タグ Bob_Daisley が登録されている動画 : 50 件中 1 - 32 件目
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Rainbow '78 1.28 札幌中島体育センタ- Part2
part2 さららに殺伐として 曲の途中で一時中断して主催者側からアナウンスが入る
RAINBOW / LIVE IN MUNUCH 1977 ~Still I'm Sad (inc Keyboard Solo / Drum Solo)
レインボーのライブでは、特にお馴染みの「スティル・アイム・サッド」です。ライブ映えしないディヴ・ストーンの正直長くてダルいキーボードソロを耐えて、突然切り込んでくるリッチーのギター、そして吼えるロニー!またまた始まる地味なキーボードソロを耐え切って、クライマックスにふさわしい史上最強のドラマー、コージー・パウエルの熱き「1812」ドラムソロまで完全網羅してみました!
RAINBOW / LIVE IN MUNUCH 1977 ~Do You Close Your Eyes
レインボー ライブ イン ミュンヘン のアンコール・ナンバー「ドゥ ユー クローズ ユア アイズ」から、衝撃のラストを飾るリッチーの鬼気迫る壮絶なギタークラッシュまで、なるたけ高画質・高音質で贈ります。
デモ音源聴き比べ~BLACK SABBATH The Shining ②
前回の続きです。
今回はデラエディ収録Verと新発見の歌詞違い・ギターソロ付きデモ音源Verです。
それにしてもこれだけ複数のデモ音源が漏れるってどんだけマスターの管理いい加減なんだよっと思ってしまう。
The Loner (Live) - GARY MOORE
需要があるか分かりませんがGARY MOOREのThe Lonerのライヴverです。このギターは哀愁たっぷりですね。
Catch The Rainbow Part 1
RAINBOWのCatch The Rainbow Part 1ですPart2:sm1619322
Gary Moore - The Loner (Live)
つべより転載。1987年、ストックホルムでの名演です。圧巻です。R.I.P.
レインボー _ 16世紀のグリーンスリーブス~ライブ
「キル・ザ・キング」同様に1977年ミュンヘンでのライブです。
特筆は冒頭でのリッチーのソロです。
それもあの世界的に有名な「グリーンスリーブス」です。
よく「電話の保留メロディ」に使われてる曲ですが
もともとはれっきとした「代表的なイギリス民謡」です。
作業用BGM 【洋楽/ハードロック・メタル】 Part7
Long live.
Rock 'N' Roll.
作業用BGM ⇒ mylist/6389975
Rainbow Sixteenth Century Greensleeves
Rainbow Sixteenth Century Greensleeves
GARY MOORE-Empty Rooms(LIVE)
KINGS HALL,BELFAST,NORTHERN IRELAND 9TH MARCH 1989
AFTER THE WAR期祖国凱旋ステージ
Warren DeMartini ― Crazy Enough To Sing To You より
元ラットのギタリスト、ウォーレン・デ・マルティーニのソロアルバムより。
ゲストミュージシャンにボブ・ディズリー、エリック・シンガー、ドゥルーズィー・ザッパ、トミー・アルドリッチなどを向かえ1995年に発表された中から 1・SHOWTIME 2・ I Know You の2曲。
ブルーステイストあふれる声とギターをお楽しみください。mylist/22346365
Catch The Rainbow Part 2
RAINBOW Catch The Rainbow Part 2ですPart1は:sm1619124
Rainbow - Gates of Babylon
1978年発売 3rdアルバム『Long Live Rock 'n' Roll』収録
Rainbow/Gates Of Babylon バビロンの城門
You TubeよりRainbowの3枚目のアルバム「Long Live Rock 'n' Roll 」より間奏のソロを作曲したのは評価の低いキーボードのデビッド・ストーンらしいです。
レインボー キル・ザ・キング ~ライブ
レインボーの”Kill the King”ミュンヘンでのライブです。
レインボーのコンサートはオープニングで”Over The Rainbow”から始まるので
1曲目の”Kill The King”が始まるまでかなり間があります。
ですが、メンバー紹介、クレジットを含め、あえてノーカットにしました。
オリジナルにはない迫力ですのでご覧下さい。
RAINBOW【GATES OF BABYLON】1978
レインボー【バビロンの城門】
アルバム『バビロンの城門 (Long Live Rock 'n' Roll)』より
RAINBOW / LIVE IN MUNUCH 1977 ~Kill The King
ブートでもお馴染み、レインボーのライブ・イン・ミュンヘン1977。今回のは画質と音質はかなりイケてますよ。
レインボー キル・ザ・キング / Rainbow Kill The King
リッチー・ブラックモアがやりたかった音楽 コージー・パウエルの加入でパワーアップ実質これがデビューのようなものリッチー・ブラックモアズ・レインボーとして最初のステージからドラマーはコージー・パウエルだった
【Gary Moore追悼】The Loner弾いてみた【まっきー】
今日はGary Mooreというギタリストの命日です・・・
自分は亡くなってからこの人を知り曲を聞いてもっと早く知っておけばと思ってました・・・
一度でいいから生で見たかった・・
荒い演奏ですが、いろいろ思いながら弾きました!この動画で少しでも多くの人にGary Mooreを知ってもらえたらと思います!!!
追悼:Gary Moore "The Loner"をカバー(音源のみです)
今回は動画ではなく、音のみとなります。リズムやピッチ等怪しい部分が多々ありますが、とにかく感情にまかせて弾きましたのでこのままアップします。(冒頭の部分、クリックなしで弾いたのですが、バックに合わせるのが難しかった・・・)ギターはいつものFender Highway One Stratocaster、アンプはGarageband内のアンシミュ、ディレイ・リバーブ等はGaragebandのエフェクトで後がけしています。
OZZY OSBOURNE Paranoid Rock In Rio 1985.1.19
1985年1月19日の「Rock In Rio 85」を収録した「ROCK IN RIO 85」よりParanoidです。
これで最後です。
OZZY OSBOURNE Mr.Crowly Rock In Rio 1985.1.19
1985年1月19日の「Rock In Rio 85」を収録した「ROCK IN RIO 85」よりMr.Crowlyです。
因みにこの日オジーの前に出演したWHITESNAKEもジョン・サイクスやニール・マーレイ、コージー・パウエルにとって最後の白蛇のライブでした。特にサイクスはオジー・バンドに入りかけてただけにサイクスのいるオジーも見てみたかったですね。
OZZY OSBOURNE LIVE IN JAPAN 1984.7.29 PARANOID AUD Ver
「Bark At The Moon」ツアー日本公演2日目、東京厚生年金会館公演をSBD音源とAUD音源でそれぞれ収録した「Definitive Barks」よりBark At The Moonです。
よくランディと何かと比較され軽視されるジェイクですがこの音源を聴く限りランディの曲に関しては比較的忠実に弾いているのが分かります。
仕事の都合で暫くの間更新出来なくなるのでまとめてUPしました!もし時間の余裕が出来ればまたUPしたいと思います。
オジー関連の動画はコチラ mylist/36704186
Gary Moore - Thunder Rising
Wild Frontier Tourからのライブ。まだハードロックバリバリの頃です。
追記2011-2-7 ゲイリー、素晴らしい音楽をありがとう。R.I.P.
The Loner / GARY MOORE / CHALLENGE TO THE GUITAR KARAOKE #27
Youtubeからの転載です。http://www.youtube.com/watch?v=NVy6X8kvSUoチャレンジ第27弾!またまた大好きなゲイリーの名曲をプレイしました!ちょっと雰囲気出そうと思ってライティングも工夫してみました~。シンプルなロングバラードは実は難しいんです...ラフなプレイやミストーン無くプレイする事は特に...カラオケはYoutubeでギター友達の「muku341」さんのを使用させて頂きました。イントロからのオケは中々なかったんで、すごく助かりました♪♪どうもありがとう!
Rainbow -/L-A. Connection
YOUTUBEよりロニー ボブ デビッドが出ているPVはこれで終わりです。やはりリッチー コージー ロニーはかっこいいです。
必聴!!HR/HM名曲 画像詰め合わせ / Ozzy Osbourne -Crazy Train
1979年、Black Sabbathを解雇されたオジー・オズボーン(vo)とランディ・ローズ(g)がめぐりあい作成されたアルバム。オジーの独特な声とメロディアスなギターを奏でるランディは天使と悪魔を連想さます。ランディのギターはいつ聴いても飽きがきません(・∀・)!!新ギタリストのガス・Gにも期待!!