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【ボカロ合唱団】カンタータ110番より 5.二重唱6.アリア7.コラール
mylist/20075386
ミク「通奏低音とソプラノ・テナーって簡潔な編成の二重唱だよ」
「いちゃついてないでもっと簡素に祈り上げてようよ」
レン「姉さん落ち着けよ……」
「これは当日の福音章句によるもので、グロリアの冒頭と同じ、BWV243の転用らしいぜ」
との「続く詠唱で冒頭合唱への回帰を果たすでござる」
「トランペットが人々の心を神への賛美へと導くそうでござる」
ぐみ「最後はコラールだね」
ゆり「アレルヤで誕生の喜びを表しているそうですわ」
テル「カスパー・フェーゲーのコラールの、五節目を使っているそうです」
【ボカロ合唱団】カンタータ110番より 2.アリア3.レチタティーヴォ4.アリア
mylist/20075386
レン「祝典的から一転した曲になったな」
「そんなこのアリアは降誕の御業に思いを馳せる詩になってるぜ」
との「次の叙唱は非常に短くなっているでござる」
「旧約聖書エレミヤ書が出典との事でござる」
ルカ「それに続くアリアはオーボエダモーレによって神の愛を表してるそうよ」
「短調の嘆きの裏にある、神の慈愛の現れだそうよ」
【ボカロ合唱団】カンタータ110番より 1.合唱
mylist/20075386
ミク「今年はローマ法王直々にクリスマス禁止令が出されたよね?」
「だからリア充共はちょっとルビヤンカでも行って頭冷やそうよ?」
ぐみ「今年も機嫌悪い……」
ルカ「……今年は降誕節初日のこの曲だけしか作ってないわよ」
ゆり「それでもクリスマス曲って要件はしっかりと満たしていますわ」
レン「そんなこの曲は管弦楽組曲第4番の序曲から転用されてるぜ」
テル「そこにフルートが加わってより華やかになっていますね」
との「信仰の王を迎えるのに相応しい序曲でござるな」
バッハ : 合唱“我らの口を笑いで満たし”(BWV110)/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:カンタータ110番《我らの口を笑いで満たし》 BWV110~I.合唱“我らの口を笑いで満たし” ■演奏者:サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)、ボグナ・バルトシュ(アルト)、ポール・アグニュー(テノール)、クラウス・メルテンス(バス) トン・コープマン(オルガン&指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団