タグ BritishArmy が登録されている動画 ： 14 件中 1 - 14 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
FV4030/4 チャレンジャー1
イギリスの第3世代主力戦車。55口径120ミリライフル砲を装備。砲塔前・側面装甲にチョバムアーマーと呼ばれる複合装甲を採用。車体の基本は当時現用だったチーフテンを発展改良させたものである。現在は改良型のチャレンジャー2に世代交代し全て退役している。
A41センチュリオン
イギリスが開発した戦後第1世代の主力戦車。17ポンド対戦車砲を搭載しドイツのティーガー重戦車と正面から撃ち合える火力と装甲を持った強力な戦車として開発された。1945年に最初の6両が完成したが、その頃にはドイツが降伏し本格的な戦闘は経験しなかった。その後は20ポンド砲に換装したり、後に西側第2世代戦車の標準装備となるL7 105ミリライフル砲を搭載したりするなどの改良が続けられ、イギリスではチーフテンが配備されるまでの20年間Mk.13まで改修を重ねて主力戦車としての重責を果たした。映像は17ポンド砲・新設計の砲塔を装備したMk.2の砲撃シーンが収録されてます。
FV214 コンカラー重戦車
第2次大戦後に開発されたイギリスの重戦車。55口径120ミリ砲を搭載。敵重戦車を撃破する支援戦車の位置づけであった。1956年よりイギリス陸軍の西ドイツ駐留部隊に配備が開始されたが、1963年から後継戦車のチーフテンへの更新が始まり1966年には第一線から退いた。
Festival of Remembrance－警察・消防等「Public Service」関係者入場
sm9087653で説明していた、2008年度のFestivalです。
説明では、「軍だけでなく、警察や消防・果ては刑務所の看守など、Public Serviceに従事する全ての職種から招待されている」としていましたので、
彼らの入場の部分をピックアップしています。なお、この入場は、Festivalの中盤に行われます。
人数はどうしても軍の方が多くなってしまいますが、「危険」且つ「一般人には行えない」職務に従事している人々が、職種を問わず招待され、
感謝を国民から捧げられています。
英国の「戦没者祈念日式典(The Festival of Remembrance)」
Youtubeより(http://www.youtube.com/watch?v=Z90WGB7nAIY)。
The Festival of Remembranceとは、英国における、戦没者への祈念式典です。
私がこの儀式を好ましく思うのは、職種を問わず、Public Serviceに従事する全ての人に感謝を捧げる点です。
我々には出来ない形で国家と国民に奉仕する人々、そして一命を捧げられた人々へ感謝を捧げる日が、我が国にもあるべきだと思うのですが、
皆さんは如何お考えでしょうか？
＜10.05.24追記＞
私は、「勝った」「敗けた」という観点から、感謝を捧げるかどうかを判断してはいけないと考えます。
我々が感謝すべきは、『一命をかけて奉仕した/する行為』であって、『行為の結果』ではないと、私は考えるからです。
6:08辺りより、上記について詳細を追加しました。
