never Knows
ようつべより転載。５分くらいのところで１秒ほど画像が固まり無音状態となる箇所がありますが、転載元自体がそうなのでご了承のほど■60年代アメリカで放映されていたビートルズアニメより。毎回ストーリーと共に彼らの曲が紹介されるという構成で、このときは "Tomorrow Never Knows" が流れました。曲の箇所だけは音を差し替えましたが、曲の間に使われた効果音は利用しています。曲だけ聴ければ良いという人は1:36あたりからどうぞ■マイリスト：mylist/7481575（音実験室）洋楽関係のマイリスト：mylist/15381965（洋楽名曲編）
The Monkees - Daydream Believer (Live in TOKYO 1968)
モンキーズファンの調べで、東京12チャンネル（現テレビ東京）が、どこかに紛失したと言われる、幻のモンキーズ来日公演ビデオだが、音声だけは現存する。ナレーションが時代を感じさせる。
modsでsixtiesな雰囲気がそれっぽいメドレー
言いたいことはあると思いますがそういう人たちが好きそうだなっていう雰囲気だけで選んでます。そしたらこんなんなっちゃいました。画像は大体適当。the whoとsmall facesの選曲は自重しませんでした。keep on runningはマラソン画像にしとけばよかったかしら？やっぱ大体かぶっちゃってますね。01.the who - my generation 02.volcanoes - blind date 03.purple hearts - extraordinary sensations 04.martha reeves & the vandellas - love is like a heat wave 05.the details - keep on running 06.klang - i wish you'd call me a red 07.the crystals - da doo ron ron 08.merton parkas - give it to me now 09.graduate - ever met a day 10.manfred mann - do wah diddy diddy 11.the lambrettas - london calling 12.small faces - sha la la lee 13.secret affair - my world 14.the chords - maybe tomorrow 15.georgie fame - humpty dumpty 16.amy winehouse - nelson mandela（live）マイリスト→mylist/13838275
『ハロー・ドーリー!』 ハロー・ドーリー!
原題：Hello, Dolly!
1969年 アメリカ映画
監督：ジーン・ケリー
製作：アーネスト・レーマン、ロジャー・イーデンス
脚本：アーネスト・レーマン
出演：バーブラ・ストライサンド、ウォルター・マッソー
音楽：ライオネル・ニューマン、レニー・ヘイトン、ウェルナー・ジャンセン
第42回アカデミー賞受賞：美術賞 / ミュージカル音楽賞 / 録音賞
1964年にこの曲をナンバー1ヒットさせたルイ・アームストロングもゲスト出演しています
オールディーズ ベスト・セレクション2
10年以上前に購入したオールディーズ３枚組み２枚目です。
軽く明るい感じの曲が多いので、ＢＧＭに向いているかと思います。
＊曲目は 投稿者コメント でご確認下さい
＝音について＝
1967年以前の音源を使用している事と私自身音にこだわりがないので低音質ですがご了承下さい。
☆１枚目→sm13553495 ３枚目→sm13565149（終了後自動的に３枚目へ移動します）
※背景写真は写真素材サイトＳｅｐｉａ様からお借りしました。（http://anngerina.xrea.jp/）
60s隠れた名曲メドレーpart.2
趣味の問題で全く隠れてない普通の名曲もあります。。。逆に隠れているものは廃盤になってるものもあります。中古CDショップで根気強く探せばあるかも？[Love/Alone Again Or]、 [Ant Trip Ceremony/Pale Shades of Gray]、 [Pussy/Come Back June]、 [The Creation/I am The Walker]、 [Nightshadow/In the Air]、 [Captain Beefheart & the Magic Band/Veteran's Day Poppy] mylist/8284897 part3作りましたsm8497600
60’s海外ドラマ「逃亡者51話『真相』」（１／２）
デビット・ジャンセン主演。無実の妻殺しで死刑を宣告された主人公が、真犯人を追いながら、逃亡生活を続ける連続ドラマの１編。大学時代の友人シンプソンの勤める大学で、片腕の男が働いていると聞いてやって来たキンブル。すぐに男を捕まえようとするキンブルに、シンプソンが驚きの提案を！前半部分です。86年録画、画像乱れあり。後半はsm1093972
★ロックなビートルズ 全10曲★ 【The Beatles 作業用BGM】
ビートルズって間違いなくロックなんでしょうが、色々なタイプの曲があるせいで
POPや上品だってイメージがより強い気がします、で今回カッケーって思ってる曲を選曲してみました
あまりビートルズを聞いてない最近のロック好きの皆さんに特にオススメします
【#00:00】Helter Skelter
【#03:39】Tomorrow Never Knows
【#06:41】Revolution
【#10:04】Hey Bulldog
【#13:16】Back In The U.S.S.R.
【#15:52】Birthday
【#18:35】Yer Blues
【#22:36】Happiness Is A Warm Gun
【#25:20】I Am The Walrus
【#29:45】Glass Onion
よろしければ他のBGM動画もご覧下さい
■おっちゃんのROCKシリーズ■ mylist/36832545
■おっちゃんのCAFEシリーズ■ mylist/36569260
【睡眠用BGM】sm20521360
Ben E. King - Stand by me
61年の大ヒット曲。JohnLennonのカヴァーなどでも知られるが、こちらが原曲。映画でもリヴァイヴァルヒットを放った。リヴァー・フェニックスに名演も今は懐かしい。
Led Zeppelin【Live At Gonzaga 1968】Full
レッド・ツェッペリンの確証のある物の中では最古のライブ音源です。1968年12月30日に、ワシントン州スポケーン群はゴンザガ大学の体育館（現ケネディ・パビリオン）で行われたライブです。ツェッペリンが好きで興味のある方の資料にでも役立てばと思います。１：『Train Kept a Rollin』２：『I Can't Quit You 』３：『3. As Long As I Have You』４：『Dazed and Confused』５：『White Summer（ブラック・マウンテン・サイドとは結合してません。）』６：『How Many More Times』７：『Pat's Delight（「パット感激」モビー・ディックの原型のドラムソロ。ボンゾの奥方への愛情が込められてます。）』
VANILLA FUDGE - You Keep Me Hanging On (1967)
ヴァニラ・ファッジのヒット曲、キープ・ミー・ハンギング・オン。元のYOUTUBE動画が映像と音声がずれていたので調整した。
【作業用BGM 】60's Oldies Part3
やらなきゃいけないことが山ほどある中現実逃避がてらに第三弾投下。お楽しみください。(50'sが混じっているのはご愛嬌)
sm3847884 ＜＜前 ：： 次＞＞ sm4387266 DooWopとか→sm5111346 過去の投稿記録→mylist/7743633
Led Zeppelin【コミュニケイション・ブレイクダウン】【幻惑されて】1969
レッド・ツェッペリンDVDにも、その一部が収録されているZEPがフランスのバラエティ番組に出演した際の本編のブート映像。ロックがまだ一般では低俗であり、反社会的であるとまで思われ、色眼鏡で見られていた時代のテレビ番組で、この時代のロックの最先端を爆走するZEPが、熱演した際の映像ですが、結果的にこの出来事が、メンバーたちにTVへの強い嫌悪感を植え付ける切欠となってしまいました。ロックとは何の縁も無さそうな、耳を塞ぐ子供や冷笑する中年たちの前での演奏です。しかも放送用の録音だというのに、気のきいたブート以下の音質。怒らない方がおかしいでしょう。リハーサル風景⇒sm1317946
【Procol Harum】(プロコル・ハルム) - Whiter Shade of Pale (青い影) - 【高画質】
『Concert By The Lake 2006』から豪華メンバーです。
Pf & Vo. ゲイリー・ブルッカー (Procol Harum)
Or. ポール・キャラック (Mike & The Mechanics)
Gt. マイク・ラザフォード (Genesis)
Dr. ヘンリー・スピネッティ
As. フランク・ミード
Whiter Shade of Pale/Procol Harum (1969)
★【洋楽 Classic Rock】 ⇒ mylist/32665594
★ keitaの【動画&音楽】配信局 vol.1 ⇒ co1685340
Beatles Cartoon「She Loves You」
ようつべからの拾い物です。1965から69年に掛けてアメリカのABCの土曜日の朝の「サタデー・モーニング・カートゥーン・ショー」の中で放映されていたもの。本編は2:51くらいから。今回は船内でファンの女性に迫られたビートルズが、その彼氏（？）に大変な攻撃を受け、そのため、まんまタイトルどおりの歌で説得。何だか微笑ましいお話。(しかし、現実の彼らは船での移動というのはあったのかしら？）「みんなで歌おう」は「Tell me why」「Beatles Cartoon」リストmylist/13545388