タグ ASTROBOY_鉄腕アトム が登録されている動画 : 52 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ASTROBOY 鉄腕アトム 第39話 タイムハンター
未来の世界からやってきたハンターは、遺伝子操作でより強い生物を作るために、優れた動物を収集していた。絶滅しかけているチーターを収集したハンターは、今度は1万年前の世界に向かい、マンモスを収集しようとする。それに巻き込まれたアトムとウランはともに1万年前の世界にタイムスリップしてしまった。目の前に広がる1万年前の風景。そこで一足先にたどり着いたウランは、ハイエナに囲まれて危険な目に……。そこに現れ、ウランを救ってくれたのは原始人の少年だった。見知らぬ世界で出会った言葉も通じない少年。しかしアトムとウランは、次第にその少年と親しくなる。3人の間に、時代を超えた友情が芽生える。そのころハンターは仲間の怪物、サイクロプスとウェブをつれてマンモス狩りを続けていた。子供のマンモスの悲しい叫び声を聞きつけたアトムはマンモス救出に向かう。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467808←前話|次話→so33467911 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第29話 ウランと名探偵
いつも兄のアトムと比較されて面白くないウラン。そんな時、ウランは夜な夜なトンネルに現われる鳥に似た亡霊の噂を聞く。「私がその亡霊を退治してみせる!」見栄をはり、そう言いきったウランは、亡霊探しに出かける。そこで出会ったのが、行方不明の子ガモを探していた探偵、ヒゲオヤジだった。意気投合して一緒に亡霊退治に向かう二人、はたして目の前に恐ろしい姿の亡霊が現われた! その頃アトムは、ロボット不法投棄の事件を探っていたが、そこで恐ろしい事実を知る。異次元に捨てられた有害物質が時空をゆがめ、時空崩壊をもたらしてしまうというのだ。そんなことになったら世界が危ない! 一方、恐ろしい姿の亡霊を見て逃げ出したウランとヒゲオヤジであったが、その時ウランは亡霊の声を聞く。「この世界が壊れる! 助けて!」亡霊はそう語りかけた。バラバラに見えた二つの事件は、実は大きな繋がりがあったのだ。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467653←前話|次話→so33467705 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第41話 巨人の記憶
モン・エルベ山の「天空の雪原」で、巨大な怪物が目撃された! 怪物の捜索隊に加わることになったアトム。そんなアトムにお茶の水博士は言う。「あれは怪物なのではない……。12年前に天空の雪原で消えたロボットじゃ…」と。12年前、「天空の雪原」では巨大プラズマウェーブ望遠鏡・メルキアデスを使って宇宙観測をする、クロノスプロジェクトが行われていた。しかし雪崩と思われる謎の事故で、すべては雪に埋もれてしまったのだ。巨大な怪物は、その時に行方不明になったロボットだろうという事だった。そしてそのロボットはお茶の水博士の秘書、夕子と深い関わりを持っていたのだ。「私も捜査に連れて行って下さい!」と頼む夕子。アトムと夕子は捜索隊に加わり、ついに消えたロボットを見つける。「ガリバー!」夕子はロボットに向かって話しかける。しかしガリバーは記憶を無くしていた。12年前に何があったのか? はたしてその謎は解けるのだろうか?
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467911←前話|次話→so33467913 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第31話 グーノンの大冒険
大昔からたくさんの船が消えている謎の海域、キャメロン海峡。そこには「白い怪物」が住んでいると言い伝えられていた。リノが初めて開発した深海捜査ロボット、グーノンがその謎を解き明かす為にアトムたちと共に深海へと向かって行く。ところが臆病もののグーノンはちょっとしたことで怯えては逃げ出す始末。実はリノが海の危険を察知しやすいように、わざとそう作ったのだった。「僕は意気地なしだ……」と落ち込むグーノン。アトムとリノは、心を持つグーノンはきっと自分の弱さを克服してくれると信じていた。一同は深海で船の墓場を見つける。アトムたちの引率で来たポッポトレー教授は、その中に隠されているという宝を探しに行ってしまう。その時、グーノンが何かを察知した。海底から向かってくる巨大な何かの気配……。それこそが「白い怪物」だった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467705←前話|次話→so33467703 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第44話 龍の森へ
カーヤ姫の招待で、マユーラ王国を訪れるアトムたち。そこは自然に溢れた素晴らしい国だった。カーヤ姫との再会を喜び、マユーラ王国で楽しい時を過ごすアトムたち。しかしカーヤ姫はどこか元気がない。理由を尋ねると、「実はここ一月前くらいから、ロボットたちが人間と殆ど口をきかなくなってしまったのだ……」と言う。1年前からマユーラ王国で暮らしているロボットたち。カーヤはもちろん、人間たちはロボットを友達のように大切にしてきた。しかしロボットたちにとって、このマユーラ王国での暮らしは合わないのかもしれない……。とカーヤは心配していたのだった。そんな時、アトムたちはトゥーロンの森で龍を見たという噂を聞く。「もしかしてロボットたちが口をきかなくなったのと関係しているのかも……」そう思ったアトムたちはロボットたちの心の真相を探りにトゥーロンの森へ……。そしてそこで巨大な龍を発見するのだった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467947←前話|次話→so33467811 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第28話 宇宙プラントの危機
ロボット達だけで運営されている宇宙プラント「ハイドラ」では、優れた技術と能力で、次々と良質のエネルギーを製造していた。プラントの見学に来ていた「ガゼット技術開発」の社長ガゼットたちは、その技術をハッキングによって盗もうと計画し、プラントのコンピューターを操作する。ところがそれが思わぬ事態を起こしてしまうのだった。制御不能に陥ったコンピューター、あらゆる機械が爆発を始める。驚いたガゼットたちはその原因をロボットたちのせいにするために、緊急破壊システムを作動しプラントから逃げ出した。ロボットたちは10分後に爆発するプラントに閉じ込められてしまったのだ。知らせを聞いてレスキュー隊を送ろうとするお茶の水博士、しかし「ロボットのために出動はしない」と冷たく突き放される。プラントではロボットたちがレスキュー隊の到着を信じ、待っていた。そしてアトムはロボット達を救おうと1人プラントへ向かうのだった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467652←前話|次話→so33467706 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第23話 失われた記憶
衛星軌道を外れ、地球に向け落下しはじめた旧式の人工衛星アシューラ。アトムの活躍によって大惨事は免れたが、アシューラ救出の際に傷を負ったアトムは記憶を失い、メイプルタウンの外れにある世捨て人たちのコミューンに落下していった。そのころ宇宙ではアシューラよりさらに巨大な人工衛星ガニメテがゆっくりと地球の引力圏に軌道を変えていた。アトムを拾い、救ったのはかつて万能修理メカブーンユニットを開発し名声を得たブーンという男だった。記憶を失ったままブーンとコミューンでの生活を始めるアトム。一方、ブーンユニットが万能なあまり新製品が売れなくなる事を恐れた企業の陰謀でユニットが故障、ブーンは世間からイカサマ扱いを受け、詐欺師として逮捕されたという過去を持っていた。ブーンは脱走し心を失っていた。しかし、ガラクタの中からキラリと光る物体をアトムが見つけたことをきっかけにブーンは過去を思い出し始める。その頃、人工衛星ガニメテはどんどん地球に近づいていた。ガニメテが大気圏の突入した瞬間、光線が走り、それを見たアトムは再びフリーズし、記憶を失ってしまった。アトムの行方を必死に探すお茶の水博士は、アトムを見つけることが出来るか? またアトムの記憶は戻るのか? ガニメテの地球への衝突が迫るなか、かつてブーンユニットを開発した時の心を取り戻したブーンは、アトムの修理に立ち上がるのだった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467636←前話|次話→so33467638 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第25話 もしも涙を流せたら
ディープシティの落成式に訪れたお茶の水博士とアトム。ディープシティは、地上の環境維持のため、地下に作られた理想都市だった。しかし都市の設計者セバスチャン博士は、この地下都市に欠かせない環境システムがにせものであることに気づく。このままこの町を作動させると、汚染は地下から全地球にまで及ぶ恐れがあるのだ。マニー市長は名誉のためにこの都市を作ったのだが、環境修復システムにかけるお金が惜しくなったのだった。それを知ったがためにマニー市長に監禁されたセバスチャン博士は、地球の狂気となるこの都市の機能を止めるために、植物育成剤ケミカルAを散布する。異常に発育しだす木々、それはまるで怪物のように都市を襲い始めた。逃げ惑う人々を救うアトム。しかしなおも木々は暴れまわる。それを止める方法はなかった。そんな時、アトムはディープシティの中心に立つ老木から映像をキャッチする。その映像には木々の発育を止めるヒントが隠されていたのだ。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467638←前話|次話→so33467640 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第30話 地底探検
地底探検マシーン、コア・レーダーで地下の巨大空洞を探検に行く事が決まった。しかしメインコンピューターにバグが発見され、そのバックアップのために急遽アトムが同乗することに……。隊長のダモンはそれが面白くない。「アトムの話は聞くが、決定はあくまで私が下す」と言い放つ。ダモンはロボットであるアトムに反感を持っていたのだ。ダモンはアトムの忠告もきかず、危険な岩盤を突っ切っていく。一同は幾度かの危機を回避しながらついに巨大空洞へたどり着く。そこは不思議な生物が息づく別世界だった。スポンサーのアルカードはそこで貴重な資源、エクストラ・クリスタルを見つけ、態度を貌変させ、みなに銃を突きつける。もともとそれを目当てでこの探検を行ったのだった。しかしエクストラ・クリスタルは命を持った生物で、戦闘隊形をとってみなを取り囲んだ。その上巨大な昆虫の形をした怪物が襲い掛かってきた。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467706←前話|次話→so33467704 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第24話 ベアちゃん
サッカーの試合でケンイチのチームはケンイチのゴールで優勝を勝ち取った。湧き上がる大歓声の中でアトムだけが浮かない顔。アトムはそれが反則ゴールだとわかっていたのだった。ケンイチは偶然犯してしまった反則のことをみんなに言うことができなかったのだ。アトムにそれを指摘されたケンイチはアトムが自分を責めていると誤解してしまう。そんなケンイチの前に現れたベアちゃん。ベアちゃんはケンイチの心を慰める言葉を次々と言い始める。次第にベアちゃんの言葉に惹きこまれていくケンイチ。その現象は町中に広がっていた。天から降ってきた大量のベアちゃんは「僕だけが君の友達だよ」と人々の心を魅了していく。次第に人々はベアちゃんだけを友達に、引きこもり始めるのだった。実はベアちゃんは体から発する電波で人々をマインドコントロールしているのだった。それに気がついたアトムは、学校へ来なくなっていたケンイチを訪ね、ケンイチからベアちゃんを引き離そうとする。するとそこに、巨大な化け物のようなベアちゃんが現れた! 自分のために巨大ベアちゃんと戦うアトム。それを見たケンイチの心に何かが蘇る……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467637←前話|次話→so33467639 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第45話 革命前夜
少女エナは優しい心を持ったGP IV型ロボットのキップが大好きだった。しかしロボットと娘が仲良くするのが面白くない父親のレッドは、キップを家から追い出すことに……。それを知って父親に抗議に行こうとしたエナは、あわてて階段から落ちてしまう。それを目撃した執事は、キップがエナを突き落としたと勘違いし、みんなにそう報告する。「家を追い出されることを知ったロボットが、復讐のために娘を突き落とした」というニュースは瞬く間に広がり、それは人間を恐怖に陥れた。真実を知っているエナは意識不明のまま眠りつづけている。そしてGP IV型ロボットが全て解体処分される事が決定された。同じロボットの仲間を連行しなければならないスクワット隊、なんとか彼らを救いたいアトム。そこに現れたのが青騎士だった。青騎士は解体処分のために連れて行かれるGP IVを助け出すと宣言する。「今よりわれわれは人間と訣別する!」と。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467812←前話|次話→so33467810 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第36話 恋するロボット
宇宙ロケット、ホルス2の設計をするために、宇宙開発を目指す学生たちのキャンパス「スペースキャンプ」にやってきたアトム。そこでアトムはロクサーヌという学生と出会う。そのとたんに始まったアトムの異変。体内温度は上昇し、声はうわずる。それは恋する人間と同じ……。つまりアトムはロクサーヌに恋をしてしまったらしい。そんなアトムの心も知らず、同じようにロクサーヌに恋をしている同室の学生アントンは、アトムに恋の橋渡しを頼む。アントンの願いを聞いてロクサーヌへの手紙の代筆をするアトム。それはアトムのロクサーヌへの思いそのままだった。手紙に感動し、アントンに興味を示すロクサーヌ。そんなロクサーヌがホルン2の搭乗員に選ばれる。そのお祝いにと、ホルス2にロクサーヌを連れて行くアントン。その時ホルス2が突然起動を開始した。このままでは月に激突してしまう! アトムは急いで二人を追う。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467744←前話|次話→so33467807 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第33話 妖精物語
その日はニーナの誕生日。山ほどのプレゼントに囲まれたニーナは、そのプレゼントを壁に投げつけた。ニーナは、プレゼントよりもパパにそばにいて欲しかったのだ。お話ロボットフライデーはそんなニーナを慰めるために、ニーナが会いたいと言った「妖精探し」に出かけアトムたちと出会う。そしてアトムたちも妖精探しを手伝う羽目に……。一方、ニーナのパパはニーナの望みを叶えるために、ミニミニ博士にある機械を作らせていた。心の中のイメージを増幅させ映像化する機械「ファンタ・メーカー」だ。ところが、それを完成させたミニミニ博士は、そこから怪物を生み出し、強盗を始めたのだった。ミニミニ博士の陰謀を食い止めるために銀行へ向かったアトムたちは、ミニミニ博士の作った巨大ロボットと「ファンタ・メーカー」からあふれ出る怪物や妖精たちに囲まれる。混乱の中でニーナに危険が! その時パパが駆けつける。パパの心が生んだ映像は……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467703←前話|次話→so33467743 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第35話 アトムvsロック
時空迷路をさまよっていたロックは、火の鳥に救われ、地球に舞い戻る。火の鳥はロックが自分の力をどう使うか見届けようとしていたのだ。古代遺跡の眠るフェニックス島に戻ったロックは、島に住む学者、リヨン博士を超能力で操って、アトムとお茶の水博士を調査のためと偽って島に呼び寄せる。そうと知らずにやってきたアトムとお茶の水博士。アタミ教授とともに遺跡の調査に向かうが、そのアタミ教授が突然お茶の水博士を古代の牢獄に閉じ込めてしまう。アタミはロックの変装した姿だったのだ。再び超人類になるためにアトムを利用しようとするロック。お茶の水博士を救うためには言いなりになるしかないアトム。ついに超人類になるための扉がロックの前に現れた。ロックは超人類の力を手に入れ、世界を支配しようとしている。そんなことになったら世界が大変なことに! そしてついにロックはその扉に手を触れた。その時……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467743←前話|次話→so33467806 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第43話 人間に憧れたロボット
潜入捜査のために人間そっくりに造られたロボット、クラウスが、自分に付けられた発信機を外して逃げ出してしまう。しかし発信機を外したロボットには、自動的にウイルスに感染し、機能不能になる仕掛けがしてあった。ウイルスワクチンを手にクラウスを追うアトムとデルタ。そして二人は、クラウスがまもなく記憶を消されてリニューアルされる予定だったことを知る。人間として暮らすうちに、人間としての感情に目覚め、人間に憧れたクラウス……。記憶を無くす前にクラウスはどこに行こうとしているのか? そしてアトムはクラウスが深く愛していた歌があることを知る。クラウスはその歌を聴くために逃げ出したのだった。早くクラウスを見つけないとワクチンが間に合わない。しかしクラウスを面白く思わないカッターが、アトムを阻止しようと追う。果たしてアトムは間に合うのか? クラウスはこれからどうなるのか?
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467913←前話|次話→so33467812 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第34話 変形生命ムーピー
遠い宇宙から飛来してきた神秘な力を持つ石、ルナライトが盗まれる事件が続発する。現場で目撃されたのは蛇や狼などの動物の姿。事件を解決しようとしたアトムは、犯人を追ううちに何者かに狙撃され怪我を負う。それを救ってくれたのはタマミという名の美しい女性だった。しかし実はタマミは宇宙からきた自由自在に姿を変えられるムーピーという生物で、ルナライトを盗んだ犯人だったのだ。タマミを操っていたのは超能力を持つ天才的な犯罪者ロック、タマミは自分の恩人である猿田博士を救うために、ロックの言いなりになるしかなかったのだった。ロックの目的は、ルナライトを使って、人間を超人類に進化させる謎の飛来物を呼び寄せ、自分を超人類にすることだった。しかしそれには凄まじいエネルギーを受け止められる強い精神力が必要だった。その役割をアトムにさせようと企んだロックは、タマミを人質にしてアトムに協力を強いる……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467742←前話|次話→so33467744 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第27話 名探偵ヒゲオヤジ
子猫を探していた探偵ヒゲオヤジは、町で出会った少年、写楽に「行方不明のお母さんを探して」と依頼を受ける。手がかりは母から預かったという謎の球体のみ。だが捜査を続けるうちに、ヒゲオヤジは写楽の母を誘拐したのはスカンクだと突き止める。一方スカンクは犯行予告をする大胆な手口で、密室から宝を盗み出す犯罪を続けていた。その捜査に借り出されたアトムは、そこでスカンクを追うヒゲオヤジと出会い、なぜかその助手を務めることに……。ロボット嫌いのヒゲオヤジとロボットアトムのコンビは、試行錯誤を繰り返しつつ、次第に真相に近づいていく。密室犯罪だと思われたのは、磁気を作った組みたて自由の特殊なロボット、ガデムを使っての犯行だったのだ。そしてガデムの仕組みを発見したのが写楽の母親だった。アトムとヒゲオヤジは写楽の母親を助けるため、スカンクを捕まえるために、スカンク操る磁気ロボットガデムと対決する。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467640←前話|次話→so33467653 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第46話 ロボタニア建国
人間と訣別した青騎士と、それに賛同し付いてきたロボット達は、南極大陸に集結する。そこで青騎士は「ここをロボタニアと名づける!」と建国宣言する。それを知った人間達はロボットが人間に反逆したと誤解し、アトムをも恐怖の目で見つめるようになってしまった。 そしてついにアトムも含めたAIロボット全ての解体処分が決定される。それに反対したお茶の水博士は、人類の敵と思われる始末。命令のために仕方なくアトム達ロボットの捕獲に向かうタワシ警部。お茶の水博士はひそかにアトムを逃がし言うのだった。「南極に行って青騎士に会ってくるのじゃ。ロボットと人間の未来を救えるのはおまえしかいない」と。お茶の水博士は全てをアトムに託したのだった。その頃、ようやく意識が戻ったエナは、自分がキップに階段から落とされたことになっている事実と、その後の騒ぎを知って困惑していた。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467811←前話|次話→so33467809 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第22話 さよならプリンセス
アトムと仲間達の中に突然飛び込んできたマユーラ王国の姫、カーヤ。マユーラ王国を乗っ取るため、姫の持つトゥーロンの徴(しるし)を奪おうとするゼドたちに追われていたところを、リノが助けて連れてきたのだ。姫である身から自由に街を歩けないカーヤ。それを知ったアトムたちは、カーヤに変装をさせて街を案内する。限られた時間の中で、ひととき姫の身から開放され、生き生きと楽しそうなカーヤ、リノはそんなカーヤを眩しそうにみつめていた。楽しいひとときを過ごすカーヤとアトムたち。しかしついにゼドたちにみつかり、リノは姫の徴(しるし)を守るためにゼドに捕まってしまう。帰国の時間が迫る中、カーヤは帰国を促す一同を振り切って、アトムたちとともにリノを救いに行く。そしてアトムと仲間たちとカーヤは抜群のチームワークでリノを救い出したのだっだ。そしてカーヤはいつかきっと再会することを約束し、楽しい思い出を胸に飛行機に乗り込んだ。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467635←前話|次話→so33467637 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第38話 エミリーの願い
宇宙環境で人間が暮らすために試験的に作られたロボットの家族エミリーと両親は、本物の家族と同じように互いに愛情を持ち、幸福に暮らしていた。しかしそのドームがスペースレーダーに襲われる。ロボット反対派をリーダーにいただくスペースレーダーは、ロボットの人工頭脳を取り出し、ただの肉体労働者として働かせるつもりだ。そして、エミリーをかばった両親は、スペースレーダーに捕らえられてしまった。自分の手で両親を取り返すため、青騎士にたのんで戦闘用ロボットに改造してもらうおうとするエミリー。アトムは反対するが、エミリーは反対を押し切って、ついに戦闘用ロボットに……。そして、両親を取り戻す為にスペースレーダーと対決するアトム、エミリー達。果たしてエミリーの両親を取り戻す事は出来るのか? そして戦闘用ロボットに変わってしまったエミリーの運命は?
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467807←前話|次話→so33467910 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第21話 湖の怪物
夕子とアトムは環境破壊調査のため、恐竜が住むという伝説の湖、ドラゴンレイクを訪れる。森林管理員のサラとともに調査にでかけ、不法投棄の証拠を掴んだ夕子だったが、実はサラこそが金儲けのために不法投棄を重ねる犯人だったのだ。それを知ったがために夕子はサラとその一味に捕らわれてしまう。一方、湖の調査に出たアトムは、行方不明になった父の意思をついで恐竜を追う青年、沼田と出会い友達になる。恐竜を求めてさまようアトムと沼田の前に現れたのは、アトムと沼田を始末しようとやってきたサラたちだった。サラの操る巨大ロボットがアトム達に迫る。夕子を人質に取られ、動きの取れないアトムだったが、その時、巨大な恐竜の姿が湖から現れる。それは沼田の父が作った潜水艦だった。思わず逃げ出したサラたちは沼田の仕掛けた網に引っかかり、一網打尽に。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467634←前話|次話→so33467636 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第42話 鋼鉄島の戦い
人間から不当な扱いを受けるロボットを助けるために、人間に攻撃を続ける青騎士。そんな青騎士の存在が、人間とロボットの関わりを壊すのではとアトムは心配していた。そんな時、アトムは反ロボット派のランプたちが、青騎士と青騎士が保護したロボット達を絶滅させようと、太平洋上の人工島、鋼鉄島に向かったことを知る。彼らをそそのかしたのは天馬博士。そして彼らは天馬博士の作った強力な武器を手にしていたのだ。鋼鉄島に向かったアトムだったが、すでに島では戦いが始まり、惨憺たるありさまだった。あくまでもロボットを絶滅させようとするランプ。憎むべき人間を殺そうとさえする青騎士。その狭間で、アトムは人間もロボットも救おうとした。しかしランプは、ロボットを全滅させる爆弾をしかけ、そのスイッチを握った。彼をやっつけなければロボットは全滅してしまう。ランプを殺すか、ロボットを見殺しにするか。その時アトムは……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467912←前話|次話→so33467947 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第15話 人工知能を守れ!
人工知能を持つロボットに反対するグループ、オーガニックス。リーダーであるケインはスカンクから受け取った知能を奪うロボット、サカボットを使って、ロボット達の人工知能を奪い始める。判断する心を失ったロボット達は、基本プログラムを繰り返すただの機械となり、町を混乱に陥れたのだった。その様子を見て「これで人間達もロボットが危険だと思うだろう」と満足のケイン、しかしそれは実はスカンクが金儲けをしようと仕組んだ事だったのだ。アトムはあちらこちらで起こっている混乱を沈めるために活躍するが、サカボットは次第に暴走をはじめ、しまいにケインの娘テフェと悪党スカンクの知能まで奪ってしまう。アトムはわざとサカボットに知能を吸わせて中に侵入し、みんなの心を取り戻そうとする。語りかけても答えない心を持たぬサカボットに心をわけるアトム。心を貰ったサカボットはついにみんなの知能を解放する。その姿をみたケインは自分のした事を悔やむのであった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467650←前話|次話→so33467642 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第19話 ロボットボーイ
アトムの新しい友達、達夫はロボットが大好きな少年だった。ロボットの姿に化けて自分がロボットだと空想したり、ガラクタからロボットを作ったり……。しかし達夫の母で優秀なテストパイロットであるエリカはそれを面白く思わない。「空想や夢はなんの役にもたたない」と達夫に教える。エリカの最後のフライトの日がやってきた。これを最後に危険なテストパイロットの仕事はロボットが行うことになるのだ。しかしロケットは発射と同時に爆発する。その反動で施設は破壊され大惨事に……。逃げ遅れた人々を救うアトム。しかしロケットの中にはエリカがいる。達夫は母を助けようと1人ロケットに向かう。朦朧とした意識の中でエリカは昔の自分を思い出す。自分も幼い時、達夫と同じように夢や空想を描いていたのだ。夢の素晴らしさを思い起こすエリカ。今にも崩れそうな建物がエリカと達夫を飲み込もうとしていた。アトムは危機一髪で2人を抱きかかえ救出する。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467632←前話|次話→so33467634 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第20話 永遠の少年
アトムは人形劇を観て以来、大人にならない自分をピーターパンと重ね合わせていた。そんなある日、子供達が行方不明になる事件が起こる。その中にはアトムの友達、タマオたちも含まれていた。アトムは同じように友達を探す車椅子の少年、トミーと一緒にみんなを探しに行く。目指す先はネバーネバーランド。行方不明になった子供達はみんな人形劇の「ピーターパン」を観ていたのだ。2人は紙芝居の話と同じように、みんなネバーネバーランドに連れて行かれたのだと信じていた。2人の前に現れた飛行船の中から、アトムはタマオの助けを呼ぶ声を聞く。その中こそが、大人を嫌い、永遠の子供を作ろうとしたダーリングが作ったネバーネバーランドだったのだ。おとぎの国そのままのネバーネバーランド、その中でマインドコントロールされた子供達は、年をとらなくなる光線を浴びるために前進する。「駄目だ! それを浴びたらもう大人になれなくなる!」アトムとトミーは力を合わせてその機械を止める。そして目覚めた子供達から未来への希望を聞いたダーリングは、自分のおろかさに気づくのだった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467633←前話|次話→so33467635 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第40話 ロボット嫌い
年間を通して一番活躍したロボットに送られる「ベスト・ロボット・オブ・イヤー」を決めるイベントが、豪華客船「クイーンコスモス号」で開催される。その1人に選ばれたアトムは、お茶の水博士と共に豪華客船の旅を楽しんでいた。ところが、そのイベントをぶち壊そうとしている人間がいた。ロボット嫌いのランプだった。ランプは人工的に火山を爆発させ、「クイーンコスモス号」を沈めようとしていたのだ。執拗にロボットを憎むランプ。そんなランプの脳裏に絶えず消えずにいるロボットの姿があった。それは遠い昔自分の命を救ってくれた、フレンドと言うロボットだった。ランプの策略も知らず、「クイーンコスモス号」は火山島に向かって行く。実はその火山島こそが、ランプとフレンズが共に過ごした想い出であったのだ。そして船が火山島に近づいた時、ついに爆発が始まった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467910←前話|次話→so33467912 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第16話 闇のロボットハンター
ロボットがロボットによって拉致される事件が続発する。ロボット犯罪に対応すべく結成されたロボットスクワット隊とアトムは、事件を追って人工島へ……。そこには巨大な地下ロボット解体工場が存在した。スカンクがロボットを操り、拉致したロボットを兵器に改造して売りさばいていたのだった。地下工場に潜入するアトムたち。実はそれはスカンクがアトムを葬るために計画した事だったのだ。スクワット隊、ロボットハンターもろとも高圧電磁シールドが張り巡らされた地下に閉じ込められるアトム。そこに、海水がなだれ込んでくる。帯電した海水に浸かったらアトム達ロボットは吹き飛んでしまう! アトムはロボットハンターを説得する「もう君たちは自由だ。自分でやることを決めるんだ」と。敵であったはずのロボットハンターは、それを聞いてアトムやスクワット隊と共にロボット達の救出に協力する。ロボット達は力を合わせてなんとか危険を乗り切り脱出に成功するのだった。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467651←前話|次話→so33467641 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第26話 青騎士登場
ロボットを撲滅しようとする加田理たちの罠にはまったアトムは飛行船「ミネルヴァ」にワームホールプロジェクターを仕掛けた犯人にされてしまう。ワームホールプロジェクターとは、未完成の物質転送装置で、作動したら最後「ミネルヴァ」は宇宙の彼方に飛ばされてしまう。中には数多くの人間、そしてお茶の水博士が……。加田理たちは「ミネルヴァ」を遭難させ、それを全てアトム達ロボットのせいにして、ロボット反対運動に拍車をかけようとしていたのだ。お茶の水博士や乗客を助けに行きたいアトム。しかし犯人に仕立てられたアトムはエネルギーを抜かれて拘束されていた。そこに現れる青騎士。ロボットの見方のロボット青騎士は仲間の名誉を守るために、アトムと共に「ミネルヴァ」を救おうとやってきたのだ。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467639←前話|次話→so33467652 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第47話 決戦! 南極大陸
ロボット達を制圧するために、レッド将軍を隊長としたユリシーズ隊員達がロボタニアに向かった。それを追うエナとリノ、エナは父親のレッド将軍に、キップが自分を傷つけたのではないという事実を伝え、攻撃をやめさせようとしていたのだ。一方、戦いを止めるためにロボタニアに行ったアトムだったが、エネルギーが切れてクレパスに落下し、傷ついてしまう。それを救ってくれたのは、なんと天馬博士だった。アトムに「人間と決別し、ロボットの王になれ」と命じて新しいボディを与えようとする天馬。アトムはそれを振り切って飛び立った。街ではウランを含めたAIロボットが解体されようとし、ロボタニアでは人間とロボットの戦いが激しさを増していく。そしてついにレッド将軍は、ロボタニアを一瞬にして消し去るサテライトビーム砲を作動させてしまうのであった。それを知ったアトムは……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467810←前話|次話→so33467745 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第37話 アトラス逆襲
宇宙空間をさまよっていたアトラスの残骸が悪徳業者に回収され、科学省の元副長官であったパブロス博士の手に渡っていった。パブロス博士は、ロボットを自由自在に操れるオメガチップをアトラスの頭に埋め込み、アトラスを凶暴なロボットにしてしまう。暴走するアトラス。それを止めるにはアトラスを破壊するしかなかった。パブロス博士の目的は、世界中のロボットにオメガチップを埋め込み、自分の意のままに動かすことだった。もちろんアトムも例外ではない。アトラスの攻撃を受けるアトム。アトラスを破壊することが出来ないアトムはついに力尽き、パブロス博士の手の中に……。このままではアトムの頭脳にオメガチップが埋め込まれてしまう! あくまでも抵抗するアトム。しかしパブロス博士の命令を受けたアトラスがなおもアトムに攻撃をしかける。絶体絶命のアトム。しかしその時、突然アトラスの意識が甦った……。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467806←前話|次話→so33467808 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第32話 青騎士の秘密
宇宙では人間達の見世物として、ひそかにロボット同士を戦わせるロボットクラッシュが行われていた。それに使うロボットの闇取引現場にやってきた青騎士は、ロボットクラッシュの主催者ハムエッグと出会い、自分の前身を思い出す。シャドウに作られたとばかり思っていた自分が実はロボットクラッシュの修理ロボットだったのだ。戦いで壊されては修理され、再び壊されやがて捨てられていく、そんなロボット達を見てきた昔の青騎士は、ハムエッグの不当なロボットへの扱いに抵抗し、ロボット達を開放しようとして逆に宇宙に捨てられ、シャドウに拾われ生まれ変わったのだった。再び闇取引現場に向かう青騎士、またアトムもハムエッグを捕まえる為にその現場に向かっていた。しかしそこに現れたのは三体のロボット、ロボット達は青騎士とアトムに向かって戦いを挑む、実はこれはハムエッグに仕組まれたロボットクラッシュだったのだ。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467704←前話|次話→so33467742 第一話→so33467733
ASTROBOY 鉄腕アトム 第10話 金星ロボット襲来!
海から謎の物体が引き上げられる。お茶の水博士が調べてみると、それは20年前に、使われることなく海底に廃棄された金星ロボットだった。アトムは、自分たちが何のために作られたかを忘れてしまった金星ロボットが、海底で町を作り、使命を与えてくれるキャプテンを待っていることを知るのだった。しかし、もう一人、金星ロボットの存在を知った人がいた。天馬博士だ。彼は自らキャプテンと名乗り、金星ロボットを操って、彼らの持つ冷却装置で、メトロシティを凍らせようとする。キャプテンと名乗る天馬の言葉に従ってメトロシティに向かう金星ロボット達はそれが幸福のためと信じていた。アトムとお茶の水は金星ロボット達に「君達はだまされているんだ!」と止めようとするが、ついに一体の冷却装置のスイッチが入れられた。危険に晒される人々、アトムは自分の身を省みず、みんなを救おうとする。その姿を見た時、金星ロボットたちの心に何かが芽生えた。
アトム:津村まこと/ウラン:丸山美紀/お茶の水博士:勝田久/天馬博士:大和田伸也/田鷲警部:銀河万丈/ヒゲオヤジ:富田耕生/如月夕子:川瀬晶子/アトラス:檜山修之/ロビタ:龍田直樹/タマオ:くまいもとこ/ケンイチ:佐藤ゆうこ/シブガキ(四部垣):千葉進歩/プルートゥ:大塚明夫/エプシロン:平松晶子/青騎士(ブルー・ボン):田中秀幸/フランケン:サンプラザ中野/写楽:伊藤美紀/和登:MEGUMI/猿田博士:堀勝之祐/ロック:藤井フミヤ/火の鳥:竹下景子
原作:手塚 治虫/監督:小中 和哉/シナリオ:長谷川 圭一,太田 愛,小中 千昭,村井 さだゆき,小林 弘利,古怒田 健志,ヒッキー&マッコイ,ラリービスコフ ほか/ストーリーエディター:マークハンドラー,ジョーダンブローシャ/アニメーションディレクター:望月 敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷 新二/メカニックデザイン:荒牧 伸志,高倉 武史/美術監督:加藤 ひろし/撮影監督:高橋 宏固,野口 肇/音響監督:三間 雅文/色彩設定:岡野 強/音楽:吉松 隆
(C)Tezuka Productions/SPEJ
so33467645←前話|次話→so33467647 第一話→so33467733