タグ 80s が登録されている動画 : 498 件中 97 - 128 件目
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【12インチで聴こう80s】 MIKE OLDFIELD / MOONLIGHT SHADOW (extended version)
83年 マイク・オールドフィールドの作品のなかでもチャート・リアクションが良かった曲、、マギー・ライリーのヴォーカルが哀愁たっぷりです、、ココではヨーロッパで発売された12インチヴァージョンでどうぞ、、
【映画音楽を聴こう!】 MAUREEN McGOVERN ・ SUPERMAN より、、 ロイスの恋
78年 映画スーパーマンのサウンド・トラックは映画音楽界の大御所ジョン・ウィリアムスによって書かれました。 スーパーマンとロイスの印象深い夜空のデートのシーンで流れたこの曲、実はカーペンターズのカレンや主演のマーゴットの唄で、、という計画もありましたが音楽だけになりました。 結局映画では使われなかったのですが、モウリーンのこのヴァージョンが唯一のポップ・ソングとしてのリリースの運びとなったのです。
New Order / Perfect Kiss
この曲・・・好きです。他のうpしてる洋楽・・・mylist/8065355
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / TENDERNESS (ORIGINAL CHIC MIX)
CHICの制作によるダイアナ・ロスのアルバム”DIANA”は79年のビッグセールを記録し、このアルバムから続々とシングルヒットが連発、いまでもダイアナ・ロスのベスト・アルバムに”DIANA”からのシングルが何曲も取り上げられています。 ここではリリースされなかった ちょっとだけロング・ヴァージョンでどうぞ、、、
【12インチで映画を聴こう!】 CAT PEOPLE (Putting Out Fire) / DAVID BOWIE
40年代に公開された映画の84年リメイク版から、、異性と性交渉を持つと黒豹に変身し相手を食い殺してしまう運命を背負った猫族の悲恋、主演して肢体を見せる女優に ナスターシャ キンスキーが扮した CAT PEOPLE このサウンドトラック盤も80年代映画音楽の大御所 ジョルジオモロダーによる全面制作、、タイトル曲を歌っているのは DAVID BOWIE、、プロモーション用12インチ盤はシングル用のヴァージョンですが、、ここではアルバムに収められたフルレングスヴァージョンでどうぞ、、
Suzanne Vega - Luka
【remaster】全米「Billboard Hot100」チャート最高位は3位。邦題は『ルカ』。穏やかなメロディと裏腹に児童虐待をテーマにした曲
【12インチで聴こう80s】【12インチで聴くDISCO 】 ALISHA / BABY TALK (extended dance mix)
NY生まれでこの作品時は若干15歳だったとか、、当時はMADONNAが大ブレイク中、他にもティーンエイジ歌手が溢れてましたが、、彼女もそのひとり、、曲調はまさに80年代、あの曲にそっくりですけど、コレはコレで売れましたね、、特にダンスチャートでは良かったと思う、、
【12インチで聴くDISCO】 LARRY GRAHAM / SOONER OR LATER (full length)
82年 グラハム&セントラル・ステーションを解散した後に出したソロアルバムからのヒットです。この時代の特徴でもある垢抜けた軽快なサウンドに仕上がって、ソウル系DISCOではなかなかもてはやされた曲ですね、、
【12インチで聴くDISCO】 SANTA ESMERALDA / YOU RE MY EVERYTHING (long vocal)
1977年 DISCOブームが世界中を覆い尽くし、このフランス製のグループもフラメンコをもとにした“悲しき願い”のDISCOヴァージョンで全米DISCOチャートの1位を飾りました。 日本でも同様に紹介され大ヒットした”悲しき願い”ですが、、、実はその17センチB面に収められたこの曲もなかなかの出来映え、有線放送でのリクエストもA面同様に人気を呼んでいたそうです。 DISCOでは時にチークタイムに流れ その時期DISCOでこの曲を踊った相手は 今や貴方の良き伴侶となっているのでしょうね???
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / SEXY DANCER (12inch Long version)
80年 アルバム”PRINCE”は二枚目にして本格デビューとされた作品、ここから我日本と英国だけでこの曲が独自にシングルカットされました。 またこれがPRINCEにとって初の12インチ・シングル作品となりシングルやアルバムでは聴くことの出来ないソロパート部分が復活したレア・アイテムとなっています。 ここではその12インチ・ロングヴァージョンでどうぞ!
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / DINNER WITH GERSHWIN (EXTENDED)
1987年発表のアルバム ”ALL SYSTEMS GO”からの1stシングル ブレンダ・ラッセルがドナのために書き、リチャード・ペリー(ポインター・シスターズなど)が制作しました。 80年代初頭にGEFFENと巨額の契約金で10枚のアルバムをリリースする約束でしたが、相性が悪かったのか思った成果もビッグヒットもうまれる事はありませんでした、これがGEFFENからの最後のアルバムとなりました。カサブランカ時代の制作者 ジョルジオ・モロダーの息のかかったミュージシャンやスター・シップからミッキー・トーマスも参加しています。 このシングルは英国で13位まであがるスマッシュ・ヒットとなりました
【12インチで聴こう80s】 12inch とどかぬ愛 アリソン・モイエ invisible (transparent mix) / Alison Moyet
青い目のSOUL (Blue Eyed Soul) は英国製80年代音楽シーンの流れの一筋でもありましたね、、ポール・ヤング リサ・スタンスフィールド等、、アリソンもその一人、この凄い声の出所は???勘ぐっちゃイケません!! アメリカのシェリル・リン同様にも思えました。 プロデュースは S・ジョリー&Tスェイン コンビです。 デビューアルバム”ALF"から、、12インチ盤でドゾ!!
【12インチで聴こう80s】 HEART OF GLASS (DISCO VERSION) / BLONDIE
79年初頭に出た BLONDIEの ナンバーワンシングル ” ハート オブ グラス”実際はその数年前からレゲエ調の元歌をライブで歌っていたが、アルバム”恋の平行線”を制作する時期がDISCOブームが巻き起こり始めたので、今のヴァージョンになったらしい、 英国と米国ではシングルカット時の尺が異なっていたが、日本では更に海外で12インチ盤で出ていたこのDISCOヴァージョンをそのままカットせずに収録した、 また続く新アルバム”恋のハートビート”でも日本独自にDISCOヴァージョンを収録した経緯がある、、(その当時のシングルヴァージョンを聴いた方は珍しくないかも、、)近年のBEST CDに収録されているものは US or UKシングルヴァージョンが殆ど、、
【映画音楽を聴こう!】 Joe Esposito (Giorgio Moroder) / Lady Lady Lady
フラッシュダンスといえば、、、アイリーンキャラの ”ホワット ア フィーリング”が一番思いに浮かぶでしょうが、、、同じフラッシュダンスに収録されている、このバラードにはゾクゾクしました。 フラッシュダンスのサントラ自体 鬼才ジョルジオモロダー(ドナサマーの生みの親)制作によるものですが、、 唄っている”ジョーエスポジト”は BROOKLYN DREAMESのメンバーだった人で、現在もラスベガスとかで活躍し、最新アルバムも出るとか、、 ジョルジオモロダーのシンセサイザーとジョーの美声が哀愁をそそりますね、、
80's ライブ 【PV】 BANANARAMA / Love, Truth and Honesty (Studio Live 88)
88年 バナナラマのシヴォーンに代わって、新たに加入したジャッキー・オサリバンを加えて録音され、彼女達の初のベスト・アルバム”Greatest Hits Collection"の新曲となりました。 発表当時のスタジオ・ライヴ版です。 同曲の12インチ・ミックス・ヴァージョンは→ nm9068098
【12インチで聴くDISCO】 MARLENA SHAW / TOUCH ME IN THE MORNING (12inch)
1980年 在籍していた米コロムビアからのアルバムは ”Music is a feast, so sita at my table and TAKE A BITE"という長たらしいタイトルでした。 、この時代JAZZ界の大物である彼女の身のでも ”DISCO”を歌わなければならない事情は一緒だったようです。 制作は78年に映画スター・ウォーズのサントラからの曲をDISCOメドレーにして大ヒットを飛ばしたMECO(ミーコ)が担当しました。 アナログLPのA面はノンストップ・コンセプトアルバム形式を採用して”17歳の組曲”と題され成長する女の人生描く内容、この曲はその最後を飾る アルバム中で一番ヒットしたパートです。 無論オリジナルは女王ダイアナ・ロスの1973年のナンバー1ヒットのカヴァーです。 ここではレア12インチで
【ドナ・サマーを聴こう!!】 【激レア】 DONNA SUMMER / 浮気なレディ
82年 クインシー・ジョーンズ制作アルバム ”恋の魔法使い Donna Summer"から タイトル曲のB-SIDEとして収録されたバラードです。このシングルが廃盤である以上なかなか見つける事の出来ないレアソングになってしまいました。
80s 【聴きくらべ合戦】 DONNA SUMMER / BAD GIRLS (album version)
ドナ・サマーの最大売り上げと最大ヒットを連発して出したアルバム ”BAD GIRLS” 邦題 華麗なる誘惑 79年より、、、、HOT STUFFに続いてノンストップで繋がっています、さらにはHOT STUFFとBAD GIRLSの2曲でチャートの首位争いを展開するという女性アーチストでは初めての快挙をなしとげたとか、、デモヴァージョンはこちら→ nm5820469
【12インチで聴くDISCO】 EDWIN STARR / CONTACT (12inch single version)
1978年 超大物シンガーがDISCO界にもダイナマイトを落としました。 そのソウルフルな渋いヴォーカルでテケテケDISCOを歌って、この時代のDISCOの代表曲の一曲として もてはやされた曲でもあります。Edwin氏は04年に亡くなってしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / MY SIMPLE HEART (12inch version)
79年 ドナ・サマーの育ての親ジョルジオ・モロダーが手がけたスリー・ディグリーズ アリオラレコード(日本ではそのままSONYで出た)移籍二枚目のアルバム ”3D”からのセカンド・シングルとなったこの曲、 ヨーロッパで彼女たちの代表曲になり、またそのカヴァー版もキャロル・ダグラスによって歌われています。(日本ではキャロルのヴァージョンがシングルになっていますが、、) アルバムのAサイドはDISCOメドレーでしたがB面は彼女たちの魅力が活かされた曲が一杯 その一曲でもあります。
【12インチで聴くDISCO】 STACY LATTISAW / DYNAMITE
1980年若干13歳にして二枚目のアルバムは後にアレサやホイットニーの制作に関わる ドラマー兼プロデューサーのナラダ・マイケル・ウオルデンの制作によるものでした、ステイシーは日本ではほとんど知られていませんがアメリカでは90年代までに数々のR&Bヒットシングルとアルバムを発表しているベテラン歌手、 当時この曲はダンスチャートで堂々一位に輝きました。 また未確認ながら、実は同時期のDISCOヒット アニタ・ワードの ”リング・マイ・ベル”は ステイシーのレコド契約のために書かれた曲ながらそのレーベルと契約せずに、アニタ用に編曲されたという話があります、、、
【12インチで聴こう80s】 CHERELLE / I DIDN'T MEAN TO TURN YOU ON (12inch)
84年アルバムFRAGILEより、シェレールはルーサー・ヴァンドロスのツアーメンバーでしたが、新興ソウルレーベルTABUに実力と美貌を買われて契約しこのアルバムを発表します。制作はジャム&ルイスであり同じTABUのSOSバンドの作品を手掛て大ブレイクしジャネットの作品でも大成功していらいの辣腕売れっ子制作チームとなっています。 またこの作品は翌年ロバート・パーマーがRIPTIDEでまるで自身の作品のようなアレンジでカヴァーし、マライアも同様 オリジナルのシェレールの版はジャム&ルイスが所属したプリンスのサポートバンドTIMEが得意としていたミネアポリスサウンド仕立てとなっています。 ではどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 OMD / DREAMING (12inch extended version)
88年 Orchestral Manoeuvres in the Dark (暗闇の演奏家)という長いネーミングの彼ら アンディとポールが中心にたつグループ 英国製シンセポップグループで80年にデビュー以来 英国中心にヒットを飛ばしました。 ペットショップボーイズやヒューマンリーグなどと似たような路線ながら彼らが早いh時期からアメリカでも成功したのに比べて、88年のベストアルバムに収められた新曲として彼らはこの曲で初めてUSチャートでの最高位を記録しました。 ここでは当時の12インチミックスでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 BERLIN / 愛は吐息のように Take my breath away (rare dance mix)
80年代を代表する映画”TOP GUN”から連発で出たヒットのひとつが彼らのロックバラードでした、制作は80年代音楽シーンの鬼才ジョルジオ・モロダーのシンセサイザーがビンビンに効いたテクノっぽいサウンド、、ここではレアなダンス・ミックスで、、、
【12インチで聴くDISCO】 LOVE MAGIC / John Davis and the Monster Orchestra
79年発表 制作者ジョンデイビスはフィリーソウルのMFSBに大いに関係した大物、彼自身の作品として発表されたもの、、世界的にヒットしながらその後CD化されたかどうかもわからないレアな作品として、、特に12インチ盤はレア中のレアで、ファンの間で高額にやりとりされているとか、、それもそのはず、、一度聴いたら病み付きになりそうな位覚えやすいメロディーとシンプルな歌詞 まあ、、百聞は一聴???にしかずってことでヨロシク もちろん レアな12インチ盤のヴァージョンっすわ、、、、
【初音ミク80s】マジカルクラップ【アキえっぴオリジナル】
みなさああんっ、こんにちわあああっ♡(≧▽≦)ノシ♡
わたしたちのNewアルバム「ワガママ星人キュキュキュ」
https://booth.pm/ja/items/1078485
XFD:https://www.nicovideo.jp/watch/sm34120309
より、「アキえっぴ」コラボ初めてのオリジナル曲「マジカルクラップ」を
ご一緒していただいたアキしゃんが「初音ミク80sバージョン」として
セルフRemixしてくれましたよっ♡ホワアアアアッ(≧▽≦)ノシ♡
アキしゃん80'sRemixのレトロなドラムマシンやオケヒなど、
アルバムVer.(sm34120309)とのオトの違いをたのしんでいただけたらうれしーですっ♡(*ノωノ)♡
動画イラストはアルバムジャケットのobustatさんのきゃわわな
「キュキュキュミクちゃん」ですよーっ♡キャワワ(≧▽≦)ノシ♡
みんないっしょにまじかるまじかるっ♡ナカヨシ(♥´꒳`*)(*´꒳`♥)ナカヨシ♡
【作詞・作曲・編曲】「アキえっぴ」コラボ
☆あえっP
☆えぴれこ☆:https://aepipi.booth.pm/
YouTube:http://bit.ly/2Avh73e
マイリスト:http://nicovideo.jp/mylist/36127794
Twitter :https://twitter.com/ae_pupu
☆アキ
マイリスト:http://nicovideo.jp/mylist/60938611
Twitter:https://twitter.com/aki_sweetdays
【Remix&動画】アキ
【イラスト】obustat
Pixiv:http://pixiv.me/obustat
Twitter:https://twitter.com/obustat
【自由、という宇宙】Kevin Wells - I'm Still Waiting【スバルレオーネ】
ようつべより転載。2つの動画をまとめ(曲→CMの順)、一部手直ししました■このCMが放映された1984年頃日本ではまだ老朽化したビルを爆破して解体するということがあまり知られていなかったため、かなり反響を呼びました。ようつべなどでは9・11を思い起こす人が多いようで、四半世紀以上前のCMと聞いてびっくりしているユーザー多数■CM曲を歌っているのはK・ウェルズというイギリス出身の人で、H.Lewis & The News の "Walking On The Thin Line"(http://www.youtube.com/watch?v=kkSBV7U0jXc)の作者の一人と言えば当事の洋楽ファンなら通りが良いかもしれません。未CD化■マイリスト:mylist/15381965(洋楽名曲編)
【AORを聴こう!】 ROBBIE DUPREE / ふたりだけの夜 (STEAL AWAY)
80年 DISCOブームの斜陽を迎え、変わってAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)大人のためのロックが音楽界の主軸になろうとしていました、、そして数多くの名曲が次々と生まれては歌われていきました。 ロビー・デュプリーはアメリカのシンガー・ソングライターでデビューアルバムからのこの曲がいきなりビルボードの6位へ、、、注目を集めました。 前年大ヒットしたあの有名グループのあの歌にキーボード使いがソックリですが、、、
【12インチで聴こう80s】 PETER BROWN / THEY ONLY COME OUT AT NIGHT (extended)
84年 ダンス・シーンで人気がありながら、既にレア・トラックとなったこの曲 収録アルバム SNAP はPETERが80年代に米COLOMBIAに残した最後の自己作品となりました。 このアルバムは日本でも発売され、一時期海外でCD化もされましたが今や廃盤、高額のプレミアがつく程です。 この曲のリミックスは当時の人気DJ ジェリー・ビーンによるもの、、、BROWNは持病の耳鳴りが悪化し、音楽活動から退きましたが、 MADONNAのマテリアル・ガールは彼が書いた曲なのです。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / SHE WORKS HARD FOR THE MONEY (12)
83年 ドナにとって久々の大ヒットとアルバムが生まれました。働く女達をテーマにしたビデオも受賞、曲もR&B1位、POP3位、です。 しかし何たる皮肉、このアルバムはその時契約していたGEFFENではなく、以前所属していたカサブランカの親会社ポリグラムとの契約訴訟問題解決のため、ロッド・スチュアートを制作したマイケル・オマーティアンによって、マーキュリーやカサブランカ(日本)から発売されたのです。 ココでは当時ユーロ地域で発売されたレアな12インチ・ミックスをどうぞ、(うpの所有の盤質状態粗悪なため つべにあったもの借り?ちゃいますた!)
[作業用]80sです。 その1
80年の勢いのすごいのを集めてみました三曲目からの画像はめんどくさくなったのでないです。