タグ BLACK_CAT が登録されている動画 : 173 件中 161 - 173 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
BLACK CAT 第14話 ちび猫
トレインが子供になったのはナノテクの作用と考えたスヴェン。イヴに見張りを頼み、リンスと調査開始。トレインは街で、ギャングから少年・ティムを救う。身寄りのない子供と廃工場で暮らすティムは、ギャングに立ち退きを迫られていた。トレインの銃を見て、力を貸してくれと言うティムだがトレインはそれを断る。少女・レイラから、ティムが親の仇を取ろうとしている事、姿を消した元リーダーの少年の話を聞いたイヴ。子供たちを守る決心をし、コゲコゲの玉子焼きをふるまう。その夜、ギャングが廃工場に現れるが、トレインはイヴとギャングを圧倒。銃をティムに渡す。仇を取ろうとしていたティムだが、銃の重さで我に返り、仲間を守りたい思いが力だと気づく。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562240←前話|次話→so42562238 第一話→so42562279
BLACK CAT 第15話 遠ざかる猫
クリードは世界中にクロノスの存在と暗躍をさらす。長老会は、「全ての始まりは、クリードとNo.XIIIの離脱から」と考える。星の使徒との闘いで、アッシュ、ナイザー、ベルーガを失ったセフィリアはトレインを訪ね、クロノスを離れた代償としてハーディスの返還を求める。だがトレインは、奪った命の分だけ、殺しの道具としてではなくハーディスを使いたいと考えていた。そんな二人の前にシャルデンが現れ、セフィリアを狙う。間一髪の所で、ハーディスを使い二人を止めたのはトレインだった。“誰も殺さない”彼の闘い方を知ったセフィリアは、オリハルコンの銃弾を託す。その後、時の番人に新たなNo.X・リン=シャオリーが入隊。彼はセフィリアへある提案をする…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562239←前話|次話→so42562237 第一話→so42562279
BLACK CAT 第16話 竜を狩る猫
ウドニーに仕事情報を聞き、フレシアタウンに来たトレインたち。仕事はマダム・フレシアのペットのトカゲ・フローラ探しで、トレインは軽く引き受けた。スヴェンはクリードを狙う“掃除屋同盟”結成を聞き、単独で乗り込む。同盟の首謀者である情報屋・グリンがクリードの居場所を知る事を聞いたスヴェンは、情報を得るため同盟に参加。一方トレインたちは、フローラ探索で下水道へ。迷い込んだ掃除屋・リバーも加わって捜索は続くが、そこへ恐竜が!? それは巨大化したフローラだった。トレインたちが脱出した先は、掃除屋同盟の集合場所。掃除屋たちの連携で、フローラは捕獲。だが、グリンからクリードの居場所を聞いたトレインが、その夜、姿を消す。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562238←前話|次話→so42562236 第一話→so42562279
BLACK CAT 第17話 まどろむ猫
クリードのいるクラーケン島をめざすトレインは、山へ入り霧に包まれる。翌日、目覚めたトレインの前にサヤそっくりの女・サキが。彼女が霧で迷ったトレインを救ったのだ。トレインは仲間や、家に仕掛けられた罠について聞くが、サキは大切なものを守ってきたとしか答えない。その夜、謎の木人の大群が現れ、聖域の赤ん坊を狙う。木人から姿を現した老人は、赤ん坊を“悪魔の種子”だと言い、撃てと命じる。断るトレインに「後悔するぞ」と言い、立ち去る老人。サキは自分は遠い国から来た事、赤ん坊は王の子だが“厄災をもたらす”との神託で葬られる所を救い逃げ続けていると語る。その時霧がサキを包む。気がつくとトレインは一人山道に立っていた…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562237←前話|次話→so42562235 第一話→so42562279
BLACK CAT 第18話 船出する猫
クラーケン島潜入前夜、トレインにより、グリンの正体が暴かれる。彼は時の番人の新たなNo.X・シャオリーだった。クロノスに利用される事が納得いかない掃除屋たちは分散。残ったスヴェンとリバーは船を借りようとするが、漁師は恐れて船を出してくれない。一方、トレインに接触したシャオリーは「掃除屋はクロノスに勝てない」と告げ、二人は一触即発。その時、怪物が現れた。掃除屋も集まり、街の人々を救うために闘う。島から来た少女・エリィの話によると、島にも怪物がいたという。ナノテクと道を融合させた技術による、星の使徒の刺客だ。掃除屋たちとシャオリーはクラーケン島へ。その時、現れた星の使徒のエキドナが一行の船を爆破する!!
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562236←前話|次話→so42562234 第一話→so42562279
BLACK CAT 第19話 疾走する猫
クラーケン島には、時の番人たちが奇襲をかけ、セフィリア、ベルゼーらと共にクリードの根城をめざす。散り散りに上陸した掃除屋たちは、星の使徒のドクターと彼が開発した怪物達と激突。イヴの前には風使いのリオンが現れた。旅の途中で出会ったレイラの仲間であるリオンを、彼女の元へ帰そうと闘うイヴ。一方、星の使徒には、時の番人も苦戦。マロと闘ったNo.IX・デイビッドは相討ちとなる。リオンを倒し、レイラの元へ帰るように伝えたイヴはスヴェンやトレインと再会するが、そこへ現れたのは、あのプレタ=グール。スヴェンとイヴはプレタと対峙し、トレインをクリードの元へ向かわせる。その頃、クリードの元にはすでにセフィリアが…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562235←前話|次話→so42562233 第一話→so42562279
BLACK CAT 第20話 対決する猫
セフィリアの剣がクリードを貫くが、傷はふさがっていく。彼はナノマシンにより、超再生能力を手にしていた。彼のような者をクロノスから生み出した事に責任を感じるセフィリア。彼女に振り下ろされるクリードの剣を弾いたのは、トレインの弾丸だった。「掃除屋として確保しに来た」と言うトレインの笑みにサヤと同じものを見たクリードは逆上。幻想虎徹のレベルを上げ、トレインに迫る。撃った弾を全て粉砕され、弾切れのトレイン。打ちのめされて動けない彼の意識に、サヤの声が語りかける。トレインは、セフィリアに託されたオリハルコン弾を銃に込め、幻想虎徹を砕く。イヴの力でクリードの体内ナノマシンは破壊され、彼は人に戻るが…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562234←前話|次話→so42562232 第一話→so42562279
BLACK CAT 第21話 溺れる猫
セフィリアとベルゼーに、メイソンが反逆。エミリオ、クランツ、バルドル、星の使徒であったシキとドクターを“ゼロナンバーズ”とし、“究極の平和”を実現すると宣言。協力を迫る。闘いを終え、一息つくトレインたち。スヴェンはイヴの将来を考え、学校に通ってはどうかと提案。怒ったイヴは飛び出し、ドクターにさらわれる。星の使徒を調査していたリンスは“エデン・プロジェクト”という計画を知る。計画に関係するティアーユ博士に会いに行くが、彼女は記憶を失い会話もできない状態だった。トレインとスヴェンはイヴを見つけるが、彼女は黒幕のメイソンに連れ去られる。彼女を待っていたのは、メイソンが“アダム”と呼ぶ、ある装置だった。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562233←前話|次話→so42562231 第一話→so42562279
BLACK CAT 第22話 爪を研ぐ猫
リンスがイヴの生みの親ともいえる研究者・ティアーユを連れてくるが、ティアーユはイヴの写真に異常な反応を示し、「イヴを停止させないと…」とつぶやく。彼女の話によるとイヴは、“ナノマシンを注入した人間を、道の力で管理する”という“エデン・プロジェクト”の鍵となる機械生命体・エデンを動かすために創り出された存在だった。その頃、楽園のような場所・エデンで謎の少年・アダムと会ったイヴは、彼にすすめられたリンゴを口にする。それをきっかけに、エデンが起動開始。エデンはナノマシンの雨を降らせ、それを浴びた人々は溶けてエデンに吸収されていく。トレインたちはエデンを止め、イヴを救うためにクロノスや掃除屋と共に立ち上がる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562232←前話|次話→so42562230 第一話→so42562279
BLACK CAT 第23話 楽園の猫
機械生命体・エデンが起動。エデン中枢のイヴは、無意識下でエデンに近づく全てを攻撃。ティアーユの話では、完全に吸収される前にイヴを取り除けばエデンは停止するという。掃除屋同盟、ニュースでエデンのことを知ったキョウコやシャルデン、仲間の元へ帰ったリオン、そして時の番人のセフィリア、ベルゼー、ジェノス、シャオリー、アヌビスらと共に、トレインたちはイヴ救出を開始。イヴの好きな花火でエデンの進路を操り、内部への侵入を試みる。一同はドクターの開発した戦闘獣や、かつての同胞たちと対峙。トレインとスヴェンをエデン中枢へと向かわせる。そしてイヴのもとへ急ぐトレインとスヴェンの前に、黒幕・メイソンが立ちはだかる…!!
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562231←前話|次話→so42562229 第一話→so42562279
BLACK CAT 第24話 気ままな猫
ナノテクと道の融合による“エデン・プロジェクト”を“完璧な生態系”と語るメイソン。かつて異大陸の闘いで、道士から道の奥義を伝えられた彼は、計画のため密かに人材を集め全てを操っていた。その核となるイヴに知識を学習させるため泳がせていたのだ。窮地に立たされたトレインとスヴェン、そこへクリードが! 彼は自分を利用したメイソンを倒す決意をし、エキドナの力でトレインたちをイヴのいる部屋へ送る。そこでトレインはザギーネと遭遇。だが、そのザギーネは“自分の心に住みついた亡霊”が道の力で具現化したものだと確信、イヴを惑わすアダムの本体を撃ち抜き、イヴを救い出す。全てが終わり、トレインは一人、何処かへと旅立っていく…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562230←前話 第一話→so42562279
BLACK CAT 第10話 暴走する猫
クリードは生きていた!「3日後にサンゼルス・シティにいらっしゃい」とシャルデンに告げられて動揺するトレイン。二人の因縁を知らないスヴェンだが、会わせる事に胸騒ぎをおぼえる。シティで各国首脳会談が開かれるその日、クロノスはジェノスを送り込み警戒するが、クリードと“星の使徒”が現れた。道能力で会場を混乱させるメンバー。トレインはクリードと再会。だが、サヤを殺された憎しみに囚われるトレインは、星の使徒のメンバーの能力に圧倒される。クリードが去った後、「命を粗末にするな」と、トレインを殴るスヴェン。その後、トレインは、スヴェンの“予見眼”が、身代わりで死んだ相棒から移植したものだとリンスに聞かされる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562336←前話|次話→so42562337 第一話→so42562279
映画 ドラゴニュートの人形劇 シャロームシティ防衛戦
※EDクレジットの表記に誤りがあったので、一度動画を削除し、再投稿しました。
五大組織の魔の手からシャロームシティを守る為、多くの戦士達が手を取り合い、戦う。
果たしてシャロームシティを守り抜く事はできるのだろうか!?