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Glenn Gould_The Art of Fugue_Contrapunctus_01
グレン・グールドで、バッハ「フーガの技法」です。YouTubeより転載。
バッハ 未完フーガ 楽譜付き
フーガの技法より未完フーガ。エマーソン弦楽四重奏団 2003年。オルガンやチェンバロでは耳が追いつかないのでこれで。完全に演奏と楽譜の入れ替わりがシンクロしていない所もありますが、ご容赦下さい。どうして、レオンハルトはCDにこの曲を入れてくれなかったのだ。
バンブラDXで「フーガの技法 第1番」
フーガ第2声…ヴァイオリン 原曲 4声F…sm1587739 mylist/7526875
エマール(ピアニスト) 演奏会の準備 2007~08年 収録
音楽ドキュメンタリー。楽曲解説や練習、打ち合わせの模様を撮影 ■(P)ピエール=ローラン・エマール(Aimard) ■カーター、バッハ、ベートーヴェン (演奏会)バッハ、カーター→sm4047480 ベートーヴェン/Op.110→sm4047735
エマール 演奏会 パート1 バッハ、カーター 2008年 ドイツ
■(P)ピエール=ローラン・エマール(Aimard) バイエルン芸術アカデミー ■バッハ/フーガの技法 BWV1080から 3曲、カーター 2曲 ■12度のカノン(2声) [2:05]コントラプンクトゥス3 [5:40]コントラプンクトゥス4 カーター[9:07]マトリビュート [11:27]カテネール / Bach Carter 演奏会の準備→sm4037460 ベートーヴェン/Op.110→sm4047735
バッハ フーガの技法を金管アンサンブルで
演奏はピッツバーグ交響楽団の皆さんです。作業用BGMにもどうぞ。※音質向上版をうpしますた→sm5220927
高橋悠治『フーガの「電子」技法』(1975)
Johann Sebastian Bach (1685-1750)『フーガの技法』BWV1080 より 高橋悠治(昭和13年/1938年-) 『フーガの「電子」技法』(昭和50年/1975年) シンセサイザー:高橋悠治(Moog-Type 55, EMS-Synthi 2) ① コントラプンクトゥス Ⅰ 00:00 ② コントラプンクトゥス Ⅳ 04:35 ③ コントラプンクトゥス Ⅹ 08:35 ④ コントラプンクトゥス Ⅸ 14:37 ⑤ コントラプンクトゥス Ⅷ 17:27 ⑥ コントラプンクトゥス Ⅺ 23:30 ⑦ コントラプンクトゥス XV 29:42 ※ヘッドフォン推奨
深浦特殊浴場 慰問コンサート
「フーガの技法」より、コントラプンクトゥスVIII & XIII BWV.1080(J.S.バッハ) 、演奏はドレスデン弦楽三重奏団。 例によって糞画質。本編は10:20頃から。 検索用:将棋
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅠ
平均律ミクラヴィーアやインヴェンションとシンフォニア等に影響されて。バッハの未完の大作、フーガの技法BWV1080よりコントラプンクトゥスⅠです◆音のミスの指摘ありがとうございます。一段落した頃に修正版出します◆(11/30)単一主題のフーガ7つが完成したので修正版出しましたnm8963872
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅡ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅡです。ここまでは単純な単一主題による4声のフーガとなっています◆mylist/15925977
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅢ
フーガの技法よりコントラプンクトゥス3です。これと次の曲が主題の反行形による4声フーガとなっています。◆Midi作るよりも、ミクの歌を調整するよりも画像を選ぶ方が大変だという不思議◆mylist/15925977
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅣ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅣです。ここまでが単純で主題の反行形によるフーガとなっています。◆コントラプンクトゥスⅥまでは以前作ったデータの確認→歌わせるという流れを取れるので時間はかからない……はず◆mylist/15925977
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅤ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅤです。ここから反行ストレッタフーガへと移り変わります◆mylist/15925977
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅥ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅥです。反行形であるだけではなく主題が縮小されたストレッタフーガとなっています。また、この曲中にあるような付点のリズムは当時フランス様式と言われていた◆mylist/15925977
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅦ
ようやくフーガの技法の単一主題フーガ7つが完成しました。という事でコントラプンクトゥスⅦです。これでは主題の反行、縮小に加えて拡大もなされています。言葉通りに拡大は音価を倍に引き伸ばし、縮小は音価を半分に縮める事を指します。◆アッー!!また臨時記号抜けをやらかしてしまった……(´・ω・`)付くべき所に付かず、付かなくていい所にシャープが付いてるとは……◆(11/30)修正版出しましたnm8963987
コントラプンクトゥスⅠ 修正版
単一主題のフーガが完成したところで修正版を。4箇所の音ミスと音量を修正。それ以外は弄ってないとです◆mylist/15925977
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅦ 修正版
ようやくフーガの技法の単一主題フーガ7つが完成しました。という事でコントラプンクトゥスⅦです。これでは主題の反行、縮小に加えて拡大もなされています。言葉通りに拡大は音価を倍に引き伸ばし、縮小は音価を半分に縮める事を指します。◆とりあえず音ミス修正。それ以外はそのまま◆mylist/15925977
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅧ
修正二曲、脱線二曲を経てようやくコントラプンクトゥスⅧです
ここから多重フーガへと移ります◆ソプラノ譜なんてもう嫌だ……
(12/15)修正版nm9096694
ミク「一応3重フーガの解説するね。この曲は3つの主題が次々に提示されていくの」
「今まで使われてたのと違う第1主題から始まって、1分半を過ぎた頃にまた別の第2主題が入ってくるの」
「3分40秒頃になると今まで使われていた主題が装飾された形で提示されるの」
「5分頃にはさっきの第1、第2主題が再提示されて、6分頃には全部の主題が結合されて最後まで行っておわり」
「大体新しい主題はアルトが歌うし、導入される時には声部が2つだけになるから分かりやすいんじゃないかな」
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅨ
フーガの技法の⑨曲目です
12度の2重対位法による2重フーガとなってます
フーガの技法は基本的に4声部がそれぞれソプラノ譜、アルト譜、テナー譜、バス譜になってるので読み慣れない譜面は音名を歌わせるのも一苦労です……
(12/15)修正しましたnm9096811
ミク「マスターのぼやきは無視してこの曲の解説をするよ」
「この曲はまた新しい主題が第一主題として出てくるの」
「それで1分20秒頃に第二主題として基本主題が拡大されて第一主題と共に提示されるの」
「で、2重対位法とはなんぞや?って事だよね」
「詳しくは分からないんだけど、上下の旋律をそっくり入れ替える事をさしてるんだって」
「マスターもよく分かってないみたいだったから詳しい解説は調べてみて」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅩ
フーガの技法も10曲目となり残り半分となりました
年内にどこまで完成するかな……
(12/15)修正しましたnm9096849
ミク「マスターが曲紹介丸投げしちゃったから説明とかいくよ」
「この曲もコントラプンクトゥスⅨと同じで2重対位法を用いた2重フーガになってるの」
「2重対位法については聞かないでね?」
「この曲の第一主題もやっぱり基本主題と違うの」
「基本主題は50秒頃にハッキリとした形で出てくるよ」
「これ以降は第一、第二主題が同時に提示されていくよ」
「その時に主題の重複や10度での結合がされるみたいなんだけど……」
「マスターもあんまり理解できてないみたいで上手く曲の解説ができなくてゴメンね」
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅧ 修正版
修正二曲、脱線二曲を経てようやくコントラプンクトゥスⅧです
ここから多重フーガへと移ります
音ミス、音名ミスを修正しました◆mylist/15925977
ミク「一応3重フーガの解説するね。この曲は3つの主題が次々に提示されていくの」
「今まで使われてたのと違う第1主題から始まって、1分半を過ぎた頃にまた別の第2主題が入ってくるの」
「3分40秒頃になると今まで使われていた主題が装飾された形で提示されるの」
「5分頃にはさっきの第1、第2主題が再提示されて、6分頃には全部の主題が結合されて最後まで行っておわり」
「大体新しい主題はアルトが歌うし、導入される時には声部が2つだけになるから分かりやすいんじゃないかな」
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅨ 修正版
フーガの技法の⑨曲目です
12度の2重対位法による2重フーガとなってます
フーガの技法は基本的に4声部がそれぞれソプラノ譜、アルト譜、テナー譜、バス譜になってるので読み慣れない譜面は音名を歌わせるのも一苦労です……
音ミス修正しました◆mylist/15925977
ミク「マスターのぼやきは無視してこの曲の解説をするよ」
「この曲はまた新しい主題が第一主題として出てくるの」
「それで1分20秒頃に第二主題として基本主題が拡大されて第一主題と共に提示されるの」
「で、2重対位法とはなんぞや?って事だよね」
「詳しくは分からないんだけど、上下の旋律をそっくり入れ替える事をさしてるんだって」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅩ 修正版
フーガの技法も10曲目となり、残り半分となりました
年内にどこまで完成するかな……
音ミス修正しました◆mylist/15925977
ミク「マスターが曲紹介丸投げしちゃったから説明とかいくよ」
「この曲もコントラプンクトゥスⅨと同じで2重対位法を用いた2重フーガになってるの」 「10度は音の開きの事だからいいよね」
「2重対位法については聞かないでね?」
「この曲の第一主題もやっぱり基本主題と違うの」
「基本主題は1分40秒頃に第二主題として出てくるよ」
「これ以降は第一、第二主題が同時に提示されていくよ」
「その時に主題の重複や10度での結合がされるみたいなんだけど……」
「マスターもあんまり理解できてないみたいで、上手く曲の解説ができなくてゴメンね」
鏡音レンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXII:正像
3曲程脱線しましたがフーガの技法に戻ろうと思います
今回はフーガの性質上鏡音姉弟に頑張ってもらう事にしました
フォリアと大フーガにルサルカタグが付いていたけど、以降タグに追加していいのかな……?
◆mylist/15925977◆リンによる鏡像sm9145151
リン「レ~ン~?なんでお姉ちゃんのアタシを差し置いてアナタが正像をやるのかしら~?」
レン「マスターが『音域の都合上レンの方が向いてる』って言ってたんだから仕方ないだろ!?」
リン「なら仕方ないわね、今回は鏡像に甘んじてあげるわ。そのかわり、曲の解説はやらせてね」
レン「行っちまった……」
鏡音リンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXII:鏡像
レンの正像に引き続いてリンによる鏡像です
レンと比べてサ行の発音と全体的な声量が小さいのが難点……
◆mylist/15925977◆レンによる正像sm9143908
リン「それじゃ、約束通りにアタシが曲の解説をするわね」
「このフーガは鏡像フーガって言って曲が鏡写しにしたかのような譜面が特徴よ」
「これはアタシとレンがHとCの音を中心とする正反対の動きをしてるのよ」
「この事は曲だけじゃ分かりにくいだろうから、どこかで譜面を見た方が早いわね」
「他に言うことがあるとするなら、この曲は基本主題がサラバンド風のリズムに変形されてる事かしらね」
鏡音レンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXIII:正像
本日4つ目の動画になります
一応コントラプンクトゥスXIIIを2台のクラヴィーア用に編曲した物以外はMidiデータが上がったので、さくさく歌わせていきますよ
◆mylist/15925977◆リンによる鏡像sm9148799
リン「レ~ン~?何でまた私が鏡像なのかしら?」
レン「知らないよ!XIIとXIIIで歌わせる順序変えると問題があるからじゃないの!?」
リン「なら良いわ。但し、今回も動画説明は私の役目よね?」
レン「今回はオレが……」
リン「何か文句でもあんの?」
レン「いや……ないです……」
鏡音リンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXIII:鏡像
おリンリンランド開園だよー
レン「わぁい」
リン「アンタ達何バカやってんの!?」
「暴走したマスターとバカやってるレンはほっといて、動画の説明ね」
「コレも前回のコントラプンクトゥスXIIと同じで鏡像になってるのよ」
「けど、コレはある音を中心に鏡写しというよりは、各声部の上下転回といった方が正しいのよね」
「やっぱりコレも説明するより譜面見たほうが早いわね」
「で、この曲の基本主題は反行形になっていてジーグ風に変形されてるわ」
「とりあえずこれで鏡像フーガは終わり」
「ほらバカレン、いつまでもそんな事やってないで行くわよ」
◆mylist/15925977◆レンによる正像sm9148670
初音ミクによる「フーガの技法」より2主題による4声のフーガ
今回はナンバリング無しのコントラプンクトゥスです
別に含めなくても良いんでしょうが、一応出版譜にあるので……
◆mylist/15925977
(追記)画像は壁紙としてあった物を使っているので、絵師様の詳細は分からない事の方が多いのです。投コメにもあるように、この絵師様はえれっと氏で合ってると思います
ミク「んー……」
「今回は解説するべき事がないなぁ……」
「とりあえず、この曲はコントラプンクトゥスⅩの直筆譜に手を加えたものなの」
「この曲が始まるのはⅩで第二主題が入ってくる所からだよ」
「殆どがⅩと重複してるから、何らかの理由で出版譜に含まれた作品なんじゃないかって言われてるよ」
初音ミクによる「フーガの技法」より反行の拡大カノン
フーガの技法もカノンに突入し、残りは7曲になりました
この勢いでさっくりと完成させて、ハイドンイヤーのラストを飾る曲に取り組まねば……
なんか知らぬ間に「リンリンランドP」と「ルサルカP」の二つが候補にあがってるとは……
リンリンランドって言っても全部リンにする事は殆ど無いので、やっぱりルサルカ名乗った方が合ってる気がします
◆mylist/15925977
ミク「マスターはなんで13番でおリンリンランドって発言したんだろう……?」
「ともかく解説ね」
「この曲は8度の2重対位法が用いられてるカノンなの」
「曲の後半で上下の声部がそっくり入れ替わるよ」
「後はタイトル通りで後追いの声部が主題の反行形で、音の長さを2倍に拡大させてる事くらいかな」
初音ミクによる「フーガの技法」より8度のカノン
フーガの技法から8度のカノンです
残りの曲もビブラート除去まで済んだので、この調子で行けば年内にフーガの技法は完成するかも知れません
◆mylist/15925977
ミク「何かマスターが変に燃えてるなぁ……」
「この前も『クリスマスイブ?ドズル中将閣下の冥福を祈る日だろ?』とか言ってたし……」
「それはともかく、曲の説明だね」
「この曲は基本主題の反行形がジーグ風に変形されてるの」
「後追いする声部は曲名通りにオクターブ下で模倣してるよ」
「あとカノンは無窮カノン形式になってるよ」
初音ミクによる「フーガの技法」より10度のカノン
フーガの技法中のカノン3曲目です
タイトルを正確に書くと「3度の対位法による10度カノン」となります
◆mylist/15925977
ミク「ウィキ先生は『3度の転回対位法による10度カノン』って表記してるけどね」
「Contrapunto自体は対位って意味だったとおもうよ」
「この曲はコントラプンクトゥスⅩと同じ技法が使われてるみたい」
「前半部分は下声部が先行して、上声部が10度上で追いかけるの」
「後半部分では上下の声部で入れ替わりがおきるよ」
「一応最後にカデンツァの指示があるんだけど、即興なんて出来ないからそのまま楽譜通りに終わらせちゃった」