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ASTROBOY 鉄腕アトム 第13話 ウラン誕生
お茶の水博士はアトムに続く「心」を持ったロボットとして、アトムの妹「ウラン」を造った。妹の誕生にアトムは大喜び。動物の心を読める力を持ったウランは、鳥に教えられ、夜空を飛ぶ不気味な翼竜の存在に気付くが、アトムに話しても「夢でも見たんだろ?」と相手にしてもらえない。仕方なく一人翼竜を探しに行ったウランは、翼竜は古代生物学者ポッポトーレ博士が、ロボット反対派の加田里に騙されて造ったものだと知る。捕らえられたポッポトーレを連れて逃げようとしたウランだったが、加田里に捕まり、翼竜型ロボットの中に閉じ込められてしまうのだった。翼竜型ロボットを使ってロボットの恐ろしさをアピールし、ロボット反対運動に拍車をかけようとしていたのだった。翼竜型ロボットを止めようとしたアトムだったが、中にウランがいるために思うように攻撃できず、逆に危険に晒されてしまう。しかし、1人脱出したポッポトーレのアドバイスで翼竜型ロボットの中に入り込み、ウランを救い出し翼竜を破壊する。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第12話 よみがえったジャンボ
マリンパークの片隅に、ボロボロになり人々からすっかり忘れ去られているようなロボット、ジャンボがいる。そんなジャンボを幼い頃からずっとみつめて過ごしてきた少女がいた。アトムの担任、ミドリだ。ある時ジャンボが悪党の一味に改造され再始動した。目的は、牢獄に捕らえられたスカンクを脱走させることだった。スカンクが捕まった牢獄は、機械を利用した脱走を防ぐために、ガーディアンパルスという装置が置かれていたが、古いロボット、ジャンボであればその影響を受けないからだった。スカンクを連れ出すために牢獄で暴れるジャンボを止めようとするアトムと警官だったが、逆にガーディアンパルスに動きを封じ込まれてしまう。しかしミドリの機転でガーディアンパルスが解除され、なんとかスカンクの脱出を止めることができたのだった。けれども凶暴に改造されたジャンボはそのまま町に向かって行く。ミドリとアトムはジャンボに語りかけて、優しい心を思い出させようとする。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第11話 ロボットサーカスがやって来た!
ベラノッテの町を訪れたアトムとお茶の水博士はロボットサーカスを見る。その時アトムはロボットの中に1人、人間の少年がいる事に気付く。その少年、リノはロボット達に育てられた捨て子だったのだ。「知られると僕はみんなと引き離される」リノにそう言われて、アトムは「誰にも言わないよ」と約束をする。ところが、ロボットを目の敵にしている町のドン、グスタフがリノの秘密を知り、ロボット達が子供をさらったと話をでっち上げ、ロボットを解体に追いつめる。団長は、ロボット工学の才能のあるリノをお茶の水博士に託し、アトムの協力で町から逃げ出すがついに追いつめられてしまう。「解体処分にされる前に最後のショーを……」と、町中でサーカスを上演するロボットたち。その素晴らしい演技は観客や警官を魅了し、グスタフの言いなりになっていたカワード市長の心をも動かした。カワード市長はグスタフの悪事をあばき、ロボット達を町で受け入れる事を告げる。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第10話 金星ロボット襲来!
海から謎の物体が引き上げられる。お茶の水博士が調べてみると、それは20年前に、使われることなく海底に廃棄された金星ロボットだった。アトムは、自分たちが何のために作られたかを忘れてしまった金星ロボットが、海底で町を作り、使命を与えてくれるキャプテンを待っていることを知るのだった。しかし、もう一人、金星ロボットの存在を知った人がいた。天馬博士だ。彼は自らキャプテンと名乗り、金星ロボットを操って、彼らの持つ冷却装置で、メトロシティを凍らせようとする。キャプテンと名乗る天馬の言葉に従ってメトロシティに向かう金星ロボット達はそれが幸福のためと信じていた。アトムとお茶の水は金星ロボット達に「君達はだまされているんだ!」と止めようとするが、ついに一体の冷却装置のスイッチが入れられた。危険に晒される人々、アトムは自分の身を省みず、みんなを救おうとする。その姿を見た時、金星ロボットたちの心に何かが芽生えた。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第9話 フランケン
山の奥深く、壊れたロボットが積み上げられた谷があった。ロボットの回収業者を装った人間が本来なら再生されるはずのロボットを不法投棄していたのだ。その中から一体のロボットが立ち上がった。ロボットは欠けた部品を補うように、捨てられた様々な部品を体につけた。その姿はまるでフランケンシュタインだ。ロボットは意味不明の言葉を叫びつつ町に向かって行く。警官隊やロボット隊の攻撃を受けたロボットだったが、ひそかに地中から脱出する。そしてロボットが向かったのは、アトムと同じ学校にいるタクという少年のところだった。ロボットはタクの所にいたロボットで、仲良しのタクを求め、彼を呼びながら彷徨っていたのだった。一方タクも回収業者に引き取られたはずのアルを探していたが、変わり果てた姿にそれがアルと気付かず逃げ出す。そして車の前に飛び出してしまう。アルは身を挺してタクを救った。その時初めて、タクはアルに気付く。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第8話 ロボット超特急
史上初の完全ロボット型列車「ネオンライツ」に、ドクターカトウが爆弾を仕掛ける。大勢の乗客が乗る中、時速700Kを割った時爆発するというのだ。行く手にはエネルギープラント、ジオワームがあり、このままでは大惨事が起きてしまう。乗り合わせたアトムは乗客を救うために必死で爆弾を探すが、最新式のスキャンでも爆弾はみつからなかった。爆弾の存在を知った乗客はパニック状態に陥り騒ぎ出すが、ネオンライツは乗客をなだめようとあらゆる手を尽くす。それによって落ち着いた乗客たちはアトムの活躍で別の列車に移され危機を脱する。ネオンライツは「一日だけだったけどぼくは君と知り合えて幸せだった」と呟き、自分一人だけ犠牲になろうとする。しかしアトムは最後まで爆弾を探し、ついにスキャナーの中にある爆弾を発見する。爆弾を手に通気口から飛び立つアトム。そして爆弾を上空で爆発させる。ネオンライツも乗客たちも無事だった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第7話 アトムVSアトラス
アトムの記憶が蘇ったことを知ったお茶の水博士は、全ての秘密をアトムに打ち明ける。それはアトムの生みの親が天馬博士で、アトムは天馬博士の息子トビオの代わりに作られ、捨てられたという事だった。その頃アトムに敗れたアトラスは、天馬博士の手によってさらにパワーアップして再生された。アトラスは徳川財閥の宇宙港を破壊するために月へ向かっていく。アトラスの暴走を止めるために月へ向かうアトム。徳川も自分が作らせてしまったアトラスという化け物を自分の手で葬ろうとし、月へ向かう。月で対決する徳川とアトラス、そしてアトム。そのときアトラスの目に美しい月の姿が見えた。アトラスの心に「一緒につきへ行こう」と語った優しかった頃の父親の姿が蘇ってくる。アトラスの心は本当は父親の愛を求めていたのだった。そしてアトラスは自らが犠牲になり、父を救う。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第16話 闇のロボットハンター
ロボットがロボットによって拉致される事件が続発する。ロボット犯罪に対応すべく結成されたロボットスクワット隊とアトムは、事件を追って人工島へ……。そこには巨大な地下ロボット解体工場が存在した。スカンクがロボットを操り、拉致したロボットを兵器に改造して売りさばいていたのだった。地下工場に潜入するアトムたち。実はそれはスカンクがアトムを葬るために計画した事だったのだ。スクワット隊、ロボットハンターもろとも高圧電磁シールドが張り巡らされた地下に閉じ込められるアトム。そこに、海水がなだれ込んでくる。帯電した海水に浸かったらアトム達ロボットは吹き飛んでしまう! アトムはロボットハンターを説得する「もう君たちは自由だ。自分でやることを決めるんだ」と。敵であったはずのロボットハンターは、それを聞いてアトムやスクワット隊と共にロボット達の救出に協力する。ロボット達は力を合わせてなんとか危険を乗り切り脱出に成功するのだった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第17話 地上最強のロボット
ロボット、プルートウは戦う為だけに作られたロボットだった。目的は世界最強のロボットになること。そのために強いロボットに戦いを挑んでは倒していく。最終目的はアトム、全ては天馬博士がアトムの力を試す為に仕組んだ事だったのだ。戦いを望まないアトムは「なぜロボット同士が戦わなければならないの?」とプルートウに問う。戦うことのみプログラムされたプルートウにアトムの気持ちは通じなかったが、その言葉はプルートウの心のどこかに戦うことへの疑問を投げかけた。疑問を持ち始めたプルートウはアトムに会いに行こうとした時、森でウランと出会う。プルートウはウランの歌を聴いて心になにかが芽生えた。ウランはプルートウを恐れたが、次第にプルートウが本当は優しい心を持っていることに気づくのであった。しかしアトムは、プルートウがウランを傷つけたと誤解し、ついに二人は戦う事に……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第26話 青騎士登場
ロボットを撲滅しようとする加田理たちの罠にはまったアトムは飛行船「ミネルヴァ」にワームホールプロジェクターを仕掛けた犯人にされてしまう。ワームホールプロジェクターとは、未完成の物質転送装置で、作動したら最後「ミネルヴァ」は宇宙の彼方に飛ばされてしまう。中には数多くの人間、そしてお茶の水博士が……。加田理たちは「ミネルヴァ」を遭難させ、それを全てアトム達ロボットのせいにして、ロボット反対運動に拍車をかけようとしていたのだ。お茶の水博士や乗客を助けに行きたいアトム。しかし犯人に仕立てられたアトムはエネルギーを抜かれて拘束されていた。そこに現れる青騎士。ロボットの見方のロボット青騎士は仲間の名誉を守るために、アトムと共に「ミネルヴァ」を救おうとやってきたのだ。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第25話 もしも涙を流せたら
ディープシティの落成式に訪れたお茶の水博士とアトム。ディープシティは、地上の環境維持のため、地下に作られた理想都市だった。しかし都市の設計者セバスチャン博士は、この地下都市に欠かせない環境システムがにせものであることに気づく。このままこの町を作動させると、汚染は地下から全地球にまで及ぶ恐れがあるのだ。マニー市長は名誉のためにこの都市を作ったのだが、環境修復システムにかけるお金が惜しくなったのだった。それを知ったがためにマニー市長に監禁されたセバスチャン博士は、地球の狂気となるこの都市の機能を止めるために、植物育成剤ケミカルAを散布する。異常に発育しだす木々、それはまるで怪物のように都市を襲い始めた。逃げ惑う人々を救うアトム。しかしなおも木々は暴れまわる。それを止める方法はなかった。そんな時、アトムはディープシティの中心に立つ老木から映像をキャッチする。その映像には木々の発育を止めるヒントが隠されていたのだ。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第24話 ベアちゃん
サッカーの試合でケンイチのチームはケンイチのゴールで優勝を勝ち取った。湧き上がる大歓声の中でアトムだけが浮かない顔。アトムはそれが反則ゴールだとわかっていたのだった。ケンイチは偶然犯してしまった反則のことをみんなに言うことができなかったのだ。アトムにそれを指摘されたケンイチはアトムが自分を責めていると誤解してしまう。そんなケンイチの前に現れたベアちゃん。ベアちゃんはケンイチの心を慰める言葉を次々と言い始める。次第にベアちゃんの言葉に惹きこまれていくケンイチ。その現象は町中に広がっていた。天から降ってきた大量のベアちゃんは「僕だけが君の友達だよ」と人々の心を魅了していく。次第に人々はベアちゃんだけを友達に、引きこもり始めるのだった。実はベアちゃんは体から発する電波で人々をマインドコントロールしているのだった。それに気がついたアトムは、学校へ来なくなっていたケンイチを訪ね、ケンイチからベアちゃんを引き離そうとする。するとそこに、巨大な化け物のようなベアちゃんが現れた! 自分のために巨大ベアちゃんと戦うアトム。それを見たケンイチの心に何かが蘇る……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第23話 失われた記憶
衛星軌道を外れ、地球に向け落下しはじめた旧式の人工衛星アシューラ。アトムの活躍によって大惨事は免れたが、アシューラ救出の際に傷を負ったアトムは記憶を失い、メイプルタウンの外れにある世捨て人たちのコミューンに落下していった。そのころ宇宙ではアシューラよりさらに巨大な人工衛星ガニメテがゆっくりと地球の引力圏に軌道を変えていた。アトムを拾い、救ったのはかつて万能修理メカブーンユニットを開発し名声を得たブーンという男だった。記憶を失ったままブーンとコミューンでの生活を始めるアトム。一方、ブーンユニットが万能なあまり新製品が売れなくなる事を恐れた企業の陰謀でユニットが故障、ブーンは世間からイカサマ扱いを受け、詐欺師として逮捕されたという過去を持っていた。ブーンは脱走し心を失っていた。しかし、ガラクタの中からキラリと光る物体をアトムが見つけたことをきっかけにブーンは過去を思い出し始める。その頃、人工衛星ガニメテはどんどん地球に近づいていた。ガニメテが大気圏の突入した瞬間、光線が走り、それを見たアトムは再びフリーズし、記憶を失ってしまった。アトムの行方を必死に探すお茶の水博士は、アトムを見つけることが出来るか? またアトムの記憶は戻るのか? ガニメテの地球への衝突が迫るなか、かつてブーンユニットを開発した時の心を取り戻したブーンは、アトムの修理に立ち上がるのだった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第22話 さよならプリンセス
アトムと仲間達の中に突然飛び込んできたマユーラ王国の姫、カーヤ。マユーラ王国を乗っ取るため、姫の持つトゥーロンの徴(しるし)を奪おうとするゼドたちに追われていたところを、リノが助けて連れてきたのだ。姫である身から自由に街を歩けないカーヤ。それを知ったアトムたちは、カーヤに変装をさせて街を案内する。限られた時間の中で、ひととき姫の身から開放され、生き生きと楽しそうなカーヤ、リノはそんなカーヤを眩しそうにみつめていた。楽しいひとときを過ごすカーヤとアトムたち。しかしついにゼドたちにみつかり、リノは姫の徴(しるし)を守るためにゼドに捕まってしまう。帰国の時間が迫る中、カーヤは帰国を促す一同を振り切って、アトムたちとともにリノを救いに行く。そしてアトムと仲間たちとカーヤは抜群のチームワークでリノを救い出したのだっだ。そしてカーヤはいつかきっと再会することを約束し、楽しい思い出を胸に飛行機に乗り込んだ。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第21話 湖の怪物
夕子とアトムは環境破壊調査のため、恐竜が住むという伝説の湖、ドラゴンレイクを訪れる。森林管理員のサラとともに調査にでかけ、不法投棄の証拠を掴んだ夕子だったが、実はサラこそが金儲けのために不法投棄を重ねる犯人だったのだ。それを知ったがために夕子はサラとその一味に捕らわれてしまう。一方、湖の調査に出たアトムは、行方不明になった父の意思をついで恐竜を追う青年、沼田と出会い友達になる。恐竜を求めてさまようアトムと沼田の前に現れたのは、アトムと沼田を始末しようとやってきたサラたちだった。サラの操る巨大ロボットがアトム達に迫る。夕子を人質に取られ、動きの取れないアトムだったが、その時、巨大な恐竜の姿が湖から現れる。それは沼田の父が作った潜水艦だった。思わず逃げ出したサラたちは沼田の仕掛けた網に引っかかり、一網打尽に。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第20話 永遠の少年
アトムは人形劇を観て以来、大人にならない自分をピーターパンと重ね合わせていた。そんなある日、子供達が行方不明になる事件が起こる。その中にはアトムの友達、タマオたちも含まれていた。アトムは同じように友達を探す車椅子の少年、トミーと一緒にみんなを探しに行く。目指す先はネバーネバーランド。行方不明になった子供達はみんな人形劇の「ピーターパン」を観ていたのだ。2人は紙芝居の話と同じように、みんなネバーネバーランドに連れて行かれたのだと信じていた。2人の前に現れた飛行船の中から、アトムはタマオの助けを呼ぶ声を聞く。その中こそが、大人を嫌い、永遠の子供を作ろうとしたダーリングが作ったネバーネバーランドだったのだ。おとぎの国そのままのネバーネバーランド、その中でマインドコントロールされた子供達は、年をとらなくなる光線を浴びるために前進する。「駄目だ! それを浴びたらもう大人になれなくなる!」アトムとトミーは力を合わせてその機械を止める。そして目覚めた子供達から未来への希望を聞いたダーリングは、自分のおろかさに気づくのだった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第19話 ロボットボーイ
アトムの新しい友達、達夫はロボットが大好きな少年だった。ロボットの姿に化けて自分がロボットだと空想したり、ガラクタからロボットを作ったり……。しかし達夫の母で優秀なテストパイロットであるエリカはそれを面白く思わない。「空想や夢はなんの役にもたたない」と達夫に教える。エリカの最後のフライトの日がやってきた。これを最後に危険なテストパイロットの仕事はロボットが行うことになるのだ。しかしロケットは発射と同時に爆発する。その反動で施設は破壊され大惨事に……。逃げ遅れた人々を救うアトム。しかしロケットの中にはエリカがいる。達夫は母を助けようと1人ロケットに向かう。朦朧とした意識の中でエリカは昔の自分を思い出す。自分も幼い時、達夫と同じように夢や空想を描いていたのだ。夢の素晴らしさを思い起こすエリカ。今にも崩れそうな建物がエリカと達夫を飲み込もうとしていた。アトムは危機一髪で2人を抱きかかえ救出する。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第18話 プルートウは死なず
アトムとプルートウの戦いを止めようとしたウランは、攻撃を受けて傷ついてしまう。ウランを抱きかかえるアトムはまったくの無防備の状態だ。しかしプルートウはアトムに攻撃せず立ち去っていった。プルートウに芽生え始めた感情が、とどめを刺す事をためらわせたのだ。それでも使命をまっとうしなければならないプルートウはなおも戦いを続ける。天馬博士は戦いを避けようとするアトムを引き出すために、お茶の水博士を誘拐する。舞台はブロッケン火山。ついにアトムとプルートウの世紀の戦いか始まった。力ではまさるはずのプルートウだったが、なかなか決着がつかない。プルートウの心に生まれた感情が、その力を弱めていたのだった。プルートウを作った謎の男シャドウは、ついに心を持たないロボット、ダークプルートウを誕生させる。ダークプルートウに追いつめられるアトム。プルートウはアトムを救うためにダークプルートウを道づれに火山に落ちていった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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ASTROBOY 鉄腕アトム 第6話 アトラス誕生
徳川財閥の総師徳川は、天馬博士に死んだ息子ダイチを再現したロボットを造るように依頼する。徳川はそのロボットに自分の地位を継がせるつもりだったのだ。しかし父や人間を憎む記憶を持って再生されたダイチは、アトラスと名前を変えて人間を襲っていく。人間を襲うロボット出現に人々は恐怖する。アトムは人を襲わないようにとアトラスを説得しようとするがムダだった。そしてダイチは後継者を決める席で、自分こそがアトラスだと名乗り、徳川本社ビルを破壊していく。なにがダイチにそうさせるのか。その心は誰にもわからなかった。そしてついにアトムはアトラスと対決をする事に…。自分より優れたアトラスの前に苦戦するアトム。そのとき、2人の戦いを見つめる1人の人間に気付くアトム、天馬博士だった。そして、アトラスとの戦いの中で、アトムの中でトビオだった過去の記憶が蘇ってくる。その時、思いも寄らぬ力がアトムに働き、アトラスを撃ち落した。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
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