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BEATPEDIA vol.007 Paradiddle Accent PART2
■vol.007 コンテンツ内容
ダブル・パラディドルにおけるアクセントの移行にトライしよう!
パラ(交互打ち)が2回とディドル(ダブル)。
この音列をズラして、アクセントを移行するが、アクセント打ちの前には常にディドルが来るのが鉄則!この基本形をしっかり身体にしみ込ませると3連系、6連系のトリプレッツに強いドラマーになれること必至!ジャズでのドラムソロはもちろん、ハーフシャッフルからアフロキューバンと、即使えるコンビニフレーズとしても超おすすめだよ~♪
■BEATPEDIAとは?
菅沼孝三のドラムレッスンを受けたいが、遠方に住んでいる…教室に行く時間がない…
「ワタシらはDVDを見て練習するしかないのか!?」と諦めていたアナタ!
このビートペディアでは、実際に教室で行われているレッスンをそのまま自宅で再現できる、画期的なプログラムを開発したのだぁ!
いや、実際の教室以上に懇切丁寧なレッスンを展開します!
各テクニックをさらに細分化し、各々を極限まで掘り下げて、超スロー・テンポからじっくり、懇切丁寧にお教えします。
でも安心してもらっちゃぁ困ります。「先生!もう動きませ~ん!」という超高速&どSな攻撃もやっちゃいますよ!
様々なテーマの中で、自分の得意なものはもちろん、弱点などもどんどん見つけて行きましょう。そこで逃げずに丁寧に克服して行くことこそ、ドラムの上達のための近道なのです。
独学で壁にぶち当たっている人も是非、このビートペディアに参加しよう!!
BEATPEDIA vol.006 Accent & Timing Exercises
■vol.006 コンテンツ内容
今回は、アクセント・エクササイズとタイミング・エクササイズ(ウィズ・チェンジアップ)です。
アクセントの移行や休符の移行はドラムのエクササイズの代表格。
アクセントとは「強調する」という意味で、その音を強調して聞かせるテクニックだ。
しかし、単純に音量をアップして強調してしまうと、体力的に自分が辛いだけでなく「やかましいプレイ」になってしまうこともある。
考え方としては、アクセント以外の音量を下げて「キレイに聞かせる」事を心がけよう。
休符の移行においては、すべてフルストロークでプレイし、休符部分はエア・プレイ。つまり手のひらに打ち当ててスティックをストップさせるイメージで。
今回はトリプレッツ(3連系)やオッドタイム(奇数)の連苻も含め、くまなくチェンジアップさせて行くバージョンです。
このエクササイズは、奇数のタイミングに強くなるだけでなく、スティックの繊細なコントロール力も身につく必須のエクササイズなのだ。是非チャレンジしてね!
■BEATPEDIAとは?
菅沼孝三のドラムレッスンを受けたいが、遠方に住んでいる…教室に行く時間がない…
「ワタシらはDVDを見て練習するしかないのか!?」と諦めていたアナタ!
このビートペディアでは、実際に教室で行われているレッスンをそのまま自宅で再現できる、画期的なプログラムを開発したのだぁ!
いや、実際の教室以上に懇切丁寧なレッスンを展開します!
各テクニックをさらに細分化し、各々を極限まで掘り下げて、超スロー・テンポからじっくり、懇切丁寧にお教えします。
でも安心してもらっちゃぁ困ります。「先生!もう動きませ~ん!」という超高速&どSな攻撃もやっちゃいますよ!
様々なテーマの中で、自分の得意なものはもちろん、弱点などもどんどん見つけて行きましょう。そこで逃げずに丁寧に克服して行くことこそ、ドラムの上達のための近道なのです。
独学で壁にぶち当たっている人も是非、このビートペディアに参加しよう!!
BEATPEDIA vol.005 COMPOUND 3A EXERCISES
■vol.005 コンテンツ内容
コンパウンド・スティッキング「3A」
もっともシンプルなコンパウンド「3A」を駆使して、いったい何が出来るのか?
この「RLL」という手順(足順としても)で、基礎から応用まで、あらゆる角度から検証してプレイします。
インディペンデンスやオスティナートとしての応用は、即ドラムソロに応用出来るワザとしても美味しいハズ!
ここから先の上級コンパウンドに行くにも、まずはこの「3A」を通らなければならない。
初めての方も是非、コンパウンドを使ったドラミングに挑戦してみよう!
コンパウンドって何だろう?
コンパウンドとは車の傷を滑らかに伸ばして、分からなくしてしまう…という話ではない。
しかしドラミングで、滑らかにソロをするためのアイテムとしても書かせない「コンパウンド・スティッキング」しかし、まったくコンパウンドを知らないドラマーでも、自分でも気がつかないうちにコンパウンドをプレイしている。
その手順を定義付けたのはゲリー・チェフィー先生。アクセントを含むシングルストロークの連打がアルファベット、全体の打数のグルーピングが数字というコンパウンド。
ビデオの最後に、ホワイトボードを使ったわかりやすい解説を収録しました。
ぜひチェックしてみてくださいね?
■BEATPEDIAとは?
菅沼孝三のドラムレッスンを受けたいが、遠方に住んでいる…教室に行く時間がない…
「ワタシらはDVDを見て練習するしかないのか!?」と諦めていたアナタ!
このビートペディアでは、実際に教室で行われているレッスンをそのまま自宅で再現できる、画期的なプログラムを開発したのだぁ!
いや、実際の教室以上に懇切丁寧なレッスンを展開します!
各テクニックをさらに細分化し、各々を極限まで掘り下げて、超スロー・テンポからじっくり、懇切丁寧にお教えします。
でも安心してもらっちゃぁ困ります。「先生!もう動きませ~ん!」という超高速&どSな攻撃もやっちゃいますよ!
様々なテーマの中で、自分の得意なものはもちろん、弱点などもどんどん見つけて行きましょう。そこで逃げずに丁寧に克服して行くことこそ、ドラムの上達のための近道なのです。
独学で壁にぶち当たっている人も是非、このビートペディアに参加しよう!!
BEATPEDIA vol.004 Paradiddle Accent PART1
■vol.004 コンテンツ内容
シングル・パラディドルの中でアクセントを移動させるエクササイズ!
同じパラディドルでも アクセントの位置を変える事で表現の幅がグーンと広がるのだ。
■BEATPEDIAとは?
菅沼孝三のドラムレッスンを受けたいが、遠方に住んでいる…教室に行く時間がない…
「ワタシらはDVDを見て練習するしかないのか!?」と諦めていたアナタ!
このビートペディアでは、実際に教室で行われているレッスンをそのまま自宅で再現できる、画期的なプログラムを開発したのだぁ!
いや、実際の教室以上に懇切丁寧なレッスンを展開します!
各テクニックをさらに細分化し、各々を極限まで掘り下げて、超スロー・テンポからじっくり、懇切丁寧にお教えします。
でも安心してもらっちゃぁ困ります。「先生!もう動きませ~ん!」という超高速&どSな攻撃もやっちゃいますよ!
様々なテーマの中で、自分の得意なものはもちろん、弱点などもどんどん見つけて行きましょう。そこで逃げずに丁寧に克服して行くことこそ、ドラムの上達のための近道なのです。
独学で壁にぶち当たっている人も是非、このビートペディアに参加しよう!!
BEATPEDIA vol.003 ONE HANDED EXERCISES PART2
■vol.003 コンテンツ内容
片手の連打を極める「ワンハンデッド・エクササイズ」のパート2!
パート2ということで、少しずつ難易度がアップしているが、片手によるアクセントの微妙なコントロールを身につけよう!
■BEATPEDIAとは?
菅沼孝三のドラムレッスンを受けたいが、遠方に住んでいる…教室に行く時間がない…
「ワタシらはDVDを見て練習するしかないのか!?」と諦めていたアナタ!
このビートペディアでは、実際に教室で行われているレッスンをそのまま自宅で再現できる、画期的なプログラムを開発したのだぁ!
いや、実際の教室以上に懇切丁寧なレッスンを展開します!
各テクニックをさらに細分化し、各々を極限まで掘り下げて、超スロー・テンポからじっくり、懇切丁寧にお教えします。
でも安心してもらっちゃぁ困ります。「先生!もう動きませ~ん!」という超高速&どSな攻撃もやっちゃいますよ!
様々なテーマの中で、自分の得意なものはもちろん、弱点などもどんどん見つけて行きましょう。そこで逃げずに丁寧に克服して行くことこそ、ドラムの上達のための近道なのです。
独学で壁にぶち当たっている人も是非、このビートペディアに参加しよう!!
菅沼孝三・BEATPEDIA(PR)
■digifort
http://www.digifort.jp/
■BEATPEDIA(ビートペディア)とは?
菅沼孝三のドラム・レッスンを受けたいが遠方に住んでいる...教室に行く時間がない...「ワタシらはDVDを見て練習するしかないのか?」と諦めていたアナタ。
このビート・ペディアは、実際に教室で行われているレッスンを、そのまま自宅で再現できる画期的なプログラムになっているのだ!いや、実際の教室以上に懇切丁寧なレッスン!各テクニックを極限まで掘り下げ、超スロー・テンポからじっくり行います!
でも安心してもらっちゃぁ困ります。「先生!もう動きませ~ん!」な、超高速どS攻撃もやっちゃいます(^^;
さまざまなテーマの中で、得意なものだけではなく、自分の弱点もみつけましょう!そこで逃げずに克服して行くことこそドラム上達の近道なのだ!
独学で壁にぶち当たっている人も是非!このビート・ペディアに参加しよう!
BEATPEDIA vol.002 CROSS STICKING EXERCISES
■vol.002 コンテンツ内容
スティックがクロスする箇所があるプレイを「クロス・スティッキング」と呼ぶ!
タム類とスネア、あるいはシンバルまで、最短のコースで移動しないと高速連打が出来ない。
少ない動作で大きな振幅を生む、さらにはショーアップにもなるクロスに是非トライしよう!
■BEATPEDIAとは?
菅沼孝三のドラムレッスンを受けたいが、遠方に住んでいる…教室に行く時間がない…
「ワタシらはDVDを見て練習するしかないのか!?」と諦めていたアナタ!
このビートペディアでは、実際に教室で行われているレッスンをそのまま自宅で再現できる、画期的なプログラムを開発したのだぁ!
いや、実際の教室以上に懇切丁寧なレッスンを展開します!
各テクニックをさらに細分化し、各々を極限まで掘り下げて、超スロー・テンポからじっくり、懇切丁寧にお教えします。
でも安心してもらっちゃぁ困ります。「先生!もう動きませ~ん!」という超高速&どSな攻撃もやっちゃいますよ!
様々なテーマの中で、自分の得意なものはもちろん、弱点などもどんどん見つけて行きましょう。
そこで逃げずに丁寧に克服して行くことこそ、ドラムの上達のための近道なのです。
独学で壁にぶち当たっている人も是非、このビートペディアに参加しよう!!
BEATPEDIA vol.001 ONE HANDED EXERCISES PART_01
■vol.001 コンテンツ内容
両手でプレイする前に、まずは片手によるエクササイズで右手、左手の動きを確認!
みなさ~ん!特にバウンスするトレーニング・パッドを用意してね!
ここではバウンスのコントロールが重要!ジェル系の跳ねないパッドでは不可能なのだ。
片手連打ができると、両手のプレイが楽になるという不思議な効果を是非体験しよう!
■BEATPEDIAとは?
菅沼孝三のドラムレッスンを受けたいが、遠方に住んでいる…教室に行く時間がない…
「ワタシらはDVDを見て練習するしかないのか!?」と諦めていたアナタ!
このビートペディアでは、実際に教室で行われているレッスンをそのまま自宅で再現できる、画期的なプログラムを開発したのだぁ!
いや、実際の教室以上に懇切丁寧なレッスンを展開します!
各テクニックをさらに細分化し、各々を極限まで掘り下げて、超スロー・テンポからじっくり、懇切丁寧にお教えします。
でも安心してもらっちゃぁ困ります。「先生!もう動きませ~ん!」という超高速&どSな攻撃もやっちゃいますよ!
様々なテーマの中で、自分の得意なものはもちろん、弱点などもどんどん見つけて行きましょう。そこで逃げずに丁寧に克服して行くことこそ、ドラムの上達のための近道なのです。
独学で壁にぶち当たっている人も是非、このビートペディアに参加しよう!!