タグ 80s が登録されている動画 : 498 件中 353 - 384 件目
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【AORを聴こう!】【12インチで聴くDISCO】 NICOLETTE LARSON / 溢れる愛 (DISCO MIX)
78年 AOR界にデビューしたばかりの彼女のこの曲はいきなりビルボードの頂点に輝きました。長い髪の毛が印象的で アルバムも70年代後半を語る上でも重要な作品として有名です。 その後もアメリカでは80年代半ばまで活動し、、これは彼女の故国のファンでも知らないでしょうが、松田聖子のカヴァーソングを著名海外アーチストが歌う企画アルバムにも参加していたのを覚えています。 しかし47歳の若さで病に倒れ亡くなってしましました。 ここでは非常にレアなプロモーション12インチDISCOヴァージョン(このデビューアルバムのCD化の際ボーナス収録で復刻)でどうぞ!
【カントリー&ウェスタンを聴こう】 OLIVIA NEWTON JOHN / DANCIN ROUND AND ROUND
78年秋 ”TOTALLY HOT~さよならは一度だけ ”はトラボルタとの映画”グリース”の成功直後に発売され それまでの純真な乙女イメージから脱皮して 大人の女性イメージがジャケットにも強く表れ 収録曲にはR&B系のポップソングからシンセサイザー起用した曲まで色々とありました。 ここではカントリー&ウェスタンの優しい歌で癒されてください。
【カントリー&ウェスタンを聴こう】 ANN MURRAY / 辛い別れ You need me
1978年度グラミー賞の最優秀ポップ女性歌手賞に輝いた失恋ラヴソング 全米で一位を記録しました。 たしか日本のTVドラマにも起用された気がするのですが、、、勘違いかも、 とにもかくにも癒されてくださいませ、、
【カントリー&ウェスタンを聴こう】 アン・マレー / 踊りましょう Could I have this dance
80年の映画 ”アーバン・カウボーイ”にも収録されていた優しいラブソング、、癒されてください!
【80sを聴こう】 JOHNNY LEE / LOOKING FOR LOVE (from OST URBAN COWBOY)
80年 ジョン・トラボルタの主演した映画”アーバン・カウボーイ”は米音楽界の名マネージャーで後にMCAの社長となるアーヴィン・エイゾフが制作にもサントラ盤にも関わり、無名、ベテラン問わず幅広いジャンルからアナログ2枚組LPが構成され、この映画のほぼ主題歌ともいえるのが、C&Wチャートで一位となったジョニー・リーのこの曲でした。映画自体はトラボルタの出世作”サタデーナイト・フィーバー”のウェスタンスタイルみたいな、、といったら語弊がありますが、たしかそんな感じの映画だったような記憶が、、さわやかなカントリー&ウェスタンのラヴソングをどうぞ!
【映画音楽を聴こう!】 グッバイ・ガール (77年作品) DAVID GATE / GOODBYE GIRL
77年(日本公開は78年10月)の恋愛映画”グッバイ・ガール”から、、いつも男に振られている子持ちの浮かないダンサー(マーシャ・メイソン)は役者の恋人に捨てられ、その男との約束でNYの彼女の部屋に住むことになる売れない役者(リチャード・ドレイファス)が現れます、いつしか恋に発展するのですが、男に仕事がつきまたまた別離の日が、、、そんな切ない映画の内容そのままに 元ブレッドのデヴィッド・ゲイツの歌声がエンドロールを飾っていました。 曲は全米のトップチャートへ、、曲の大ヒットを受けて急遽アルバムが編成されました、デヴィッドの代表曲としても有名、、また日本では南沙織が日本語、英語、の両方でカヴァーした事でも有名な曲です。
【12インチで聴くDISCO】 STACY LATTISAW / DYNAMITE
1980年若干13歳にして二枚目のアルバムは後にアレサやホイットニーの制作に関わる ドラマー兼プロデューサーのナラダ・マイケル・ウオルデンの制作によるものでした、ステイシーは日本ではほとんど知られていませんがアメリカでは90年代までに数々のR&Bヒットシングルとアルバムを発表しているベテラン歌手、 当時この曲はダンスチャートで堂々一位に輝きました。 また未確認ながら、実は同時期のDISCOヒット アニタ・ワードの ”リング・マイ・ベル”は ステイシーのレコド契約のために書かれた曲ながらそのレーベルと契約せずに、アニタ用に編曲されたという話があります、、、
【12インチで聴くDISCO】 SYLVERS / COME BACK LOVER COME BACK
81年アルバム”CONCEPT”から 彼らはデビュー当時からJAKCKSON5とよく比較されるファミリーボーカルバンドで、ヒット曲もティーンエイジ受けするようなスクール物が多かったのですが、 兄弟の中のLeon Sylvers III がSOLARレーベルの基礎となるソングライトに関わったことで同レーベルのSHALAMARやWHISPERS、DYNASTY、の制作で大成功、SYLVERS自体もSOLARへ移籍してこの作品を含むアルバムを発表します、わが日本でもSYALAMARの大ヒットアルバム”FRIENDS”と同時期に発売されました。 この曲はドラマチックな出だしで始まるメロディアスなミディアムテンポのダンスチューンで全米63位のスマッシュヒットを記録しました。
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴くDISCO】 DYNASTY 恋の始まり (I'VE JUST BEGUN TO LOVE YOU)
79年アルバム 「Adventures In The Land Of Music」 からのファースト・シングルはDYANSTYの代表曲のひとつとなりました。 彼らの所属したSOLARレーベルは垢抜けたシティ派のR&Bソウル・ディスコのヒット曲を連発し、BABYFACEの所属したDEELEやジョディ・ワトリーの所属したSHALAMARなどが世界的に有名になりました。このアルバムはやはり同社に所属したSYLVERSのメンバーによって製作された曲で、R&B系ソウル・ディスコでの定番ソングとしても有名です。
【12インチで聴こう80s】 D TRAIN / YOU'RE THE ONE FOR ME (labour of love mix)
81年 全米DISCOチャートを始め世界のDISCOシーンで大ブレイクしたDISCOクラシック・ソングが生まれました。 当時はRAPが頭角を現し始めた時代、、曲の合間にRAPをフィーチャーするスタイルが流行りで またD-TRAINの別曲からのRAP部分は日本のダンス・R&BグループのZOOやEXILEの代表作品にサンプリングで使われているほどです。 ここでは英国のミュージシャン ポール・ハードキャッスル(彼自身では”19”のヒットなどがあります、)がREMIXを施した12インチ盤 LABOUR OF LOVE MIX でどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 MODERN ROMANCE / EVERYBODY SALSA (EXTENDED)
81年 アルバム Adventures in Clubland からの3edシングルです。 Modern Romanceは英国のパンク・バンドが前身だったそうですが、、この新星デビューからはバリバリのラテン・ダンスミュージック、、聴いてるだけで体が揺れてしまいます。
【12インチで聴こう80s】 CULTURE CLUB / MISS ME BLIND ,,,IT'S A MIRACLE (MULITI MIX)
83年発表されたアルバムから全米5位まであがった代表曲の一つ、このうちMISS ME BLINDは、英国を除く世界でシングルとなり、 PVも アジアを意識し、特に日本への思い入れが強く感じられ、舞妓さんや怪しい日本人、それに力士、縦書きの漢字文字など、次々とでて楽しい内容でした。 さて、これは米国で作られた12インチMIX リミックスというよりも2曲をつないだメドレー形式です。。
Dead Or Alive - Turn Around And Count 2 Ten
Youtubeより転載
同じものがあったのですがちょっと画質と音量が低かったので^^;
80s mix Beastie Boys Licensed to Ill
大好きなアルバムをmixしてみました。。。。。。。。BPM90はsm7339027。Bpm105位は/sm7395064。mylist/12908603。80sディスコsm7271376
バック・トゥ・ザ・フューチャー MAD [Take On Me]
曲はa-haのTake On Meです。 BACK TO THE FUTURE
80年代TVCM集第七弾
アイドルと女優系CM。 ちょびっと90年代のも混じってる。あと先にUpしたのとちょっとダブった。mylist/9264856
【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / LOVER BOY (12 extended mix)
85年 オーシャンの世界的ビッグ・アルバム ”SUDDENLY" (84) からの第二段のシングルとそのPVはSF映画”スター・ウォーズ”の酒場シーンを彷彿させるような出来映え。 この曲はアメリカのPOP2位、UK15位の好成績を記録、長らく低迷していた活動から一気にスターダムへ伸しあがりました、変わった異星人が多くて、日本ではSFというよりも、、ゲゲゲの○太郎の妖怪みたいですが、、 それはともかく、貴重な12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
80s Disco Mix 画像追加ver.
もすこし音質あげたいなぁ・・・。 ●bpm90くらいはsm7339027●105くらいはsm7395064●Beastie_sm7442360●バナナラマsm7443568●デスコsm7703576●まあまあ高音質sm9594954●mylist/12908603
80s mixtape風 作業用 ?にどうぞ・・の続き1
続き作ってみました。http://www.nicovideo.jp/watch/sm7253793画像追加sm727137680s少し90ssm7339027。mylist/12908603
【映画音楽を聴こう!】 MAUREEN McGOVERN ・ SUPERMAN より、、 ロイスの恋
78年 映画スーパーマンのサウンド・トラックは映画音楽界の大御所ジョン・ウィリアムスによって書かれました。 スーパーマンとロイスの印象深い夜空のデートのシーンで流れたこの曲、実はカーペンターズのカレンや主演のマーゴットの唄で、、という計画もありましたが音楽だけになりました。 結局映画では使われなかったのですが、モウリーンのこのヴァージョンが唯一のポップ・ソングとしてのリリースの運びとなったのです。
80s mixtape風 作業用?にどうぞ
初投稿です。少しづつ直していく予定です。mix下手っていわないこと。続きsm7261751画像追加sm7271376少し90sBPMゆっくりsm7339027。mylist/12908603
【12インチで聴くDISCO】 LARRY GRAHAM / SOONER OR LATER (full length)
82年 グラハム&セントラル・ステーションを解散した後に出したソロアルバムからのヒットです。この時代の特徴でもある垢抜けた軽快なサウンドに仕上がって、ソウル系DISCOではなかなかもてはやされた曲ですね、、
スターウォーズMAD [Rock Me Amadeus]
高画質版UPいたしました!!sm15723352 3作目です。 STARWARSの中でも人気が高い(もちろんうp主も好きな)ジャンゴ・フェットとボバ・フェットをメインで作りました。 曲→80sの名曲 Rock Me Amadeus / Falco ロック・ミー・アマデウス/ ファルコ 以前作ったMAD→mylist/12401697
【12インチで聴くDISCO】 GIBSON BROTHERS / QUE SERA MI VIDA (Long Version)
83年 世界はすでにDISCOブームも終焉を迎えていました。 DISCOに身を置いたアーチストは消え去るか、路線変更を余儀なくされたものの すでに新しい世代の若いスターたちがチャートのトップに名を連ねる時代、、GIBSON BROTHERSはデビュー以降ずっとDISCOというジャンルを歩んでこの曲を発表し、再び世界的規模でダンスチャートの上位にその名を輝かせたのです。 同じくDISCO時代に有名人御用達のDISCOを描いた54番街に実在したSTUDIO 54の栄華を描いた映画”54”でもこの曲が使われています。
Rick Springfield Dance This World Away
Rick Springfield Dance This World Away pv「せめてこの世の為に踊ろう」
【12インチで聴くDISCO】 SYLVESTER w/ P.Cowley / DO YA WANNA FUNK (12inch mix)
82年MEGATONレコード移籍一段アルバム”ALL I NEED"はHi-NRGサウンドの先駆者の一人パトリック・カウリーの制作によるものです。 ここから全米DISCOチャート総なめし世界的規模でヒットしたのがこの曲です。 Sylvesterは隠すまでもなくゲイのアーチストとしてアメリカやカナダで人気があり、79年にはYou Make Me Feelで全米一位のヒットも所持しています。 残念な事に88年の冬、このアルバムの制作者カウリー氏と同じく、AIDSにより亡くなってしまいました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 【12インチで聴こう80s】 DONNA SUMMER / BREAK AWAY (PWL MIX)
89年 GEFFENを離れたドナは北米大陸でATLANTICへ移籍契約(他国はWarner Bros)し、このアルバム”Another Place and Time"を英国POPの鬼才トリオPWLと共に制作しリリース、シングル”イッツ フォー リアル”が英国で堂々1位、アメリカで10位というヒットを出し、その後はこのアルバムから英国始め世界で次々とヒットを連発します。 この Break Awayは当初シングルにはなりまでんでしたが、アメリカ建国記念日に合わせた曲の再リリースにリミックスで収録され全英50位まで昇ったものです。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 【激レア】 DONNA SUMMER / 浮気なレディ
82年 クインシー・ジョーンズ制作アルバム ”恋の魔法使い Donna Summer"から タイトル曲のB-SIDEとして収録されたバラードです。このシングルが廃盤である以上なかなか見つける事の出来ないレアソングになってしまいました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / I FEEL LOVE (Patrick Cowley mix )
82年 ドナの代表曲が突然あたらしい息吹に甦りました。 プロデューサー パトリッック・カウリーはアメリカやカナダで有名なGAYのアーチストのSYLVESTERの作品にシンセサイザーを取り入れたり、自らの作品や制作業で、GAYのCLUBシーンから世界にHI-NRGサウンドを手がけた先駆者としても有名です。 ドナのこの曲は今までに何度もリミックスされてきていますが、当時のこのヴァージョンは衝撃的!今ではこのアナログ12インチは超レアな存在、、ヨーロッパで発売されているドナのCDにボーナス・トラックでたまにみかけるのですが、、、しかし残念ながらカウリー氏はこの後悪性の病で亡くなり、SYLVESTERも同じ病で後を追うように亡くなってしまいました。