タグ 88作品音楽集 が登録されている動画 : 90 件中 33 - 64 件目
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[PC-88音源] セイレーン(Seilane)
■発売年:1987 ■開発/発売元:マイクロキャビン
かわいいトビネズミの「プリル」が、石にされた森の動物たちやさらわれた妹を助けるため、魔王パズルを倒す旅に出る物語です。
動物の国「セイレーン」を舞台に、絵本を見ているようなファンタジックストーリーが繰り広げらます。
本作は、コマンド選択式のADV(アドベンチャーゲーム)です。
静止画であっても、アニメ的な動きの表現がふんだんに使われた躍動感あるグラフィックは当時としては非常に質が高いものでした。(実際にアニメーションシーンもあります)
「セーブうさぎ」を呼ぶことでセーブが出来るのですが、「今忙しいから後にして」などと理由をつけて断られます。
オープニングデモ→sm19978726
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] スタートレーダー(STAR TRADER)
■発売年:1989 ■開発/発売元:日本ファルコム
エースストライカー・カインの異名を持つスタートレーダー(恒星間の運搬屋)のカイン。
密輸や非合法の運送を生業とし、いつも危険と隣り合わせのカインのもとに少女・レフィがとある依頼を持ってくるところから物語は始まる…。
シューティングゲームにアドベンチャーゲームとRPGの要素を加えた意欲作。
開発にはイースシリーズの山根ともおや、クリスタルソフトで『夢幻の心臓』などを手がけた富一成、現モノリスソフト取締役で『ゼノサーガシリーズ』の高橋哲哉などが携わっている。
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ザナドゥ(XANADU) シナリオ(scenario)Ⅱ the Resurrection of Dragon [空腹]
■発売年:1986.10.01 ■開発/発売元:日本ファルコム
腹が減っては戦ができぬ…
●ザナドゥ→sm19804039 ●シナリオⅡ→sm19813244
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ザナドゥ(XANADU) シナリオ(scenario)Ⅱ the Resurrection of Dragon
■発売年:1986.10.01 ■開発/発売元:日本ファルコム
前作で倒されたはずの「ガルシス」であったが、地下迷宮ではふたたびモンスターたちが勢力を盛り返してきており、「ガルシス」が復活したとの噂が立ち始めた。
王は勇者達にその調査と、魔物達の殲滅を命じた…。
キャラクターの作成はオリジナル「ザナドゥ」のディスクを用いて、トレーニンググラウンドで行なわれる。
また、店によって品揃えや価格が異なり、転売でGoldを稼ぐ「行商」が可能。
非常に高い難度でありながらも、やみつきになる面白さは、絶妙の一言に尽きるといえる。
古代祐三のデビュー作でもあるBGMが、高い評価を得ているのも本作の特徴である。
●ザナドゥ→sm19804039 ●空腹→sm19817451
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ザナドゥ(XANADU) DRAGON SLAYER II/Dragon Slayer II: Xanadu
■発売年:1985.11.21 ■開発/発売元:日本ファルコム
本作は、木屋善夫プロデュース『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第2作目である。
日本国内のパソコンゲームとして約40万本の売り上げ本数を記録し、
発売から四半世紀が経過した現在でもこれを越える記録は無いとされている。
プレイヤーは冒険者となって全10ステージを探索し、
最終ボスのキングドラゴン「ガルシス」の討伐を目指す。
マップ上にはショップが配置され、モンスターが徘徊しているが、
モンスターは有限で狩り尽くすと出現しなくなってしまう。
●シナリオⅡ→sm19813244
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] 太陽の神殿 アステカⅡ(ASTEKA II)
■発売年:1986.11.24 ■開発/発売元:日本ファルコム
メキシコの古代遺跡「チチェン・イッツァ」を舞台に、遺跡のどこかに隠された「太陽の神殿」と「太陽の鍵」を探し出すアドベンチャー。
ゲームシステムには当時の先進的であるアイコン選択式や時間概念を取り入れていた。
時代背景は前作『アステカ』同様に現代で、同社発売の未来設定のゲーム『イース』にはこのゲームの陸地が登場し、関連付いた場所で、太陽の神殿での重要アイテムである「金の台座」も登場する。
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ザ・スキーム(The Scheme) [80曲音楽モード]
■発売年:1988.08.09 ■開発/発売元:ボーステック
マップ切り替え型アクションゲーム。
腕から発射される「フォース」で敵を撃ち、ボスを倒しに行きます。
音楽を古代祐三氏が手がけ、パソコン業界初のサウンドボード2によるサンプリングを多用しているなど、音楽に定評があります。
●通常音源 (OPN)→sm18865226 ●サウンドボードⅡ (OPNA版)→sm18873613
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] 斬【ZAN】 夜叉円舞曲 [OPNA]
■発売年:1990.09.04 ■開発/発売元:メーカー: サンソフト(日本テレネット)
呪術が飛び交い魑魅魍魎が跋扈する超伝奇戦国シミュレーション「斬~夜叉円舞曲~」。
全国を分かつ三陣営。
光と闇の戦いの渦中で葛藤する列国の武将たち。
戦塵吹き荒れる乱世への幕は、今まさに切って落とされた。
PC-9801版が史実を元にした本格派戦国シミュレーションであったのに対し、本作はファンタジックな要素を持つファンタジーシミュレーションとなっている。
システム面でもPC-9801版で使用された行軍システムのパワーアップ、三陣営でのいずれでもプレイ可能など、独特の要素が盛り込まれている。
●オープニングデモ→sm19977653 ●通常音源 (OPN)→sm19442009
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] 斬【ZAN】 夜叉円舞曲
■発売年:1990.09.04 ■開発/発売元:メーカー: サンソフト(日本テレネット)
呪術が飛び交い魑魅魍魎が跋扈する超伝奇戦国シミュレーション「斬~夜叉円舞曲~」。
全国を分かつ三陣営。
光と闇の戦いの渦中で葛藤する列国の武将たち。
戦塵吹き荒れる乱世への幕は、今まさに切って落とされた。
PC-9801版が史実を元にした本格派戦国シミュレーションであったのに対し、本作はファンタジックな要素を持つファンタジーシミュレーションとなっている。
システム面でもPC-9801版で使用された行軍システムのパワーアップ、三陣営でのいずれでもプレイ可能など、独特の要素が盛り込まれている。
●オープニングデモ→sm19977653 ●サウンドボードII→sm19442018
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ダイナソア(DINOSAUR) ◇ 2/2
■発売年:1990.12.21 ■開発/発売元:日本ファルコム
また、仲間同士で技術の交流が行われる「仲間への技術の伝播」イベントもあり、どの技能をどう磨いて冒険に活かすかは、まさにプレイヤーの戦略次第。
陰険なトリックに頼らず、場面に合わせて丁寧に作られたマップの中、ひたすら重厚路線で進む骨太なゲーム内容は、じっくりRPGを楽しみたい方必見です。
●オープニングデモ→sm19977894 ●音源 1/2→sm19337643
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ダイナソア(DINOSAUR) ◇ 1/2
■発売年:1990.12.21 ■開発/発売元:日本ファルコム
本作は、1990年に発売されたRPGで、日本ファルコムにしては珍しい3D視点を採用しています。
ダークかつシリアスなシナリオ展開、「我は見る死の舞姫」のような魔法名など、独特の世界観が魅力的な作品ですが、ゲームシステムも負けてはいません。
このゲームの特徴に「技術」というTP(テクニカルポイント)を消費して使う様々な特殊技能があります。
剣技や魔法、歌などそれぞれ独立する技能の経験を積むことによって習得できるそれは「使えば使うほど上達する」という、ある意味非常にリアルなシステムです。
●オープニングデモ→sm19977894 ●音源 2/2→sm19337659 ※2/2へ自動的にジャンプします。
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] 冒険浪漫
■発売年:1986.07 ■開発/発売元:システムソフト
コミカルでパズル要素の高い、サイドビューのアクションゲーム。
チベットの古代遺跡に監禁された両親と恋人を救い出すのが目的です。
主人公のドタ君を操作して、バイオモンスターに占拠された町を救いましょう。
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] キャンペーン版(CAMPAIGN VERSION)大戦略Ⅱ
■発売年:1989.11 ■開発/発売元:システムソフト
前作よりさらに増えた間接攻撃兵器を始めとする、数々の新兵器が追加されました。
更に、通常のマップモードに加え、熟練度の上がったユニットをそのまま引継いで次のステージに進み、8ステージ連続制覇に挑む、<キャンペーンモード>が本作品の肝となっております。
戦闘で熟練レベルが高い部隊は、先制攻撃の可能性が高くなる<イニシアティブ制>を導入。
新ユニットの登場により、各国の生産タイプをよりリアルに再現しました。
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] スーパー(SUPER)大戦略
■発売年:1988.03 ■開発/発売元:システムソフト
登場兵器は121種類にまで増加。
攻撃方法毎に定められた優先攻撃式に改良された。
例えば、爆撃機で対空ミサイル車両を爆撃した場合、必ず対空ミサイル車両のミサイル攻撃が優先される。
正規の国以外に新型兵器ばかりで構成された陣営を選択できた。
また、自分の好みの兵器を集めた陣営を作成することが可能。
88版の売れ行き好調により、「スーパー大戦略98」としてPC-9801VM以降用に発売された。
相場が設定され、ターンごとにあらかじめ決められた倍率(単位は%)が生産費に乗じられる。
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] イース3 ワンダラーズ フロム イース/Ys-III: Wanderers from Ys
■発売年:1989 ■開発/発売元:日本ファルコム
『I』・『II』におけるイースの冒険から3年ほど後の物語で、ドギの故郷フェルガナ地方において、この地に伝わる魔王ガルバランの謎に迫る。
原典とされるアドルの冒険日誌は『フェルガナ冒険記』。
前作までとは大きく異なり、アクション要素を前面に押し出した横スクロールARPGとなった。
発売当初の販売タイトルは『WANDERERS FROM Ys』(イースからの放浪者)と外伝的な物であり、なおかつ『Ys-III』の文字を含んでいない。
これは本作が「古代王国イース」とは直接関係がなく、システムも大きく変わっているために続編というよりは外伝に近いことによる。
●オープニングデモ→sm19979252
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ガイアの紋章
■発売年:1987.07 ■開発/発売元:NCS(日本コンピュータシステム)/extreme
1987年にNSC(現在のエクストリーム社)より発売されたファンタジーSLGです。
大陸ガイアで起こった光と闇の長い長い戦いに終止符をうつ為、国王ジークハルトが立ち向かう…。
ガイア大陸で起こった戦いを、全25章にわたって追体験する「キャンペーンモード」プレイしたいシナリオを自分でセレクトできる「シナリオモード」自分で好きにシチュエーションを設定できる「コンストラクションモード」という3種類のモードがあり、何度もプレイできる配慮がされています。
●オープニングデモ→sm18937181
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ロマンシア(Romancia)/Dragon Slayer Jr: Romancia
■発売年:1986.10.30 ■開発/発売元:日本ファルコム
サブタイトルは『ドラゴンスレイヤーJr.』と表記されており、最初期の雑誌広告に「『ドラゴンスレイヤー』シリーズ第3弾」と表記されたことを除いて、『ドラゴンスレイヤーIII』であることは、あまり強調されていなかった。
本作は「Jr.」と名乗りながら、難易度は非常に高い。
パッケージには「こんなのアリか!?」と記され、途中でのセーブも不可能、一度でも間違えると最初からやり直さねばならない罠や、まったくヒントのない謎がある。
当時の雑誌広告のキャッチコピーは、「かわいさ余って、難しさ100%」である。
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] イース2/Ys-II: Ancient Ys Vanished The Final Chapter
■発売年:1988.04.22 ■開発/発売元:日本ファルコム
『I』のエンディングで飛ばされた天空のイースを舞台に、古代王国イースの謎に迫る。
原典とされるアドルの冒険日誌は『Ancient Ys Vanished The Final Chapter』(失われし古代王国 最終章)であり、販売タイトルに含まれてはいないものの副題としてタイトル画面で表示される。
ストーリー的にも『I』の直接の続編にあたり、フィーナとレアの正体など、前作で語られなかった多くの謎が、この『YS2』にて解き明かされる。
その広大なマップ、美麗なグラフィックス、迫力の音楽から、本作をして1980年代PCゲームの最高傑作の一つに数える人間は決して少なくはないだろう。
●オープニングデモ→sm19977228
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] イース Ancient Ys Vanished Omen/Ys I: Ancient Ys Vanished
■発売年:1987.06.21 ■開発/発売元:日本ファルコム
赤毛の剣士アドル・クリスティンが主人公の冒険ファンタジー。
嵐に包まれた孤島エステリアを舞台に、『イースの本』を求めるアドル最初の冒険。
「今、RPGは優しさの時代へ。」をキャッチコピーに、PC-8801(PC-88)向けをオリジナルとして1987年に発売。
その後、パソコン・家庭用ゲーム機を問わず多くのプラットフォームへと移植がなされている。
当時マニア指向の強かった“RPG”をゲームの代表的ジャンルへと一気に飛躍させ、後のRPGブームの先駆けともなった。
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ラプラスの魔
■発売年:1987.07.04 ■開発/発売元:ハミングバードソフト
『ラプラスの魔』は、ゲームシステムにおいてもサウンドにおいても、ハミングバードソフトの大きな転換点となった一作である。
作曲には小坂明子氏を起用し、それまでの素朴なサウンドから一転、豊かな叙景性でプレイヤを惹き込むものとなった。
ホラーRPGに要求される不気味さと神秘さを表現しきったその楽曲は、当時のゲームミュージックとしては類をみない異様な緊張感に包まれたものであり、プレイヤーの間では高く評価されていた。
●オープニングデモ→sm19977436
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ザ・スキーム(The Scheme) [OPNA]
■発売年:1988.08.09 ■開発/発売元:ボーステック
マップ切り替え型アクションゲーム。
腕から発射される「フォース」で敵を撃ち、ボスを倒しに行きます。
音楽を古代祐三氏が手がけ、パソコン業界初のサウンドボード2によるサンプリングを多用しているなど、音楽に定評があります。
●通常音源 (OPN)→sm18865226 ●80曲音楽モード→sm19510661
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] ザ・スキーム(The Scheme)
■発売年:1988.08.09 ■開発/発売元:ボーステック
マップ切り替え型アクションゲーム。
腕から発射される「フォース」で敵を撃ち、ボスを倒しに行きます。
音楽を古代祐三氏が手がけ、パソコン業界初のサウンドボード2によるサンプリングを多用しているなど、音楽に定評があります。
●サウンドボードII (OPNA)→sm18873613 ●80曲音楽モード→sm19510661
その他→mylist/33576452
[PC-88音源] レリクス(RELICS)
■発売年:1986.06 ■開発/発売元:ボーステック
精神だけの主人公が、様々な肉体に乗り移りながら、遺跡レリクスを探検するアクションアドベンチャー。
マニュアルには操作方法しか書かれておらず、ゲームの目的も明かされていない、別の肉体へ乗り移る、セーブ機能が無い、真のエンディングを見て初めてストーリーが判明するなど、それまでにない斬新な内容で話題になった。
オープニングと真のエンディング以外には音楽もなく、H・R・ギーガーを想起させるグラフィックなどから、一種独特の世界観を醸し出している。
●オープニングデモ→sm19980073
その他→mylist/33576452
PC88同人 ジョーカーの野望3 BGM集
PC88の同人RPG、ジョーカーの野望3のBGM集です、1loopで次曲に進みます。
マリオブラザーズ スペシャル 全曲集(PC88版)
ハドソン製のマリオブラザーズスペシャル なんだぁ!?このBGMはぁ↑↑ ◆mylist/22921780
テレネット・ゲーム・ミュージック 夢幻戦士ヴァリス 勝手に修正版
sm1474817の動画の音声が片チャンネルしか録音されていない&ピッチと速度が上がっているようで、もったいなかったので勝手に差し替えてみました。映像はいじってません。
【BGM集】夢幻の心臓Ⅲ(OPNA版)
ウィザードリィやハイドライドに負けず劣らずの凄いシリーズだと個人的には思う初期RPGの傑作、夢幻の心臓シリーズの3作目です。音楽は藤岡千尋氏といつの間にかマイクロキャビンからいなくなっていた笹井隆司氏がやっています。かなりの名曲揃いだと思います。mylist/20870355
PC-88版スナッチャーのBGM(サウンドボードII対応)
スナッチャーのBGMは ■PC-88版が一番良い ■今でもゲーム音楽の最高峰 と個人的には思っています。
ソーサリアン 全曲集 2/3 (88VA版)
①user/2608522
②user/12328390
③user/7968061
1/3 sm12474697
3/3 sm12475345
【BGM集】L'EMPEREUR(8801版)
サムネ画像はファミコン版という突っ込みは禁止です!!!光栄の鬼畜歴史シミュレーションのL'EMPEREURの8801版のBGM集です。サントラは今でも普通に買えますが、抜けが多いのとゲームとは別物になっているので作りました。ちなみにサントラ盤の曲は神です。是非気に入った方はサントラ買って作曲者の本気を楽しんで下しあ。他BGM集mylist/20870355
【BGM集】REVOLTER
PC-8801の同人ゲーム、REVOLTERの音楽集です。何げに崎元仁氏デビュー作で岩田匡治氏との初タッグ作でもあります。1.Demo. Music:崎元仁2.Title Music:岩田匡治3.ランキング・デモ:崎元仁4.City Stage BGM:岩田匡治5.BGM2:崎元仁6.BGM3:崎元仁7.Boss Character:崎元仁8.Stage Clear:岩田匡治9.Aggressor's Core:岩田匡治10.All Round Clear:崎元仁11.Ranking 1位:岩田匡治12.Ranking 2~5位:岩田匡治13.Ending Music:岩田匡治14.Game Over:岩田匡治15.Game Over:崎元仁16.Dragon Sprit -Boss3-:崎元仁17.GRADIUS-2(MSX) -戦艦の腹の中のBGM-:崎元仁18.アレスの翼 -BGM1-:崎元仁19.アレスの翼 -BGM2-:崎元仁20.Salamander -Oyadama-:崎元仁21.WEC LR MANS 24 -CRAZY SPEEDER-:岩田匡治22.未使用曲1:岩田匡治23.未使用曲2:崎元仁24.未使用曲3:崎元仁25.未使用曲4:崎元仁私の駄BGM集です。mylist/20870355