タグ 70s が登録されている動画 : 106 件中 1 - 32 件目
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【洋楽作業用BGM 】 End of 60s~70s classics
子供のときよくラジオで聴いていた曲を詰め合わせてみました。今もお馴染みの曲が多いです。①Joy To The World②Sugar Baby Love ③Tout Tout Pour Ma Cherie ④Rhythm Of The Rain ⑤Tie A Yellow Ribbon ⑥Somebody To Love ⑦California Dreaming ⑧NEVER MARRY A RAILROD MAN ⑨The Age of Aquarius ⑩20th Century Boy ⑪Get it on ⑫Alone Again Naturally ⑬That's The Way A Woman Is
【作業用BGM】 Disco (ディスコ) メドレー Part4 【洋楽】
久々に作りました。やっぱ70年代かっけー(タイトル入れるの忘れたので再うpしました)※Part3はこちらsm2117131
【LIVE】Cheap Trick - I Want You to Want Me (at Budokan / 1978)
もはや神話としか言い様のない1978年4月28日チープ・トリック初来日武道館公演から、永遠の名曲「甘い罠 - I Want You To Want Me -」です。
タワーリング・インフェルノ / モウリーン・マクガヴァン
1974年 ワーナー、20世紀FOX、合作 サンフランシスコの138階建ての”グラスタワー”の落成日にずさんな電気配線から生じた大火災を舞台に グランドホテル形式でスーパースター達がぞくぞく出演して有名、ポセイドン・アドヴェンチャーの続作にあたる、歌は ポセイドン、、でも主題歌を歌い全米1位となった美人歌手モウリーン・マクガヴァンで、この曲もアカデミー主題歌賞受賞となった、ビル火災を境に引き裂かれてゆく恋人達の運命を暗示するような歌詞に仕上がっている、、本編 → sm10668610
ロビン・トロワー I Can't Wait Much Longer Robin Trower
You Tube より転載、 ジミヘン・フォロワーとして有名、なかなかいい感じです。
【DISCOを聴こう】 YOU TO ME ARE EVERYTHING / REAL THING (1976年全英1位)
こちらは英国ソウル界で有名なリアル・シング、1976年の全英1位を記録したラブ・ソングです。 1986年にもリミックスでチャート入り、 更に1991年にもポップ・シンガーのソニアのカヴァーでも、、他いろいろなアーティストがカヴァーするほどの名曲となった一曲、日本でも紹介されてかかりまくったDISCOもありました。
星空のふたり / マリリン・マックー ビリー・デイビス・ジュニア
もとはソウル・コーラス・グループ フィフス・ディメンションのメンバー、 おしどり夫婦としてとっても有名です。 夫婦ならでは息の合ったハーモニーで歌うこの曲は あっという間に全米ナンバーワンに輝きました! 東京音楽祭の為来日、見事グランプリを受賞しました。
【作業用BGM】Disco Music【for over 50 Pt.2】
ニコ動壮年ユーザー向けの1970年代中期のディスコミュージックです。 注)チークタイムは2回です。チャンスを逃さないように。 ☆曲リスト☆(字数制限によりタイトルのみ)恋のレディ・ダンス / プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック / ソウルドラキュラ / シェイク・ユア・ブーティ / ゲッタウェイ / セクシー・レディ / ディスコ天国 / ディスコ・フィーヴァー / 星空のふたり / セクシー・バス・ストップ / レディ・バンプ / サニー / アナザー・スター / 恋はウム・ウム・・・・・・ /ダディ・クール / 二人のホット・ライン / スパイ作戦No.1 / 哀愁のヨーロッパ Pt.1 sm6934517 mylist/13632132
【映画音楽を聴こう!】 MAUREEN McGOVERN / 映画 ゴールド 愛のテーマ
74年 英国映画” GOLD” からのサウンド・トラックは 映画音楽といえばモウリーンと呼ばれる程人気の高い モウリーン・マクガヴァンが歌いました。 モウリーンの映画の曲はワン・コーラスで歌い上げる手法で過去の作品が大ヒットし、これも同じ手法を用いています。 ポセイドン・アドヴェンチャー タワーリング・インフェルノ などスペクタクル・パニック映画ブームのこの時代、これも例に漏れず ロジャー・ムーアを起用したスペクタクル・サスペンス映画です。
【作業用BGM】DISCO MUSIC 1975年
シルバー・コンベンション - フライ・ロビン・フライ / バンザイ - ビバ・アメリカ / ヴァン・マッコイ - ハッスル / ピープルズ・チョイス - ディスコ天国 / スタイリスティックス - 愛がすべて / ヴァン・マッコイ - ディスコ・ベイビー / タバレス - 愛のディスコティック / シルヴァーズ - ブギー・フィーバー / スカイ・ハイ - ジグソー / 5000ボルト - 恋は火の鳥 / ミラクルズ - チャイナ・タウンの幽霊 / ミラクルズ - ラブ・マシーン mylist/13632132
【映画音楽を聴こう!】 グッバイ・ガール (77年作品) DAVID GATE / GOODBYE GIRL
77年(日本公開は78年10月)の恋愛映画”グッバイ・ガール”から、、いつも男に振られている子持ちの浮かないダンサー(マーシャ・メイソン)は役者の恋人に捨てられ、その男との約束でNYの彼女の部屋に住むことになる売れない役者(リチャード・ドレイファス)が現れます、いつしか恋に発展するのですが、男に仕事がつきまたまた別離の日が、、、そんな切ない映画の内容そのままに 元ブレッドのデヴィッド・ゲイツの歌声がエンドロールを飾っていました。 曲は全米のトップチャートへ、、曲の大ヒットを受けて急遽アルバムが編成されました、デヴィッドの代表曲としても有名、、また日本では南沙織が日本語、英語、の両方でカヴァーした事でも有名な曲です。
【12インチで聴くDISCO】 CAROL DOUGLAS / BURNIN (燃えよフィーヴァー)
78年に出たアルバム”BURNIN”からのタイトル・トラックはA面のメドレー中の一曲、 制作はヴァン・マッコイとかマイケル・ゼーガーとか云われていましたが、ジョン・デイビスによる作品でした。 燃えよフィーヴァー ソレっていったいどんな状況なの???? とりあえずご静聴くださいませ、
【80sを聴こう】 JOHNNY LEE / LOOKING FOR LOVE (from OST URBAN COWBOY)
80年 ジョン・トラボルタの主演した映画”アーバン・カウボーイ”は米音楽界の名マネージャーで後にMCAの社長となるアーヴィン・エイゾフが制作にもサントラ盤にも関わり、無名、ベテラン問わず幅広いジャンルからアナログ2枚組LPが構成され、この映画のほぼ主題歌ともいえるのが、C&Wチャートで一位となったジョニー・リーのこの曲でした。映画自体はトラボルタの出世作”サタデーナイト・フィーバー”のウェスタンスタイルみたいな、、といったら語弊がありますが、たしかそんな感じの映画だったような記憶が、、さわやかなカントリー&ウェスタンのラヴソングをどうぞ!
【カントリー&ウェスタンを聴こう】 ANN MURRAY / 辛い別れ You need me
1978年度グラミー賞の最優秀ポップ女性歌手賞に輝いた失恋ラヴソング 全米で一位を記録しました。 たしか日本のTVドラマにも起用された気がするのですが、、、勘違いかも、 とにもかくにも癒されてくださいませ、、
【カントリー&ウェスタンを聴こう】 OLIVIA NEWTON JOHN / DANCIN ROUND AND ROUND
78年秋 ”TOTALLY HOT~さよならは一度だけ ”はトラボルタとの映画”グリース”の成功直後に発売され それまでの純真な乙女イメージから脱皮して 大人の女性イメージがジャケットにも強く表れ 収録曲にはR&B系のポップソングからシンセサイザー起用した曲まで色々とありました。 ここではカントリー&ウェスタンの優しい歌で癒されてください。
【12インチで聴くDISCO】 A TASTE OF HONEY / 今夜はブギ・ウギ・ウギ
78年全米の各種チャートを荒らしまわった彼らのデビュー大ヒット、のちにいろいろな人たちがカヴァーしまくりました、 聞いているだけで自然に体が揺れるベースは彼女たちの演奏によるもの、、発売当初の12インチ盤はアルバムヴァージョンをそのまま収めたものでしたが、ここでは85年にリミックスされたヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 FREDDIE JAMES / (EVERYBODY) GET UP AND BOOGIE 12inch
79年DISCO全盛期にカナダから生まれたDISCOヒットはほんの十数歳の子供によるものでした、彼をDISCO界にしかけたカナダのプロデューサーは同時期、同年代の女の子、フランス・ジョリのCOME TO MEという曲も手掛け両者とも全米で大成功したのです。 当時のDJ機材に今のサンプラーもシーケンサーもなくターンテーブルをリアルタイムで廻すしかない時代においてこの曲は多くのブリッジ部分があ生でノンストップ・ミックスするには非常に使いやすい曲でした、、
【12インチで聴くDISCO】 LAX / Dancin at the DISCO (12inch Version)
78年? 日本でも発売された正体不明のバンド LAXの曲はDISCO名門レーベル PRELUDEから発売されるとあっという間にDISCOチャートを総なめしました、このころはCHICに代表されるような都会的センスをもったサウンドがもてはやされ始めた時代、この作品もその走りとなったDISCOヒットでした。
【12インチで聴くDISCO】 SANTA ESMERALDA / YOU RE MY EVERYTHING (long vocal)
1977年 DISCOブームが世界中を覆い尽くし、このフランス製のグループもフラメンコをもとにした“悲しき願い”のDISCOヴァージョンで全米DISCOチャートの1位を飾りました。 日本でも同様に紹介され大ヒットした”悲しき願い”ですが、、、実はその17センチB面に収められたこの曲もなかなかの出来映え、有線放送でのリクエストもA面同様に人気を呼んでいたそうです。 DISCOでは時にチークタイムに流れ その時期DISCOでこの曲を踊った相手は 今や貴方の良き伴侶となっているのでしょうね???
【12インチで聴くDISCO】 ALICIA BRIDGES / I LOVE THE NIGHTLIFE (DISCO VERSION)
1978年 全米5位まであがったポップソングは時代を反映したディスコリズムを取り入れました。この曲 日本リリース時には“夜のアリシア”というタイトルでしたが、その翌年にジョージ・ハミルトンが演じる喜劇映画”ドラキュラ都へゆく”のサントラにも収録された際 “恋のナイト・ライフ”という邦題に変わりました。 アップにした銀色の髪の毛が印象的なお姉さんでしたが詳細は詳しい方にお任せします。 ドラキュラ都へゆく では故郷を追われてNYへ越すことになったドラキュラとその恋人がDISCOで踊るシーンで使われています。 また90年代後半にも映画LAST DAYS OF DISCOで使われたり、、00年代にもオーストラリアの女装クィーン映画 プリシラでも使われたりと引っ張りだこな人気作品、、ここでは当時のDISCOミキサー ジム・バージェスがミックスしたDISCOヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / MY SIMPLE HEART (12inch version)
79年 ドナ・サマーの育ての親ジョルジオ・モロダーが手がけたスリー・ディグリーズ アリオラレコード(日本ではそのままSONYで出た)移籍二枚目のアルバム ”3D”からのセカンド・シングルとなったこの曲、 ヨーロッパで彼女たちの代表曲になり、またそのカヴァー版もキャロル・ダグラスによって歌われています。(日本ではキャロルのヴァージョンがシングルになっていますが、、) アルバムのAサイドはDISCOメドレーでしたがB面は彼女たちの魅力が活かされた曲が一杯 その一曲でもあります。
【12インチで聴くDISCO】 CON FUNK SHUN / タイトなあの娘 TOO TIGHT (12 long version)
80年の作品 TOUCH からのファースト・シングル この年は前作SPIRITS OF LOVEに続いて二枚もアルバムがでるという海外のアーチストにしては珍しい連続リリース その後も80年代半ばまで毎年一枚のペースで新作が続きました。 彼らの黄金期でもあったこの時代、都会的なセンスをさらに取り入れ白人受けも好調で売れたアルバムでもありました。
【12インチで聴くDISCO】 LTD / (everytime I turn around) BACK IN LOVE (12inch version)
77年 LTDのアルバム SOMETHING TO LOVE からの大ヒット これでLTDにとって二枚目のR&BチャートNO。1ソングとなりました。 当時のSOUL系DISCOでは欠かせぬ一曲です。
【12インチで聴くDISCO】 BONEY M / RASPUTIN (12 version)
78年 アルバム”ヴィーナスの冒険”からタイトル曲に続いてメドレーでつなるこの曲は実在した歴史上の人物ラスプーチンを物語にしたもの、 コサックダンスで踊る人も多かったですね、、 ここではレアな12インチ盤で (出だしにヴィーナスの冒険の一部がインストルメンタルで使われています)
【12インチで聴くDISCO】 MECO / STAR WARS THEME ... CANTINA BAND (12inch edit)
1977年 その前年の五月に全米で封切られたSF映画”STAR WARS”は映画会社の予想を裏切り、空前の大ヒットとなり大きな社会現象となりました。それまで家族皆で手放しで楽しめる映画は数少なく、その需要にピッタリはまった娯楽映画の殿堂入りを果たしました。 ミーコはイタリア系米人でプラモデル好き、父がミュージシャンであったことから彼はJAZZ界で演奏したり スタジオミュージシャンとして仕事をしたり、(ダイアナ・ロスなど)。 しかしSF好きな彼は この映画を観た3週間後にはこの作品を仕上げていたそうです。 スターウォーズ全編の音楽をメドレー化しこちらもあっという間に全米1位となりました。 この後、未知との遭遇 オズの魔法使い スタートレック 帝国の逆襲、、等など 近年も活動しています。ここではアルバムヴァージョンをコンパクトにまとめた12インチ・エディットでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 JOHN DAVIS and MONSTER ORCHESTRA / ピエロの星占い
1978 ジョン・デイビスは良質のDISCOを沢山つくってくれました。中でもこの曲とラヴ・マジックは日本でも大ブレイク、、この時代のディスコ御用達ソング! この12インチ盤は今でも非常に高価な値段で取引されているくらいの作品です。 そのレアな12インチ・ヴァージョンでドウゾ!