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東京ヤクルトスワローズ ドラフト8位 沼田拓巳投手(石川MS)
2017年5月20日、黒部市宮野運動公園野球場(宮野球場)にて撮影。MAX155km/hの豪腕。ルートインBCリーグ公式戦 富山VS石川より。大垣日大高校卒業後、名産大に入学するも中退、エディオン愛工大OB BLITS→ドジャーズ傘下(1A)→群馬と渡り今季は石川でプレー。今季は先発で20試合に登板し8勝8敗防御率4.26奪三振109(リーグ3位)。ヤクルトがドラフト8位で指名しました。
群馬ダイヤモンドペガサス 伊藤拓郎投手
2017年9月23日、中野市営野球場にて撮影。ルートインBCリーグチャンピオンシップ 信濃VS群馬より。2011年ドラフト9位でDeNAに入団し、1年目から1軍で登板するも2014年に戦力外に。2015年から群馬に入団。今季は23試合に登板し、13勝(リーグ1位)6敗防御率2.58(リーグ6位)奪三振123(リーグ1位)とエース級の活躍で群馬の優勝に貢献した。
2017年6月17日 富山GRNサンダーバーズ 前期優勝決定の瞬間
城光寺野球場にて撮影。ルートインBCリーグ公式戦 富山VS滋賀より。富山の優勝は2015年後期以来になります。
富山GRNサンダーバーズ ジョシュ・コラレス投手
投球練習は2016年、その他は2017年シーズンに富山県内の球場で撮影したものです。2015年に来日し、社会人野球の三菱日立パワーシステムズ横浜でプレー。2016年に富山に加入、シーズン当初は抑え、途中から先発でも活躍し、26試合に登板し4勝4敗3S防御率3.23奪三振79(60回)。今季は先発で8試合に登板し、6勝(リーグ1位)1敗防御率1.06(リーグ1位)奪三振60(51回)(リーグ2位)と成績を飛躍させました。MAX158km/h(現地観戦時で最高151km/hまで確認)、常時140km/h中盤~後半のストレートとカットボール、スライダーが売り。6月12日、楽天入団決定!
福井ミラクルエレファンツ 角屋龍太投手(オリックスより派遣)
2017年5月7日、県営富山野球場にて撮影。ルートインBCリーグ公式戦 富山VS福井より。2015年ドラフト8位でオリックスに入団し、昨年1軍で2試合登板するも、怪我等もありシーズン終了後育成契約となり、今年4月1日より福井に派遣された。派遣期間はシーズン終了までの予定。今季のBCリーグでの成績は、13試合に登板し、2勝1敗1S防御率2.81(5月7日時点)。
富山GRNサンダーバーズ 野原祐也選手 バッティング集(2013年~2016年)
2016年11月11日、野原祐也選手兼任コーチの退団が発表されました。富山で6年、阪神で4年プロ野球選手として活躍した野原選手。2013年に富山に復帰してからのバッティング動画をまとめました。
新潟アルビレックスBC ダリル・ジョージ選手
2016年4月17日、県営富山野球場にて撮影。走攻守揃ったショートストップ。内野なら一応どこでも守れるらしい。今季の成績は63試合に出場し、打率.329(リーグ10位)、9本(リーグ7位)57打点(リーグ2位)18盗塁(リーグ6位)といずれもリーグ上位の成績を残す。現在オリックスのテストを受験中。打撃練習で推定150m弾を放ち高知市東部野球場のスコアボードを破壊した模様。※撮影した日、暴風で風の音が酷いです。ご了承ください。※11/28、オリックスと育成選手として契約。
オリックス・バファローズ 育成ドラフト4位 坂本一将選手(石川MS)
2016年5月22日、金沢市民球場にて撮影。石川の核弾頭。浦和学院→東洋大→セガサミーと野球エリート街道を突き進むも小学・中学の後輩の長谷川潤の巨人指名を見て独立リーグ行きを決断し、石川へ入団。今季は71試合に出場し、打率.305 0本29打点19盗塁(リーグ4位)。オリックスが育成ドラフト4位で指名しました。(9月観戦行った時オリックスの内匠スカウトが見に来てました。)
福井ミラクルエレファンツ イム・テフン(林泰勳)投手
2016年9月17日、金沢市民球場にて撮影。ソウル高校卒業後、2007年より斗山ベアーズに入団。1年目からリリーフで7勝20ホールドをあげる活躍。2009年にはWBC韓国代表にも選ばれるもその後怪我等により低迷。2015年6月、任意脱退選手として公示され斗山ベアーズを退団。韓国野球通算271試合39勝30敗19S52H防御率4.00。8月に福井に入団しそのまま現在に至る。今季は主に先発として17試合に登板し、7勝6敗防御率3.44。
新潟アルビレックスBC ブルキナファソ出身 ザブレ・ジニオ選手
2016年4月17日、県営富山野球場にて撮影。ブルキナファソ出身者2人目のプロ野球選手(1人目は現高知ファイティングドッグスのサンホ・ラシィナ選手、BCリーグでは初。)この日がプロ入り初出場でした。
読売巨人軍 育成ドラフト7位 矢島陽平投手(武蔵HB)
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。MAX147km/hのストレートが売りの投手。関西独立リーグの神戸サンズから2013年より福井ミラクルエレファンツに入団。2015年より武蔵ヒートベアーズに移籍し中継ぎで活躍。今季の成績は53試合に登板し、2勝1敗0S防御率1.16。福井在籍時観戦したときは130km/h台のよくいる独立リーグの投手という印象でしたが、この日見た時は140km/hを超えるストレートをバンバン投げてて驚きました。巨人が育成ドラフト7位で指名しました。
読売巨人軍 育成ドラフト4位 田島洸成選手(武蔵HB)
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。帝京高校から今季より武蔵ヒートベアーズに入団。今季の成績は63試合に出場し、打率.188 1本18打点4盗塁と高卒1年目ながら多くの試合に出場。主に遊撃を守るも22失策(リーグ2位)を喫するなど打撃、守備共に課題が多い。巨人が育成ドラフト4位で指名しました。
新潟アルビレックスBC 山口祥吾投手
8月1日、砺波市野球場(となみチューリップスタジアム)にて撮影。2010年育成ドラフト2位でロッテに指名されるも2年で戦力外に。2013年より新潟でプレー。今季は16試合に登板し、1勝2敗0S防御率5.79。(8月1日現在)
新潟アルビレックスBC 桑田真樹選手
8月1日、砺波市野球場(となみチューリップスタジアム)にて撮影。元巨人桑田真澄の長男。桜美林高校から桜美林大学を経て今季より新潟に加入。今季は37試合に出場し、打率.265 2本11打点2盗塁。(8月1日現在)
武蔵ヒートベアーズ ベック・チャスン(ベク・チャスン、白嗟承)投手
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。韓国系アメリカ人で韓国の高校卒業後アメリカへ。大リーグ通算16勝。2012年にはオリックスに入団するも1軍出場なし。今季より武蔵に入団。今季は8試合に登板し、2勝2敗0S防御率2.67(6月14日現在)。7月30日、千葉ロッテが獲得を発表!
武蔵ヒートベアーズ ライド・ロドリゲス選手
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。BCリーグ初のキューバ出身選手。2005年に亡命しアメリカに渡りカージナルスのマイナーでプレー。当時の同僚であった現広島のロサリオの勧めもあり来日を決めたらしい。今季より武蔵に入団し、29試合に出場し、打率.269、0本14打点1盗塁(6月14日現在)。
武蔵ヒートベアーズ ファウティノ・デロスサントス投手
6月14日、アルペンスタジアムにて撮影。2011年~2012年にかけてオークランド・アスレチックスで活躍。大リーグ通算3勝。2013年に禁止薬物使用により50試合出場停止処分を科されている。2015年より武蔵に加入。今季は20試合に登板し、2勝0敗0S防御率2.25(6月13日現在)。最速162km/hと報道されてましたが、この日は最速149km/hでした。
相手チーム選手のケガを心配して駆けつけるフランコ監督
福島ホープスの岡下選手が(真相はわかりませんが)走者のスライディングで足に当たってしまい、バランスを崩した際に足をくじいてしまったときに、フリオフランコ監督が心配そうにベンチから出て2塁に向かいました。
群馬ダイヤモンドペガサス 廣神聖哉選手
9月28日、金沢市民球場にて撮影。前橋育英高校から2009年に群馬ダイヤモンドペガサスに入団し、2012年に阪神タイガースに育成ドラフト1位で入団するも怪我等もあり1度も試合に出場することなく1年で退団。2014年から群馬ダイヤモンドペガサスに復帰。今季は46試合に出場し、打率.265 3本 13打点。
信濃グランセローズ 三家和真選手
6月29日、城光寺球場にて撮影。市立和歌山高校から2011年育成ドラフト4位で広島に入団するも2年で戦力外になり、今季より信濃に入団。今季は25試合出場、打率.053、0本2打点。(6月29日現在)
信濃グランセローズ 大平成一選手
7月15日、桃山球場にて撮影。波佐見高校から2007年高校生ドラフト4巡目で日本ハムに入団。二軍で二桁本塁打放った年もあったが一軍出場はなく2011年に戦力外に。2012年から信濃に入団し72試合打率.261 9本36打点で本塁打王を獲得。今季は40試合に出場し打率.241 3本20打点(7月15日現在)。1打席目と2打席目は元横浜の大家友和、3打席目は元横浜の秦裕二です。
群馬ダイヤモンドペガサス 木暮尚史
2010年04月01日 群馬ダイヤモンドペガサスVSシリウスの木暮尚史投手のピッチングです
石川ミリオンスターズ 南和彰投手
7月5日、富山県営球場にて撮影。元巨人の選手で米独立リーグを経て2008年より石川へ加入。08年は27試合登板、15勝5敗1S防御率1.45(リーグ2位)、今季は27試合登板、17勝6敗2S防御率1.83(リーグ4位)で2年連続最多勝。富山の打者は野口-大陽-成瀬-山内-恭史-町田-大士の順。
富山GRNサンダーバーズ 古村徹投手
2018年4月28日、城光寺野球場にて撮影。ルートインBCリーグ公式戦 富山VS滋賀より。茅ヶ崎西浜高校から2011年ドラフト8位でDeNAに入団するも、1年後に育成契約となりさらに2年後戦力外通告を受けDeNAの打撃投手に。現役復帰への思いからDeNAを退団し、2016年に愛媛に入団。2年間プレーののち富山に入団。今年球速が150km/hに達しNPBから注目を受ける。古巣DeNAがテストを実施し合格。11月20日、DeNAへの再入団を発表。今季は中継ぎで33試合に登板し、1勝1敗1S防御率2.60。
富山GRNサンダーバーズ フランシスコ・ペゲロ選手
1打席目:2017年4月16日、高岡西部総合公園野球場(ボールパーク高岡)にて撮影。ルートインBCリーグ公式戦 富山VS信濃より。2-4打席目:2017年5月7日、県営富山野球場にて撮影。ルートインBCリーグ公式戦 富山VS福井より。BCリーグのシーズン最多安打記録を更新した強打者。広角に打ち分けるバッティングが売り。2017年より富山に入団し、開幕時は4番だったが、打順を1番に変えてから徐々に打棒が爆発。70試合に出場し、打率.387(リーグ2位)20本(リーグ3位)52打点1盗塁と結果を残しました。千葉ロッテの春季キャンプにテスト生として参加するそうです。
’17BCリーグ滋賀・新球団のスタメン発表が例の萌えるアナウンスだった件
ビジターチームの発表のみ ホームチームは男性DJ
2017/04/28 独立リーグ BCリーグ 滋賀ユナイテッド×富山GRNサンダーバーズ 守山市民球場
ウグイス嬢:藤生恭子(本名:塚原恭子)アナ※夫はオリックス塚原頌平投手
男性DJ:三島之拡アナ
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