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BECK - B sides & Remixes
ベックのB面聴こうぜ！
手持ちのシングル的なものから27曲、最初はストレイブルースに入ってる曲は入れないつもりでいたんですが、収録曲を調べてみたら好きな曲ばかりだったので速攻で考え直しました。あれ良企画だったんだなぁ…。曲目をここに書くと長くなるので投稿者コメで入れておきます(曲名をダブルクリックで頭出しできます) mylist/18018194
【作業用BGM】 全て英歌詞のCOOLなアニソンメドレー♪ Part.1(再UP)
アニメの主題歌、挿入歌に使用された英歌詞のアニソンをメドレーにしてみました。
「アニソンで英歌詞！？」と驚かれる方もいるかと思いますが、英歌詞のアニソンは意外と多いですw
今回は数多い英歌詞のアニソンの中で、個人的に好きなアニソンをチョイスしてみました。
検索用【serial experiments lain/BECK/攻殻機動隊/巌窟王/Black Lagoon/Ergo Proxy/ひぐらしのなく頃に/レンタルマギカ/ef - a tale of memories/SPEED GRAPHER/未来日記/HUNTER×HUNTER/.Hack//Sign/蟲師/黒執事/WOLF'S RAIN/とある科学の超電磁砲】※以前UPした物とは曲目を変更しております。
Part.2→sm24315735他の作業用BGM→sm24260639新作→sm26608545
益若は有りなのか？ DJ KORBY'S RADIO SHOW 5/23 そういえば!? デビュー裏話
2009年5月23日 そういえば!? デビュー裏話□★今週おもろかった★01. I'm The Face / WHO (HIGH NUMBERS)02. Everybody / MADONNA03. All Night Long / ARETHA FRANKLIN04. I've Been Loving You / ELTON JOHN05. Take It Easy / EAGLES06. Soft And Wet / PRINCE07. Out Of Control / U208. My Name Is / EMINEM09. Ride Like The Wind / CHRISTOPHER CROSS10. Loser /BECK11. The Girl From Ipanema / ANTONIO CARLOS JOBIM,JOAO GILBERTO, STAN GETZ, ASTRUD GILBERT ◇DJK -1 mylist/7477700◇DJK -2 mylist/7477648◇DJK -3 mylist/11017031＜これからの予定＞□5/30 ザ・武勇伝□6/6 光り輝くアイランド50周年□6/13 忌野清志郎が愛した音楽たち□6/20 素材感のある名曲たち□6/27 ブライアン・イーノ・ワークス
紳助→TV切/ DJ KORBY'S 8/1 3ピースバンド～3人集まればバンドが出来る
□2009年8月1日 3ピースバンド～3人集まればバンドが出来る□01. Smells Like Teen Spirit / NIRVANA02. 21 Guns / GREEN DAY03. Gimme All Your Lovin' / ZZ TOP04. Stone Free / JIMI HENDRIX05. Sunshine Of Your Love / CREAM06. Sweet Sweet Surrender / BECK, BOGERT & APPICE07. Synchronicity Ii / THE POLICE08. Jackson Cannery / BEN FOLDS FIVE09. Bitches Crystal / EMERSON LAKE & PALMER10. The Spirit Of Radio / RUSH11. Zero / YEAH YEAH YEAHS ◇DJK -1 mylist/7477700◇DJK -2 mylist/7477648◇DJK -3 mylist/11017031＜これからの予定＞□8/8 山が呼んでいる！ 山の音楽特集□8/15 ウッドストック40周年 69年の呪縛～
日本の美徳と浜田ブリ・・ DJ KORBY'S RS 9/26 ～ギターはかく語りき～
□2009年9月26日 □ レスポール追悼～ギターはかく語りき～※01. The World Is Waiting For The Sunrise / LES PAUL AND MARY FORD02. Statesboro Blues / THE ALLMAN BROTHERS BAND03. Heartbreaker / LED ZEPPELIN04. Welcome To The Jungle / GUNS N' ROSES05. Still Got The Blues / GARY MOORE06. Caravan / THE VENTURES07. (I Can'T Get No) Satisfaction / ROLLING STONES08. Papa Was A Rolling Stone / THE TEMPTATIONS09. Have You Ever Loved A Woman / ERIC CLAPTON10. A Day In The Life / JEFF BECK11. Little Wing / JIMI HENDRIX◇DJK -1 mylist/7477700◇DJK -2 mylist/7477648◇DJK -3 mylist/11017031＜これからの予定＞□10/3 歌う俳優～男性編～名優はお歌がお好き
Beck /Live In Japan ２
後半部。Soul of a Manが白眉。golden ageのnが抜けているのはスルーでお願いします。
Modern Guilt→Soul of a Man→Replica→Missing→Vampire Voltage No.6→Girl→Hell Yes→Black Tambourine
→Clap Hands→Jackass→The Golden Age→Volcano→Loser→Sexx Laws→Where It's At→Timebomb→E-Pro
Beck /Live In Japan １→sm11160942他のもの→mylist/17505879
【作業用】なんとなく夜中にひっそり聴きたくなる洋楽選
クリスマスにこんなことやってせいでミスだらけ。多めにみてね。1.Marquee moon/television 2.tender/blur 3.Looser/Beck 4.Everything in its in my place/Radiohead 5. private psychedelic reel /the chemical brothers 6.Fake plastic threes/Radiodhead 7.Root down/Beastie boys 8.Good life/Weezer 9.Good vibrations/Beach boys 10. Tomorrow never knows/The beetles 11.Root down/Beastie boys
ビースティーズが二回入ってるのは・・・・お茶目です。
DJ KORBY'S RADIO SHOW ==8/30 FAREWELL SUMMER SPECIAL～90'S JUKEBOX～
2008年8月30日□□FAREWELL SUMMER SPECIAL～90'S JUKEBOX～□□□□今週はLG世代ならばため息が出る感じの選曲。いろんな思い出とともに。※※Farewell というのは、文語で日本語にすると「さらば」という意味。口語だと So long になる。Farewell to arms で 武器よさらば-ヘミングウェイ- 。さようならという意味で、So longと言ってしまうと、永遠の別れを意味するので注意。逆に二度と会いたくない人、店員とかに故意に言うのがトンチが効いてたりする。□□◇DJ KORBY'S RADIO SHOW -1 mylist/7477700◇DJ KORBY'S RADIO SHOW -2 mylist/7477648◇EMB -1 mylist/7477701◇EMB -2 mylist/7464566□□□http://www.j-wave.co.jp/original/djkobys/＜これからの予定＞-------□9/6 Sensitive Music World vol.2～ひとめ惚れを彩るメロディ～
【作業用BGM】個人的欝ベスト1
自分的に欝曲なものをあげてみる第一弾
流れとかで淘汰したらずいぶん綺麗めになった( ﾟДﾟ)
欝ベスト第二弾→sm7703588 うｐリスト→mylist/12839522
Beck /Live In Japan １
おそらくＮＨＫホールのライブ。
Gamma Ray→Nausea→The New Pollution→Black Tambourine→Mixed Bizness→Beercan→Nicotine＆Gravy→Inside out→Chemtrails→Orphans
Beck /Live In Japan ２へは自動で飛びます。それが嫌な方は→sm11163615他のもの→mylist/17505879
【作業用BGM】 洋楽ロック-Plagiarism
1.That Dog - Ms. Wrong 2.Radiohead - Ripcord 3.Ramones - Do You Remember Rock 'N' Roll Radio? 4.Pixies - Here Comes Your Man 5.Smash Mouth - Sister Psychic 6.Chicago - 25 or 6 to 4 7.The Strokes - Reptilia 8.Oasis - She's Electric 9.Beck - Sexx Laws 10.Toy Dolls - She Goes To Finos 画像はthe pillowsより
【洋楽ROCK】10年分まとめて90年代ベストメドレー全30曲【甲】
ロック好きなおっちゃんが選んだ1990年～1999年のベストです
全部で4作に分割してます
★自動的に次へジャンプします
甲sm20889204←今ココ
乙sm20930942
丙sm20950758
丁sm21000833
【#00:00】Smells Like Teen Spirit - Nirvana
【#05:03】Black - Pearl Jam
【#10:42】Bellbottoms - Jon Spencer Blues Explosion
【#16:00】Buddy Holly - Weezer
【#18:41】Friday I'm In Love - The Cure
【#22:14】Sugarcube - Yo La Tengo
【#25:34】Summer Babe [Winter Version] - Pavement
【#28:53】Loser - Beck
よろしければご覧下さい
■おっちゃんのROCKシリーズ■ mylist/36832545
■おっちゃんのCAFEシリーズ■ mylist/36569260
【睡眠用BGM】sm20521360
ゆとり世代大学生の俺が選ぶアニメop集 (修正)追加版
キスダム見てロクヨンの罪と罰を思い出したのは俺だけ？ ※なんか結構不備があったので修正しました。コメントして頂いた方消えちゃってすみません。
part1→sm9061292 part2→sm9063096 part3→sm9069418 part4→sm9072362 part5→sm9073154 part6→sm9073598 part7→sm9074725 (修正)追加版→今ここ
アニメop・edうｐリスト→mylist/17471566 総合うｐリスト→mylist/18045405
色んなアニメやゲームの主題歌集 パート16
実況プレイ→ sm5124780 の収録で、このシリーズの方が遅れてしまいましたね。 パート16は少し懐かしい物を纏めました。 次回は…、『ポポロ』シリーズにするつもつです。 歴代のを含めまして、御意見等はHP（http://no335.web.fc2.com/）内『連絡所』にお願いします。 前回sm4643689 次sm5289942
恋愛風景
切なく、しっとりした曲多め
1.Craig David - Don't Love You No More (I'm Sorry)
2.Colbie Caillat - I Never Told You
3.Kelly Clarkson - Because Of You
4.BECK - Everybody's Gotta Learn Sometimes
5.Damien Rice - Cannonball
6.Michelle Branch - Goodbye To You
mylist/27193273
BECK LIVE－６ ｢兵藤とジャガー｣
｢C・コバーンが持ってたジャガー、1度弾いてみたかったんだ｣ 2学期が始まったコユキのクラスに、副担任の産休代理教師・桃子先生が赴任してきた。早速合唱コンクールの陣頭指揮を任されたコユキは、熱意が裏目に出てクラスを仕切る兵藤の反感を買うことに。その上、軽音楽部の部室を訪ねたコユキは、置いてあったギター・ジャガーを勝手に触って兵藤グループともみ合いになり、ボディに傷をつけてしまう。そして実はそのジャガーは、学校のケンカ王・北沢力也の私物だったのだ……
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社／2004 ＢＥＣＫ製作委員会
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BECK LIVE－７ ｢ルシール｣
｢ルシールって名前があるんだ、あのギター。竜介がヤバい所で手に入れた、曰くつきのギター｣ ジャガーの件で兵藤にパシリ扱いされるコユキ。学校が終わると、ギターと水泳の練習、そしてギターの修理代を稼ぐため斎藤の仕事を手伝う毎日が続いていた。一方、BECKもメンバーが揃い、初ライブを迎える。栄二に壊されたレス・ポールに替わり、竜介の肩から下げられているのは、弾痕が残る曰くありげなギターだった。修理代も貯まり、直ったギターを楽器店で受け取ったコユキだが、その帰路に兵藤と力也に出くわしてしまう。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE－９ ｢Live前夜｣
｢バンドは、ただ技術がよければいいってもんじゃない。大切なのはChemistryなんだ｣ サクという音楽仲間もでき、明るい兆しが見えてきたコユキの学生生活。兵藤たちの嫌がらせで水泳大会の殆どの種目にエントリーさせられるが、斎藤や真帆の応援もあって、見事に連中の鼻を明かす。一方、BECKは伸びない観客動員と金欠の狭間で停滞気味。ドラムの東郷が脱退した。ドラム雑誌を読んでいたサクがBECKの練習に参加する事になる。そして、サクの叩き出すビートに、BECKは更なる可能性を見出す。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE－１０ ｢FACE｣
｢あの……あの曲、オレに歌わせてくれないかな？｣ コユキとサクをサポートメンバーに加えた新生BECKの初ライブは、盛り上がりのないまま終わった。うなだれるコユキだが、竜介の新曲に閃きを感じ、自分に歌わせてくれと申し出る。｢FACE｣と仮に名づけられたその曲を歌う声は、メンバーにコユキが秘めた限りないポテンシャルを確信させるものだった。リハーサルを重ね、着々と完成度を上げていくBECK。そんなある日、スタジオへ向かうコユキの前にあの力也が立ちはだかった。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE－１２ ｢シークレットライブ｣
｢ギターってのは、たった6本の弦を伝わって出てくる人間性なんだ｣ ダイイング・ブリードのシークレットライブに招待されたコユキたち。そのライブは、竜介のライバル・栄二を売り出すために仕組まれた場でもあった。ところが、ボーカルのマットは栄二のギターを燃やして追い返すと、コユキをステージに上げる。『MOON ON THE WATER』を歌うコユキの声は、観客たちを魅了する。夢のような体験から一週間、卒業した泉と久々に再会したコユキだが・・・。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE－１４ ｢Dream｣
｢ここは……どこだ……？｣ プールでの一件以来、何となく顔を会わせづらくなっていたコユキと真帆だが、泉の気遣いのお陰で仲直り。一方、BECKのメジャーデビューへのアプローチは、ことごとく失敗。蘭が業界に張り巡らせた厚い壁をぶち破るため、竜介は自力で最高のCDを作ろうと、憑かれたようにリハーサルに没頭する。39.5度の熱を出しながらも、BECKのためにオールナイトで練習スタジオに入りするコユキ。朦朧とした意識の中で彼が見たものは……
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE－１５ ｢Back to school｣
｢なんか、ギターが呼んでる気がするんだ……オレのこと｣ その後半は波乱万丈だったコユキの中学生時代は終わり、サクと一緒の高校生活が始まった。驚いたことに千葉も同じ一枝学園の上級生だった。心機一転、BECKに全力投球するために自分のギターを買おうと決心したコユキは、竜介と共に訪れた楽器店で、中古のフェンダー・テレキャスターに魅了される。憧れの名器を手に入れるため、中華料理店でバイトを始める彼だが、バンドと学校とバイト……苦難の道は始まったばかりだった。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE－１９ ｢ブルース｣
｢こんなオレに、人の心を動かす音楽なんて作れるのかな……｣ コユキたちに何も告げず、姿を消した竜介。彼を拉致したのは、アメリカ音楽界の大立者、レオン・サイクスだった。もちろん、昔NYで盗まれたベックとルシールを取り返し、犯人に制裁を加えるためだ。サイクスに連れて行かれた店で竜介を待っていたのは、伝説のブルースマン、J・L・ディビス。この世の名残にと、ブルースセッションを申し込む竜介。彼の才能に感服したディビスは、サイクスに処刑を思い留まるよう告げるのだった。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE－２ ｢LIVE HOUSE｣
｢コレが……ライブハウス……｣ アメリカの人気バンド｢ダイイング・ブリード｣ のギタリスト・エディとバンドを組んでいたことがあるという竜介。彼のバンドが出演するというライブハウスを訪れたコユキと泉だが、2人がたどり着いたドアの先では、竜介ともう一人のギタリスト・栄二がバンドの事を巡って口論の真っ最中。ハラハラしながら竜介のバンドを待つコユキの目の前、ステージには、英詞でソウルフルに歌う少女……竜介の妹・真帆の姿があった。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
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BECK LIVE－２１ ｢Write Music｣
｢曲を作ろうとしてた時は、ホント、なかなか出来なかったのに……急にメロディーが頭の中で鳴り出したんだ｣ グレイトフルサウンド出演の可能性を残しつつ、BECKは再び動き出した。マーキーのレギュラーに定着、新たにCDを作ろうという話も持ち上がる。千葉はクラブでラッパーとして武者修行。一方、斎藤さんのオウム・ペイジを逃がしてしまい、真帆と共に街中を探し回るコユキ。｢私はコユキが平凡な人間だなんて思わないよ｣真帆に言われ、自分の生き方について思いを巡らせた時、聴いた事のないメロディーが、突然頭の中で鳴り響いた。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
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so33617855←前話｜次話→so33617837 第一話→so33617836
BECK LIVE－２５ ｢Slip out｣
｢コレが、最後のライブだよ｣ 3rdステージは熱狂に包まれていた。やっと5人が揃ったBECKは無敵状態。『Slip Out』がフェイドアウトしてメンバーがステージを去った後も、アンコールの声と拍手が響き続けていた。気力と体力を絞りつくした5人。アンコールに答えず、竜介はテントから1人去って行った。夜の木立の中、コユキは真帆と唇を重ねながらBECKが終ったことをつげる。そして新学期。高校に戻ったコユキに、佐藤のオバチャンから電話がかかってきた。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
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so33617839←前話｜次話→so33617841 第一話→so33617836
BECK LIVE－２４ ｢サードステージ｣
｢ココの客は盛り上がってるフリをしてるんじゃない。本気で盛り上がってるんだもん｣ アコギを片手に、ただ一人ステージに上がったコユキ。その歌声に引き寄せられるようにサクと平がアンサンブルに加わっていく。そしてついに竜介も、ルシールを携えて戻ってきた。一方、ハメを外して暴れ、警備員室に閉じ込められていた千葉も、尊敬するジェネレーション69の平野に助けられ、サードステージに急いでいた。激しく降り続ける雨の中、他ステージのトラブルもあり、徐々に観客たちはサードステージへ集まり始める。
田中幸雄(コユキ):浪川大輔／南 竜介(竜介):上野裕馬／千葉恒美(千葉):大畑伸太郎／平 義行(平):野島健児／桜井裕志(サク):奈良 徹／斎藤研一(斎藤さん):掟ポルシェ／南 真帆(真帆):斉木美帆／石黒 泉(泉ちゃん):丸山美紀
原作:ハロルド作石｢BECK｣｢月刊少年マガジン｣(講談社刊)掲載／監督・脚本・シリーズ構成:小林治／キャラクターデザイン:堀 元宣／音響監督:長崎行男／音楽総合プロデューサー:ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)／音楽製作:DefSTAR RECORDS／アニメーション制作:マッドハウス
© ハロルド作石・講談社／2004 ＢＥＣＫ製作委員会
so33617838←前話｜次話→so33617840 第一話→so33617836