タグ 80s が登録されている動画 : 498 件中 129 - 160 件目
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【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / LOVER BOY (12 extended mix)
85年 オーシャンの世界的ビッグ・アルバム ”SUDDENLY" (84) からの第二段のシングルとそのPVはSF映画”スター・ウォーズ”の酒場シーンを彷彿させるような出来映え。 この曲はアメリカのPOP2位、UK15位の好成績を記録、長らく低迷していた活動から一気にスターダムへ伸しあがりました、変わった異星人が多くて、日本ではSFというよりも、、ゲゲゲの○太郎の妖怪みたいですが、、 それはともかく、貴重な12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
80年代TVCM集第七弾
アイドルと女優系CM。 ちょびっと90年代のも混じってる。あと先にUpしたのとちょっとダブった。mylist/9264856
バック・トゥ・ザ・フューチャー MAD [Take On Me]
曲はa-haのTake On Meです。 BACK TO THE FUTURE
80s mix Beastie Boys Licensed to Ill
大好きなアルバムをmixしてみました。。。。。。。。BPM90はsm7339027。Bpm105位は/sm7395064。mylist/12908603。80sディスコsm7271376
Dead Or Alive - Turn Around And Count 2 Ten
Youtubeより転載
同じものがあったのですがちょっと画質と音量が低かったので^^;
【12インチで聴こう80s】 CULTURE CLUB / MISS ME BLIND ,,,IT'S A MIRACLE (MULITI MIX)
83年発表されたアルバムから全米5位まであがった代表曲の一つ、このうちMISS ME BLINDは、英国を除く世界でシングルとなり、 PVも アジアを意識し、特に日本への思い入れが強く感じられ、舞妓さんや怪しい日本人、それに力士、縦書きの漢字文字など、次々とでて楽しい内容でした。 さて、これは米国で作られた12インチMIX リミックスというよりも2曲をつないだメドレー形式です。。
【12インチで聴こう80s】 MODERN ROMANCE / EVERYBODY SALSA (EXTENDED)
81年 アルバム Adventures in Clubland からの3edシングルです。 Modern Romanceは英国のパンク・バンドが前身だったそうですが、、この新星デビューからはバリバリのラテン・ダンスミュージック、、聴いてるだけで体が揺れてしまいます。
【12インチで聴こう80s】 D TRAIN / YOU'RE THE ONE FOR ME (labour of love mix)
81年 全米DISCOチャートを始め世界のDISCOシーンで大ブレイクしたDISCOクラシック・ソングが生まれました。 当時はRAPが頭角を現し始めた時代、、曲の合間にRAPをフィーチャーするスタイルが流行りで またD-TRAINの別曲からのRAP部分は日本のダンス・R&BグループのZOOやEXILEの代表作品にサンプリングで使われているほどです。 ここでは英国のミュージシャン ポール・ハードキャッスル(彼自身では”19”のヒットなどがあります、)がREMIXを施した12インチ盤 LABOUR OF LOVE MIX でどうぞ!!
【12インチで聴くDISCO】 DYNASTY 恋の始まり (I'VE JUST BEGUN TO LOVE YOU)
79年アルバム 「Adventures In The Land Of Music」 からのファースト・シングルはDYANSTYの代表曲のひとつとなりました。 彼らの所属したSOLARレーベルは垢抜けたシティ派のR&Bソウル・ディスコのヒット曲を連発し、BABYFACEの所属したDEELEやジョディ・ワトリーの所属したSHALAMARなどが世界的に有名になりました。このアルバムはやはり同社に所属したSYLVERSのメンバーによって製作された曲で、R&B系ソウル・ディスコでの定番ソングとしても有名です。
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴くDISCO】 SYLVERS / COME BACK LOVER COME BACK
81年アルバム”CONCEPT”から 彼らはデビュー当時からJAKCKSON5とよく比較されるファミリーボーカルバンドで、ヒット曲もティーンエイジ受けするようなスクール物が多かったのですが、 兄弟の中のLeon Sylvers III がSOLARレーベルの基礎となるソングライトに関わったことで同レーベルのSHALAMARやWHISPERS、DYNASTY、の制作で大成功、SYLVERS自体もSOLARへ移籍してこの作品を含むアルバムを発表します、わが日本でもSYALAMARの大ヒットアルバム”FRIENDS”と同時期に発売されました。 この曲はドラマチックな出だしで始まるメロディアスなミディアムテンポのダンスチューンで全米63位のスマッシュヒットを記録しました。
【12インチで聴くDISCO】 STACY LATTISAW / DYNAMITE
1980年若干13歳にして二枚目のアルバムは後にアレサやホイットニーの制作に関わる ドラマー兼プロデューサーのナラダ・マイケル・ウオルデンの制作によるものでした、ステイシーは日本ではほとんど知られていませんがアメリカでは90年代までに数々のR&Bヒットシングルとアルバムを発表しているベテラン歌手、 当時この曲はダンスチャートで堂々一位に輝きました。 また未確認ながら、実は同時期のDISCOヒット アニタ・ワードの ”リング・マイ・ベル”は ステイシーのレコド契約のために書かれた曲ながらそのレーベルと契約せずに、アニタ用に編曲されたという話があります、、、
【映画音楽を聴こう!】 グッバイ・ガール (77年作品) DAVID GATE / GOODBYE GIRL
77年(日本公開は78年10月)の恋愛映画”グッバイ・ガール”から、、いつも男に振られている子持ちの浮かないダンサー(マーシャ・メイソン)は役者の恋人に捨てられ、その男との約束でNYの彼女の部屋に住むことになる売れない役者(リチャード・ドレイファス)が現れます、いつしか恋に発展するのですが、男に仕事がつきまたまた別離の日が、、、そんな切ない映画の内容そのままに 元ブレッドのデヴィッド・ゲイツの歌声がエンドロールを飾っていました。 曲は全米のトップチャートへ、、曲の大ヒットを受けて急遽アルバムが編成されました、デヴィッドの代表曲としても有名、、また日本では南沙織が日本語、英語、の両方でカヴァーした事でも有名な曲です。
【80sを聴こう】 JOHNNY LEE / LOOKING FOR LOVE (from OST URBAN COWBOY)
80年 ジョン・トラボルタの主演した映画”アーバン・カウボーイ”は米音楽界の名マネージャーで後にMCAの社長となるアーヴィン・エイゾフが制作にもサントラ盤にも関わり、無名、ベテラン問わず幅広いジャンルからアナログ2枚組LPが構成され、この映画のほぼ主題歌ともいえるのが、C&Wチャートで一位となったジョニー・リーのこの曲でした。映画自体はトラボルタの出世作”サタデーナイト・フィーバー”のウェスタンスタイルみたいな、、といったら語弊がありますが、たしかそんな感じの映画だったような記憶が、、さわやかなカントリー&ウェスタンのラヴソングをどうぞ!
【カントリー&ウェスタンを聴こう】 アン・マレー / 踊りましょう Could I have this dance
80年の映画 ”アーバン・カウボーイ”にも収録されていた優しいラブソング、、癒されてください!
【カントリー&ウェスタンを聴こう】 ANN MURRAY / 辛い別れ You need me
1978年度グラミー賞の最優秀ポップ女性歌手賞に輝いた失恋ラヴソング 全米で一位を記録しました。 たしか日本のTVドラマにも起用された気がするのですが、、、勘違いかも、 とにもかくにも癒されてくださいませ、、
【カントリー&ウェスタンを聴こう】 OLIVIA NEWTON JOHN / DANCIN ROUND AND ROUND
78年秋 ”TOTALLY HOT~さよならは一度だけ ”はトラボルタとの映画”グリース”の成功直後に発売され それまでの純真な乙女イメージから脱皮して 大人の女性イメージがジャケットにも強く表れ 収録曲にはR&B系のポップソングからシンセサイザー起用した曲まで色々とありました。 ここではカントリー&ウェスタンの優しい歌で癒されてください。
【AORを聴こう!】【12インチで聴くDISCO】 NICOLETTE LARSON / 溢れる愛 (DISCO MIX)
78年 AOR界にデビューしたばかりの彼女のこの曲はいきなりビルボードの頂点に輝きました。長い髪の毛が印象的で アルバムも70年代後半を語る上でも重要な作品として有名です。 その後もアメリカでは80年代半ばまで活動し、、これは彼女の故国のファンでも知らないでしょうが、松田聖子のカヴァーソングを著名海外アーチストが歌う企画アルバムにも参加していたのを覚えています。 しかし47歳の若さで病に倒れ亡くなってしましました。 ここでは非常にレアなプロモーション12インチDISCOヴァージョン(このデビューアルバムのCD化の際ボーナス収録で復刻)でどうぞ!
【AORを聴こう!】 ROBBIE DUPREE / ふたりだけの夜 (STEAL AWAY)
80年 DISCOブームの斜陽を迎え、変わってAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)大人のためのロックが音楽界の主軸になろうとしていました、、そして数多くの名曲が次々と生まれては歌われていきました。 ロビー・デュプリーはアメリカのシンガー・ソングライターでデビューアルバムからのこの曲がいきなりビルボードの6位へ、、、注目を集めました。 前年大ヒットしたあの有名グループのあの歌にキーボード使いがソックリですが、、、
【12インチで聴こう80s】 YES / OWNER OF A LONELY HEART (RED AND BLUE MIX)
83年 アルバム 90125 からの全米一位を記録した大ヒット曲、80sの金字塔 制作はトレヴァー・ホーンが担当しました。 レアながら12インチが存在しております。リミックスはアート・オブ・ノイズが担当したというわけからなのか意外な仕上がり、、なんと唄がない! かなり後になって唄入りヴァージョンも出たようですが、オリジナルの大ヒットと話題のビデオからして当時のこのヴァージョンは本当に意外な気がしました。 とりあえず 百見は一聴にしかずって事でどうぞ、、、
【12インチで聴くDISCO】 PATTI AUSTIN / DO YOU LOVE ME (long version)
81年 クインシー・ジョーンズのQWESTレーベルから発表されたアルバム ”Every home should have one"というタイトル通り 一家に一枚というぐらい?売れました。 その中でもこの曲は全米DISCOチャートで1位を記録し、日本でもDISCOや有線で聴かない日はないぐらいに流れまくっていた時期もありました。 しかしなぜかこのアルバムは長らくCD化されず、またすぐに廃盤となってしまうのですが、、今はどうなのかしら?? とりあえず12インチテイクで!(盤質粗悪針ノイズ多し、、)
【12インチで聴くDISCO】 B.B.Q. BAND / ON THE BEAT (12inch exetnded mix)
1981年 イタリアの制作者 ジャック・フレッド・ペトラスが考案したバンドのデビューヒットであり、またダンスクラッシクの一曲、、DISCOマニアからも絶賛の評価を受けながらオリジナル・アルバムがなかなか再リリースされずにファンをやきもきさせたまま、BBQバンドはペトラス氏が殺害された86年に消滅してしまいました。 ここではヒットの後にリミックスされたヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 FREDDIE JAMES / (EVERYBODY) GET UP AND BOOGIE 12inch
79年DISCO全盛期にカナダから生まれたDISCOヒットはほんの十数歳の子供によるものでした、彼をDISCO界にしかけたカナダのプロデューサーは同時期、同年代の女の子、フランス・ジョリのCOME TO MEという曲も手掛け両者とも全米で大成功したのです。 当時のDJ機材に今のサンプラーもシーケンサーもなくターンテーブルをリアルタイムで廻すしかない時代においてこの曲は多くのブリッジ部分があ生でノンストップ・ミックスするには非常に使いやすい曲でした、、
【12インチで聴くDISCO】 LAX / Dancin at the DISCO (12inch Version)
78年? 日本でも発売された正体不明のバンド LAXの曲はDISCO名門レーベル PRELUDEから発売されるとあっという間にDISCOチャートを総なめしました、このころはCHICに代表されるような都会的センスをもったサウンドがもてはやされ始めた時代、この作品もその走りとなったDISCOヒットでした。
【12インチで聴くDISCO】 SOS BAND / 気分はジャスト・フィット
(既出ですが、) 1983年R&Bチャート二位まで上がったこの曲はSOS BANDにとっても制作者のジャム&ルイスにとっても大成功をおさめた代表作となりました、当時プリンスのサポートバンドのTIMEに在籍したジャム&ルイスでしたが、プリンスのライブに遅れた事で殿下に解雇され、その後は制作一本で喰っていくしか道がなかったそうです、しかし見事にこの曲が音楽界の注目を集め、その後はジャネットに始まりさまざまなアーチストが競って彼らに制作の依頼を、、故マイケルもお世話になったほどです。80sソウルの名盤ながら、日本で一時期SOSバンドの全作品がCD化されたものの 今では輸入ベスト盤以外まったく手に入らないレア作品となっています。
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / SEXY DANCER (12inch Long version)
80年 アルバム”PRINCE”は二枚目にして本格デビューとされた作品、ここから我日本と英国だけでこの曲が独自にシングルカットされました。 またこれがPRINCEにとって初の12インチ・シングル作品となりシングルやアルバムでは聴くことの出来ないソロパート部分が復活したレア・アイテムとなっています。 ここではその12インチ・ロングヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 SANTA ESMERALDA / YOU RE MY EVERYTHING (long vocal)
1977年 DISCOブームが世界中を覆い尽くし、このフランス製のグループもフラメンコをもとにした“悲しき願い”のDISCOヴァージョンで全米DISCOチャートの1位を飾りました。 日本でも同様に紹介され大ヒットした”悲しき願い”ですが、、、実はその17センチB面に収められたこの曲もなかなかの出来映え、有線放送でのリクエストもA面同様に人気を呼んでいたそうです。 DISCOでは時にチークタイムに流れ その時期DISCOでこの曲を踊った相手は 今や貴方の良き伴侶となっているのでしょうね???
【12インチで聴こう80s】 AMII STEWART / FRIENDS (12inch version)
84年 イタリアで発売されるや否や大ヒットした名曲、 イントロのピアノのメロディーから癒されてしまいますね、、エイミーは全米ナンバー1となったデビュー曲”KNOCK ON WOOD”を歌っていた人と言えばお判りの方続出かもしれません、、あの一発屋の人か、、いえ そうではありません、本国アメリカよりもヨーロッパの方で人気があり、近年もアルバムを発表し続けている実力派で、このシングル曲はイタリアのシンガーソングライターMIKE FRANCISが制作しイタリアから全欧へとヒットが飛び火し その後彼の制作によるアルバムも出たのですが 残念ながら日本では輸入盤以外では手にできなレアヒットでもあります。 ここでは12インチヴァージョンで長めに癒されてくださいませ!
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / MY SIMPLE HEART (12inch version)
79年 ドナ・サマーの育ての親ジョルジオ・モロダーが手がけたスリー・ディグリーズ アリオラレコード(日本ではそのままSONYで出た)移籍二枚目のアルバム ”3D”からのセカンド・シングルとなったこの曲、 ヨーロッパで彼女たちの代表曲になり、またそのカヴァー版もキャロル・ダグラスによって歌われています。(日本ではキャロルのヴァージョンがシングルになっていますが、、) アルバムのAサイドはDISCOメドレーでしたがB面は彼女たちの魅力が活かされた曲が一杯 その一曲でもあります。
【12インチで聴くDISCO】 CON FUNK SHUN / タイトなあの娘 TOO TIGHT (12 long version)
80年の作品 TOUCH からのファースト・シングル この年は前作SPIRITS OF LOVEに続いて二枚もアルバムがでるという海外のアーチストにしては珍しい連続リリース その後も80年代半ばまで毎年一枚のペースで新作が続きました。 彼らの黄金期でもあったこの時代、都会的なセンスをさらに取り入れ白人受けも好調で売れたアルバムでもありました。
【12インチで聴こう80s】 OMD / DREAMING (12inch extended version)
88年 Orchestral Manoeuvres in the Dark (暗闇の演奏家)という長いネーミングの彼ら アンディとポールが中心にたつグループ 英国製シンセポップグループで80年にデビュー以来 英国中心にヒットを飛ばしました。 ペットショップボーイズやヒューマンリーグなどと似たような路線ながら彼らが早いh時期からアメリカでも成功したのに比べて、88年のベストアルバムに収められた新曲として彼らはこの曲で初めてUSチャートでの最高位を記録しました。 ここでは当時の12インチミックスでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 CHERELLE / I DIDN'T MEAN TO TURN YOU ON (12inch)
84年アルバムFRAGILEより、シェレールはルーサー・ヴァンドロスのツアーメンバーでしたが、新興ソウルレーベルTABUに実力と美貌を買われて契約しこのアルバムを発表します。制作はジャム&ルイスであり同じTABUのSOSバンドの作品を手掛て大ブレイクしジャネットの作品でも大成功していらいの辣腕売れっ子制作チームとなっています。 またこの作品は翌年ロバート・パーマーがRIPTIDEでまるで自身の作品のようなアレンジでカヴァーし、マライアも同様 オリジナルのシェレールの版はジャム&ルイスが所属したプリンスのサポートバンドTIMEが得意としていたミネアポリスサウンド仕立てとなっています。 ではどうぞ!