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信濃グランセローズ 星野真澄投手
8月23日、アルペンスタジアムにて撮影。09年より信濃に加入し投手陣の中心として活躍。今季は36試合登板8勝8敗3S防御率2.82です。ドラフトにて巨人が育成枠1巡目で獲得しました。
信濃グランセローズ 甲斐拓哉投手
6月29日、城光寺球場にて撮影。東海大三高より2008年ドラフト1位でオリックスに入団するも故障もあり2012年限りで戦力外に。その後信濃に入団し現在に至る。2013年は19試合登板4勝7敗防御率3.01奪三振83（リーグ6位）。今季は12試合登板1勝2敗防御率7.59（6月29日現在）。
石川ミリオンスターズ 多田野数人投手兼任コーチのノック
2016年9月29日、金沢市民球場にて撮影。石川ミリオンスターズ10周年記念試合 石川VS阪神より。試合前練習にて投手陣相手にノックを打っております。
信濃グランセローズ 大平成一選手
7月15日、桃山球場にて撮影。波佐見高校から2007年高校生ドラフト4巡目で日本ハムに入団。二軍で二桁本塁打放った年もあったが一軍出場はなく2011年に戦力外に。2012年から信濃に入団し72試合打率.261 9本36打点で本塁打王を獲得。今季は40試合に出場し打率.241 3本20打点（7月15日現在）。1打席目と2打席目は元横浜の大家友和、3打席目は元横浜の秦裕二です。
信濃グランセローズ 給前信吾投手
9月26日、アルペンスタジアムにて撮影。横浜商大高時代甲子園出場経験あり。2007年は先発で7勝9敗防御率4.41、2008年はリリーフで3勝2敗9S（セーブ数リーグ2位）防御率2.18(リーグ8位)。2009年は1勝3敗防御率3.76.
新潟アルビレックスBC 山口祥吾投手
8月1日、砺波市野球場（となみチューリップスタジアム）にて撮影。2010年育成ドラフト2位でロッテに指名されるも2年で戦力外に。2013年より新潟でプレー。今季は16試合に登板し、1勝2敗0S防御率5.79。（8月1日現在）
2017年4月9日 富山GRNサンダーバーズ 応援歌メドレー（1-9）
アルペンスタジアム（富山市民球場）にて撮影。ルートインBCリーグ公式戦 富山VS滋賀より。和田→河本→ジョニー→ペゲロ→髙山→河田→長尾→沢田→針山の順に流れます。
群馬ダイヤモンドペガサス フランシスコ・カラバイヨ選手
6月29日、城光寺球場にて撮影。四国アイランドリーグ、BCリーグ2つの独立リーグで本塁打王を獲得した唯一の選手。2010年途中から2011年までオリックスで活躍した。2013年より選手兼任コーチとして群馬に復帰。今季は打率.386 13本33打点（6月30日時点）でリーグ三冠王です。※1打席目2打席目は元横浜の大家友和、3打席目は元横浜の秦裕二です。
オリックスバファローズ 育成枠2位 西川拓喜選手
三島学園三島高校から白鴎大学を経て2010年より福井ミラクルエレファンツに入団し、俊足巧打の外野手として活躍。2012年ドラフト育成ドラフト2位でオリックスが獲得しました。2010年：70試合打率.280 1本16打点18盗塁（リーグ5位）。2011年：72試合打率.296 1本17打点21盗塁（リーグ2位）。2012年：72試合.311（リーグ7位）0本21打点23盗塁（リーグ4位）。※動画は2010年度、桃山球場にて撮影。
福岡ソフトバンクホークス 育成ドラフト8位 中村恵吾投手
5月11日、桃山球場にて撮影。宇部鴻城高校から神奈川大学を経て2013年より富山TBに入団。サイドハンド右腕として主に中継ぎとして活躍。今季は34試合に登板し1勝1敗1S防御率4.28。スポーツ報知でドラフト候補として報道されたことにも驚きましたがまさか指名されるとは思いませんでした…。MAX140km/h。対戦打者：園部、奥浪（共にオリックス）
東京ヤクルトスワローズ ドラフト4位 寺田哲也投手
8月16日、レクザムスタジアムにて撮影。2010年に新潟アルビレックス入団後主力選手として活躍し、2012年から2年連続最多勝、2013年にノーヒットノーランを達成するもNPBからドラフトで指名されず。2014年より活躍の場を四国アイランドリーグに移す。今季は43試合に登板し、6勝4敗6S防御率2.92（リーグ10位）奪三振145（リーグ1位）の成績を残し、ヤクルトからドラフト4位で指名されました。相手打者（ソフトバンク三軍）：白根、上林、細山田
2015年9月5日 武蔵‐福島(鴻巣フラワー) 武蔵HB1－9
表題の通りです。
3伊藤→8中川→7安田→4角→5中野→2小林→D小野寺→6田島→9井上(メイン) 先発：前川
試合結果→http://www.bc-l.jp/schedule/09051800_2211_a
恐らく武蔵HB発足初年度の試合の中では数少ない1－9をやった試合です。
8回に小林大誠(この年読売から育成2位で指名を受けNPB入りも1年で退団、2017年公徳会佐藤病院 に所属)のソロなどで勝ち越しに成功も9回土壇場で追いつかれ引き分け。
福井ミラクルエレファンツ 小西健太選手
6月4日、桃山球場にて撮影。横浜隼人高校から横浜商大に進学するも中退し、2009年より福井に入団。高校時代は通算47本塁打放ち、ドラフト候補に挙げられていた。2009年は58試合、打率.214 2本15打点。今季は20試合、打率.261 1本12打点。
BCリーグから2018年ドラフト指名を受けた選手 プレー集
1.湯浅京己（富山GRNサンダーバーズ 投手 阪神ドラフト6位）2.知野直人（新潟アルビレックスBC 内野手 横浜DeNAドラフト6位）3.片山雄哉（福井ミラクルエレファンツ 捕手 阪神育成ドラフト1位）4.海老原一佳（富山GRNサンダーバーズ 外野手 日本ハム育成ドラフト1位）5.松本友（福井ミラクルエレファンツ 内野手 ヤクルト育成ドラフト2位）のプレー動画です。※内山大嗣（栃木ゴールデンブレーブス 捕手 ヤクルト育成ドラフト1位）は観戦できなかったため、入っておりません。
富山サンダーバーズ 杉山直久投手
5月27日、城光寺球場にて撮影。元阪神の選手で現在富山サンダーバーズでコーチ兼投手として活躍中。今季は抑えで8試合登板、0勝1敗4S、防御率3.72（5月28日現在）。
東北楽天ゴールデンイーグルス ドラフト7位 寺岡寛治投手（石川MS）
2017年5月20日、黒部市宮野運動公園野球場（宮野球場）にて撮影。ルートインBCリーグ公式戦 富山VS石川より。MAX155km/hの豪腕。高校時代に肘を疲労骨折し大学では外野手としてプレー。社会人で投手に復帰。NPBに入ることを目標に今季より石川でプレー。セットアッパーとして43試合に登板し、2勝1敗防御率1.52奪三振82（奪三振率12.45）と活躍。楽天がドラフト7位で指名しました。
福井ミラクルエレファンツ 角屋龍太投手（オリックスより派遣）
2017年5月7日、県営富山野球場にて撮影。ルートインBCリーグ公式戦 富山VS福井より。2015年ドラフト8位でオリックスに入団し、昨年1軍で2試合登板するも、怪我等もありシーズン終了後育成契約となり、今年4月1日より福井に派遣された。派遣期間はシーズン終了までの予定。今季のBCリーグでの成績は、13試合に登板し、2勝1敗1S防御率2.81（5月7日時点）。
富山サンダーバーズ 秦裕二投手
6月29日、城光寺球場にて撮影。2000年寺原の外れ1位で横浜に入団。通算89試合で9勝9敗防御率4.54の成績を残す。2011年横浜を退団し2013年途中から富山に入団。今季は18試合に登板し3勝0敗防御率2.42（6月30日時点）
武蔵ヒートベアーズ ライド・ロドリゲス選手
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。BCリーグ初のキューバ出身選手。2005年に亡命しアメリカに渡りカージナルスのマイナーでプレー。当時の同僚であった現広島のロサリオの勧めもあり来日を決めたらしい。今季より武蔵に入団し、29試合に出場し、打率.269、0本14打点1盗塁（6月14日現在）。
武蔵ヒートベアーズ 角晃多選手
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。元巨人・日本ハム・ヤクルトの角盈男の次男。2009年～2014年までロッテでプレーするも1軍出場なし。今季より武蔵に加入。今季は33試合に出場し、打率.315、1本14打点2盗塁（6月14日現在）。
武蔵ヒートベアーズ ファウティノ・デロスサントス投手
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。2011年～2012年にかけてオークランド・アスレチックスで活躍。大リーグ通算3勝。2013年に禁止薬物使用により50試合出場停止処分を科されている。2015年より武蔵に加入。今季は20試合に登板し、2勝0敗0S防御率2.25（6月13日現在）。最速162km/hと報道されてましたが、この日は最速149km/hでした。
新潟アルビレックスBC トルネード投法 髙井俊投手
8月1日、砺波市野球場（となみチューリップスタジアム）にて撮影。東北高校、悠久山栄養調理専門学校を経て今季より新潟に加入。ワインドアップの時は野茂を彷彿とさせるトルネード投法で投げますが、セットの時は普通に投げます。今季は11試合に登板し、1勝1敗0S防御率5.14。（8月1日現在）
福島ホープス 真田裕貴投手
7月26日、アルペンスタジアムにて撮影。2001年寺原の外れ1位で巨人に入団。以降DeNA、兄弟（台湾）、ヤクルトで活躍。昨年ヤクルトを自由契約となり福島に投手兼任コーチとして入団。今季は14試合に登板し、1勝0敗0S防御率0.00（7月26日現在）
福井ミラクルエレファンツ イム・テフン（林泰勳）投手
2016年9月17日、金沢市民球場にて撮影。ソウル高校卒業後、2007年より斗山ベアーズに入団。1年目からリリーフで7勝20ホールドをあげる活躍。2009年にはWBC韓国代表にも選ばれるもその後怪我等により低迷。2015年6月、任意脱退選手として公示され斗山ベアーズを退団。韓国野球通算271試合39勝30敗19S52H防御率4.00。8月に福井に入団しそのまま現在に至る。今季は主に先発として17試合に登板し、7勝6敗防御率3.44。
石川ミリオンスターズ ネルソン・ペレス選手
4月29日、アルペンスタジアムにて撮影。今季より石川に入団し主軸打者として活躍中。今季の成績は29試合に出場し、打率.318（リーグ9位）、7本（リーグ1位）24打点（リーグ2位）1盗塁（6月14日現在）。スポーツ紙によると阪神タイガースが獲得しようとしているそうです。※6月17日、阪神入団を発表！
読売巨人軍 育成ドラフト4位 田島洸成選手（武蔵HB）
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。帝京高校から今季より武蔵ヒートベアーズに入団。今季の成績は63試合に出場し、打率.188 1本18打点4盗塁と高卒1年目ながら多くの試合に出場。主に遊撃を守るも22失策（リーグ2位）を喫するなど打撃、守備共に課題が多い。巨人が育成ドラフト4位で指名しました。