タグ BAE が登録されている動画 : 67 件中 1 - 32 件目
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CV90120軽戦車
ニコニコには鋼色が足りない! Youtubeからの転載です。 スウェーデンの歩兵戦闘車CV90に120低圧滑空砲を搭載した軽戦車です。日本も良い歩兵戦闘車を作ったのだから(ry
BAE SYSTEMS プロモーション動画
BAEシステムズの公式PVです。前に削除した物を、再エンコしました。かつて、ロールスロイスと呼ばれた企業でもあります。まあ、三菱重工との関係も色々と。
スイス空軍 BAeホーク
アクサルプ実弾演習の映像 ミラージュⅢ(sm7703487) F5E(sm7703609) F/A18C(sm7703782) 【おまけ】アクサルプ実弾演習の舞台、エーベンフルー射撃演習場の解説を「スカイナイツ」より(sm7703902)
ロッキード・マーチン JLTV
現在使用されているハンビーの後継として、ロッキードマーチンが提案しているのがこのJLTVです。任務によって様々な車体変更ができるのが、売りだとか。
【緊急脱出】F-35戦闘機用の射出座席の試験映像
F-35戦闘機の射出座席に人形を座らせて、ロケットスレッド(地上に敷設したレール上をロケットで加速してカッ飛んでく装置)上にて約600マイル(966km/h)で作動試験させた映像です。ちなみにF-35に使用される射出座席は、射出座席を初めて実用化したことで知られるイギリスの名門マーチン・ベイカー社製です。キャノピー自体を火薬で飛ばすのでなく、ハリアー戦闘機などと同様に、キャノピーの頭上の部分を爆薬で破砕した後に座席を飛ばします。写真などを探してよく見てみると、キャノピーの中心に線(爆薬)が入っているのが分かると思います。動画はBAE Systemsのとこより転載。
mylist/23423854
BAEホーク練習機のポーランド向けPV
ジェット練習機の定番、BAeホークのポーランド売り込み用のPVです。
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BAEホークMk.128練習機 PV
BAEホークのイギリス空軍・海軍向けのMk.128のPV(…だと思います)。昔からある飛行機ですが、時代に即した改良が続けられ、現在でも販売が続けられています。映像や音楽がとてもイギリス人らしいと感じるのは僕だけでしょうか。
mylist/23423854
M777ポーティーシステム 榴弾砲
M777榴弾砲をベースにした、イギリスBAE SYSTEMSの榴弾砲システムです。装輪の自走榴弾砲のようにトラックに積載するもよし(ただし載せたまま撃てない、牽引でなくなるから移動時の取り回しは楽になる)、トラックには弾薬を積んで牽引するもよし、榴弾砲だけ取り外してM777の軽量さを活かしたヘリでの空輸などするもよしといった選べる利用形態がウリだそうで。
M777単独のPV sm14263017
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M777軽量155mm榴弾砲
イギリス・ビッカース社(後にBAE SYSTEMS)の榴弾砲で米軍などに採用されています。ぶっちゃけて言ってしまうと、この榴弾砲は最近のものにしては射程がそんな長いわけでもなく、自動化が進んで短時間で大量の砲撃ができるってわけでもないです。利点はその軽量さで、それにより155mm榴弾砲にもかかわらずヘリコプターでの空輸が可能なことです。アフガンの山岳地帯などでは空輸できる105mm榴弾砲が重宝されているようで、そのような用途も西側陸軍の主力榴弾砲の標準となっている155mmの砲でまかなうことが出来るわけです。でも、軽い良い素材使ってるので牽引式のわりに良い値段するとか…
専用トラックのポーティーシステムsm14231896
mylist/23779695
フィンランド空軍アクロチーム、ミッドナイトホークスPV
フィンランド空軍アクロチーム、ミッドナイトホークスのPVです。レッドアローズやパトルイユドフランスに比べて知名度が低いけど腕はいいんです。
SEPECAT ジャギュア GR.mk1
60年代半ば、高等練習機を求めていたイギリスと軽攻撃機を求めていたフランスの思惑が一致し、共同開発された機体。共同開発にあたってBAC(現BAEシステムズ)社とブレゲー(現ダッソー)社の2メーカーが主体となり国際共同会社SEPECAT社を設立。68年に試作初号機が初飛行。73年からフランス・イギリス空軍に配備が開始された。また、海外輸出もされており、インドなど4ヵ国で採用された。搭載エンジンや機体の寸法・デザインが空自の三菱T-2/F-1と非常によく似ている。映像の機体はイギリス空軍向けの単座攻撃機型、GR.mk1である。
Adaptiv 赤外線カモフラージュ
表面温度をすばやく加減できるウロコ状の板をピクセル(画素)として敷き詰めた偽装・迷彩用の赤外線ディスプレイです。複数の赤外線カメラで周囲の風景を取り込み、環境に溶け込める映像を表示するのが主な用途。移動中でも映像を随時更新できますが、エンジンやタイヤまたは履帯の発熱で偽装効果は薄れるでしょう。乗用車や大型家畜への擬態、逆に識別タグや標識としても使用可能(味方も赤外線ビューア持ってればですが)。BAE社製で、CV90装甲車に装備され試験中。
世界兵器メーカー売上 地域・国別ランキング &国家平和ランキング
兵器メーカー売上額の世界ランキングです(国、地域もあり)国別世評ランキング 2011⇒sm15799315 IT産業競争力ランキング⇒sm15876228 世界に良い影響をあたえている国TOP10⇒sm15896517 マイリスト⇒mylist/26672001
ITPSV 90 マークスマン対空戦車 フィンランド陸軍
つべより転載。イギリスの BAE システムズ社が開発した「マークスマン」砲塔を T-55AM の車体に載せている。ゲパルトや 87式自走高射機関砲と同じエリコン 35mm機関砲を2門使用しているが、レーダーは探索と追随を1基の小型レーダーで行う。 mylist/28299817
BAEシステムズ開発中 装甲車「アリゲーター」&「RG41」
BAEシステムズ宣伝 PV2本立て。今の財政事情で実用化できるのだろうか? mylist/28432728
スウェーデン IFV 「CV90」
つべより転載。スウェーデンが誇る歩兵戦闘車 CV90は 現在では BAEシステムズ・ランド・アンド・アーマメンツによって製造されている。この動画では乗員3名の他 歩兵8名が乗れるように説明されているが公式には歩兵7名となっている。 mylist/28432728
BAEシステムズ 装甲車「CV90」&「アルマジロ」
BAEシステムズHPより宣伝PV2本立て。スウェーデンで開発された歩兵戦闘車 CV90は現在BAEシステムズで製造されている。「アルマジロ」は CV90の砲塔を撤去して APC化したもののようだが うp主にはよく分からない。 mylist/28432728
イギリス海軍 45型駆逐艦 デアリング級
BAEシステムズPV。45型駆逐艦(デアリング級) 排水量:満載 7,350t 全長:152.4m 全幅:21.2m 乗員:190名 兵装:Mk.8 Mod.1 4.5インチ砲1基 DS30B 30mm機関砲2基 ファランクス 20mm CIWS 2基 シルヴァーA50 VLS(48セル) 機関には統合電気推進(IEP)というガスタービンと電動機を組み合わせた先進的な技術を使い、静粛性と良好な加速性を両立している。イギリス・フランス・イタリアが共同開発した「PAAMS」という艦隊防空システムを持つ。性能はイージス艦に準じているが、アメリカが開発した「イージスシステム」とは防空システムが異なるため本艦をイージス艦とは呼ばない。 mylist/28684271
ボフォース 57mm Mk 110 (Mk 3)
砲重量:14,000kg(1,000発の弾薬を含む) 弾薬重量:6.5kg 砲身長 57mm×70口径長 仰角:-10°~+77° 発射速度:220発/分。採用国によって名称が異なります。現在はBAEシステムズで生産されているようです。前半CGシーンは画質はよくありません。以前うpしたカナダ海軍ハリファックス級フリゲート「バンクーバー」の射撃シーンを含みます。 mylist/28684271
サーブ 39 グリペン NG(ネクスト・ジェネレーション)
SAAB社の宣伝PV。今さら感はあったけど、うp主の好きな戦闘機のひとつだし、NGタイプの動画がニコ動にはないようなのでうpしました。ニコニコ大百科にも書かれているようにグリペンNG は機体サイズを変更することなく、AESAレーダーの搭載、機内燃料タンク容量アップ、エンジンを強力な F414G に換装し、クリーン状態ならアフターバーナーなしで M1.2の超音速巡航が可能になるなど、それまでのグリペンに比べて大幅な性能向上を果たした。去年11月末、日本のFXがどうなるのか注目されていた頃、スイスがF-5などの後継として本命と思われていたユーロファイターを抑えてグリペンNG の採用を決めた。ユーロファイター涙目。今は宣伝のため「NG」が使われているが、制式には単座がE型、複座がF型になるらしい。 mylist/28398311
米海軍によるレールガンの発射試験
YouTubeより http://www.youtube.com/watch?v=-uV1SbEuzFU&feature=player_embedded
原題 BAE Electromagnetic Railgun
only naval railgun レールガンの仕組み
2月に米海軍が実施したレールガンの動画は既出ですが、そのニュースをCGにして解説しているものを編集しました。以下は動画の最後の英文を自動翻訳ソフトで日本語に変換。「エンジニアは、2つの業界をの組み込み電磁レールガン(EMは、科学の超電磁砲)海軍海上戦センターダールグレン部門で米海軍のプロトタイプランチャー最初発射しました。 EMの超電磁砲ランチャーは最大時速5600マイルまで弾丸を起動するため2本のレールの間に、摺動金属導体、または電機子を加速する強力な電流によって作成された磁場を使用しています。BAEシステムズと General Atomics社によって建てられたランチャーは、4月に納入を予定しています。ソース:MSNBCを経由して米国海軍、マグネットラボ、国防の世界」 mylist/29494762
BAE プロテクションシステム
BAEシステムズの防護用商品の宣伝です。うp主は軍オタほどの知識は無いので防護用の装備については詳しくありません。現代の歩兵の装備は凄いですね。 mylist/29494762
BAEシステムズ 最新MPVとなる調査パトロール有用性(RPU)車両を発表
4x4モデル 全長:5.2m 全幅:2.6m 全高:2.5m グラウンド クリアランス:414mm 総重量:21,000kg ペイロード:3,000kg 乗員:操縦手+9名 BAE 南アフリカの部門が担当、現在ならびに将来に求められる火力・防禦力・機動性のバランスを実現、任務様態に応じた艤装の変更が容易に可能と謳う。カナダ国防軍の TAPV (Tactical Armoured Patrol Vehicle) 計画にも対応可能で、発出済みの RfP に対して提案書を提出するための作業を進めているとのこと。
ハイドラ70 ロケット弾が空対地ミサイルに変身 ! 「APKWS」
BAEシステムズ公式。西側の多くの国や自衛隊も使用している ハイドラ70ロケット弾。これのロケットモーター部と弾頭の間に誘導部を付け足して安価な空対地ミサイルに変身させるのが「Advanced Precision Kill Weapon System(先進精密攻撃兵器)」略して「APKWS」。動画の 5:20くらいまでは少し古い映像ですが、それ以降は最近配信されたものです。M282弾頭は APKWS専用の徹甲榴弾のようです。戦車は破壊できないでしょうが、HEAT弾対策をした装甲車は破壊できそうです。ハイドラ70は直径2.75インチ(70mm)しかないので対戦車ミサイルより弾頭が小さく誘導できるようになれば二次被害を抑えられる事も期待されています。 mylist/29494762
クイーン・エリザベス級 航空母艦 建造中
BAEシステムズより。イギリスはインヴィンシブル級航空母艦の後継として「クイーン・エリザベス」と同級「プリンス・オブ・ウェールズ」を建造していますが、今の苦しい財政で2隻とも就役するのでしょうか?一時期は1隻をインドに売却するなんて話もあったけれど 今どうなっているのか うp主は知りません。 mylist/28684271
長距離空対空ミサイル「ミーティア」 ユーロファイターからの発射試験
BAEシステムズより。既に ラファールや グリペンからの発射試験は行われていましたが、このほど 初めてユーロファイターからの発射試験が行われ、成功しました。通常のロケット推進のミサイルは 推進剤中に燃焼に必要な大量の酸素を含んでいますが、ミーティアはダクテッドロケット式で、酸素の大半を大気中から得る事で AMRAAM以上の射程距離を可能にしています。日本でも AAM-4(改)で ダクテッドロケットにするようです。日本の次期主力戦闘機が F-35に決まってから ユーロファイターの話題が目立たなくなった感じはありますが、先月下旬に オマーンが ユーロファイターの導入を決め、2017年に トランシェ3A型を納入するようです。トランシェ3A型は 2015年に登場する予定。 mylist/29494762
英国面空母 「HMS クイーン・エリザベス」 フォワード・アイランド輸送
BAEシステムズより。イギリスで建造中の空母「HMS クイーン・エリザベス」の フォワード・アイランド を輸送している様子。何故「フォワード」という語が付くかというと HMS クイーン・エリザベス には 前後に2つのアイランドが取り付けられるから。このフォワード・アイランドは 3月に本体に設置されるそうです。 mylist/29494762 ※無音です。
45型駆逐艦 デアリング級 「ダンカン」
BAEシステムズより。イギリスの 45型駆逐艦 デアリング級6番艦「ダンカン」が 試験航海に出る様子。2014年に就役する予定。デアリング級は「ダンカン」で最後になるらしい。 mylist/29494762