タグ 70's が登録されている動画 ： 1629 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Neil Innes - How Sweet To Be An Idiot (1973)
元ボンゾ・ドック・バンドのニール・イネスの１ｓｔアルバムの名曲。 彼が当時参加していたモンティ・パイソンやグリムスの公演でも唄っている。 パクリ騒動のあったオアシスのWhateverの作者には現在イネスの名前も併記されている。
Mr. Big Stuff / Jean Knight
From The Album "Jean Knight - Mr. Big Stuff" 1971 . 多数のレゲエミュージシャンにカバーされ、TLCの1994年のヒット曲 "Switch"の元ネタにもなった、New Orleans出身のJean Knight、71年リリースのヒット作。
Timothy B. Schmit（POCO） - Keep On Tryin' (1992)
1975(Timothy B. Schmit)I've been thinkin' 'boutAll the times you told meYou're so full of doubtYou just can't let it beBut I knowIf you keep comin' back for moreThen I'll keep on tryin'Keep on tryin'And I've been drinkin' nowJust a little too muchAnd I don't know howI can get in touch with youNow there's only one thingfor me to do that'sKeep on tryin'To get home to you
ABBA - Waterloo
1974年 Billboard 6位
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
『1985～1989年【2】mylist/39764064』
England Dan & John Ford Coley - It's Sad to Belong
米タクセス州出身のダニー・ウェイランド"イングランド・ダン"シールズ と ジョン·エドワード"ジョン·フォード"コーリー、２人の１９７７年アルバム 『 Dowdy Ferry Road 』収録曲。ブレッドのデビッド・ゲイツと並んで、E & Jが創る楽曲の繊細で美しいメロディー・ラインはビートルズの遥か上を行くクオリティ。・・・で曲動画を作ってみた。この辺りの非コーマーシャリズム、ミュージシャンの秀曲がニコに少ないのを改善したいねっ。
ABBA / Waterloo【拡大画面仕様】
解像度1024×768ピクセル、ビデオ・ビットレート2Mbps、オーディオ・ビットレート320kbpsで設定エンコしています。
他のうｐした【拡大画面仕様】や高オーディオ・ビットレート洋楽動画はこちら→mylist/12950154
England Dan & John Ford Coley - We'll Never Have To Say Goodbye Again
米タクセス州出身のダニー・ウェイランド"イングランド・ダン"シールズ と ジョン·エドワード"ジョン·フォード"コーリー、２人の１９７８年アルバム 『 Some Things Don't Come Easy 』収録曲。１９７３年ジャフリー・コーマノーによって書かれた曲カバー。イングランド・ダン と ジョン·フォード風味にアレンジされていて原曲に勝る秀曲。ブレッドのディビド・ゲイツとＥ＆Ｊのアルバムは全て買いです。
Olivia Newton-John - Let Me Be There (Live)
オリビア・ニュートン=ジョン 「レット・ミー・ビー・ゼア」 73年のヒット、全米6位。 82年のUtah Liveです。 mylist/12716540
Neil Innes - Momma Bee (1973)
モンティパイソン7番目の男という映画も近年公開された、元ボンゾ・ドッグ・ドゥーダー・バンドのニール・イネス。1973年に発表した１ｓｔソロアルバムより、オリー・ハルセルの閃光のギターが炸裂するＲ＆Ｒナンバー。この後にオリーと制作したラトルズはビートルズパロディの金字塔となった。
Fora de Hora / Dalmo Castello
From The Album "Nicola Conte Presents Viagem 3" Mar.26.2011
Nicola Conteによる196～70年にかけてのブラジリアン・レアトラック第三弾
アラベスク/フライデイ・ナイト
ようつべより転載。
初期メンバーのメリー・アンの代わりに加入したハイク・リンボウがリード・ヴォーカルに立った貴重な動画のようです。
ミシェーラ、ハイク、ジャスミンが揃っていたのは約２ヶ月間だったらしく、この動画が本当に三人が揃ったものとすれば大変貴重ですね。
うｐしたArabesqueの他のPVはこちら→mylist/9279167
Blondie - Union City Blue
1979年
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
The Trouble With Trouble / Sir Joe Quarterman & Free Soul
From The Album "Sir Joe Quarterman & Free Soul - Sir Joe Quarterman & Free Soul" 1973
アラベスク / フライデイ・ナイト(1Mbps)
Arabesque - Friday Night
リード・ヴォーカルは二代目のハイク・リンボウです。
うｐしたArabesqueの他のPVはこちら→mylist/9279167