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【闇音レンリオリジナル曲】ルドベキア【SynthesizerV】
「傷ついて 立ち尽くして それだけで美しい」
なんでも創作サークル ツクルミン 1作目
世界観 設定：ムガ 六腑耳窮苦郎
イラスト：ムガ
曲：六腑耳窮苦郎 （六腑耳の他の曲はこちら→mylist/58255104）
勝手にそれっぽいロゴ入れた人：六腑耳窮苦郎（https://moji-waku.com/pigmo/ を使わせていただきました謝謝）
歌：闇音レンリ（SynthesizerV）
ツクルミン ってなにもの？ →http://mhtb.but.jp/?p=group&no=1564232463
歌詞＿＿＿＿＿＿＿＿
裏切りの夜 鋼のわかれ 悲しみの跡咲くルドベキア
朝焼けの誓い 目覚めの瞬間は 一片の花弁が落ちて
もう戻れないなら 悲しくはない
戦いはとめどなく 溢れる雫
なにも見えなくなっても わかるはず
君だけに 君の正しさが
突き刺して 切り裂いて それだけがここにある
その心の切っ先が 揺らめいてしまわぬように
傷ついて 立ち尽くして それだけで美しい
その剣の切っ先は 君の正しさの在り処
忘れたい夜 心の帳 悲しみの跡咲くルドベキア
朝焼けの願い 祈りの先は 一片の花弁に乗せて
もう戻れないなら 悲しくはない
戦いはとめどなく 溢れる雫
なにも聞こえなくても 届くはず
君のその 願い
突き刺して 切り裂いて それだけがここにある
その心の切っ先が 揺らめいてしまわぬように
傷ついて 立ち尽くして それだけで美しい
その剣の切っ先は 君の正しさの在り処
戦いはそっと 幕を下ろす
君の正しさが ここにある
なにも見えなくなっても わかるはず
なにも聞こえなくても 届くはず
君の痛みは 君のためにある
君の祈りは 君に届くから 今
ホイットニー・ヒューストン - マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ (1999)
ホイットニー・ヒューストン - マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ
Whitney Houston - My Love Is Your Love
1999 年、ホイットニー 4 枚目のオリジナルアルバム「マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ」の楽曲と共に開催されたワールドツアーの中から、ドイツのマンハイムでのパフォーマンス。ワールドツアーでは娘のボビー・クリスティーナ・ブラウンを連れ、娘もレコーディングに参加しているこの曲を一緒に歌っている。
▶ホイットニー・ヒューストン ライヴ映像シリーズ
https://www.nicovideo.jp/series/3842
【1時間歌い続ける】後半 TMN
1.69/99
2.RHYTHM RED BEAT BLACK
3.Love Train
4.一途な恋
5.Nights of the knife
6.TIME TO COUNT DOWN
【1時間歌い続ける】RAZZ MA TAZZ前編 あずきちゃんまで(#5だけ例外)
1.Private Eyes
2.僕のままで 君のままで
3.LOVE Re-Do
4.夜明け
5.Season Train
6.素敵な君
【1時間歌い続ける】LUNA SEA前編 ロージア以前
1.FATE
2.TIME IS DEAD
3.PRECIOUS…
4.BLUE TRANCEPARENCY
5.Dejavu
6.MECHANICAL DANCE
7.WISH
8.SLAVE
ホイットニー・ヒューストン - この愛にかけて (1991)
ホイットニー・ヒューストン - この愛にかけて
Whitney Houston - All The Man That I Need
1990 年にリリースされたホイットニーのオリジナルアルバム「アイム・ユア・ベイビー・トゥナイト
」のワールドツアーが 1991 年からスタート。3 月の横浜アリーナを皮切りに全盛期のパフォーマンスを世界中で行なう。ライヴ映像は、その横浜アリーナでの初日公演。歌唱力やライヴならではのアレンジは勿論のこと、ダンスまでこなす完璧なパフォーマンス。
▶ホイットニー・ヒューストン ライヴ映像シリーズ
https://www.nicovideo.jp/series/3842
ホイットニー・ヒューストン - アイ・ハヴ・ナッシング (1994)
ホイットニー・ヒューストン - アイ・ハヴ・ナッシング
Whitney Houston - I Have Nothing
1994 年、アパルトヘイト廃止後の南アフリカで最初にコンサートを開催したホイットニー。ネルソン・マンデラからのオファーにより開催が実現し、映画「ボディガード」のワールドツアーの公演として開催。南アフリカに強い思いを持つホイットニーは、他の公演では披露していない楽曲を追加したセットリストでコンサートを行なった。南アフリカでは 3 公演開催したが、ライヴ映像はヨハネスブルクのエリス・パーク・スタジアムでのパフォーマンス。
▶ホイットニー・ヒューストン ライヴ映像シリーズ
https://www.nicovideo.jp/series/3842
【1時間歌い続ける】L’Arc~en~Ciel後編 yukihiro加入後(#2疑問符
1.Shout at the Devil
2.虹
3.HONEY
4.花葬
5.winter fall
6.DIVE TO BLUE
【1時間歌い続ける】L’Arc~en~Ciel前編 sakura時代
1.Blurry Eyes
2.夏の憂鬱
3.風にきえないで
4.flower
5.Lies and Truth
6.the Fourth Avenue Café
【1時間歌い続ける】Mr. Children 後編 Atomic Heart 以外
1.星になれたら
2.抱きしめたい
3.Replay
4.Tomorrow never knows
5.【es】
6.everybody goes
【1時間歌い続ける】Mr. Children前編 Atomic Heart 厳選
1.イノセントワールド
2.Dance Dance Dance
3.ラブコネクション
4.CROSS ROAD
5.雨のち晴れ
6.Over
【1時間歌い続ける】GLAY前編 ブレイク(グロリアス)以前
1.彼女の"Modern…"
2.RAIN
3.真夏の扉
4.Freeze My Love
5.More than Love
6.Yes, Summerdays
【1時間歌い続ける】B’z前編 明石昌夫氏プロデュース時代
1.太陽のKomachi Angel
2.ZERO
3.愛のままにわがままに僕は君を傷つけない
4.ねがい
5.love me, I love you
6.Liar! Liar!
7.裸足の女神
【FF8】永遠に不滅のRPG FINAL FANTASY Ⅷ【初心者実況】
はじめまして！たまげです！
僕の生涯を支えてきた名作RPG FINALFANTASYⅧを懐かしみながらやっていく実況になります！
これやってほしいなどのコメント待ってます！
応援よろしくお願いします！
アップは1～2日に一回になるかと思います。
E.G. Fullalove - Didn't I Know (Divas To The Dancefloor...Please) (Junior's Factory Mix)
Label: Emotive Records – EM761-1
Country: US
Released: 1994
Genre: Electronic
Style: House, Hard House
【90年代】 懐いCM集 サッポロビール 編
こちらの動画をご覧頂きましてありがとうございます。
90年代に放映された懐かしいテレビCMをアップしました。
ゆっくりと楽しんで頂けましたら幸いです。
他にも色々と有りますので是非ともご覧下さいね。
brand new way is here. feat NoeL(Original Pop Song Original Mix)
feat NoeL 第8弾曲です
今回も10年以上前に制作した曲を歌って頂きました
制作当時は90年代のシンセを多用していましたが
当時の録音データをほとんどそのまま使い
90's J-POPを意識した曲になっています
Soundclouでも試聴可能です
https://soundcloud.com/e-komatsuzaki-feat/brand-new-way-is-here-feat-noeloriginal-pop-song-original-mix
淡い海の街で／乙邦 Otokuni
寝転んで 近付いた 夏の影
僕はまた 猫の坂を登って行く
見えなくて 今は でも温かい
色づいた 君が 泉に映った
枯れた笹の葉 切り裂いて
僕ね 君とは さようなら言うよ
自ずと 勇ましくなれる何かを 探している
茜さす この街で
満ち足りて ただひとつ流れ出す
この海で 僕はいつも見つめていた
躑躅の咲いた 岸辺から
僕ね 君とは さようなら言うよ
言葉にはならなかった小さな 気持ちたち
覚えている この身体
翡翠色の 漣に 霞立つこの街で
奥の院／乙邦 Otokuni
ラララ
願いはしていても 誓ったことはない
小さな君 海で歌っていたんだ
ラララ
やがて 君のお腹へと還ってゆく
薄暗い谷の 奥へ奥へと
忘れられた岬の 東の果てで君は生まれて
夜明けが 遅いなああゝ
打ち寄せる波 渦を巻く
日が昇る時まで 君と立って居たいよ
ラララ
蜩の声が すべてを包み込んだ黄金色の杜
もう一つの明日へ
ひとときの命の花を移ろうままに 夢見心地で
君は 何で 居るのかなあ？
僕も 寄せ木細工を見ていたい
…… 胸に咲いた言葉を
ラララ
千年 Chitose
乙邦 Otokuni 作
いつも何かに心を砕き 何かを置き去りにして 時は過ぎた
港から望む島影や 夕闇に浮かぶ山並み 君と見た
みんな 僕をかすめて 駆け抜けて行く
君に 愛を伝えるのは 容易いことだと 思うけれど
いつも 僕は 君のことを 怒らせてばかり いるのだろう
渦のなかから こぼれ落ちた 君を迎えに行く 橋の袂まで
抱き寄せておくれ 授かったままに 君に触れるよろこび 噛み締めて
もう どんなに汚れたって 構わない
町の空は 遥か高く 飛び立つ心の 向かう先は
こんな涼しい風のなか 蜻蛉が横切る いつもの道
君に 愛を伝えるのは 容易いことだと 思うけれど
いつも 僕は 君のことを 怒らせてばかり いるのだろう
#1：80年代生まれの庶民が90年代を振り返る意義って？なぜかビートルズやモンキーズも出て来たり・・
90年代を振り返ろう対談です。なぜかビートルズだったり、モンキーズだったり、焼肉屋でいろいろ語ります。
stellar in eyes feat NoeL(Original Pop Ballad Song Original Mix)
feat NoeL第二弾曲、90年代風のポップバラードソングです
MP3はSound Cloudでも公開中です
https://soundcloud.com/e-komatsuzaki-feat
persona feat NoeL(Original 90's Mix)
feat NoeL第9弾曲、90年代風ダンスポップソングです
曲自体は2003年に制作、インスト状態したが
2018年、NoeLさんに歌って頂ける事になりました
MP3はSound Cloudでも公開中です
https://soundcloud.com/e-komatsuzaki-feat
