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Van Halen「1984」うら面
Van Halen(ヴァン・ヘイレン)のLP版レコード「1984」。
この動画はそのうら面。
1,HOT FOR TEACHER (ホット・フォー・ティーチャー)
2,I`LL WAIT (ウェイト)
3,GIRL GONE BAD (ガール・ゴーン・バッド)
4,HOUSE OF PAIN (ハウス・オブ・ペイン)
機材説明
ターンテーブル:MICRO製DD-5
ヘッドシェル:MICRO製H-303
カートリッジ:AudioTechnica製AT120E
フォノイコライザ:Sony製AVアンプTA-E1000ESD
録画:Nikon製デジタル一眼レフD5000,AiAF Zoom-Nikkor 35-70mm F3.3-4.5S
おもて面はこちら→sm23116532
渋谷陽一
「このアルバムは2,500円払ったら2,500円元取ったっていう気にさせるアルバムだよね。しかし、今時「1984」なんていうタイトルつける奴いないぜ。」
(同梱の長ったらしい解説の一部)
Van Halen - Romeo Delight (LIVE IN Largo '82)
1980年発表「Women And Children First」(邦題 暗黒の掟)収録。デイヴ時代のVAN HALENの中で一番好きな曲です。かなりスリリング!!メタルコミュ→co2070831
Van Halen - Jamie's Crying
Van Halenのデビューアルバムは、ギタリストにとっては、本当に衝撃的だったと思います。ライトハンド奏法によるギターソロ、正確でスピードのあるピッキング、斬新なフレーズなどなど、多分、ギタリストにとってはジミ･ヘンドリックスがデビューした時と同じぐらいのショックだったのではないでしょうか。そのデビューアルバム、炎の導火線からの曲。なぜかここになかったので。メタルコミュ→co2070831
Van Halen - Somebody Get Me A Doctor (Live in Australia 1998)
Van Halen はアルバム『5150』以降の3枚で新たなファンを獲得し、Sammy Hagar と Van Halen の関係は長く続くと思われていた。だが、突然 Sammy Hagar の脱退が報じられ、一時的には初代ボーカルの David Lee Roth がバンドに復帰も果たした。そして、1995年リリースのアルバム『Balance』から3年ぶりとなるアルバム『Van Halen III』には3代目のボーカルとしてボストン出身のバンド Extreme のボーカル Gary Cherone が迎えられた。このメンバーで1998年に初めてオーストラリアの地を踏んだ映像。Gary Cherone の声質は Sammy Hagar に似ていたので『5150』以降のアルバムからのヒット曲に大きな違和感はない。デイヴ時代も問題なし。METALコミュ→co2070831
Van Halen Jump('84)
『1984』は、ヴァン・ヘイレンが1984年に発表したアルバム。通算6作目。アルバム・ジャケットでは、ローマ数字でMCMLXXXIVと記載されている。本作を最後に、初代ヴォーカリストのデイヴィッド・リー・ロスが一度脱退した。
エドワード・ヴァン・ヘイレンがキーボードを多用し、「ジャンプ」ではギター・ソロとキーボード・ソロの両方をエディが演奏した。
第1弾シングル「ジャンプ」は、自身初のBillboard Hot 100における1位獲得曲となった
Van Halen On Japanese TV
1978年にVAN HALENが初来日した際にTV番組に出演したときの映像。
”You Really Got Me”とメンバーへのインタビューと公演日の紹介。
公演時にオープニングアクトを務めた日本のバンド「レッド・ショック」も出演。
