タグ 80s が登録されている動画 : 498 件中 97 - 128 件目
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【12インチで聴こう80s】 HUMAN LEAGUE / 愛の残り火 Don't You Want Me (ext dance mix w/vo.)
ヒューマンリーグが世界ブレイクを果たし、全英全米で一位を記録した曲、この12インチ盤 元々は歌のないヴァージョンで発表され、その後世界で Unlimitedの名で発売されたミニアルバムは速度と音程アップという酷いものになってました、近年海外で発売された12インチベストCDで、先のヴァージョンに歌が入りました、、
【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / LOVER BOY (12 extended mix)
85年 オーシャンの世界的ビッグ・アルバム ”SUDDENLY" (84) からの第二段のシングルとそのPVはSF映画”スター・ウォーズ”の酒場シーンを彷彿させるような出来映え。 この曲はアメリカのPOP2位、UK15位の好成績を記録、長らく低迷していた活動から一気にスターダムへ伸しあがりました、変わった異星人が多くて、日本ではSFというよりも、、ゲゲゲの○太郎の妖怪みたいですが、、 それはともかく、貴重な12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【12インチで映画を聴こう!】 AMERICAN GIGOLO (CALL ME) / BLONDIE
80年代の洋楽シーンで大ヒットした映画音楽、、AMERICAN GIGOLOから CALL ME 曲はGIOROGIO MORODER 唄は BLONDIE,, ここではレアな 12”ヴァージョン(サウンドトラック盤にも収録)でどうぞ、、
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / LET'S WORK
殿下の初期作からの12インチ、、当時これ輸入盤で2800円してて買えなかった思い出が、、
【12インチで聴こう80s・ LITE版 】 WANG CHUNG / LET'S GO (SHEPs MIX)
*LITE版は歌詞解説なしです。
【CM】70~80年代 適当に色々と。
すべて拾い物なので年代、ジャンルともあっちこっち飛んでます。他の動画との被りも(゚ε゚)キニシナイ!!
Climie Fisher - Love Changes Everything (HOUSE MIX)
88年センチメンタルな歌詞でヨーロッパで大ヒットした クライミーフィッシャーの ラヴ・チェンジス(エヴリシング)から、当時の流行だったハウス・サウンドにリミックスされたヴァージョンです。こちらはアメリカのダンスチャートでも大ヒットしています。 オリジナルを基にしたライブ・ヴァージョンはこちらから → sm35234539
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / SWEPT AWAY (Extended 7 mix)
84年発表のアルバムからのファースト・シングルです。 それまでMOTOWN所属アーチストは独自の厳格なシキタリに従うしかありませんでした。ジャクソン5、マイケル、ダイアナといったMOTOWNの大黒柱が移籍したのは 彼らのやりたい自由な音楽スタイルを求めたからだとも云われます。 RCA/EMIに移籍してからのダイアナは 毎年次々と音楽的な志向を変えてアルバムを発表する精力的な活動を行いました。 この曲も当時売れまくっていた ダリル・ホールが制作し、、同じくホール・オーツの作品を手がけたリミックス・マエストロのアーサー・ベイカーも参加し当時の斬新なサウンドでダンスチャート1位に輝きました。 ここではビデオに使われたベイカーのテクがギンギンに利いたEXTENDED 7”でどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 YES / OWNER OF A LONELY HEART (RED AND BLUE MIX)
83年 アルバム 90125 からの全米一位を記録した大ヒット曲、80sの金字塔 制作はトレヴァー・ホーンが担当しました。 レアながら12インチが存在しております。リミックスはアート・オブ・ノイズが担当したというわけからなのか意外な仕上がり、、なんと唄がない! かなり後になって唄入りヴァージョンも出たようですが、オリジナルの大ヒットと話題のビデオからして当時のこのヴァージョンは本当に意外な気がしました。 とりあえず 百見は一聴にしかずって事でどうぞ、、、
【12インチで聴くDISCO】 GARY'S GANG / KEEP ON DANCIN' (12inch Version)
78年 ニューヨークのマイナー・レーベル SAM から発売されたこの曲、、DISCOでちょっとづつ人気をあつめると大手のCOLOMBIAが全世界に向けて紹介されると、各国で人気となり 全米DISOCチャートNO.1を記録しました。 いまでも当時のDISCO CLASSICとして名高いこの曲、レアな12インチ・ヴァージョンでドゾ!
【12インチで聴くDISCO】 LOVE MAGIC / John Davis and the Monster Orchestra
79年発表 制作者ジョンデイビスはフィリーソウルのMFSBに大いに関係した大物、彼自身の作品として発表されたもの、、世界的にヒットしながらその後CD化されたかどうかもわからないレアな作品として、、特に12インチ盤はレア中のレアで、ファンの間で高額にやりとりされているとか、、それもそのはず、、一度聴いたら病み付きになりそうな位覚えやすいメロディーとシンプルな歌詞 まあ、、百聞は一聴???にしかずってことでヨロシク もちろん レアな12インチ盤のヴァージョンっすわ、、、、
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / LET'S GO CRAZY (12inch mix)
殿下の高貴な紫趣味?が前面に出た映画からのサウンド・トラック盤 80年代の金字塔でもあります、、ところでアナログでアルバムお持ちの方へ、、、A面だったけな? 最終曲のエンドに針を落として逆に回転させると、、、ムフフ( ̄十 ̄)、、って事 当然 知ってますよねぇ、 、え ?知らない!? あんた!モグリだね!!
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / ON THE RADIO (12inch Version)
ドナのカサブランカ時代初のベアナログ二枚組みべストアルバムのタイトルにもなりました。実は映画FOXES(邦題 フォクシー・レディ / ジョディ・フォスター主演 ランナウェイズのシュリー・カーリーも出演 DVD発売中)のテーマソングとして書かれたものです。 ドナのベスト盤にも2ヴァージョン収録されていましたが、 ココではドナの米12インチ盤”No More Tears"と先述のサントラに収録された12インチヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴こう80s】 THREE DEGREES / THE HEAVEN I NEED (Extended)
この曲もPWL制作によるもの、、スリーディグリーズは今だ頻繁に来日などで活動中、、何回かのメンバーチェンジにて 世界には二つのスリーディグリーズがあるとか、、??(なんかワケわかりませんが、、) これは80年代中期にヨーロッパや英国で(40位)辺りまで昇りましたが、残念ながら日本では発売すらされませんでした。 アイドルモノが多いPWL作品でしたが、、ちょっと大人びて、彼女らのコーラスも生きた作品です。ここではレアな 12インチ ミックスでどうぞ、、(STREO版)
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER THE WANDERER and COLD LOVE
80年 レノンやエルトンに続いて巨額の契約金でGEFFENレコードと契約したドナの第一弾アルバム ワンダラー からのファースト・シングル カサブランカ時代からの制作陣との作品でした、 時代は世界中で有名無名のDISCOが次々と閉店していくというDISCO斜陽の時期をむかえていました。 ドナもこのアルバムからは DISCOやそれ向けのノン・ストップ形式を排除し、音はROCKやニュー・ウェーブ・POP路線へ変更したのです。 またそんなワケあってか公式な12インチ・ミックスも存在せず、同テイクのプロモーション向けの12インチが配布されただけでした。 COLD LOVE は ドナ自身がお気に入りだとか、
【12インチで聴こう80s】 FLOCK OF SEAGULLS / I RAN (EXTENDED)
80年代ロックはヴィジュアル系と呼ばれるMTV向けのバンドがウジャウジャ存在してました、彼らもそのひとつ、
【12インチで聴くDISCO】 MARLENA SHAW / TOUCH ME IN THE MORNING (12inch)
1980年 在籍していた米コロムビアからのアルバムは ”Music is a feast, so sita at my table and TAKE A BITE"という長たらしいタイトルでした。 、この時代JAZZ界の大物である彼女の身のでも ”DISCO”を歌わなければならない事情は一緒だったようです。 制作は78年に映画スター・ウォーズのサントラからの曲をDISCOメドレーにして大ヒットを飛ばしたMECO(ミーコ)が担当しました。 アナログLPのA面はノンストップ・コンセプトアルバム形式を採用して”17歳の組曲”と題され成長する女の人生描く内容、この曲はその最後を飾る アルバム中で一番ヒットしたパートです。 無論オリジナルは女王ダイアナ・ロスの1973年のナンバー1ヒットのカヴァーです。 ここではレア12インチで
【12インチで聴こう80s】 AMII STEWART / FRIENDS (12inch version)
84年 イタリアで発売されるや否や大ヒットした名曲、 イントロのピアノのメロディーから癒されてしまいますね、、エイミーは全米ナンバー1となったデビュー曲”KNOCK ON WOOD”を歌っていた人と言えばお判りの方続出かもしれません、、あの一発屋の人か、、いえ そうではありません、本国アメリカよりもヨーロッパの方で人気があり、近年もアルバムを発表し続けている実力派で、このシングル曲はイタリアのシンガーソングライターMIKE FRANCISが制作しイタリアから全欧へとヒットが飛び火し その後彼の制作によるアルバムも出たのですが 残念ながら日本では輸入盤以外では手にできなレアヒットでもあります。 ここでは12インチヴァージョンで長めに癒されてくださいませ!
【12インチで聴くDISCO 】 GARY'S GANG / KNOCK ME OUT (12inch Version)
日本では輸入盤くらいでしか手に入らない曲、グループもほぼ無名ですが、アメリカのDISCOチャートによく顔出していたのが彼ら、、
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / KISS (EXTENDED VERSION)
殿下の80年代のヒット曲の12インチ盤は輸入盤以外、殆んど日本では発売されていませんでした。これもそのひとつ、、殿下の作品は元々が長尺なため12インチリミックスというより、ノーカット版と呼んだほうがいいのかも知れませんね~、、
【12インチで聴くDISCO】 RICK JAMES / SUPER FREAK (Part 1 and 2) 12inch Single
ファンクの帝王として70年後半にMOTOWNレコードからデビュー、、とにかくファンキーなサウンドでダンスフロアをぶっ飛ばした男、、、このダンスナンバーは90年代になって あの有名な MC・ハマーが U can't touch this として新たな息を吹き込んで今度は90年代のダンスクラシックとして甦りました。 帝王はコカインによる心臓発作で04年になくなりました。 あの プリンス のライバルでもありました!
【12インチで聴くDISCO】 CON FUNK SHUN / タイトなあの娘 TOO TIGHT (12 long version)
80年の作品 TOUCH からのファースト・シングル この年は前作SPIRITS OF LOVEに続いて二枚もアルバムがでるという海外のアーチストにしては珍しい連続リリース その後も80年代半ばまで毎年一枚のペースで新作が続きました。 彼らの黄金期でもあったこの時代、都会的なセンスをさらに取り入れ白人受けも好調で売れたアルバムでもありました。
【12インチで聴くDISCO】 EDWIN STARR / CONTACT (12inch single version)
1978年 超大物シンガーがDISCO界にもダイナマイトを落としました。 そのソウルフルな渋いヴォーカルでテケテケDISCOを歌って、この時代のDISCOの代表曲の一曲として もてはやされた曲でもあります。Edwin氏は04年に亡くなってしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴こう80s】 MODERN ROMANCE / EVERYBODY SALSA (EXTENDED)
81年 アルバム Adventures in Clubland からの3edシングルです。 Modern Romanceは英国のパンク・バンドが前身だったそうですが、、この新星デビューからはバリバリのラテン・ダンスミュージック、、聴いてるだけで体が揺れてしまいます。