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サントラ試聴 - Godzilla (feat. Serj Tankian)：映画『Godzilla: King of the Monsters』
映画『Godzilla: King of the Monsters』全26曲から2曲フル試聴動画が公開されました。
本作の作曲家は『ゴッド・オブ・ウォー (2018)』で知られたBear McCreary氏です。
もう1つの曲：「Old Rivals」→sm35026018
WaterTower Musicチャネルより→https://www.youtube.com/watch?v=lOO8Um_jmLI
5月24日発売予定（iTunesより）
Godzilla: King of the Monsters - In Theaters May 31
1991年 読売TV「ゴジラ復活作戦第2号」 ラインナップ
1991年 読売テレビによる「ゴジラvsキングギドラ」完成記念特集のラインナップＣＭです。当時このラインナップ番組を録画して何回も観てました。 ※当時のＶＨＳ映像である事をご了承ください
BLUE ÖYSTER CULT - (Don't Fear) The Reaper
■1976年の4thアルバム『Agents Of Fortune (タロットの呪い)』から。
■2009年のアメリカ映画『Zombieland』サウンドトラック収録。
狂気のヘビー・メタル・マシーン。ニューヨークの雄、ブルー・オイスター・カルトが誘う幻夢の世界。
ハード・ロック・ファン必聴の第５弾！（ＢＯＣ国内盤帯タタキ）
--- Recording Lineups ---
Donald "Buck Dharma" Roeser - vocals/guitar
Eric Bloom - guitar
Joe Bouchard - bass
Albert Bouchard - drums
Allen Lanier - keyboards
Godzilla by Blue Oyster Cult Full Band FC #522
臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。ゴジラが銀座方面に向かっています。大至急避難してください。大至急避難してください。 http://www.youtube.com/watch?v=WZ3VEtQm5v8 から転載。
【SUPERNATURAL】 Blue Oyster Cult - Fire of Unknown Origin 【海外ドラマ】
アメリカのテレビドラマ、SUPERNATURALのシーズン1第17話「死を招く屋敷」より。ネタバレになるので詳しく書きませんが、この17話はブルー・オイスター・カルトが題材にされています。個人的にスパナチュのシーズン1の後半はかなり怖くて面白いです。
BLUE OYSTER CULT / Flaming Telepaths
ブルーオイスターカルトの1974年に発売されたアルバム"Secret Treaties"(AL→sm12689609)より。
火の能力者？→火→蝋燭、という単純思考につき画像はてきとう。
OysterのOは本来点々の付いた文字(ウムラウト記号)Öなのですが、検索やらの関係上O表記とさせてもらってます。
ウムラウトについてはwikipedia"ウムラウト"及び"メタル・ウムラウト"の項に詳しく書いてあります。ウムラウトバンドとして一番有名なのはMotorheadでしょうか？
音量少し大きめかもしれませんので注意
音楽関係マイリス →mylist/21917559 LP CBS 80103 / 音192kbps
BLUE OYSTER CULT / "Secret Treaties" -Side B
ブルーオイスターカルトが1974年に発売した3rd AlbumのB面。
-Side A : 1.Career of Evil 2.Subhuman 3.Dominance and Submission 4.ME 262
-Side B : 5.Cagey Cretins 6.Harvester of Eyes 7.Flaming Telepaths 8.Astronomy
昔から好きなバンドのひとつです。Metallicaのcoverでおなじみとなった"Astronomy"も聞くことが出来ます。
このアルバムの中でも特に好きな"Flaming Telepaths"→sm12689979
sm12689609 ← Side A 音楽関係マイリス →mylist/21917559 LP CBS 80103 / 音192kbps
BLUE OYSTER CULT / "Secret Treaties" -Side A
アナログより。
ブルーオイスターカルトが1974年に発売した3rd AlbumのA面。
-Side A : 1.Career of Evil 2.Subhuman 3.Dominance and Submission 4.ME 262
-Side B : 5.Cagey Cretins 6.Harvester of Eyes 7.Flaming Telepaths 8.Astronomy
これを聞いてBOCを気に入ったのなら、'00に発売されたBEST ALBUMがおすすめ。また'78発売のライブアルバム"Some Enchanted Evening"のリマスター盤にDVDが付いてるのでコレもオススメ。更に他のアルバムもボーナストラックてんこ盛りでリマスター出てるのでお買い得!!
Side B →sm12689817 音楽関係マイリス →mylist/21917559 LP CBS 80103 / 音192kbps
BLUE OYSTER CULT / Born To Be Wild (Steppenwolf cover)
ブルーオイスターカルトの1975年に発売されたライブアルバム"On Your Feet Or On Your Knees"より(AL→sm12656192)
まずテンポが速い、ギターが分厚い、中盤以降は好き放題荒ぶってます。因みに冒頭で叫んでる女性はパティ・スミスらしい。 音192kbps
ステッペンウルフのワイルドな原曲はコチラ→sm10458624 音楽関係ﾏｲﾘｽ→mylist/21917559
BLUE OYSTER CULT / "On Your Feet Or On Your Knees" -Record 2
ブルーオイスターカルトが1975年に発売した2枚組みライブアルバムの2枚目。LP 40AP 1270 / 音192kbps
「立つか跪くか？」的な題みたいですが、跪くと盛り上がれないので立つことにします。
-side A : 7.Then Came The Last Days Of May 8.Cities On Flame 9.ME-262
-side B : 10.Before The Kiss(A Redcap) 11.I Ain't Got You (Yardbirds cover) 12.Born To Be Wild (Steppenwolf cover)
Born To Be Wild単品 → sm12656681
sm12656192 ←Record 1 音楽関係ﾏｲﾘｽ→mylist/21917559
BLUE OYSTER CULT / "On Your Feet Or On Your Knees" -Record 1
レコードより。
ブルーオイスターカルトが1975年に発売した2枚組みライブアルバムの1枚目。LP 40AP 1270
初期BOCの集大成とも言えるライブアルバム。邦題は「地獄の咆哮(さけび)」 音192kbps
-side A : 1.Subhuman 2.Harvester Of Eyes 3.Hot Rails To Hell
-side B : 4.The Red And The Black 5.7 Screaming Diz-Busters 6.Buck's Boogie
Rcord 2 → sm12656574 音楽関係ﾏｲﾘｽ→mylist/21917559
ゴジラ復活作戦作品紹介
ゴジラＶＳビオランテ公開直前にＴＶ放映されたものです。コメントで指摘してくださった方ありがとうございます。cultが抜けていました。ｍｕｓｉｃ ｂｙ blue oyster cult［ＧＯＤＺＩＬＬＡ］
【Rock Band】(Don't Fear)The Reaper / Blue Oyster Cult【Guitar】(高画質版）
以前うｐしました海外音楽ゲーム「Rock Band」収録曲(Don't Fear)The Reaperプレイ動画（sm2957152）の高画質版です。
少しマシになった程度なので、言うほど高画質ではないかも・・ｗ
mylist/6050419
