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仙台旅行記(帰省編)2019年9月 祝・復活Air Asia Japan!セントレアから仙台へ。【乗り物づくし仙台帰省&松阪の旅】 #03
コロナ禍でまたまた路線消滅してしまったAir Asiaさん、コロナがおさまったらまた帰っておいで~。
那覇空港LCCターミナル運用開始
10月18日 Peachの関空~那覇線の就航に伴い、那覇空港貨物ターミナル内に、LCCターミナルが運用を開始する。Peachが関空~那覇線を2往復 AirAsiaJapanが成田~那覇を1往復利用する。貨物ターミナルが制限区域内にあるため、那覇空港1階4番バス停から、専用シャトルバスに乗車し、LCCターミナルに向かう。(10分毎)那覇空港貨物ターミナル社が建物を保有設置を行い、全日空が賃貸を受けて運用する。
News 2012年7月30日 エアアジア・ジャパン サービス体験会 AIRASIA JAPAN DemoFlight
2012年7月30日 エアアジア ジャパンは、8月1日からの就航を前に、成田空港の施設や航空機を使用した、「サービス体験会」が開催され、報道陣に公開されました。 今回実施された「サービス体験会」は,福岡行きのフライト時間を想定し、発券機を使用しない模擬チェックイン手続きを行い、その後搭乗を開始し、保安検査場を通過後、バスで飛行機へと向かい実機へ搭乗しました。搭乗後は、実際のフライトと同じ手順で、電子機器の使用が制限され撮影ができませんでしたが、安全のしおりに書かれている酸素マスクやライフジャケットの装着デモ・脱出経路の案内があり、模擬離陸しました。 客室乗務員は、シートベルトサインが消えると 前後のギャレイで飲み物や食事の提供準備を開始されました。 食事は、事前予約されている前方の搭乗客から提供されましたが、後方の搭乗客役まで提供できず、機内で購入が可能な飲み物と食事の提供もされませんでした。この日「サービス体験会」のデモフライトは2回開催され、30日も1回行われる模様です。客室乗務員は、機内サービスのデモンストレーションを繰り返し、万全の態勢で8月1日の就航を迎えられるよう頑張っています。
News 2012年7月19日 AIRASIA JAPAN 成田空港 2号機・CAお披露目,機内食試食会
2012年8月19日、LCCのエアアジア・ジャパンは、8月1日より成田空港を拠点に、国内線に運航する新デザインの2号機とCA・機内食などを、報道陣に公開しました。この日お披露目された2号機は、7月16日に成田空港へ到着しており、エアアジアグループが、ワールドワイドで展開してきた機体デザインを一新した、世界初お披露目の新造機 A320を公開。機体にタラップが付くと、機内からエアアジア・ジャパンの岩片和行社長と、新塗装機のお披露目に合わせ、今回初お披露目となるCAが登場し、報道陣の撮影に応えました。機内では、CAがフライト中に有料で提供される機内食のサービスを行い、報道陣向けに試食会が開催されました。この日試食に出された機内食は、事前予約が必要な、炊き込みご飯の「和食セット」 販売価格 1000円事前予約が必要な、鶏肉をグリルした「洋食セット」 販売価格 860円機内で購入できる、フレッシュなスモークサーモンとクリームチーズの相性が抜群の「スモークサーモンとクリームチーズ、レッドオニオンのベーグルサンド」 販売価格860円が、サービスされました。 どれも機内食とは思えないほどジューシーで非常に美味しい機内食です。機内で販売される食事やグッズは豊富で、・事前予約が必要な食事が6品・機内で購入できる食事が3品・スイーツ 1品・おつまみ 2品・スナック・軽食が9品・飲み物は8品・アルコールは4品・オリジナルグッズも豊富で、25点もの商品が機内で購入できます。マレーシア本家のエアアジアでは、付帯サービスの売上が全体の3割を占めています。エアアジア・ジャパンでも、機内食やグッズの販売も収益源としていきたい考です。機内食は、利用する便の出発24時間前までに予約が必要で、事前予約すると10%以上もお得になります。エアアジア・ジャパンの岩片和行社長は会見で「ライバルは自分たちのコスト。機内食の販売も収益源としていきたい」と、LCCとしての新しい経営スタイルへの意欲を表明。「エアアジアグループの良さは『楽しさと元気』。多くの利用者にフライトを楽しんでもらい、日本を元気にしていきたい」と語りました。